7月の定期試験に向けて五井駅前校の生徒は
入念に定期試験対策を行い準備をしています。


1年生は2週間前から対策を行っています。
塾の学習はストップして毎日塾で定期試験対策勉強に集中する、
という期間になっています。
みんな積極的に取り組んでくれています。
ただ生徒に来てもらうだけではなく、
定期試験対策の進捗のチェックシートも配布し、
担任がペースとバランスを見ながら、
計画的に進められるようにサポートしています。
今後の学習の仕方として身につけられるような
有意義な学習期間にしていきます。
誉田進学塾大学受験部のブログです
7月の定期試験に向けて五井駅前校の生徒は
入念に定期試験対策を行い準備をしています。


1年生は2週間前から対策を行っています。
塾の学習はストップして毎日塾で定期試験対策勉強に集中する、
という期間になっています。
みんな積極的に取り組んでくれています。
ただ生徒に来てもらうだけではなく、
定期試験対策の進捗のチェックシートも配布し、
担任がペースとバランスを見ながら、
計画的に進められるようにサポートしています。
今後の学習の仕方として身につけられるような
有意義な学習期間にしていきます。
こんにちは。ユーカリが丘校の片岡伸です。
本日は、第3回6月センター試験本番レベル模試が行われています。
受験しているのは受験生と高2生。
受験生にとっては、
夏前の自分の実力測る大事な模試です。
自分の得意・不得意、志望校まであとどれくらいなのかを今回の結果でしっかり把握し、この夏何をすればいいか計画を立てます。
実力を遺憾なく発揮して1点でも多く得点できるよう、最後までしっかりやり抜きましょう。
2年生にとっては、
センター試験"本番レベル"模試ですから、まだ今の実力ではなかなか太刀打ちできないかもしれません。
ですが、求められる学力と現時点の学力の差を知るための模試です。
わからなくても制限時間めいっぱい考えることが大事。
3年生になったら自動的に受験生になるのではありません。
自分の気持ち次第で、今からでも受験生になれるのです。
両学年共通して言えることですが、
受験勉強で大事なことは、現状を正しく把握したうえで目的と目標をもって取り組むこと。
その為には1人で悩んでいても答えが見つからないこともあります。
そんな時はぜひスタッフに相談してください。

(ユーカリが丘校 片岡伸)
こんにちは、大網白里校の浅野です。
3年生は部活を引退する時期で、
勉強時間を本格的に確保できるようになっています。
そんな中、本日は演習の追試。
HRで合格はしているが、
合格gradeが遅れているため、
「追試の回で追いついていきたい。」
そんな声が聞こえるようになりました。
今日の大網でも、
対象者の他に、追い上げの希望者を含めた追試の回になりました。

自主的に学習する受験生が増えれば増えるほど、
高1・高2に波及していきます。
校舎全体が学習するのが当たり前、
という雰囲気を目指し、
我々スタッフも最大限サポートします。
共に頑張っていきましょう!
(大網白里校 浅野)

