国公立大学前期日程も終了。
校舎の教室には後期日程に向けてのカウントダウン掲示がスタートしました。
一つが終わればまた次の始まり。
繰り返し挑み続ける生徒たちの姿が、
健気であり、良い結果に結びついてほしいと願わずにいられません。
今年度の大学入試も終盤。
すでに最終結果を出している生徒たちがいる一方で、
国公立以外にも私立大学入試を控え、努力している生徒たちがいます。
最後まで頑張り続ける生徒たちを、スタッフも最後まで応援していきます。
(おゆみ野駅前校 小林)
誉田進学塾大学受験部のブログです
国公立大学前期日程も終了。
校舎の教室には後期日程に向けてのカウントダウン掲示がスタートしました。
一つが終わればまた次の始まり。
繰り返し挑み続ける生徒たちの姿が、
健気であり、良い結果に結びついてほしいと願わずにいられません。
今年度の大学入試も終盤。
すでに最終結果を出している生徒たちがいる一方で、
国公立以外にも私立大学入試を控え、努力している生徒たちがいます。
最後まで頑張り続ける生徒たちを、スタッフも最後まで応援していきます。
(おゆみ野駅前校 小林)
こんにちは!おゆみ野駅前校高野です。
ついに明日は国立大学入試1日目になります!
1月のセンター試験から早1か月、国立大学を目指す受験生
にとっては、明日が本番でしょう。
ここで、受験当日のアドバイスをしたいと思います。
まず、入試の時は、余裕を持って試験会場につきましょう。
だいたい試験開始の30分前には席にいるといいでしょう。
あわてて試験会場に到着すると余裕がなくなって、
頭がうまく回らないかもしれません。
また入試の時は、勉強道具を持っていくといいです。
試験開始時間の直前まで、学力は伸びます。
特に、英語などの暗記系を勉強するといいと思います。
明日は高校部スタッフが試験会場まで応援にいきます。
最後まで受験生の力になれるように、精一杯応援したいと思います。
(おゆみ野駅前校 高野)
昨日、センター試験本番レベル模試がありました。
新3年生にとって第1回の本番レベル模試でした。
あくる今日、新3年生たちからこんな声がたくさん。
「解説授業をお願いします。」
「自己採点してきました」
「英語ごめんなさい。」×10くらい
今回、英語に苦戦していたようですね。
原因を聞いてみると、長文で得点源にしていた生徒が、
単語等の難易度の高さから精読出来なかったとか。
知らない単語に出会ったときに、どう対処するかはテクニックもありますが、限界があります。
今は語彙量をとにかく増やしましょう。
毎週の演習テスト、高速マスターなど、チャンスはたくさんあります。
語彙力強化が課題です。
(鎌取駅南口校 竹内)
昨日のブログにもありますが
本日はセンター試験本番レベル模試が行われました。
前日にセンターの実践問題集を解いていた
生徒もいて準備は万全です。
誉田進学塾では3月から新年度になります。
本日模試を受験した新高3生は受験生になります。
節目の時期です。しっかりと先を見据えて
志望校合格に向けて学習していけるようサポートいたします。
(五井駅前校 島)
こんにちは!久々のブログ登場、大網白里校の片岡です。
明日は新高3生対象の第1回センター試験本番レベル模試が 実施されます。
最高学年として初めて受ける東進模試ですね。
ということで、今日までの学習状況をチェックするためにも、
新3年生のみんなと時間を取って話しをしています。
その中で気づいたこと。
みんな、明日の模試を意識して、日々の学習に臨んでいる!!!
すっごく感心してしまいます。
だって、自分が高校生のことを思い出してみると・・・
「模試か~、嫌だな~。。。」
なんて思いながら受けていた記憶しかないんですもん。
模試が多かったから、どうしても気持ちの慣れも出てきていましたし。
だけど新3年生のみんなは、
「前回のセンター同日で英語が出来なかったから挽回したい!」
「いつも数学の時間配分で失敗するから、今度こそは!」等々、
自分の反省点をしっかり把握して、それを克服しようと考えて
明日に向かって取り組んでいるから、さすがだな~と感じます。
現3年生は日々入試に奮闘していますが、1つ下の新3年生も
気持ちは負けていないな、という印象です。
課題を克服できるように、みんな頑張れー!!!
