
最近校舎に
新しく設置されました。
携帯電話置きです。
ブース内では携帯電話の使用は禁止していますが
鞄の中に入っていたとしても
気になります。
携帯電話を置くことは強制ではありませんが
自主的においていく人が多いです。
初めは少し勇気がいるようですが
やってみると
かなり集中できるようで
一度置いた人はそれ以降ずっと置いています。
設置当初よりも利用者が増えていっているので
今後も増え続け
脱携帯を図ることで学習により集中できる環境を
提供していけたらと思っています。
(大網白里校 矢部)
誉田進学塾大学受験部のブログです

最近校舎に
新しく設置されました。
携帯電話置きです。
ブース内では携帯電話の使用は禁止していますが
鞄の中に入っていたとしても
気になります。
携帯電話を置くことは強制ではありませんが
自主的においていく人が多いです。
初めは少し勇気がいるようですが
やってみると
かなり集中できるようで
一度置いた人はそれ以降ずっと置いています。
設置当初よりも利用者が増えていっているので
今後も増え続け
脱携帯を図ることで学習により集中できる環境を
提供していけたらと思っています。
(大網白里校 矢部)
今日も朝9時前から受験生が熱心に学習に励みました。
夏期講習もそろそろクライマックス。
来週の日曜日には、センター試験本番レベル試験があります。
国公立大学志望の受験生にとっては勿論のこと、
私立大学志望の受験生にとっても、センター試験は
とても大切な試験です。
ですから、まずはセンター試験レベルをクリアすべく、
受験生たちは、必死で学習に取り組んできました。
その集大成と言っても過言ではないのが
8/28のセンター試験本番レベル試験。
みんな気持ちが高まっています。
センター試験の過去問を
毎日1年分取り組んできた生徒も沢山います。
みんな、志望校に応じて、
自分の目標に向かって頑張っています。
ぜひ、一人ひとりの生徒が、自分の持てる力を発揮し
この夏の成長を実感してもらえたらと思います。
センター本番まであと1週間。
ファイト!!
(土気駅北口校 轟)
みなさん、こんにちは。鎌取駅南口校の出山です。
夏休みもあと十数日となり、受験生を対象に誉田進学塾高校部で実施している演習も残すところあと1日となりました。


昨日のおゆみの駅前校のブログでも紹介されていましたが、演習の結果は毎日ランキングとして掲示されておりますので、日々の成果を自分の目で見ながら確認することもできます。
最近では、受験生から入試問題を意識したレベルの高い質問や学部の相談などたくさんの質問を耳にするようになってきました。
日々の勉強に励みながらも進路についての悩みは増えていくことが多いようです。
明日で演習は終了となりますが、夏期講習はもう少し続いて行きます。
時間は多いように見えて、実際は限られています。1日1日を大切にしながら、目標に向かって邁進していきましょう。
私たちスタッフもこれからさらに全力を尽くしてサポートしていきます!!
(鎌取駅南口校 出山)
こんにちは。おゆみ野駅前校の松田です。
お盆もあけて夏休みも終盤。多くの高校では8月29日から学校が再開するので夏休みも残すところ10日となり、残りの夏休みをどう過ごしていくのか計画を練り直している生徒も。

とある生徒たちはランキング表の前で夏休み最終日の8月28日のセンター試験本番レベル模試で自分がどれだけ得点するつもりなのか話し合っていました。
もちろんやみくもに目標を立てるのではなく、その目標に対して具体的にどのような行動を起こせば達成できるのかが大事。
受験は団体戦。お互いに切磋琢磨し高めあっていきたいですね。
(おゆみ野駅前校 松田)
こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。
3日間のお盆休みも明け、今日から受験生対象のファイナルサマーが再開。
校舎は再び活気を取り戻し、朝から多くの生徒で賑わっています。

もちろん登校するのは受験生だけではありません。
本日は1年生のHRの日。
お盆休みを挟んだため、久しぶりに会う生徒もちらほら。
そんな中で、本日のHRでは前回の演習表彰がありました。
ユーカリが丘校のKさんも見事3位にランクイン!
「表彰状って久しぶりにもらいました!」といい笑顔でハイチーズ。

勉強の楽しさの1つに「他者と競争する」というのがあると思います。
誉田進学塾の生徒は、演習の点数の他にも、色々なことでこの夏頑張っているかどうかを競争しています。
そして夏休みの最後、勝者には...
夏休みもあと2週間。
はたして誰が勝つのでしょうか。
今から楽しみです。
(ユーカリが丘校 片岡)
早いもので夏期講習が始まってからもうすぐ1ヶ月ですね。
誉田進学塾premium高校部は明日から3日間お盆休みをいただきます。
お盆休み直前でも受験生は学習の手を緩めることはありません。

