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冬期の国社

今年度の塾も無事に最後の授業となりました。
冬期講習、長いようで短いですね。

この講習中、実は国語と社会の授業コマがとても少ないのです。
その分英語・数学・理科には時間を割きますが、
少ない分生徒たちにはこんなプレゼントが…

こちら
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国社の課題テキストです。
今年度習ったことの総復習をこの冊子で自分で行っていきます。

そしてこの課題の提出期限は「今年中」となっています。
12月上旬に配られて、ちょくちょく生徒が自分自身で進めた課題、
終わったところにはチェックシートにシールを貼っていきます。
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着々とシールが増えて嬉しい気持ちになったり、
友達はこんなに進んでいるのか…!と焦って頑張ってみたり。
「見える化」することで到達地点がわかりやすくなっています。

そして今日がこの課題の提出日!
続々とフィニッシュしていきます。
部活も授業もある中、1人1人がよく頑張ったと思います。

終わりきらなかった人もやはり少しはいますが、そんな生徒には年明けまでに自分で最低限やるべき目標を立ててもらい、そこまでは頑張るというお約束で完了とします。

1人1人が「ここまで頑張った」っていう達成感や、もしくは「周りの人が頑張っているなかで怠けてしまった」って反省の気持ちを持てればそれが何より。

勉強そのもの、復習をすることももちろん大切なのですが、何より大切なのは
「どんな心構えで」「何のために」「どこを目標に」頑張るのかだと思います。

明日から冬期休業に入ります。
私たち社員も今日で仕事収めですが、目の前のことに追われただこなしていくのではなく、「何のために」「どんな心構えで」生徒に授業をしていくのかしっかり意識しないと…なんて感じます。

明後日から新年ですね。気持ち新たに、そして目標を持って物事に取り組めるような年にしていきたいです。

生徒と共に成長できる年になれば何よりだなと感じます。
それでは皆様、是非よいお年をおすごしください。

(教務 梅橋)

毎日頑張れるのは…

冬期講習も早くも後半に差し掛かってまいりました。

朝、みんなの演習を採点しながら受付にいると『両親宅配便』が数多く届きます。
「これ、うちの息子(娘)にお願いします」
とお母さまお父様からお弁当やパンなどの差し入れがあります。

受験間近にして、日々陰で支えてもえるからこそみんなも勉強に専念できるのだなぁとなんだかほっこりします。
いつもありがとうございます。

ということで、今日は昼休み中の教室に潜入して、
突撃★隣の昼ごはん
1つ1つ手が込んでいて、1つ頂戴~と言いたくなるほど愛情たっぷりのお弁当。
レポートをしてきました。いくつかご紹介しますね。

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夜まで自習していくことが多いこの生徒は、2食分たっぷり量を用意してくれています。ありがたいですよね。

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お弁当空けるときって、楽しみでつい笑顔になっちゃいますよね。

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いい匂いがするなぁと思ったら鳥丼!
上下にお弁当箱が分かれているタイプのやつですね!
保温なのであたたかそう…。お肉をご飯にかけているとき、いい匂いでつい立ち止まってしまいました。

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そして男の子のお弁当に多いのがこちら。お肉たっぷりです。育ちざかりの男の子にとって、肉は重要なエネルギー源だよね。

1ブログに5枚までしか写真が載せられないのが残念でならないほど、どのお弁当もおいしそうでした。
いつもおいしいご飯を食べて、目いっぱい勉強できるのもご両親のおかげ。

私自身も高校受験の際にお弁当をお母さんがつくってくれて、
お弁当箱を開けたら小さなメモ帳に「頑張れ!きっと大丈夫!」
って書いてあったことを思い出しました。
十数年前のことですが、しっかり記憶に残っているのは、きっと緊張した中で随分励まされたからなんだと思います。
母親に話したら覚えてないなんて言われてしまいましたが…。笑

受験生たち、毎日朝からで大変ですが、その頑張りの陰にはしっかりとご両親のサポートがあるからこそです。
本当にいつもありがとうございます!

