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盛況です

ism大網では水曜日は中3生の授業がありません。

しかし、後期からは多くの中3生が水曜日に塾に来ます。

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それぞれの生徒が自分がやるべきものを持ち寄って自習に来ているのです。
スタッフもいますので、何か質問があれば対応できますし、何よりも一緒に頑張る仲間がいるからというのが大きいと思います。

そいうこともあって、皆、集中して頑張っています。

お互いに切磋琢磨し合って、目標に向けて頑張ってほしいと思います!

ism大網教室長 溝川

暗記ではなく

今日の中3の社会の授業で、環境問題と国際社会について勉強しました。

まずは日本の四大公害病について勉強しました。

単に用語を丸暗記するのではなく、そもそもなぜこういった公害が起こるようになったのか?そういった点から授業では話しました。

高度経済成長は日本にとって良いことも悪いこともあったのです。

国際社会についてでは、国際連合を単に覚えるのではなく、なぜそういった組織が必要になったのか?これまでの反省を生かすためにどういう仕組みになったのか?そういったところに重点を置いて話しました。

社会はどうしても用語の暗記をしないと…となるかもしれませんが、それではやはり楽しくないですね。
特に公民は単なる暗記で片付けてしまうと退屈になってしまいます。

そういったことにならないよう、なぜそうなるのか?を生徒自身が考えていけるような授業を進めていきます。
公民は入試において得点源になります。
まだまだ間に合います。楽しくいきましょう!

ism大網教室長 溝川

秋です。

近頃、すっかり涼しくなってきましたね。

私は秋が一番好きです。
食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋。
なにをするにもとても過ごしやすい季節ですよね。
もちろん勉強するにもいい季節です。

塾では季節に合わせて月ごとに飾りづけをしています。
飾りづけを変えた次の日に「あ、変わってる!」とすぐに気づいてくれる生徒さんもいます。
今月は、秋らしく、お月様や虫のかわいいイラストです。
みなさんは気づきましたか?

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ちなみに今年の十五夜は15日らしいです。
十五夜は一年で一番綺麗に満月が見られると言われています。
たまにはゆっくりお月様を見ながら、お団子を食べて、健康や幸せを願ってみるのもいいですね。

(事務 西山)

勉強するなら塾で!

土気地域の生徒さんは今定期試験勉強期間です。

今日は中学3年生が授業の日だったのですが
中学1年、2年生も定期試験前でたくさん来て勉強していました。

中3は受験生なのでもちろん何も言わなくても集中して勉強しています。
ですが…中学1、2年生は勉強しに来たといっても
友達がいるのでどうしても集中しきれない時があります。

色々お話ししたいことがたくさんありますよね。
それでも気持ちを切り替えることができるのは
先生がコントロールしてくれるから。

教室に入ったら、勉強する時間と休み時間が決まっています。
勉強するときはする、休む時は休むというルールがあるので
勉強に集中して取り組むことができます。

塾のみんなのすごいと思うところは
先生が
「そしたら休憩時間ね」と言ったら休み時間モード
「はいじゃあやるよ」といったら勉強モードに
しっかり切り替えることができることです。

休み時間モードのみんなと
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勉強モードのみんな
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写真を見れば一目瞭然ですが
気持ちも切り替えて勉強できているのではないかと思います。
塾ではわからないことがあれば先生に質問もできるし
良いことだらけだと思いませんか?

定期試験が近い人
勉強に集中できなくて困っているという人がいたら
ぜひ塾に来て下さい!
先生に喝を入れてもらいながら頑張りましょう。

(事務 西島)

誕生花366日

誉田進学塾の塾内には様々な掲示物があります。
たとえば、こちら。

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見つけてください。あなたの花・あの人の花。
「誕生花366日」

こちらの掲示物は366日全ての誕生花が写真付きで載っています。
1年間の植物が載っているだけに、
知らない植物もたくさんあるはずです。
さらに花言葉も1つ1つに書かれているんですよ。
「自分の誕生花は○○なんだな~」と植物を身近に感じてもらえれば良いなと思います。


今日9月9日の誕生花は「きく」
花言葉は、高潔・高貴です。
どうですか、あたっていますか?
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以前、友達の誕生花をノートに真剣に写していて、「友達に教えてあげるんです!」と言っていた子を思い出しました。
これは、話のネタにもなる掲示物ですね。

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その他にも
各教室おのおのですが、
ism大網では偉人の言葉なども掲示してあります。

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廊下を歩く際、ふとした時、ぜひ掲示物に目を通してみてください。

(事務 門脇)

全体ミーティング

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今日は月に一度の全体ミーティングです。
全体というのは、全社員ということ。

社員が増え、教室が増え、一緒に仕事をする機会の少なくなってしまったスタッフとも、この日だけは顔を合わせることができます。

【全員集まる】ということにどんな意義があるのか。

それは、全員が同じ共通認識を持つということ。

普段、仕事をしていると必ずしも順風満帆とはいきません。
「これが本当に正しい決断だったのだろうか」と迷うこともあります。
でも、月に一度の全体ミーティングで「正しいかどうかは、それが人類の未来に貢献できているかどうか」という代表の言葉を聞くたびに、原点に帰ることができるんです。

全員がベクトルを合わせることで、初めて会社として成り立つ、
初めて生徒・保護者の前に立てる、そう思います。

そして!!
今月は、秋の防災訓練!!
「学ぶこと」の大前提には、安全が確保されていなければなりません。
今回は震度5強の地震を想定して全員で避難訓練を行いました。
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生徒の安全を守るため、誘導係や生徒役などに分かれ、実際に自分たちで動いてみます。
すると、いろいろなことがわかるんですね。
「避難するかどうかの指示までの時間が長い」や
「もし、トイレに行っている生徒がいたらどうするか」など。

