counter

記事一覧

チューターへの質問!

こんにちは。
土気駅北口校事務の藤原です。

10月に入りましたが依然として気温が高く、日中は半袖で過ごせる日も続いていますね。
とはいえ、朝晩は冷え込むようにもなってきました。
温度調節のできる服装で体調管理をしっかりしていきましょう!

さて、そんな10月も半ばに差し掛かっています。
高2生のみなさんは修学旅行が明けたらもう受験生、なんて学校で言われたり、
高1生のみなさんは現在各校舎で行われている三者面談にて、志望校について聞かれたりと、色々と思い悩む時期でもあります。

そんなとき、もちろん担任の教務スタッフに相談するのも良いですが……、
ぜひ、校舎に勤務しているチューターにも声をかけみてください!
勉強の質問はもちろん、志望校の決め方であったり、実際高校生のときにどのように塾を活用していたのかであったりなどなど……。
塾生であったからこそ、実際にどのように大学受験を乗り換えてきたのか、その身を持って経験したお話しはきっとみなさんに響くものがあると思います。

大学受験につながることであれば、皆さんの力になるならと親身に相談に乗ってくれるはずです。
勉強の合間の休憩時間にでもぜひ、お話ししてみてください!
ファイル 4192-1.jpg
=======================
10/27全国統一中学生テスト開催!詳細・お申込みはこちら!
https://www.jasmec.co.jp/toshin/event/zentochu/

11/4全国統一高校生テスト開催!詳細・お申込みはこちら!
https://www.jasmec.co.jp/toshin/event/zentoko/

一日体験の詳細・お申し込みはこちら!
https://www.jasmec.co.jp/toshin/event/taiken/

★Instagramやっています★
フォローお願いします👇
https://www.instagram.com/honshin_premium/
<土気駅北口校 校舎紹介ページ>
http://www.jasmec.co.jp/koushaguide/pt.htm
校舎紹介動画!YouTube公開中👇
https://www.youtube.com/watch?v=80303E47nz8

放課後は真っ直ぐ登校、すぐ学習!

こんにちは。
八千代緑が丘校 事務の牛尾です。

今日は平日で14時開校なのですが、
続々と生徒さんが登校していました。
学校が早く終わり、真っ直ぐ登校!
流れるようにブースに行き、すぐに集中して学習。
さっと取り組みを始める姿が、素晴らしいな…と感じました。
ファイル 4191-1.jpg ファイル 4191-2.jpg
今日から定期試験が始まった生徒さんに話を聞くと、
「まぁまぁです…明日は3教科なので少し重めです」というAくんや、
「う~~ん…」と言って笑うBさんなど、様々です。

まずは目の前の教科に、一生懸命取り組んでいきましょうね。
分からないところがあれば、いつでも質問に来てください。
定期試験終了まで、一緒に頑張っていきましょう(^^)/
(八千代緑が丘校 牛尾)
=======================
10/27全国統一中学生テスト開催!詳細・お申込みはこちら!
https://www.jasmec.co.jp/toshin/event/zentochu/

11/4全国統一高校生テスト開催!詳細・お申込みはこちら!
https://www.jasmec.co.jp/toshin/event/zentoko/

一日体験の詳細・お申し込みはこちら!
https://www.jasmec.co.jp/toshin/event/taiken/

★Instagramやってます★
フォローお願いします👇
https://www.instagram.com/honshin_premium/

<八千代緑が丘校 校舎紹介ページ>
http://www.jasmec.co.jp/koushaguide/pym.htm

YouTubeはこちらから👇
https://youtu.be/KOoM-l4YrOE
=======================

法政大学 世界史 入試対策

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

今回は、法政大学の世界史の入試対策について
お話し致します。

【2024年度入試の問題分析】
<A方式の出題形式と難易度>

すべての日程で大問は3題でしたが、
小問数が42~64問と日程ごとに分量が異なり、
分量は2023年度とほぼ同程度でした。

出題形式はマークシート方式と記述の混合で、
マークシート方式では語群から語句を選ぶ問題、
正誤判定問題、並び替え、複数解答といった形式があります。

特に正誤判定問題は正しいものを選ぶ・誤りを選ぶ・
正しいものの個数を答える、など、ひとつの大問で
いくつものパターンがあるので解答に注意が必要です。

難易度は標準ですが、地理的な事柄や文化を問う問題が見られるので、
日程によってはやや難しく感じられるかもしれません。

<出題される時代・地域・分野>
欧米中心の大問1題・アジア(中国・インド・イスラームのいずれか)
中心の大問1題を軸
に、もう1題が日程によって異なる時代・地域を
出題することが多いです。

