春期講習中も毎日、宿題が出ます。
本日の鎌取教室の宿題の様子をお伝えしますが、
中学生だけみてもざっと100人は提出しています。
中1
中2
中3
圧倒的な量だと思います。
量だけでなく質も伴っているものが多く、年度の初めから、よいスタートを切れたのではないでしょうか。
ぜひともこの調子で、これからも地道な努力を続けていってほしいと思います。
私たちスタッフも応援していますよ。
(教務 白鳥)
誉田進学塾中学受験部/高校受験部のブログです
春期講習中も毎日、宿題が出ます。
本日の鎌取教室の宿題の様子をお伝えしますが、
中学生だけみてもざっと100人は提出しています。
中1
中2
中3
圧倒的な量だと思います。
量だけでなく質も伴っているものが多く、年度の初めから、よいスタートを切れたのではないでしょうか。
ぜひともこの調子で、これからも地道な努力を続けていってほしいと思います。
私たちスタッフも応援していますよ。
(教務 白鳥)
春期講習2日目
今日は午前中、鎌取教室で小学生の授業を2コマ。
その後はフリータイムの予定でしたが、
スタッフの都合で急遽、
午後からismちはら台で授業をすることに。
普段、鎌取でしか授業をしていないので、
全くはじめての生徒の授業は大変です。
ただ授業をすればいいのなら楽ですが、
いかに生徒から引き出すかが重要なので、
生徒とのコミュニケーションが欠かせません。
顔と名前が一致しないとどうしてもぎこちなくなってしまいます。
生徒も協力してくれました。ありがとう。
さらに驚いたのは、私のことを知っていた生徒が一人
いたことです。(私は全く覚えていなかったのですが・・・)
おかけでやり易かったです。
みんなで授業を作り上げてくれました。
これこそが誉田進学塾の授業です。
(鎌取教室教室長 山口)
本日から、誉田進学塾の春期講習がスタートしました。
土気教室では、小学4年生は国語の授業からです
小学校ではまだ3年生ですが、塾の授業では学年を感じさせない落ち着きです。表情も真剣そのもの。
春期講習中には、国語と算数の授業が3回ずつあり、最終日に模擬試験もあります。
中学1年生は英語と理科
彼らは小学校を卒業し、まだ中学校に入学していないので、部活動に所属していません。そこで、授業は昼間に(13:20~16:30)行っています。中学校に入学すれば部活動との兼ね合いから、夜に授業を行うようになります。
ところで、小学校の卒業式が終わってから今まで、何をしていたのでしょう? ひょっとして、ずっとブラブラして、久々に勉強したという生徒もいたのではないでしょうか?
英語の授業内容は、単語から英文にかわり、「I am ~. You are ~. の文」がスタートしました。中学校に入学しても、英語はアルファベットからなので、少し先取りしている状態です。今のうちに英語でリードし、最初の中学校の定期試験で順調なスタートを切れることを願っています。
(土気教室 教室長:石﨑)
誉田進学塾、誉田進学塾ism、誉田進学塾siriusは、3/22(日)~3/24(火)まで春期休業となります。
お問い合わせ等は3/25(水)以降にお願いいたします。
新中1、今日ははじめての追試の日です!
「勉強してきた?」という問いかけに、
「うん!してきた!」と元気よく答えてくれました。
もう既に心はばっちり中学生!大人に一歩近づいています。
今までは、演習の掲示やランキングを見るだけだった小学生のみなさんも、今年からは中学生として、実際に演習や追試をがんばっていくことになります。
中学生になると、勉強のなかみもパワーアップしていくからなんですよね。
それをフォローしていくのが追試です!
もっと言ってしまえば、「できない」ことを「できる」ようにしていく…
その為の塾なんですよね!
ですから、「できない」ことがたくさんあってもいいんです。
それを「できる」ようにしていけば良いだけなんです!
誰だって、はじめから「できる」人はいません。
むしろ、はじめから何の苦労もなく「できる」人よりも、努力して「できる」ようになった人の方が、何倍も…何百倍も力があります!
そんな“努力”という力を、ぜひ追試の時間で鍛えていきましょう。
私たちもサポートしていきますよ!
(教務 風野)
はじめまして!ism誉田の中島と申します。
今日はism誉田の教室内をのぞいてみたいと思います。
いつも元気な新小5の教室。「「エクセレント!!!」」と黄色い声と拍手が聞こえてきます。
誰かに拍手しているようです。
実は、彼らはつい3分前まで算数の計算テストをしていたんです。先生が点数を聞いていく時、満点だった人を全力で称賛していたのです。だから拍手が聞こえたんですね。
友達が頑張っていたらみんなで称賛し、失敗したら「次頑張ろう!」と励ましの言葉をかける…。
教室全体で勉強をやっていこう、ととても雰囲気の良い「団体戦」を行っています。こうやって友達と一緒に勉強ができると楽しいですよね。
おや?こっちは椅子から立って問題を黙々と解いていますね…。ここは新中1の教室。数学の問題を解いています。
問題を解いて、早く終わった人からどんどん座っていくルールで行いました。
早い!一番乗り!周りからも「なんでそんなに早いの!?」と驚かれていました。(ついついニヤけてしまいますね!)