定期的に行っている避難訓練。
他には、火事が起こった場合の消火訓練なども実施しています。
【マニュアルを読んでインプットするだけでなく、実行してアウトプットする】
それは、勉強に置き換えて生徒にもよく伝えていることですからね。

(鎌取教室 副教室長 糸日谷)

厳しく

今日、数学科でのミーティングのときに、ismおゆみ野の副教室長である新倉先生と

話こんな会話をしました。
中3が毎週提出する理科のテストプリントの添削を見せてくれながら
 
「ここ生徒が『逆に覚えていた』ってコメント書いてあるんですよ~」
(新倉先生のコメントには、「覚えるな!」と書いてある)
「そうですよね。覚えるな!ですよね。」
「それだけでなく、生徒たちの○付け甘すぎなんですよ。これじゃ身につかない」
 
生徒自身が自分で○付けをしてから提出となっているのですが、先生が○付けをし

直しているくらいしっかり見てくれていました。
 
極めつけは、「もっと自分に厳しく」というメッセージの書き込み。
 
 
これだけ見ると、厳しいだけに見えてしまうかもしれませんが、添削したプリント全体から、新倉先生の生徒指導の様子が垣間見えたのでした。
(実際生徒からとても人気があると聞きます。)
 
私も頑張ろう。
 
(ユーカリが丘副教室長 島村)

実りの秋

夏期講習が終了し、受験生にとってもそろそろ夏の熱気が冷めてきた頃ではないでしょうか。特に誉田進学塾の中学3年生は、以前にもお伝えした通り、夏期講習中に毎日行われる演習テストと追試、そして「集中特訓」で本当に熱い日を過ごしてきました。多くの卒業生が「あの夏」ほど真剣に勉強に向き合ったことはない、という夏期講習です。

生徒の視点からは、そのように見えるかもしれませんが、実は指示している私たちスタッフには、しっかりとしたプランがあります。生徒にも伝えていますが、夏の目標は「理科・社会の完成」、つまり夏期講習中に理科と社会は全範囲を完璧に仕上げてしまうのです。そして、夏が終われば英数国にシフトするという大胆な計画に基づいた学習プランを実施しています。

夏が終わった今、9月からは何をしているかと言うと、国語の文章題と英語の長文を1日1題ずつやらせています。現在の入試では、英国ともに読解力が重視されます。しかも、読解力の引き上げには時間がかかるので、部活を引退し、ある程度時間ができたこの時期に、毎日のルーティンとして上記課題を与えて対応しているのです。
そして、9月末からは模擬試験が始まります。それまでの成果を試す時期になります。その後10月に入ると高校入試の過去問を実施していきます。

先の見えない努力を続けていると、本人だけではなく保護者の方も不安になってきます。誉田進学塾では、「見える化」という観点から、入試に向けて、どの時期に何をしてどういう過程をたどれば本番に間に合うかということを、受験生本人だけではなく、保護者の方々にも伝えています。
このように、受験生の親として、保護者の皆様にも学習プランをご理解いただいています。

(土気教室 教室長:石﨑)

実りの秋

今日はシリウス(難関私立中学受験コース)鎌取5.6年生の授業日でした。

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教室の前に並んでいるのは…それぞれちがう制服を着ているけど?…
じつは今春卒業した先輩が来てくれたのです。渋谷幕張、市川、東邦大東邦、昭和秀英、芝浦工大柏に進学した女子五人衆が勢ぞろい!

6年生の教室で後輩たちにエールを贈り、そのあと5年生の教室にも立ち寄って、勉強のアドバイスと「おいしい」差し入れ。誉田進学塾siriusに受け継がれているよき伝統です。憧れの先輩の姿を目にして、勉強にも一層力が入ることでしょう。

これからは文化祭シーズン。毎週のように県内中学校の文化祭が開催される予定です。皆さんもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

 sirius鎌取教室長 杉本

ここが正念場

今日は、中3にとって大切なお話が教室長からありました。

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燃える夏期講習が終わって学校が始まり、9月のこの時期は、実はたるみやすい時期。
過去の受験生が振り返って「あの時もっとやっておけば…」と悔やむのも、この時期なのです。

なぜかというと、秋はイベントが目白押し。
期末試験、体育祭、合唱コンクール、文化祭…など、受験生の気持ちを邪魔するものがたくさんあります。

しかししかし、頭がそちらにいってしまうと大変なことに?!?!
今は、とーっても大切な時期なんですよ。


私立入試が始まるのは1月、公立入試は2月3月。
「まだまだ時間はある。」そう思うかもしれませんが、じゃあ受験校を決めるのはいつ??
学校の三者面談は11月、塾の受験面談は10月。そこで受験校を決めます。

当然受かる見込みが全くないのに受けるわけにはいきませんから、模試のデータを参考にします。
10月に手元にあるデータ。それは9月の模試です!!

9月の模試で結果を出さなければ、志望校に受かるどころか、受けることもできなくなってしまうのです。

これを聞いて受験生たちは大焦り。
「やばい、どうしよう!」「定期試験勉強なんてやってる場合じゃない~!」
「そんな急に成績上げろって言われても、何やっていいかわかりません!」
という声が聞こえてきました。

でも大丈夫。
やるべきことは、すべて「完成への道」に書いてあります。

それでも不安な人は、先生のところにおいで。いつでも相談に乗るからね。

(ism誉田副教室長 佛坂)