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スーパー定期試験勉強

今日の夜は「スーパー定期試験勉強」ということで、中1・2は全員が集まるすごい定期試験勉強
部屋に入っている生徒たちの数はこんな感じ

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圧巻です。
生徒から良く聞く話ですが、「周りが真剣にやっているから自分も頑張らないといけない」気になる様です。
塾に集まって定期試験勉強をやるのはこういった意味合いが強いのです。

はっきり言って、人がギューギュー状態だし、周りが凄く勉強してるし、先生も見てるしで、「手を抜けない」という点では「居心地は悪い」と思います

言い換えれば、学習を進めていく上では「居心地が良い」と言えるのではないでしょうか。

家ではできないことでも塾だととっても頑張れますよ

教務 佐藤

8月終盤のスケジュール

8月末の今日、九州などで記録的豪雨と報道がありましたし、千葉でも天候が不安定で、突然大雨になった地域もありました。

スッキリ快晴、とはいきませんでしたが夏期講習最終日、すべての授業、演習、テストが終わる日です。それぞれ思うところもあるようですが、それでも生徒さん達の表情はやはりどこか晴れやかな感じです。
本当によく頑張りました!
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しかし、8/21の濱川先生の記事にもありますが、誉田進学塾の生徒さんだけでなく、他の塾の生徒さん達もそれぞれ頑張っているのです。
特に中学生は、夏期講習をやり切ったと安心してばかりもいられません。
そう、9月からは定期試験がありますものね!

というわけで、誉田進学塾の生徒さん達も、ここから(お盆休みからも始めていますが)定期試験勉強に向けて気合を入れなおします。
神田先生から中1のみんなへ定期試験の重要ポイントのお話と激励です。
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とはいえ、休憩するときはしっかり休憩して、そしてこの夏の頑張りを自分でも認めて誉めてあげて欲しいなと思います。
みなさんの努力が、実りの秋へとつながっていきますように。
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(事務 小林弘和)

あの夏

通常授業がスタートするのは30日からですが、早いもので、時間割の上では、夏期講習は明日で最後です。

誉田進学塾の卒業生が「あの夏」と振り返る誉田進学塾の夏期講習。実際に、私が見ても中3は本当に頑張っていました。朝9時に授業が始まり、昼休みもお弁当を食べながらその日のテストの勉強。授業が終わるのは午後3時半ごろですが、テストの直しや翌日の勉強があって家に帰るのは7時を過ぎてから、というような生活が毎日続きました。

にもかかわらず、塾に来るのに暗い顔をしている人はいませんでした。大変なのは確かだけれども、団体戦だからこそ乗り切れる、誉田進学塾の夏。

スタッフである私自身にとっても「あの夏」と振り返れるような、充実した夏でした。

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(教務 河澄)

○○するまでが…?

ここ数日はいくらか過ごしやすくなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
誉田進学塾では「熱い夏」がいよいよ終盤戦を迎えております。

昨日もご紹介しました模擬試験。
監督をしていると、本当にみなさん一生懸命解いているのがわかります。

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「あーこれやったなー」や、
「何だっけ!単語が出てこない!!」や、
「よっしゃーー!!できる!」などなど(顔に書いてあるんです)。
問題用紙を1ページめくった瞬間に表情が変わるのは本気の表れですよね。

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さて、模試で気になるのが「成績は伸びたのかな」という点です。

誉田進学塾の夏期講習は相当に濃密です。
この夏の勉強にしっかり向き合った生徒のみなさんであれば、心配しなくとも以前よりも実力がついていると思います。

ただし。
そんな夏の努力をもっともっと伸ばす模試の使い方、ご存知ですか?

それは…「間違えた問題の直しをすること」。

なんだそれだけか!いいえ、侮ってはなりません。
「できなかった問題をできるようにする」。それが「成績を伸ばす」近道です。
夏期講習では、練りに練られたカリキュラムで生徒さんのできることを増やしていきます。

ただ、どんなに優秀でも、一回の授業で完璧にマスターするのは至難の業。
だからこそ、授業後の模試で「できる/できない」を明確にして、
「できる」に変えていくことが大事なんですね。

誉田進学塾では、模試後には必ず直しをするよう指導しています。
模試を活用して、この夏の総復習。次の成長に繋げましょう!