このもう1題は、テーマ史・文化史・先史・現代史・アフリカや
オセアニアといった周辺地域史など出題の幅が広く、
2024年度は2月8日(日程)で北極・南極に関する歴史が、
2月12日(日程)で大問1題を使って文化史が出題されています。

なお、問題によって出される時代の幅が大きく異なるのも特徴です。

【2025年度入試対策・学習アドバイス】
<重要事項の内容を正確にする>
特にマークシート方式の空所補充問題と正誤判定問題の出来が
合否を分けると考えられます。

対策としては『世界史用語集』(山川出版社刊)の教科書頻出語句
(⑦~③レベル)の説明文を読み込み、正誤の決め手となる情報を
より多く覚え、重要事項を取りこぼさないことや、
設問を読み間違えるなどのケアレスミスをしないことが不可欠です。

<記述問題の取りこぼしをなくす>
記述問題はマークシート方式よりも基本的な事項が問われることが
多いですが、中国史で出題されることが多いです。
漢字の書き間違いで失点することのないよう「書き取り」の練習を
怠らないようにしましょう。

<文化史の対策に時間をとる>
大問1題で文化史が出されることがあり、
また政治史中心の大問でもなかに1~2問文化史が問われるため、
文化史の対策は必須です。

たとえば欧米文化史では、教科書の文化史一覧表などから
「誰が」(出身地も含めた著者名)と「何を」(作品)に関する
知識を得て、政治史とも関連づけておくとよいでしょう。

<年代対策>
近年、年代配列や年号を問う問題は減少していますが、
地域を横断する同時代の出来事(横のつながり)に関する出題は
増加傾向にあります。

年表を100~200年単位で区切り、ヨーロッパや中国、
イスラーム圏など大文明圏を軸に周辺地域を見比べ、
同時代の王朝・人物や事件などをマークしておきましょう。

<「過去問」による仕上げの学習>
法政大学の世界史入試問題対策として最も有効な方策は、
過去問を徹底的に解き、設問の特色などに慣れておくことです。

出題形式、傾向や地域は学部間で大差がないので、
全学部の過去問を解いておくと学習効果は大きいです。
入試直前期を控え時間も限られていますが、
まず頻出の欧米史や中国史から手をつけ、
できれば文化史も同時にマスターしていきましょう。

そのうえで過去に出題された周辺地域に学習を広げ、
未習分野がないようにしていきましょう。

(八千代緑が丘校 轟)

=======================
10/27全国統一中学生テスト開催!詳細・お申込みはこちら!
https://www.jasmec.co.jp/toshin/event/zentochu/

11/4全国統一高校生テスト開催!詳細・お申込みはこちら!
https://www.jasmec.co.jp/toshin/event/zentoko/

一日体験の詳細・お申し込みはこちら👇
https://www.jasmec.co.jp/toshin/event/taiken/

<八千代緑が丘校 校舎紹介ページ>
http://www.jasmec.co.jp/koushaguide/pym.htm

YouTubeはこちらから👇
https://youtu.be/KOoM-l4YrOE

★Instagramやってます★
フォローお願いします👇
https://www.instagram.com/honshin_premium/
=======================