(教務 梅橋)

受験生の冬期講習

冬期講習中、受験生である中学3年生は、毎日、模擬試験を受けています。
英数国理社の5教科を朝から夕方まで…
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ところで下の模擬試験実施中の写真、何か変わったところがありませんか?
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お気付きですか?
その通りです。同時に2枚のテストを実施しています。
実は、1日に5教科500点満点のテストを2セットずつ、6日間連続で行います。つまり、6日間で12回の模擬試験を受けるということになります。これにより、中1~中3までの入試で扱われる全範囲をもう一度復習します。

ただし、それだけでは終わりません。
みなさん、誉田進学塾の考え方をご存知ですか?
正解した問題は、もともと分かっていたのだから、成績を向上させるという意味では価値がない。間違えた問題、または分からなかった問題こそ伸びしろであり価値がある。
分かっていただけましたか。できなかった問題はもう一度テキストなど原点に立ち返り復習するのです。

ここまでやっている生徒たちだから、希望通りの結果を手にしてほしいと思います。その夢が実現するよう、私たちスタッフも全力で応援します!

 (土気教室教室長 石﨑)

教え合うこと

冬期講習中、中学3年生は朝からお昼すぎまで
入試本番と同様のテストを行っています。
そしてテストが終われば夕方まで授業…という受験生メニュー。
集中力を使い果たしてしまいそうな日々ではありますが
春から受験生としてのメニューをこなしてきたので
しっかりこなします。

夕方授業が終わっても、明日のテストに向けての勉強。
自習室を覗くと、3年生の子がホワイトボードで明日の要点をまとめていました。
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それを見た同じクラスの友達が
「勉強になるよね。ありがたいわ~」
と一緒に勉強しています。

一緒に勉強することのメリットはいろいろあると思います。
教える人は、自分の言葉でしっかり説明ができるように知識が身につけられているかどうかを確認できますし
教えてもらう人は、自分の知っている知識と照らし合わせて定着につながる上、さらに教えてくれる人の勉強方法などを学ぶこともできます。

いいことずくしですね。

受験生になると教えあう時間というものは中々取れませんが
息抜きも兼ねて一緒に勉強するのもいいと思います。

冬期講習前半戦も折り返し地点です!
2016年を後悔することなく迎えて下さい。

(事務 西島)

今まで勉強してきたことのの徹底と理解

今日は6年シリウス(難関私立受験組)の社会を生徒さんと勉強した。受験生のこの時期は演習中心。この演習を通して、穴を見つけ出す。

仏教史は大丈夫? 江戸時代の攻略法は整理できてる?  明治初頭の流れはOK? そもそも各時代の政治史・人物による流れは完璧? 結局……結局……頭の中に歴史の世界は構築されているのか?

気候区分は? 工業都市は頭の中に入っている? 工業生産額割合のグラフ… 伝統的工芸品東海道新幹線が通過する都府県… 稲作と環境…

選挙制度はOK? 国の歳入と歳出… 国際連合… 地域紛争…

みんな穴は見つけられたかな?? 

さて、中学受験をする生徒さんなら、「なんのことかさっぱりわからん」ということは、ない!?と思う。「こんなことかなぁ」と思いうかぶことだろう。そういう生徒さんは、これまで努力してきた、ということ。自分がこれまで勉強してきたことに自信を持って(新しいことに手を出す必要はない)、テキストでも、問題集でもそれを徹底的にやりとげてほしい。ただし、表面だけなぞって分かったような気持ちになるのは、要注意。どれだけ理解が進んでいるのかがポイントだ。語れれば理解が進んでいるということ。
さて、「私は語れる!?」ようになっているか? 
「仏教史」について語れるように、これまで勉強してきたことを徹底して理解を深めてほしい。

楽しく頑張れ受験生!

