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得点戦略

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中学受験コースの6年生は入試問題演習(国語と理科)の日でした。
実際に過去問を解いて、どれくらいの位置に自分がいるのか、合格までどれくらい足らないのか、苦手な分野が無いかどうかなどを確認するために行っています。今後の勉強をどのように進めていくのかの参考になります。そしてこのテストにはもう一つ目的があって入試当日を行動手順をシミュレーションする場なのです。
実力があっても当日の戦略を失敗すると合格点に届かないケースがあります。過去にもいくつか生徒達に「得点戦略」として話したことがあったのですが、それには触れず黙って始めました。
「始め」の合図のあと、名前と番号を書いて、「問題全体を見る」という戦略があったのですが実施していたのは1人だけでした。この戦略は非常に大事で失敗すると取れる問題を解かずにタイムオーバーになるケースがあるのです。入試では1問が大きく左右します実力でなく戦略で不合格ではもったいないです。
生徒にはあらためて戦略の重要性を話をしました。明日は算数です。「大崩れをしない!」が鉄則です。勇気を持って見直しに時間に時間を使うことができるかどうかです。

教務 三橋

本日はTOP-Sでした。

昨日のブログにある通り、本日は第一回TOP-Sを開催いたしました。

私たち誉田進学塾は県立千葉中の開校初年度から県立千葉中対策として、「県立千葉中対策講座 TOP」「県立千葉中適性検査シミュレーションテストTOP-S」を行ってまいりました。
TOP-Sの作成方針は「県立千葉中が求める力、生徒像を受検生がイメージし、本番の適性検査を解ける力を鍛えられるようにする」ことです。
ですから、TOP-S作成の際は「千葉中らしさ」を求めることを重視しています。
ただし、「千葉中らしさ」とは千葉中の適性検査自体を追いかけてもつかめるものではありません。
重要な点は「千葉中が何を出題してきたか」ではなく、「どのような力を求めてきたか」です。
千葉中が求める力を鍛えていけば、どのような問題を出題されても太刀打ちできる(千葉中に求められる生徒像に近づける)ようになります。
そのような考えのもと、TOP-Sを作成しております。

しかし、県立千葉中開校初年度は、千葉県初の公立中高一貫校であり、初めての適性検査問題ということで、どのような問題が出題されるのか、全く予測がつきませんでした。
唯一の指針は千葉県教育委員会から発表された出題方針のみ。
その中で、他県の適性検査問題を参考に、何もかもが手探り状態で作成いたしました。
やはり、最初は千葉中らしい問題とはいきませんでした。
むしろ、実際の千葉中の適性検査問題を見たときに一見して分かるほどに方向性が異なる部分もありました。
だからこそ、この千葉中適性検査問題を徹底的に研究し、毎年進化を重ね、現在のTOP-Sを作り上げてきました。

そのTOP-Sも9年目を迎え、一つの転機を迎えました。
それが県立東葛飾中の開校です。

東葛飾中は千葉中と同じ適性検査問題を使用します。
このことはこれまで誉田進学塾が培ってきたノウハウのすべてを東葛飾中をお考えのご家庭にご提供することが可能であるということを意味します。

そのため、今回の第一回TOP-Sから、名称を「県立千葉中・東葛飾中適性検査シミュレーションテスト」に改め、柏エリアでも会場をご用意させていただきました。
多くの保護者の方、生徒の方のお申し込みをいただき、ありがとうございます。
本日の県立千葉中・東葛飾中受検研究会もTOP-Sのご受験も欠席された方はほとんどいらっしゃいませんでした。
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多くの方にお受けいただき、本当にありがとうございます。

第一回TOP-Sは本日実施が終了し、受検生答案の採点・添削・成績処理を行った後、9/30(水)以降に返却させていただく予定です。
ご受検いただきました皆様には、返却まで今しばらくお待ちください。

また、第二回TOP-Sは10/11(日)に実施の予定です。
第二回のみのお申し込みも可能です。
ご興味がおありの方はぜひ、当塾HPをご覧ください。

(土気教室副教室長 TOP-S担当 森山)

明日はTOP-Sですが、その前に

土曜日は、千葉中対策講座の授業の日です。

受講している小6の生徒たちに、
「明日、TOP-S(千葉中・東葛中の適性検査シュミレーションテスト)だね。頑張ってね。」
と言ってみたのですが、みんなぽか~んとしていました。
 
受検するといっても、まだまだハッキリと実感できていないのが小6ということでしょうか。
目の前の演習テストは頑張ってやっていますので、やる気がないわけではないんです。
(毎週、適性検査型の演習テストをしています。)
 