法政大学 日本史 入試対策

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

今回は、法政大学の日本史の入試対策について
お話し致します。

【2024年度入試の問題分析】
問題数は試験日ごとにやや異なりますが、大問は3~4題、
小問数は40~50問程度でした。

小問数に差はありますが、論述問題の有無や史料問題の数
などから考えても、解答に要する時間はほぼ同じと
考えてよいでしょう。

特記事項としては2023年度に引き続き論述問題が出題されたことです。
2024年度に出題されたテーマは、「地頭の荘園侵略と領主の妥協」
「版籍奉還の内容」「日米和親条約の内容」でした。
2023年度は「税もしくは商品としての特産物」「寝殿造」「日宋貿易」でした。
「税もしくは商品としての特産物」はほぼ同一のテーマが出題されたことがあります。

出題された時代と分野ですが、原始・古代から戦後まで
全時代から出題されましたが、例年どおり原始はやや少なめでした。

各分野から出題されましたが、政治史の比重は高かったです。
問題のなかには難問も一部含まれていますが、
全体的には標準的なものが多いです。
努力を積み重ねてきた受験生が高得点を取れる問題が中心でした。

<2025年度入試対策・学習アドバイス>
【試験日ごとに出題形式と傾向の確認を!】
全学部・試験日に共通するのは原始時代からの出題がほとんどない
ことと年代問題の出題がやや少ないことです。

入試本番に備えるために、日程によっては長文のリード文から出題、
史料からの出題、短めの問題文からの出題といった傾向を確認しておきましょう。

また、全試験日で正誤問題が多数出題されます。
さらに消去法が使用できない難度の高い問題も出題されるので
正誤問題の対策は必須です。

そのほか、図版を使用するなど、様々な特徴をもって工夫された良問が
出題される
ので、自分が志望する学部・試験日の過去問を入念に研究
しておく必要です。

また今後は、複数の図版や史料、グラフを利用して、記憶量だけではなく、
日本史に対する基本的理解を踏まえた考察を求める、
共通テストを意識した問題が出題される可能性も高いので、
共通テストの問題などにも触れておくとよいでしょう。

【問題演習による実力向上を!】
試験日ごとに出題量に差はありますが、政治分野は必ず出題されます。
そこで日本史学習の王道である政治史を軸に周辺事項に目を配るという
学習を積み重ねていってください。

しかし、文化史の出題も見られるので、文化史を後回しにしないように
心がけたいところです。

教科書を中心にして基本的知識を身につけ、問題演習により実力向上を図る学習を
繰り返すことが重要
です。

その際に、ややレベルの高い問題集を用いるとよいしょう。
大問はもちろんですが、小問ごとに見ても、受験生の弱点をつく良問が
数多く出題
されています。
そこで問題演習を多くこなすことが高得点につながります。

また過去に論述問題が出題された学部・試験日を受験する場合は
もちろん対策を行う必要があります。

過去には「防人」「原敬内閣」「庚午年籍」「河野広中」などの
用語の説明だけでなく、「藤原氏の栄華」「日中戦争期の日米関係」
「蔵屋敷が果たした役割」などのテーマも出題されています。

また、過去問と同様の問題が出題されたこともあるので
同じ問題であっても再度利用される可能性があることには注意して
対策したいところです。

論述問題を含めてすべての問題が受験生の実力を測ることのできる良問です。
大学側の真摯な作問に応えるような真剣な学習姿勢が望まれます。

(八千代緑が丘校 轟)

=======================
10/27全国統一中学生テスト開催!詳細・お申込みはこちら!
https://www.jasmec.co.jp/toshin/event/zentochu/

11/4全国統一高校生テスト開催!詳細・お申込みはこちら!
https://www.jasmec.co.jp/toshin/event/zentoko/

一日体験の詳細・お申し込みはこちら👇
https://www.jasmec.co.jp/toshin/event/taiken/

<八千代緑が丘校 校舎紹介ページ>
http://www.jasmec.co.jp/koushaguide/pym.htm

YouTubeはこちらから👇
https://youtu.be/KOoM-l4YrOE

★Instagramやってます★
フォローお願いします👇
https://www.instagram.com/honshin_premium/
=======================

法政大学 現代文 入試対策

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

今回は、法政大学の現代文の入試対策について
お話し致します。

【2024年度入試の問題分析】
問題冊子は試験日ごとに異なり、
問題構成や出題形式もそれぞれ異なるうえ、
同一試験日であっても志望学部・学科により解答する問題が
異なる場合もあるので、自分が現・古・漢のうち何を解答すべきなのか、
またどういった形式の出題がなされているのか、
各自で事前に把握しておく必要です。