夏は天王山の言葉通り、第一志望校合格に向けて懸命に
授業や問題集、センター過去問など勉強に励んでいます。
目下の目標は8月28日のセンター試験本番レベル模試で
夏の成果を発揮することでしょう。
センター試験本番レベル模試まであと残り2週間!
お盆休み中も今までと同じく朝早く起きて学習に励むよう
指導しています。リズムを崩すことのないように、
また体調不良などにならないように気を配っていきましょう。
(五井駅前校 島)
そろそろ、過去問(赤本など)をそろえなければ・・・
と受験生が考える時期になりました。早い学生では、
すでに目を通したり、実際に問題を解いているのでは
ないでしょうか。少しずつ、難関・有名大の過去問は
出始めていますね。もちろん過去問データベースを
を活用するのもokですよ。
そして、もちろんですが、過去問対策は受験をするうえで、
マストです。
志望順位で過去問を揃えない大学もあるという学生をまれに
見かけますが、私は少なくとも受験する大学・学部の赤本は
きちんとそろえ、自分の手元に置き、常に自分のペースで
汚しながら活用できる状態にしておくことをお勧めします。
第一志望の大学・学部については、同大学の
他学部の過去問まで準備できれば更に完璧です。
学部が変わっても同じ大学であることに変わりはないので、
時間を計りながら問題を解くことで、非常に良い演習になります。
入試に対等にぶつかっていくには、試験内容を知り、対策を
行い、自信をつけなければなりません。過去問は受験をする
上で、最後の最良の問題集になります。解いて終わりにするの
ではなく、普段使用している問題集同様に、間違えた問題は
どうして間違えたのかをしっかりと追求・解決し徹底的に
使い込んでみましょう。
自分自身が貴重な数年間を過ごすであろう大学の過去問です。
一か年・一科目丁寧に進めていきましょう。
(大網白里校 土田)
受験という高い高い山を目指している土気駅北口校です。
この夏の受験生に課しているテーマのひとつに
「朝型の学習に切り替える」があります。
どうしても夜型になりがちな高校生なので、
夏期講習を通じて、生活スタイルから変えてしまおう!
ということです。
毎朝9時集合で勉強するのももちろんその一環です。
本日の午前9時の受験生の出席率は90%を越えました。
(理由があってこられない生徒を除く)
100%にできていないところが土気駅北口校の弱点。
朝遅刻してしまう生徒に多いのが学習進捗も
遅れ気味になっているということ。
時間通りに起床する。という単純な行動の実践が、
勉強を進める大きなきっかけになっているとも言えます。
些細なことが勝敗を分けるとはまさにこのことです。
私たちも毎朝、気合を入れて校舎を開けています。
ぜひ受験生の皆もこの調子で早く校舎に来て
私たちを困らせてほしいものです。
間もなくお盆休みがはじまり、校舎も3日間のお休みをいただきますが、
朝型習慣は間違いなく継続するようにしてくださいね。
受験生の保護者の皆様、
「塾休みだし~~」と朝からベッドでだらだらしていたら
たたき起してやってください。お願いします!
8/11は「山の日」
全員で第一志望校という大きな山に登頂したい!と願う一日でした。
(土気駅北口校 呉屋)
こんにちは、鎌取駅南口校の浅野です。
早いもので、もうすぐお盆を迎えます。
本日は、受験生の様子をお伝えします。

受験生は毎日、朝から晩まで勉強しています。
本日も演習テストをやりました。
生徒が朝から演習をしている姿や気迫は、
さすがという他ありません。
午前中の演習が終わったら、すぐにブースで学習を開始。
高校生活の中で、一番勉強しています。
努力は決して裏切りません。
去年、第一志望に合格した先輩たちも、
夏休みは朝から晩まで猛勉強していました。
今年の受験生も、一生懸命、頑張っています。
残りの夏休みが充実したものになるように、
我々スタッフも全力でサポートしていきます!
(鎌取駅南口校 浅野)
夏休みも中ほどに差し掛かりました。
誉田進学塾の夏期講習も、折り返し地点です。
夏の勉強を順調に進められている生徒、ここからスパートをかける必要がある生徒、
状況や勉強の仕方はさまざまありますが、
受験生は毎日、一日中塾にいるのがもう当たり前になりました。

校舎の受付で、生徒が使うブースに色を塗って使う、予約表です。
ピンクは高3の色。ほとんどが高3生ですね。
しかも朝から晩までびっしり!受験生としての勢いを感じます。
それ以外の色は、高2、高1の皆さんです。
中には、中3の子たちが、招待講習を受けに来たりもしています。
受験生と比べると少ないですが、彼らも将来の大学受験を考え、頑張っています。
周りの受験生の空気を感じて、いまからコツコツと頑張っています。
夏もあっという間に過ぎていきます。
塾に来た生徒たちは、一日一日を大事にして、走り続けています。
(おゆみ野駅前校 小林)