(大網白里校 片岡)
国立前期入試まであと5日となりました。
最近よくこんなことを聞かれます。
「もうやることがないんですけど、何をやればいいですか?」
過去問もやり尽くしているし、問題集も終わっている。
そんな中で私立志望の友達は受験が終わっていく。
モチベーションが保てなくなる気持ちはわかります。
けれど、やれることってまだまだいっぱいありますよね。
この時期、何をやるかはあまり問題ではありません。
ただ気持ちを切らさないように、最後まで駆け抜けましょう!
塾に来れば、スタッフ一同全員でフォローします!
(鎌取駅南口校 北野)
今日は千葉県公立高校入試前期日程の合格発表がありました。
おゆみ野駅前校と併設の小中学部ismおゆみ野の受験生たちの中にも、
喜びの笑顔を見せてくれた人もいれば、悔し涙を落として後期に再チャレンジを決意した人もいます。
大学入試も国公立大学前期入試まであと1週間を切りました。
こちらも続々と結果が出て来ています。
校舎の中にはたくさんの「祝合格」の掲示が所せましと貼られています。
それを見た、私立高校進学を決めた中3生が、
「大学合格、もうあんなに出てる!」と驚いて高校部に入ってきました。
その子は、第1志望の高校に受かったわけではないのですが、
将来進みたい大学まですでに考えていて、高校生の勉強は頑張ると張り切っていました。
受験は一つの過程であり、その先で希望を持って頑張ることが大切であることをひしと感じました。
今のところ、結果もいろいろ、悲喜こもごもです。
ですが、最後まであきらめないで努力し続けること、
それがこの先につながる、受験生としてのひと時になると思います。
あとひといき。気合を入れていきます。
(おゆみ野駅前校 小林)
大学入試は早慶の入試が始まり、後半へと差し掛かってきました。
MARCHの合格発表も始まり、
生徒たちは日々、期待と不安の入り混じった気持ちで
合格発表の日を迎えています。
生徒も、スタッフも、「合格していますように」と祈る気持ちですが、
全て合格ということは、非常に稀はことで、
合格できることもあれば、不合格になってしまうこともあります。
不合格になってしまったときは、
とても悲しい気持ちになり、落ち込み、
次の入試に向けての学習が手につかなくなってしまう
という心の状態になってしまうこともあると思います。
しかし、結果事態には良い結果も悪い結果もないと思います。
良いとは悪いとか決めているのは誰でしょうか?
それは自分自身なのです。
○○大学に不合格になったという結果でも、
この悔しさがあったから、気合が入れて学習に取り組み、
第一志望校に合格することができた。
そういうことだって沢山あるのです。
起こった出来事に対して、どのように捉え、受け止め、
次に活かしていくかが大切だと思います。
だから、一つ一つの結果に対し一喜はしても一憂はせず、
気持ちを切り替えて、「今尽くせるベストは何だろうか」と
前向き肯定的に考えて次の試験に臨んで頂きたいと思います。
(土気駅北口校 轟)
国公立大学前期入試まで、残すところあと9日に迫りました。
私立入試も早慶の入試を筆頭に、山場を迎えています。
正念場が続いている受験生が本当に多いです。
気持ちも、体調も、崩さないように頑張っています。
一方、私立受験、あるいは大学受験を
一通り終えてしまった生徒たちもいます。
結果も続々と出てきていますので、
一喜一憂もありますが、一足早く大学生活への思いを
馳せたりもしています。
まだ入試が続く生徒は、受験校の過去問に
取り組んでいます。
わからない問題はどんどん質問し、
限られた時間で少しでも多くの問題にチャレンジしています。
国公立前期試験までは9日間。
やれることはすべてやり、
最後まで走りぬいてほしいです。
(鎌取駅南口校 小井塚)
こんにちは。おゆみ野の小河です。
2月も中旬に入り、今週は暖かいなと思いきや
週末から来週にかけて、また寒さが増すとの情報が・・・
受験生もそうですが、高2、1年生の皆さんも体調には十分お気を付け下さい。
さて、現在受験シーズンの山場になり、
受験会場に向かう生徒、会場から帰ってくる生徒、
そして、試験結果を報告しに来る生徒と校舎は大盛り上がり。
続々と合格したとの声が校舎に響いています。
満面の笑みで「合格しました!」と報告してくれると
ここで仕事をしてて、よかったと改めて思います。
おゆみ野校舎も祝合格を張り出していますが、
スペースが埋め尽くされる程の勢いです!
壮観ですね。
高2のS君は来年は我が身と思いながら見つめていたようです。
S君の今後に期待大ですね。
まだまだ、受験シーズンは続いています。
最後まであきらめず、合格をつかみ取りましょう!
(おゆみ野駅前校 小河)