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ユーカリが丘の様子
  
 
演習テストが終わった後に
「どの問題から解いた? 難しい2番は後回しにした?」と聞いたら

Wくん「2番は後回しって決めてからやった。」
Tくん「え~。2番が面白そうだったから、2番からやった。」

なるほど…。テストに対する戦略としては微妙かもしれませんが、ある意味そういう風に楽しめる方が有望かもしれないですね。

この後もうちょっと話していくと
Wくん「面白いのは取っておいた方がいいじゃん」

ということで、大好物を先に食べるか後に取っておくか、という論争だったみたいです。
 
 
TOP-Sの生徒の答案は、私たちが直接採点しています。
どんな答案を書いてくるのか楽しみです。
 
どんな人が採点しているのかな、と気になる場合は、誉田進学塾のwebサイトで顔も確認してみてください。

(ユーカリが丘副教室長 島村)

実りの秋

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久しぶりの真っ青な空。気温はちょっと高めですが、この空の色に秋の気配を感じました。

カレンダーを見たら、今日は「二百二十日(にひゃくはつか)」。立春(2月4日ごろ)から数えて220日目の日で、毎年9月11日ごろにあたります。農作物に甚大な影響を与える台風に見舞われることも多いので、農家にとっては油断のならないこの日を「二百十日(9月1日ごろ)」とともに厄日として戒めるようになったそうです。

台風くずれの低気圧による大雨被害のことが頭に浮かびました…。
 
 
さて…
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「勉強の秋」といきたいところですが、難関私立中学受験コースsiriusは、勉強の「毎日」なので、本来は授業のない金曜日も補習室(翌日のテストに向けた勉強やわからないところの質問など、自由に勉強できる部屋)に通ってくるのです。
6年生はこれから追い込みだし、5年生は勉強が難しくなってきたし。

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上級生にまじって4年生も負けじと頑張っています。レギュラー・準レギュラーを含め、今年の4年生は全員が補習室を利用しています。
勉強の中身を直接指導したり、質問に応じたり、学習の進め方をチェックしてアドバイスしたりなど、私たちも生徒ひとり一人と個々に関われる機会として指導に活かしています。

実りの秋にしたいですね!

sirius鎌取 教室長 杉本

文化祭に行くのは

この間中3の生徒にこんな質問をされました。

「文化祭って、行った方がいいんですか?」

今度の日曜日にいくつかの高校で文化祭が行われるようです。
それで気になったようですね。

私は、行く意義はあると思います。

そこで楽しそうにしている高校生たちを見ることで、自分の高校生活がイメージできるかもしれません。
中3であれば、先日行われた難関高校フェア(誉田進学塾主宰の高校の説明会)で聴いた話を踏まえた上で行くと、よりイメージがわきやすいことでしょう。
何より、文化祭ですから、楽しいですからね。

もちろん「その時間に勉強できる」と思うのであれば、それはそれでいいと思います。
日曜日は受験生にとって貴重な自由な時間です。
ここで進めるべきものを進めるのもいいですね。

結局は、時間の使い方次第ですね。
文化祭で自分の未来を思い描きに行くか
演習や宿題を進めて自分の力をつけるか
どちらも今後の自分を高めることにつながります。
如何にその時間を有意義に使うのか。
大事なのは、そこなのではないでしょうか。

【ism誉田副教室長 辻】

成績表を見て

授業の最初にPUTの成績発表!

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誉田進学塾では、模試の成績やPUTの成績、中学生の演習テストの成績などをランキングで貼りだします。

前回よりも成績が上がった子は、そりゃあもちろん喜びます。「イェーイ」「ヤッター」って。なかには飛び跳ねてガッツポーズをする子も。
そして、いつも上位で今回も上位の子は、表情には出さないまでもきっと心の中で喜んでいる(のだと思います。あまり表情に出さない子が多いので・・・)。(またはホッとしている??)

