こんにちは、清水です。
今日の中1は模試!
久しぶりに生徒たちが彼ら自身の力を発揮する機会です。
冬期からの入塾生も
元からいる生徒も
やりきったかな?
終わった後は家できちんと自己採点と直し!
せっかくの機会、力試しで終わりにしないように!
(清水直)
誉田進学塾中学受験部/高校受験部のブログです
こんにちは、清水です。
今日の中1は模試!
久しぶりに生徒たちが彼ら自身の力を発揮する機会です。
冬期からの入塾生も
元からいる生徒も
やりきったかな?
終わった後は家できちんと自己採点と直し!
せっかくの機会、力試しで終わりにしないように!
(清水直)
新年あけましておめでとうございます。
本年も誉田進学塾をよろしくお願いします。
充電をしっかして、今日から授業再開。
受験生は最後のラストスパート、
「切磋琢磨」、「団体戦」で応援していきます!
今年も「やる気」と「笑顔」を引き出していきます。
ご期待ください。
勝負の2020年
小学生英語『HoPE』 新学年コース開設でさらにパワーアップ!
小学生英語講座「HoPE」=Honda Shingakujuku Primary Englishは、昨年度「誉田進学塾の小学英語を受講したい」という今いる生徒・保護者の皆様の声にお応えして、誉田進学塾グループの指導の基本である、「楽しく」学ぶ、学ぶことを楽しむ心を育てるために開講しました。単なる楽しい英会話入門を超えて、将来行われる4技能Listening, Speaking, Reading, and Writingの英語入試に対応し、本格的な語学教育の入り口としてスタートを切ることができる講座です。
動画や画像を取り入れて、ビジネス英語の研修を受けしっかりと訓練された先生による本格的な授業に、英語劇などのイベントも盛り込み、自宅での音声トレーニングも推進していくため、受講した生徒の満足度と成果は高いものがあります。今年度は、昨年開講した5年生に加えて、6年生も新規開校。厳選精査された内容の講座をお届けし、さらに進化していきます。ご期待ください。
誉田進学塾/誉田進学塾ism カリキュラムさらなる進化!
昨年度は独自の教務システム「やる気アップメソッド」のコアであるカリキュラムを大幅に改訂し、最難関高校/難関高校受験合格に向けて強力に対応しました。今年度も最難関高校・難関高校合格に向けて、各学年≪同じ目標・レベルでの切磋琢磨≫を強化していきます。また、受験学年では≪志望校に応じた授業・カリキュラム≫≪生徒ひとり一人に応じた指導(学習指導・進路指導)≫をさらに推進していきます。
(高校受験事業部 事業部長 神田)
誉田進学塾グループ全校舎、12/31(火)~1/3(金)の間、年末年始休業いたします。
お問い合わせ等は、1/4(土)以降にお願いいたします。
誉田進学塾グループ
本日、年内最後の授業です。
中3生は本日も頑張っています。6000点テスト最終日です。
今日の結果はいかに??
今日の授業が終わればお正月休み…
とも言っていられません。
年が明けるといよいよ私立高校入試が始まります。
休養も必要ですが休んでばかりではいられません。
いよいよ本番です。頑張っていきましょう!
今年もありがとうございました!
来年もよろしくお願いいたします。
ism大網教室長 溝川
受験生である中学3年生の授業中に、
「『ありがとう』の反対語って何?」と尋ねてみました。
すると、「残念」「拒否」「失礼」…… いろいろな答えが返ってきました。
やはり受験生になるとかなり考えて答えを出します。
「答えは、『当たり前』」と私が言うと、
生徒の反応は、「……?」
当然ですね。
お母さんに毎日ご飯を作ってもらって、洗濯してもらって、「ありがとう!」って感謝しているかい? それが「当たり前」になっていない?
あなたたちが普通に服を着て、家に住んで、食事をしているのは、お父さん或いはお母さんが働いて稼いでいるから、それに感謝しているかい? 「当たり前」になっていない?
受験料がかかるのに、当たり前のように何校も受験させてもらえる。感謝してる?
ここまで話しても、生徒の反応は相変わらず「……?」
入試で合格するか不合格になるかは、ボーダーラインのわずか上か下かの違い。どんなに実力をつけても、それを大きく上回ることはめったにない。つまり、最後はかなり「運」に左右されてしまう。
それでは、「運」を味方にするにはどうするのか?
作ってもらった食事に、「まずい、食いたくない…」と文句言ってる人間と、「いつも食事を作ってくれてありがとう!」と感謝している人間では、どちらが「運」を引き寄せると思う?
買ってもらったプレセントに文句を言っている人間と、「私のためにありがとう!」と感謝している人間では、どちらが幸運に恵まれると思う?