「直しをするまでが模試」ですね!


(三上)

夏期講習残りわずか

早いもので夏期講習も残りわずかとなりました。

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各学年とも最終授業のあとにテストが行われます。
小学生は誉田進学塾オリジナルのテスト「PUT」。
中学生は2つの模擬試験。

PUTは夏期講習で学習した内容が中心となりますので、
8月の初めに配付した学習の手引書を元に、
各生徒がご家庭で計画的に勉強しています。

中学生の模擬試験は、標準的な模試と難関高校受験向け。
どちらも、今後の学力向上のために重要な試験です。
夏期講習までに学んだことを十分に活かしてほしいところです。

残りわずかではありますが、夏休み明けの学習に向けて、
最後まで悔いが残らないよう、生徒・スタッフともに
頑張っていきたいと思います。

(教務 福地)

中3

夏期講習の演習テストも、今日で15回目。
20回あるうちの、15回が終了。

そして明日は塾がお休みで、
そのあと、夏期講習最後の5日間が始まります。
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ゴールが見えてきました。
ここで減速してはいけません。
本当のゴールはここではありませんから。

終わりが見えてきたからこそ、加速するのです。
入試のときに大事になってくる、
『最後の踏ん張り力』を鍛えるチャンスです。

そう、生徒に指導しています。

(ismおゆみ野 新倉)

暑い夏、いや、熱い夏。

皆さんこんにちは。中学入試上位校突破を目指す誉田進学塾siriusのユーカリが丘校、算数担当の濵川です。
受験生の皆さん、熱い夏を送っていますか?私が受け持つクラスのみんなも一生懸命頑張っています。もちろん、受験生だけではなく、非受験学年の皆さんの頑張りも大したものです。
あともう少し、この熱い夏を頑張って乗り越えましょう。

さて、誉田進学塾を卒塾していく受験生は、この夏期講習のことを後に『あの夏…』と言っています。『あれだけ頑張った夏』という意味ですね。確かにそうでしょう。
では、どれだけ頑張っているのか数字で表してみましょう。数字は嘘をつきません。受験学年に着目したいと思います。

まずは小6です。もちろん中学入試を行う場合。誉田進学塾で言えばsiriusの皆さんです。
本科コース 6時間20分×20日間+集中特訓8時間×2日間より…
計算すると約143時間、塾で勉強をします。通常授業は1日3時間なので、1週間で9時間と考えても143時間÷9時間÷4週間=4か月分。
つまり、この夏期講習だけで4か月分の授業をする訳です。
(すごーーい!!気づいてた?)

それでは中3。
本科コース 6時間×19日間+集中特訓8時間×2日間より…
約130時間の授業です。同じく130時間÷9時間÷4週間=3.6か月分。この夏期講習だけで3か月分以上の授業を受けているということです!すごいですよね。

みんなよく頑張っています。
でも、それは誉田進学塾だから。とは言えないようです。
調べちゃいました。他の塾の夏期講習を2社ほど…
(名前は伏せておきましょう…笑)

A塾
小6本科コース
220分×23日間+特別授業10時間×6日間より…
約144時間。
中3本科コース
220分×18日間+27時間・演習特訓+特別授業10時間×6日間より…
約153時間。

B塾
小6本科コース
380分×24日間+特別授業10時間×4日間より…
約192時間。
中3本科コース
340時間×24日間+特別授業10時間×4日間より…
約176時間。

言いたいこと、分かっていただけましたか?
…皆やってるってことです。
どの塾でも、塾に行っていなくても、夏を思い出して「あの夏…。」って言うはずです。皆が、誰もが頑張っているはずです。

全国模試などを受けて、偏差値を見比べることもするのですが、どうしても自分の通っている塾の友達だけに視野が狭まってしまうものです。競争相手は千葉県全体にいます。競争相手は関東全体にいます。競争相手は全国にいます!