国語の試験時間は各日程とも60分
(ただし、T日程の文学部日本文学科のみ90分)。

この時間内に3~4題(同5題)を解くため、
時間的な余裕はあまりありません。

そのうち現代文は通常の形式が2~3題課されるほか、
T日程には漢字や語句の小問集合もあります。

本文分量は2,500~5,000字程度と様々ですが、
記述問題が課される日程では一題あたり3,500字前後、
課されない日程では4,000~4,500字ほど。
エッセイ風のものもありますが、基本的には評論文です。

国語として古典も課される日程と、
現代文のみの日程がありますが、2024年度入試では、
前者では近年の著作、後者では20年ほど前の著作から出題されました。

本文のジャンルは思想、芸術、文学、文化、社会、科学など多様ですが、
入試問題としてはいずれも典型的な文章であると言えます。

解答形式は、古典も合わせて課される日程では記述式と
客観式の併用、現代文のみが課される日程では客観式のみ。

全日程とも漢字や空欄補充、傍線部の内容や理由の説明問題、
本文の内容一致問題は必須。
加えて日程により語句の意味や文学史も出ています。

さらに、古典も出題される日程では1題につき1問、
20~40字の記述問題が課される。

なお、例年出題のなかった抜き出し問題が、
T日程で1問出題されました。
全体の難易度は標準~やや難レベルです。
記述問題には手ごわいものもあり、周到な対策が必要です。

<2025年度入試対策・学習アドバイス>
【漢字・語句は傾向に合わせた対策を!】
漢字の読み書きに加え、語句の知識問題が出題されています。
以前ときおり見られた難問は影を潜めており、
適切に対策すれば得点できるため、意外と差がつく問題だと考えられます。
漢字問題集と語彙集を一冊ずつ決め、徹底的な反復練習を行い身につけておきましょう。

【本文全体の内容の把握が正解への鍵】
他方、本文を読んで解答する通常形式の問題では、
傍線部前後の文脈を的確に把握することで正解への
糸口が得られる設問もある一方、本文全体の論旨の把握を
問うものもあります。

正解の根拠となる内容を、本文全体にわたる筆者の議論の把握を
通じて理解してほしいという意図が明確に感じられる正統派の出題であり、
その点では正攻法の読解力を磨けば相応の成果が期待できます。

記述問題については、途中までは抜き出し問題と同じ要領で、
設問の問いかけに対応する記述を、本文全体から見つけ出す過程が
不可欠です。

該当箇所を見つけ、構文を整え、解答に仕上げる問題練習の積み重ねを
していきましょう。

【問題演習に加えて要約の練習も有効】
練習に用いる問題集には、客観式を中心としつつも
記述問題を1~2問ほど含んでおり、解説が詳しく、
記述問題にも採点基準がついたものを選んで取り組むのが合理的です。

はじめのうちは解答時間を過度に意識せず、
自力で的確に正解していくことを主眼とした練習を積み重ねていき、
やがて徐々に解答時間を意識した演習に切り替えていくとよいです。

また、答え合わせをした後には、誤答理由の特定や
自身の読みの不備に関する検証を必ず行うようにしてください。

(八千代緑が丘校 轟)

=======================
10/27全国統一中学生テスト開催!詳細・お申込みはこちら!
https://www.jasmec.co.jp/toshin/event/zentochu/

11/4全国統一高校生テスト開催!詳細・お申込みはこちら!
https://www.jasmec.co.jp/toshin/event/zentoko/

一日体験の詳細・お申し込みはこちら👇
https://www.jasmec.co.jp/toshin/event/taiken/

<八千代緑が丘校 校舎紹介ページ>
http://www.jasmec.co.jp/koushaguide/pym.htm

YouTubeはこちらから👇
https://youtu.be/KOoM-l4YrOE

★Instagramやってます★
フォローお願いします👇
https://www.instagram.com/honshin_premium/
=======================