「あー、そうか」
「いやでも、この値は…」
「あー、そうか」
「ということは、こっちの値は…」
数学の激論が交わされています。
3年生の質問らしくなってきました。
ただ教わるのではなく、考えをぶつけていく。
たとえ間違っていたとしても、正しさを見出したときの感動がこちらにまで伝わってきます。
生徒たちからたくさん刺激を受けながら、
それ以上に生徒たちに感動の瞬間を返してあげたいと思います。
それには生徒の本気で考える姿勢が必要なのだと痛感しました。
(五井駅前校 竹内)
こんにちは。鎌取分室の小河です。
じめじめする天気が続いています。
土砂降りかと思えば急に日差しが差し込んで、
じわりと熱くなる今日この頃。
皆様、体調管理の方は大丈夫でしょうか。
湿気の多い日は乾燥している日よりも風邪になりにくいですが、
雨が降った場合、濡れたままでいると
体温も下がって風邪の原因になります。
タオルなどを持参して、急な雨にも対策をしていきましょう。
さて、本日は分室で定期試験対策として、
普段、本科生が使用しているセミナールームにて
たくさんの生徒さんが試験勉強にいそしんでいました。
先月は中間試験、今月から期末試験と意外と間隔が
なかったので、あたふたしているかと思いきや、
ちょうど一週間前から勉強することを習慣づけていたからか
初日から対象者全員校舎に集合!
セミナールームも席は満席状態でした。
必死に勉強している姿を見るとこちらも「やるぞ!」を
元気をもらえます。
定期試験対策は早めが肝心です。
ですが試験の一週間前から「さて、何の勉強をやろうか」と
考えいている人はすでに出遅れている可能性あり。
進んでいる人は「良し、この計画で一週間頑張ろう」と
あらかじめその日に何をやるかの計画を立ててから、
試験勉強に取り組んでいます。
つまりスタートが肝心。
まだ始まったばかりですので、まだ計画ができていない人は
早めにスケジュールを組みましょう。
(鎌取駅南口校分室 小河)
今日は高校1年生のHRの日。
今日も熱く、お話をさせて頂きました。
学力向上のために、まずは
授業の内容を理解することはとても大切なことですが、
それだけでは、自分の手で問題を解けるようにはなりません。
料理番組でレシピを理解しただけでは、
実際に料理を作れるようにはならないのと一緒ですね。
今の時期は、定期試験を控えた学校も多くあります。
2・3年生は、今週末がセンター試験本番レベル模試。
つまり、多くの生徒が試験を控えた時期です。
そこで、学力向上のために何が必要なのか。
それはズバリ、問題演習なのです。
高校1年生は、
英語は高速マスターの英文法750
数学は数学トレーニング、
に取り組んでいます。
例えば、英語を例にとると、
瞬時に英語が出てくるようになるために、
重要な英語の例文を頭に入れておくのは有効ですが、
もし、毎日10個でも英文法750に出題される英文を
頭に入れられたら、2か月後には相当な数の英文が
頭の中に蓄積されています。
そうなれば、相当英語の学力が向上すると思います。
英文読解の問題でも、
「このフレーズは、この前覚えた英文と同じ構造だな」
と思えば、スラスラ読めるようになりますし、
文法問題は勿論、英作の問題だって、
知っている英文を基にして新たな英文を作成すれば、
正しい英文を作れるわけです。
以上を考えると、授業で内容を理解した後で
英文法750に取り組むことが
英語力をアップさせるイノベーションに
なると思います。
今、目の前にある教材が、考え方次第で、
学力向上のイノベーションになると思います。
自分の成長のために、
何をどのような思いで取り組むと良いのか、
今の時期に改めて考えてもらえたらと思います。
アイディアが浮かばないという人は、
ぜひ、相談に来てもらえたらと思います。
(土気駅北口校 轟)
※長文です…
先日、就職活動中の大学生A君と話をする機会がありました。
A君はすでにいくつかの企業から内定を得ており、
その中から就職先をどこにしようかと迷っているところです。
しかしA君の大学の仲間には、まだ内定先が見つからず苦戦している学生も多いとのこと。
アドバイスを求められることが多く、その中で気になることがあるらしい。
「うまくいってない人は、やり方ばかりを考えている」
どうやったら面接でうまく話せるかとか。。。
どうやったらエントリーシートがうまく書けるか。。。
そんなことばかり聞かれるそうです。
A君は手段よりも、相手(企業)のことを知ることの方が重要で、
企業がどのような考え(理念)を持って、その事業を行っているかを調べて、
同業他社との違いなどを理解することで、面接ではいくらでも話ができるはずだ
と言います。
まさにその通りだと思いました。
自分が何がしたいのか、どのような企業に行けば自分の求める仕事ができるのか、
そのためにはどのような準備をすればよいのかを考えることが近道なのだと。
A君はその準備をしっかりやっていたから内定を得ることができたのでしょう。
さて、先日こんな質問がありました。。
「どんな勉強をすれば●●大に合格できますか?」と
高校部のチューターさんに聞いてみたら
「そんな事を考えている暇があったら、一問でも多く問題を解いた方がいい」と返ってきました。
手段や考え方も大事だけど、その前に点数が取れないとどうしようもない、やるべきことがあるはずだ。という考えなのでしょう。
どんな授業を受けるべきか、どんな問題集をやるべきか、時間が少ないからよりよいものを選びたい。
その気持ちはよくわかりますが、悩んで手をつけないのであれば、全部やってしまった方がいいとすら思えます。
スマホやPCで簡単に情報が手に入る現在では、その情報に翻弄されてしまう人が多いのも事実。
迷った時は、私たち教務スタッフやチューターさんの言う通りにやってみるのが近道なのかもしれません。
面接のやり方ばかり考えて、内定が得られない大学生と、
勉強のやり方ばかり考えて成績がなかなか伸びない高校生
共通しているのはみんな一生懸命に必死にがんばっているということです。
今、何をやるべきか。
あなたの場合はどうでしょう?
(土気駅北口校校長 呉屋)
premium高校部では現在、高2生を対象に
夏期三者面談を行っております。
夏休みの勉強、またその後の
受験学年に向けた取り組み等
お話しさせていただいております。
高2、とりわけこの時期は
高校生活にも慣れ、部活動も中心メンバーになりつつあり
大学入試までも遠く、どうしても勉強とは違う方向に
気持ちが行く時期であります。
教務としては内心「それじゃ困るんだ」と思いつつ
「勉強したくないよな、遊びたいよな」とも正直思ったりも…。
(私自身もそうだったような記憶があるので…)
ある程度、仕方のないことだと思いますし、
何かに一生懸命気持ちが向いているうちは健全なのかなとも思います。
(いずれその気持ちが勉強に向いてくれるはず)
ですから、生徒の気持ち、考えに共感して
それでも最低限取り組んでおいてほしいことに焦点をあて
受験生になったときに困らないように指導するよう気をつけています。
ある意味、高校生活の中で一番楽しい時期でもあるので
充実した高校生活になるようにサポートできればと思います。
※premium高校部各校舎では現在
高1高2生を対象に「夏期特別招待講習」(体験講習)を受け付けています。