これからもこの競争を楽しんで、自分の力で勝利を手にして欲しいと思います。応援しています!

頑張れ!受験生!

(濵川)     

本気です!

中3生のとっては勝負の夏の真っ盛り。
夏の演習テストでできなかったところは居残りでできるまでやってもらいます。
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写真は夏期演習の科目である英語構文を特訓しているところです。
この夏で何としてでもジャンプアップするように
生徒も教える我々側も本気です!
(教務 関)

夏休みの後には...

学校にもよりますが夏休みも残り10日程度ですね。

夏休みが終わるとすぐ期末試験が始まる学校もあるのではないでしょうか?
8/6から8/16まで誉田進学塾はお休みでしたが、この休みの間で
学校の定期試験の勉強を進めた子もいるかと思います。

前期の成績はこの試験で決定しますから、万全に準備して
臨んでほしいと思います。

まだ時間があると思ったら、あっという間に試験日になってしまいますよ。

では、私が所属する本納教室の生徒はというと、実はなんと
試験1か月前で学校のワークと塾で配布した定期試験用のワークを
試験範囲すべて終わらせた子がいます。
正直驚きました。すごいやる気ですね。
ですので昨日は塾で貸し出しているワークを借りて
勉強するといって帰っていきました。

その子いわく、「演習の勉強もしているけど、学校の勉強が
終わってしまってヒマ」とのこと。さらに自分が苦手な科目の
ワークを借りていくほど、何をすればよいかわかっています。

誉田進学塾では、自分でどの勉強をすればよいか自分で考えて
取り組む自主性を持っている子が多いです。
この自主性が、定期試験で強いといわれる理由の一つでもあります。

今ならまだ間に合います。まだ夏休みと油断せず、夏休み後に
控えた定期試験に向かって一緒に頑張っていきましょう!

(ism本納副教室長 島田)

まだまだアツい!

暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
夏期講習も終盤になり、毎日の授業にもより一層熱が入っています。
しかし、暑い夏が終わっても、受験生はまだまだ熱が冷めません!!
夏期講習が明けても、様々なイベントを行います。

9/21(土)は第3回難関高校フェアを実施いたします。
塾生が多く受験する高校の先生方をお招きして、直接各高校の紹介をしていただきます。
6/29(土)に行った第2回難関高校フェアのアンケートでも
・子供は部活で参加できなかったが、次回は必ず参加させたい!
・これまで併願校として考えていなかった高校だが、改めて考えてみたくなった。
・息子には受験できない女子高であることが本当に残念…。
・一度に様々な高校の説明を聞くことができる機会は貴重。聞き比べることでより魅力を知ることができた。
など多くのメッセージをいただきました。
難関高校フェアは参加してこそ、その価値がわかるイベントです。
部活がひと段落した9月! ぜひお子様と保護者の方とでご参加ください!
(第3回難関高校フェアのご案内兼申込書は7月末送付物にてご家庭に送付しております。お申し込みは9/14(土)までです。申込書、FAX、webメール、いずれかの方法にてお申し込みください)

9/28(土)、10/5(土)、10/12(土)に、難関高校受験研究会Final Program(受験説明会)を行います。
多くの高校では、入試概要を夏ごろに確定させます。
それらの最新の受験情報をもとに、来春の入試概要や志望校別の併願パターン、これからの受験生活などについて詳しくお伝えさせていただく会です。
開催は各校舎、各クラスごとに行います。
各校舎、各クラスごとに行うことにより、公立高校の学区や学力別の志望校などにより焦点を当ててお伝えさせていただきます。
難関高校受験研究会Final Programは保護者の方向けの会、生徒向けの会とそれぞれ行います。
難関高校受験研究会Final Programは受験において非常に重要なイベントですので、ぜひご参加をお願いいたします!

10月以降も受験面談や過去問対策などいろいろなイベントをご用意しています。
この夏燃やした心のままに、受験まで全力で乗り切っていけるように応援しています!

(教務 森山)