田村

やられた~!

この時期だからこそ大切なもの。

「やられた~」
「くやしい~」

こういう気持ちを持てる人は、今の自分の足りないところを謙虚に認めて前に進もうとしている証拠です。

耳の痛~い、的を射た、ずぼしのことを言われたら。。。
自信がない人は…文句を言います。
自信がありすぎる人は…自分の非を認められません(逆切れとも言う?)。

本当はできるのにできなかった、そういうミスをケアレスミスと言いますが、受験生としてのこの時期絶対に許せない(ケアレスミスでは片づけられない)ミスには、こんなマークをつけます。

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採点している人に(厳格な採点基準があることを大前提にして)「この間違いは絶対に許せない」と思われたら、もうそこでアウトです。意外と入試の採点現場もそんなものかもしれません(実際に某難関高の進路指導の先生に聞いたことがあります)。極端な話、同じことが書いてあっても、字がきれいな人とそうでない人では採点官に与える印象は違いますよね。

採点をしていると、生徒さんの顔が見えてきます。自信のある科目はやっぱり…自信があるんです(当たり前ですが…)。自信のない科目は、本当に同じ人?と思えるぐらいの答案になっていることも。

入試というのは受験生の「今までの生き方(人間力)」を見ていると言っても過言ではありません。
文句を言わない、ごまかしたりしない、そういうことを一つひとつクリアした人に、最後、受験の神様は訪れると思うのです。

最後まで、踏ん張れ、
受験生。

(ismおゆみ野教室長 神田)

目で見て感じて

冬期講習2日目です。
講習中のいいところはというと、中1と中2は演習もないため1コマ当たりの授業時間が実にたっぷりとれるところ。
普段ismの理科は40分ですが、それが90分になりますから、しっかり1つ1つのことに時間をかけて説明できるのが嬉しいですね。

本日の大網では中学2年生が冬期2回目の理科の授業日でした。
単元は火山と地震。
地震には初期微動と主要動があり、それぞれ縦波と横波の形で振動が伝わってきます。
縦波ってどんな形だと思う?と聞くと、縦に揺れる波!とな。

さぁでは、講習だからこそできる「実験」です。
縦波、実際生徒にやってもらいました。
使うのはこちら。懐かしの「階段で遊ぶやつ」です。
(正式名称が分かりません。笑)
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縦波をやってみて!というと
頑張って縦に揺らしてくれました。
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しかし実はこれは「横波」なのです。
縦波はどんな伝わり方をするのかというとばねの端を太鼓をたたくように「ぽんっ」と強めに叩きます。
ちょっと写真じゃ分かりづらいのですが、縦波振動が押し出すようにばねを伝わっていきます。
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これが縦波の伝わり方。もっと詳しいことは高校物理でも習いますからその時のお楽しみに♪
実際に目で見てみると、「へぇ、こんな伝わり方なんだ」ってわかりやすいと思います。
講習ならではの目で見た授業で、生徒に少しでも印象づけられたらなと思います。

初期微動が起こり、それを観測することで地震速報が発信できて、私たちの身近な安全も守っています。
また主要動が届くまでの「初期微動継続時間」では震源からの距離も測定できるので、震源地の特定にもつながります。
身近なことにたくさん繋がっている理科。
「暗記科目」なんて思って取り組んでしまうのはもったいないと感じます。
今まで当たり前だった自然現象や日常で起こっていることの仕組みを少しでも生徒に伝えられたらなと思いながら創意工夫の日々です。

講習って時間が長いからなぁ…なんてぼやく生徒もいますが、
たっぷり時間があるからこそ伝えられる勉強の面白エッセンスを提供できるといいなと思います。
明日は合同授業から受験生たちが返ってきます。
賑やかな教室でまだまだ楽しんでいきましょう。
(教務 梅橋)

はじまりました!!

いよいよ冬期講習が始まりました。

いえ、始めました!!