premium高校部に在籍する生徒と一緒に予備校の授業、予備校に通うことが
無料で体験できる絶好の機会です。
ぜひご参加くださいませ。
(ユーカリが丘校 内藤)
来週の日曜日(6/26)は
第3回 センター試験本番レベル模試。
特に3年生は、来週の模試に向けて
授業を受けたり、問題演習に取り組んだりと
センター対策に熱心に取り組んでいます。
今日は生徒から、こんな質問を受けました。
「英文を読めているはずなんだけれど、
点数がとれない。」
こういう人は結構多いと思います。
塾でも学校でも、英文を読む機会は多いため
英文を理解することはできるけれど、
問題が解けない、ということですね。
英語の読解問題を解く際、英文を読む力は勿論必要ですが、
もう一つ、必要な力があるのです。
それは、対照力。
センター試験は、選択肢から適切なものを選ぶのですが、
その際に、英文を読んだ際の記憶を頼りに選択するのではなく、
英文と選択肢を照らし合わせて、選択肢が正しいのか否かを
見極めることが大切なのです。
このことを意識せずに、記憶だけに頼って解答する人が多いので、
是非、本文と照らし合わせて確認するようにして頂きたいと思います。
(土気駅北口校 轟)

夏休みまであと約1か月となりました。
校舎でも受験生は部活を引退する生徒が増え、
勝負の夏を迎えます。
普段受験生と話をしていると
「夏は本当に頑張らなきゃな」
という声をよく聞きます。
もちろん頑張るに越したことはないのですが
何の準備もなく突然頑張れるはずもありません。
夏に行う演習も
ただ受けているだけでは効果はあまりありません。
演習で高得点がとれるようにいかに事前に準備をするか。
ここに夏に大きく学力を伸ばすポイントがあります。
校舎では夏の準備として
授業の進み具合や問題集の準備、
そしてセンター対策の進め方など
個人面談を通してひとり一人確認をしていきます。
(大網白里校 矢部)