成績があがった子には、こちらが特に何もいわなくても、そのまま勉強を続けます。だって、本人が頑張って結果が出たんだから。その成果こそが本人のやる気をもっとも引き出すのですから・・・。私たちはたった一言「頑張ってよかったね。算数と社会頑張ったんだね。」と本人の努力を認めてあげることだけ。「これからも頑張ろうね」なんて言わなくても、勝手に彼らは頑張るのです。
上位が定位置の子も、特に私たちが何も言わなくても、よ~く分かっています、何をすべきかを。だって、やるべきことが分かっていて、それをちゃんとやっているから成果が出るわけで、周りに同じようなライバルがたくさんいるってことは、成績表を見れば一目瞭然なわけですから、言われなくても彼らはやる。たまに成績が下がった時があれば、そういう時こは何が原因だったか一緒に考えてあげる。もちろんこちらからああしろこうしろとはあまり言わず、「何が原因だったか考えてみようか」と自分を振り返るきっかけをあげるだけ。私たちのやることはそれで十分。彼らは自分で考えて解決策を見つけていくんです。

残念ながら、ほとんどのいつも下位を低迷している子もいます。そしてそういう子は「俺またダメだった。」とボソッと言って、悲しそうな顔をします。

来たぞ来たぞ、やっと出番だ!私たちの仕事はそういう子のやる気を引き出すこと。マイナスの心からプラスの心にシフトチェンジできるようにちょっと背中を押すこと。「算数はいまいちだけど国語は頑張ってるじゃない。」と自信を持つきっかけを作ってあげる。「今回のPUTは、結果としてはあまり良くなかったけど、授業中は文章題の理解力があがっていると思うよ。」「社会の授業で一生懸命覚えて発言していたじゃない。」と私たちが感じている彼らのいいところをほんのちょっとのことでも誉めてあげる。普段の彼らをみていて、まだ結果は出ていないけど「頑張ってるな」と思うところを誉めてあげる。そうすると少し心が落ち着いて彼らの表情に明るさが戻り、心が前向きになってきていることが手に取るように分かるんです。

そういう状態になれば、もうあとは彼らに、「次はどうしたい?」と聞いてみるだけ。「次のPUTでは理科をもう少し良い点とりたい」「これからは漢字テストの準備、計チャレをちゃんとさぼらずやろうと思う」「PUTの前に社会の演問をもういちど全部解き直すようにする。」こういう前向きな目標や具体的な対策が、彼らの口から次々と出てくるんです。

そういう瞬間は彼らの目つきが違います。きらきら輝いているんです。そういう瞬間に立ち会えるとき、私たちがこの仕事をえらんで良かったと心からそう思います。

さて、今日の国語の授業は、「類義語・対義語」

簡単な例を説明した後は、・・・
範囲を区切って、時間を計って~、「覚えタイム~」

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ご覧ください。この一生懸命な表情。みんなすご~く真剣で、しかもつらそうじゃないでしょ!

そのあと問題をやると・・・
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生徒から「ハイ!」「ハイ!」と次々と手があがって。

今日もみんなで楽しく、あっという間に時間が過ぎていきました。

ご覧のように今後も、この誉田進学塾ブログを通じて授業の様子を少しずつ紹介していくことで、皆様にお子様の頑張りをお伝えしていきたいと思っています。

ism誉田教室長 鴇田

夏の成果!

ismユーカリが丘からお送りします。
8月の終わりに受験した統一テストの結果が返ってきました。
中1は本日お休み、中2は授業ということで、自習に来ていた中3の部屋に順位表を張り出しました。

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わらわらと順位表の前に集まってきました。200人以上いる名前の中から自分の名前を探すのも一苦労。目を凝らして探します。
そして自分の順位を見て一喜一憂。上がった人、下がった人、様々でした。上がりはしたけれど思ったより順位が上がらなかった人がボソッと「次はこの順位を目指す!」と言っていました。頼もしいですね。期待していますよ!!

決意の言葉を聞けたことも嬉しかったのですが、私がもっと嬉しかったのがユーカリ全体の順位が上がっていたこと!
順位表の中のユーカリのカラーは黄色なので、黄色を探せばty-仮の生徒を見つけられるのですが、黄色が前回のテストに比べて上の位置に来ていました!
1人1人の成績が上がるのも重要なのですが、夏期講習の間みんなで頑張って、チーム全体の順位が上がった、ということは私にとってすごく嬉しかったんです。

ちなみに、私が週に半分お邪魔している誉田のチーム順位も上がっていました!嬉しい反面、ユーカリのライバル!と敵対心もあり、何とも複雑な心持です。贅沢な悩みなのかな…。

(教務 中島)

この調子でいくぞ!