法政大学 英語 入試対策

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

今回は、法政大学の英語の入試対策について
お話し致します。

【2024年度入試の問題分析】
多くの日程で読解総合問題が中心であり、
解答形式はマークシート方式です。

読解総合問題は内容一致問題、空所補充問題、語義選択問題、
タイトル選択問題、図や表の読み取りなど
多彩な問題が出題されています。

出題される文章の題材は多岐にわたっており、
難易度は標準~やや難のものが多いです。

設問自体は本文が正確に読み取れていれば正答できるものの、
全体的に英文の分量・設問が多いので、
速く、正確に内容を理解し解答する能力が求められます。

語彙・文法・語法に関する問題は、
基本的な知識やその応用を問う良質な問題が多いです。

また一部の学部で発音・アクセントに関する問題が
出題されていることにも注意したいところ。

日程ごとに試験時間や大問構成が異なるので、
過去問を通じてそれぞれの日程の傾向を分析し対策を立てましょう。

実際に過去問を解いてみると、難度が高く焦ってしまう受験生が多いようですが、
全日程を通じて標準的な知識とその応用が問われているので、
焦ることなく基本事項に忠実に丁寧に学習を進めてほしいと思います。


<2025年度入試対策・学習アドバイス>
法政大学の入試問題で合格点を取るためには、
分量が多い入試問題を時間内で解答できる英語力を
身につける必要があります。

そのため、語彙や英文法の知識は高いレベルで定着させたいところ。
まずは、一つひとつ正確な知識を積み上げていき、
さらに、当たり前に思える基本事項に対して、
「なぜ、そうなるのか」を考えることを習慣化することで、
応用力を育みたいところです。

本番で見慣れない設問形式が出題されて焦ることのないように、
過去問演習を通じて各設問へのアプローチをしっかり
考えておくとよいでしょう。

【読解対策は丁寧にたくさん読む。
 そして設問分析と復習を欠かさない!】

読解総合問題で高得点を取るためには、
1文1文を正確に解釈する能力や段落ごとの内容を
的確につかむ能力が必要となります。

特に直前期の学習では、時間を意識しながら問題演習を行いましょう。
そのあとで文章中の語彙や文法事項を確認するのはもちろんですが、
解答根拠や選択肢の英文も正確に理解できるかチェックしてください。

その際に、入試本番で速く正確に解答するためには、
どのような解答プロセスをとればいいのかも確認できるとよいです。

学習した知識は反復学習することで定着する。
初見の長文をたくさん読むことは大切ですが、
学んだことを定着させられなければあまり意味がありません。

音読などを通じて、その文章から学べることを、
すべて吸収するつもりで学習しましょう。

【文法・語法問題は、解答根拠も確認しながら学習をすすめよう!】
教科書、問題集を何度も何度も繰り返し学習することで
基本的な知識を定着させるよう心がけましょう。

また、過去問演習の際には、間違った問題、解答に
自信を持てなかった問題を徹底的に分析し、
必要があれば参考書を読み直すなどして、
その単元のルールを理解することも大切です。

一部難しい問題も含まれていますが、そのような問題も、
基本的な知識を応用することで正答できる問題が大半であり、
そのような設問で差がつきやすいです。

直前期であっても焦ることなく、苦手分野を残さないように、
丁寧な学習を試験当日まで続けていきましょう!

(八千代緑が丘校 轟)

=======================
10/27全国統一中学生テスト開催!詳細・お申込みはこちら!
https://www.jasmec.co.jp/toshin/event/zentochu/

11/4全国統一高校生テスト開催!詳細・お申込みはこちら!
https://www.jasmec.co.jp/toshin/event/zentoko/

一日体験の詳細・お申し込みはこちら👇
https://www.jasmec.co.jp/toshin/event/taiken/

<八千代緑が丘校 校舎紹介ページ>
http://www.jasmec.co.jp/koushaguide/pym.htm

YouTubeはこちらから👇
https://youtu.be/KOoM-l4YrOE

★Instagramやってます★
フォローお願いします👇
https://www.instagram.com/honshin_premium/
=======================