ここで、我が家の具体例を挙げて話しました。(残念ながらここには書けませんが…)
話が終わると、生徒たちの表情が変わりました。
「運」を味方につけて合格を勝ち取るのだと信じています。
(教務[英語担当]:石﨑)
2019年も残り僅か、中3の6000点テストも4000点分を終了、高校の私立前期入試まで後20日、などなど、何かと大詰めを感じる日々になってきました。
でも、焦りすぎず、本番の日を目指して今やるべきことを着実に進めていくのが大切です。
中3だけでなく、どの学年でも今現在のひとつ1つが本番への繋がっていくのですから、頑張ってください!
塾でそうやって生徒のみなさんを応援するのは、先生達だけではありません。
なんと、ismおゆみ野の卒業生が先生への挨拶と共に、これから受験に臨む中3へ応援を直接届けたいとやってきてくれました!
ちなみにその子は県外の高校へ進み、寮生活を送りたくましく勉強に部活にと励んでいます。非常に刺激になったのではないでしょうか。
更に!あの『太宰府天満宮』のお札まで持ってきてくれました!
九州の高校に進学してはいるのですが、別にちょっと近所にあるわけではありません。後輩たちのためにわざわざ足を運び想いを込めて持ってきてくれたお札、感激です…!
教室長の新倉先生が誇り高く掲げています!何か、神々しいまでのパワーを感じますね!見るからにレベルが高そうですね(笑)
勉強や受験は苦行ではありません。より素晴らしい道へと進み、自身を成長させてくれるワクワクするものです。
そして、たくさんの人に支えられ、応援されているのだということがよくわかる出来事でした。
(ismおゆみ野事務 小林弘和)
こんにちは。土気教室教務の三上です。
いよいよ2019年も大詰め、冬の寒さが厳しくなってまいりました。
特に朝は本当に寒い!吸い込んだ空気がキンと冷えているのを感じます。
そんな冬の朝。誉田進学塾では何が行われているのかというと…
中3の6000点テスト!(他の記事にジャンプします)
まだ白い息が残る中、朝9時から始まります。
そう、9時ちょうど。その時間には試験監督の「始め!」の号令がかかるわけです。
ということは、9時に教室に着くのでは…間に合いませんね。
言うまでもなく、本番の試験も同じ。
ただ、「遅刻したら会場に入れない…」それもそうなのですが、
真剣勝負に挑む受験生の皆さんには、最高のコンディションで試験に臨んでもらいたい。
早く会場に着いていた方が直前の復習ができるし、気持ちを落ち着かせる余裕もある。
トイレだって空いてるし良いこと尽くめです。
冬期講習は早起き習慣をつける絶好のチャンス。
ぜひ、朝を制して受験を制しましょう!
お家の皆様もご協力をお願いします。
(教務 三上)
こんにちは、島田です。
中1の冬期講習の英語は、一般動詞の過去形、
しかもmake, madeのようにedではなく不規則に活用が
変化する単元を扱っています。
本納教室でも、実際にみんなで発音をして覚えました。
英単語は、やはり実際に発音をして覚えるのが一番だと
思います。
生徒の一人に「発音したらスペル覚えちゃった」と言う子も。
凄いですね。
書いて覚えるのも手ですが、実際に何度も読んで覚えるのも
面白いですよ~。
(ism本納 副教室長 島田)
中1は冬期講習から地学分野に突入。
講習中に学習する内容はどちらかというと知識より。
丸暗記で頑張って覚えるところまであれば、理屈も押さえて頭に残すこと。様々です。
例えば・・・
ドーム型火山→噴出物の粘り気が強い
単なる丸暗記にしないこと。頭の中で想像できているか・・・
ドロドロしたものが穴から飛び出して、上に積み重なっていく そんなイメージができているか。
よくわからない文章を読取る時は大事な力です。
理科ができる人とできてない人の違いはこういったところにあると思います。
後は、頭に入れたものを「アウトプットすること」
頭から取り出せるかどうかの確認を繰り返す。
完璧になるまでやり続けるのが大事
授業でも覚える間で座れなかったり
間違ったら立ち上がったり
できるようになるまで繰り返していきます。
宿題のノートまとめでもう一回整理しておきましょうね
教務 佐藤
当たり前ですが、冬期講習中は学校がありません。
たっぷりと受験勉強に時間を使える、貴重な期間です。
だからこそ誉田進学塾では、
この冬期講習で全学習範囲を総おさらいします。
そのために使うのが、「6000点テスト」!
1日で、100点満点のテストを2枚、
それを5教科で実施するから1000点満点。
それを6日間続けるので、6000点になるのです。
膨大な量です。
だからこそ、この追い込みの、集中して勉強時間を確保できる時期に
一気に取り組むのです。
楽ではありません。
だからこそ、乗り越えたときに大きく成長できるのです。
(ismおゆみ野 新倉)