難関私立中学受験コース「sirius鎌取」からお伝えします。

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毎週月曜日のシリウス5・6年生は、まず漢字テストから始まります。
後期第1回の先週、心機一転で臨みながら惨敗を喫した5年生は、前回の結果を受けて捲土重来。
「当たり前のことを当たり前にやること」を肝に銘じて今回リベンジとなりました。

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気合いを入れ直して臨んだ結果、見事全員合格!
20人中12人が満点、残りの8人も19点!という圧勝でした。

次からもこの調子でいくぞ! 史上初の全員満点も夢じゃない!

sirius鎌取教室長 杉本

強い思いのもとに

誉田進学塾では、塾生と保護者限定の学校説明会を行っています。
その名も「難関中学高校フェア」。

中学受験対象コースの生徒には「難関中学フェア」
高校受験対象コースの生徒には「難関高校フェア」

を実施しているんです。

ちなみに、今日は「第3回難関高校フェア」の開催日でした。

どんな学校が来たのか? 詳細は以下です。
・昭和学院秀英高等学校
・江戸川女子高等学校
・志学館高等部
・千葉市立千葉高校
・千葉県立佐倉高等学校
・東邦大学付属東邦高等学校

の6校。いずれも県内では「上位校」と呼ばれる学校です。

なぜやるか?
それは、「場の力で、今後の学習のプラスにするため」です。

場の力とは?
その場の雰囲気とも言いますね。
単なる説明会ではダメなんです。気持ちがこもっていないと。

なぜか?
学校だって一緒だからです。

どういうことか?
「建学の精神」という言葉、ありますよね。
どの学校にも、「最初」がありました。
そして、その「最初」が「現在」につながっているのは、「こういう教育をしたい!」という強い思いがあったからなんだと私は思うのです。

そうした考えに賛同した人が多かった。
つまり、世の中に必要とされる教育観だったからこそ、「あの学校で学ばせたい!」という保護者の心につながり、入学生は増え、今につながる発展を見せていると思うのです。

といっても、全員は受け入れられない。
広さの問題もある。
だから、人数を限定する必要があったんです。

「私たちの考えに共感して、学びたいと思ってくれた子たちには、このくらいの学力は備わっていてほしい!」

という学校側の思いのもと、「試験」実施に至り、「偏差値」という言葉が生まれ、「受験かぁ…」という感じになっているのです。
もともとは前向きは「思い」のもと、スタートしたんですよ。
教育ですからね。
「どのくらい偏差値が高い学校に行くか」よりも「どのような教育をしている学校に行くか」が大切なんです。

しかし、偏差値の高い学校は、世に求められる教育をしていて、多くの人がその教育を求めたからこその偏差値なんです。
つまり、「思い」=「偏差値」ともいえるんですね。

う~ん、と思うかもしれません。
しかし、スタートは「○○したい!」という人々の思いだったということは忘れないでほしいと思います。

ここまでお読みいただいて、お気づきの方もいらっしゃると思います。

何を実行するにせよ「思い」がなければ実現は不可能なんです。
単に実行したところで、心には残りません。
形骸化したものの実行ほど残念なものはありません。

だからこそ、スタッフの間で「生徒の心に届く説明会にするぞ!」という思いを持って当日に臨んだんです。

もちろん、発表していただく先生にもお伝えしました。
「私たちはこういう思いで教育をしているんです!と強く伝えてください!」と。

結果、成功を収めました。

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↑会の様子です。ほぼ満席でした!

私たちの塾も同じです。
強い「思い」で動いています。
ご賛同いただける方、ぜひお越しください。
一緒に学んでいければと思っています。

中学校3年生という学年はあっという間にやってくるのです。

(内田)

立ち向かうこと

本日はism大網よりお届けします。
6年生の国語は今週から予習シリーズのテキストが5年下から6年上になりました。
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これがなかなか難しいんです。
中学受験用のテキストを使っていますので、6年のテキストともなればレベルもかなりアップします。
小学部ではそれを全部できるようになる必要はありません。
それでもなぜそのテキストを使うのか。

それは、難問にぶつかったとき、あきらめるのではなくそれに立ち向かうことが大切だと考えているからです。
答えが○か×かが大事なのではなく、自分の頭を使って自分で考えたか。そこが大事なんです。

だって、この先の人生で壁にぶつかったときどうしますか?
簡単にあきらめちゃいますか?
そうはいかないときだってたくさんあるはずです。
その壁に立ち向かって乗り越える努力をすることが大切です。

授業では難しい問題でもそれを自分で解決していけるように私たちがステップを用意していきます。
「難しいからできない」とあきらめるのではなく、
「難しいからこそ挑戦してみよう」と思ってみると、勉強も楽しくなってきますよね。

6年生の後期がスタートしましたが、後期はあっという間です。
1回1回の授業が充実したものになるように私たちもがんばりますね!

ism大網副教室長 石井