中3はいよいよ入試まで約4週間。
この冬期講習は授業も演習テストも特別です。
まず今日と明日の授業は、各教室の生徒が鎌取教室と土気教室に集まる、いわゆる合同授業。
普段、順位表でしか名前を見たことのない生徒と一緒に授業を受けます。
互いに刺激を受けつつ、この2日間を過ごします。
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そして、25日からは毎回演習テスト。
これは…25日までのお楽しみにしておきましょう♪

冬期講習は、夏期講習とは違い期間が短いです。
その短い期間の間にどれだけのものを吸収できるか。
私たちの側からすると、どれだけのものを吸収させられるか。
本当に真剣勝負です。

今日の寒さからすると、春はまだまだ先だと感じるかもしれません。
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でも、大丈夫。花を咲かせる準備は着々と進んでいますよ。
ほら。
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(教務 糸日谷)

先達の言葉

実は誉田進学塾の卒業生たちは、現役塾生のために色々と心を配ってくれています。
代表的なものは卒業生の言葉。
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主に受験生に向けた、受験に関するメッセージです。
「こういうことをして置けばよかった」「この時期はこういうことに気をつけていた」「自分の苦手分野はこのように克服した」など、現役受験生にとっては自分の学習方針の参考にできる内容。
「こういうことがあったけれど、こうやって切り替えた」「周囲の熱意に対して、自分はどうだった」「部活の引退時期が遅く、周囲との差に焦った」など、先輩たちもうだったんだ、自分だけじゃないんだと安心をもらうことができる内容。
様々です。

ですが、卒業生たちは受験生だけになんて心の狭いことは言いません。
実は中1中2生にも色々なメッセージを送ってくれています。
それが追試者リスト(中3は追試がないので合格者リスト)へのメッセージです。
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時に厳しく激励するコメント、時に頑張ってきたことを誉める暖かいコメント、こうするといい等のアドバイスなど色々です。
しかし、全ては後輩たちの成長のためのメッセージ。
演習採点など全ての処理が終わったあと、その日勤務のチューターが話し合いながら色々書いてくれています。

先生たちだけでなく、塾の先輩であるチューターたちも応援してくれている!
将に怖いものなしです!
後は全力で突き進むのみ!!
中3は受験まで残り1カ月!!!
中2~小4は年度末まで残り2カ月!!!

「現在」は常に今のこの瞬間のみであり、後にも先にも存在しないものです。
しかし、月日は何もせずとも過ぎていくもの。
せっかくの「現在」です。
無為に過ごすのではなく、有意義に過ごしていきましょう!!!

(森山)

それぞれ次へ

最近は、さすがに受験生のブログが中心ですね。
確かに、そろそろいよいよ…という雰囲気が、ismユーカリが丘でも出てきています。


中3ばかり注目があつまりますが、実は、中2、中1、小6…も、それぞれ新しい学年が見えてきている時期です。

新しい学年に向けて、ワクワクする気持ちが多少はあるのではないでしょうか。
来年、受験生となる、現中2。
私は、現中2にもワクワク感を持ってほしいと思っています。
自分の力でチャレンジする経験を楽しみにしてほしいです。


今日は、中2は2人の頑張りをみました。

Sくんは、ちょっと早めに来て、追試を受けました。自主的に来たそうです。
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Oくんは、休み時間のわずかな時間を使って、冬期講習中に終わらせる目標になっている課題を進めています。
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高校入試でうまくいくために、もちろん中2時点での学力も大切です。
しかし、それと同じくらいか、それ以上に、自分の意志でやる子になる、ということが大切です。

私たち周りができるのは、気付かせる機会を与えることだけです。
掴み取ることができるのは生徒自身だけです。
無理やり言い聞かせることは無意味です。
 
 
中2を見ていて、結構しっかりしているな、と感じています。
中3だけでなく、君たちのこともしっかり見ていますよ。応援しています。

(ユーカリが丘 副教室長 島村)