しかも全問正解!早くて正確なんてエクセレントですね!!
勉強はある時は個人戦にもなります。テストを受ける時も一人です。
「あの人よりも早く計算ができるようになりたいな~」「次はあの人に負けないぞ!」と、お互い切磋琢磨しあうことで伸びる力もあります。
お互い協力し合い、切磋琢磨しあいながら成長していく。勉強は団体戦でもあり個人戦でもあります。
どちらも大切ですが、団体戦を行うならism誉田は負けませんよ!楽しく勉強をしていきましょう!
(教務 中島)
新年度の授業が始まって2週目、ism大網の中学一年生(小学校の卒業式も終わりました!)も少し慣れてきたかな…。
木曜日、まずは英語の授業。おや、石井先生が配ろうとしているのは…。そう、火曜日に実施した演習テストの答案です。英語のテストは今回が最初、配る方ももらう方もドキドキです。
さて、反応はいかに…?
にっこりの人は良くできました。
けど中には追試体験コース(?)に進む人も…。
まぁ何事も経験。しっかり直して追試は100点で合格しよう!!
【教務 森賀】
春は新しいことを始めようと思える季節。
何かワクワクしませんか。
塾は新年度を迎えています。
生徒さんは新しいテキストと授業に期待を膨らませています。
私たちスタッフもこの新鮮な気持ちを途切らせないように日々精進してまいります(決意!)。
さてついこの前卒業したばかりの新高1生が、新しい進路に向けてのことをいろいろと報告に来てくれています。
入試ではどれぐらい点数が取れたのか、高校の課題がどれぐらい出ているのか、それがはたして多いのか少ないのか、部活は何にしようか…卒業しても、今まで通り塾に来て、仲間たちや先生たちと話をして次に進もうとしているのが分かります。
塾の役割は…勉強のすばらしさを伝えること。そのためにはいろいろとできることがあります。「ここ」であれば勉強しようという気持ちを持ってもらうことが、私たち「塾人」の一番の役割であると感じる今日この頃です。
今年の中3にも、いやその下級生たちにも、みんなで切磋琢磨して高めあうことの素晴らしさを伝えていきます。
また一つ上の進路が決まった卒業生も…
大切な伝統です。
(ismおゆみ野教室長 神田)
もう本格的に春ですね
小学生は上着なしで塾に来ていました。
私の大好きな桜の木も、蕾が膨らんできたかなぁ~♪
春の雰囲気に気持ちも明るくなっていた今日、
中2のY君が提出してくれた宿題を見て
更に嬉しい気持ちになりました。
では、その宿題ノートをご覧ください。
漢字でしっかり答えを書いて。
間違えた問題は、直しまでして。
いや、それだけではないんです。
私が嬉しくなった理由。
それは、宿題をやった日とその直しをやった日が違うことです。
(写真ではわかりませんね…)
これは、「間違えた問題の答えをただ写しただけ」
の宿題ではないという証拠ですね。
先週行った新年度ガイダンス(生徒向け)で
私が伝えたことをしっかり実行に移してくれたのです。
いや~、嬉しい!!
私たちは授業で「どんどん間違えなさい」と教えています。
ただし、一回間違えたら二度と間違えないように復習する。
これが一番大切です。
S君は二日後に同じ問題をやって見事正解しています。
その場ですぐに直しを行うのもよいですが、
こうして日にちを置いても正解できるということは、
自分の中でその問題をマスターしたということになりますね。
この調子でマスターした問題を増やしていってほしいと思います。
中2は今のところ二人。
良き友人、良きライバルとして一緒に頑張っていきましょうね!
新しい仲間も募集中です!
ismユーカリが丘までご連絡ください!
(教務 川口)
sirius鎌取からお送りします。
月曜日のsirius鎌取(難関私立中学受験コース)は5年生と6年生の授業です。
昨日(日曜日)は、5週に一回、外部会場で実施される「組分けテスト」があり、今日は授業のはじめにその答案が返却されました。
テストの成績で次の5週間の所属コース分けがされるので、自分の結果にみんなドキドキです。
写真は6年生。
答案が返されると、教室内のあちこちで悲喜こもごもの声と表情、そして友だち同士で答案を見せ合う光景が、いつものように見られました。
自分のテスト答案って、ふつうはあまり見せない(見せたくない)でしょ? と思うかもしれませんが、そこはいつも一緒に頑張りあう良き仲間たち。
遠慮も気後れもせず、「これ出来たの? すごいね!」とか、「うへぇ~、2点負けたぁ~」など、明るい声が絶えませんでした。
「ライバル」とは、もともと「同じ川(river)の水を使う人」という意味の言葉が語源だとか…。
互いに認めあってこそ、真のライバルになれるのだと思います。
「ともに高まる」仲間がいるという環境はとてもすばらしいこと。
あらためてそう感じた今日の一コマでした。
くやしい思いは、必ず次でリベンジね!!
sirius鎌取教室長 杉本