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新高校1年生

みなさん、こんにちは。

今日で3月も終わり、明日から新年度4月が始まります!
私たちpremium高校部ではこの春新しい生徒がたくさん仲間入りしました。

高校受験が終わったばかりの新高校1年生の皆さんを新たに迎え、どの
校舎も活気に満ち溢れています。

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高校受験を終えたばかりで、もう塾に!?と思う方もいらっしゃる
かもしれませんが既に大学受験は始まっています。

特に今年新高校1年生になる皆さんはセンター試験が大学入学共通
テストと名称を変え、難易度も更に上がる事が予想されます。

今からできることを、コツコツやり続けることがとても大切です。

しかし、まずはじめに大切なことは「充実した高校生活」を送ることです。

部活に遊びに勉強に・・・と高校生活は忙しいことが予想されます。
premium高校部ではまず皆さんが充実した高校生活を送れるように
勉強面だけでなく、生活面でもサポートしていきます。

これからまずは学校のはじめての定期試験にむけて、学校の学習も
塾の将来への学習も一歩ずつ着実に進めていきましょう。

高校に入って、困ったことや分からないこと勉強のやり方など何度も
相談しにきてください。

スタッフ一同いつでもお待ちしています。
一緒に頑張りましょう!

(鎌取駅南口校 富田)

春期講習折り返し地点!

こんにちは、大網白里校の浅野です。
私は花粉症に手を焼いていますが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

さて、
現在、春期講習の真っ只中ですが、
学習は順調でしょうか。

やはり部活の練習試合などでやることが盛りだくさんですが、
大網白里校の生徒は皆、頑張っています。

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彼は部活が終わった後、
ユニフォームのまま登校し、受講を進めています。

映像授業なので受講開始時間は自由です。
映像の強みを活かしているケースです。

自分のペースと一口に言っても内訳は千差万別です。
せっかく映像授業を受けているのですから、
残りの春期講習、その強みを自分の生活に合わせ、
充実したものにしていきましょう!

スタッフ一同、全力で応援します!!

(大網白里校 浅野)

新高1 登校日!

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さっそく新高1生が登校してきました。
13:30から英語の授業開始です。

すでに入塾している新高1生は、春期講習中に、高校を先取って学習をスタート。
英語では高校基礎単語の習得、数学では高校で始まる数学Iの単元を1つ学習を終えてしまいます。

高校受験で積み重ねてきた努力を、そのまま高校でも継続してほしいという思いと、
高校のスタートを良く切ることによって、高校生活全体が充実したものにしてほしいという思いから、
この春期講習を大切に指導しています。

始めからかなりペースを上げて、頑張ってもらっているので、
疲れた表情も見られますが、「大変だ」と言いながらも
しっかり学習できているのが、さすがだなと思います。

何事も始めが肝心。
ここで高校生活が決まると思って、取り組んでほしいと思います。

(五井駅前校 竹内)

「少しの努力で結果が出ないからとあきらめてしまうから、やせられないんだよ」

こんにちは!
ユーカリが丘校教務の松浦です。

私に会ったことがある人はわかると思いますが、絶賛ダイエット中です。
花粉症でウオーキングができなくなったので、スポーツジムに入会しました。

ダイエットコーラをがぶがぶ飲みながら「スポーツジムで走りこんでいるのになかなか体重が減らない」とぼやいている私に、ある校舎の女子が投げかけたのがタイトルの言葉です。
「少しの努力で結果が出ないからとあきらめてしまうから、やせられないんだよ」

いたたたたっ。悔しいので言い返してやりました。
「ブーメラン!」
勉強もダイエットも同じですね。

(ユーカリが丘校 教務 松浦)

鉄は熱いうちに!

こんにちは、おゆみ野駅前校の山本です。
今日は、新高1生対象の入塾ガイダンスが行われました。

「鉄は熱いうちに打て!」

といいますが、
おゆみ野駅前校の新高1のみなさん、
やる気がみなぎっています!
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ガイダンスの後は
みんなで高速基礎マスターをやりました。

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終わってからも、自主的に
学校の課題を勉強する生徒たち。
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さあ、このモチベーションの高い時期に、
フルスピードで走り出してしまいましょう。
ちょっとずつ成績を上げていって勝つ 
という発想ではなく、

最初から「圧勝」するつもりで行きましょう。
最初に大きくリードすることで、
 →勉強が軌道に乗る
  →部活や行事も楽しめる
   →楽しい高校3年間!

といういい流れを生み出せると思います。
これから厳しい戦いが待っています。
苦しい時もあると思いますが、
ここで、仲間と楽しく、大量に勉強していきましょう!

そんなみなさんを、スタッフ一同
全力でサポートしていきます。

(おゆみ野駅前校 教務 山本)

葛藤

こんにちは、土気駅北口校の松田です。

先日国公立大学の後期入試も終わり、ついに今年度の受験も終わりを迎えました。

受験生は卒業し、この間まで高2生だった生徒たちが新たな受験生へと進化を遂げました。

しかし必ずしもすべての生徒がスムーズに受験生へと移行できるわけではありません。

ある生徒は『このまま今の勉強を続けて成績が上がるのだろうか?第一志望に合格できるのだろうか?』と漠然とした不安を感じていました。

確かに勉強に不安はつきものです。
結果が出ていないのにこのまま頑張れと言われても厳しいでしょう。

しかしながらそれは成功してきた先輩たちも同じなのです。
勉強は坂道ではなく階段のように成績が上がると私は考えています。
ある程度知識が固まって連鎖すると一気に成績は上がるものです。

実際に身近にいた先輩を例に出して話してみると彼も納得できたようで『ウジウジ悩んでるより勉強ですね!』とブースに向かって行きました。

悩みながらもみんな確実に合格へのステップを進んでいます。
最後の最後に自分を信じられるように、精いっぱいこの一年を過ごしてもらいたいですね。
そのために我々スタッフがいます。
全力でサポートしていきます。

(土気駅北口校 松田)

共通テスト対応高1模試

こんにちは、土気駅北口校の松田です。

高校部では1~2か月に一度のペースで様々な模試が実施されています。

受験生はマーク型の『センター試験本番レベル模試』と記述型の『難関大・有名大本番レベル模試』を交互に毎月受験しています。

新高2生も受験生と同じ『センター試験本番レベル模試』を受験します。

新高1生には今年度から新たな模試が追加されました。
それが『共通テスト対応高1模試』です。

この模試は新高1生が受験する2020年度についに導入されるされる大学入学共通テストを想定した模試です。
1年生のうちから対策をはじめ、この激動の受験時代を乗り越えていきましょう。

我々も常に情報収集し、ホームルーム等で情報発信していきます。

(土気駅北口校 松田)

勉強の必要性

こんにちは、土気駅北口校の松田です。

校舎ではほとんどの受験が終わり、高2生だった生徒たちが受験生へと進化しています。

そんな中、こんな悩みを抱える生徒が。

『なぜ勉強するのだろうか』

彼は勉強が嫌いなわけではありません。
しかし、周りの勉強量が増えてきたことにつられて自分の勉強量を増やしたところこのような疑問が生まれてきたそうです。

勉強をしないと大変なことになるといわれて来たが、あまり勉強してこずに暮らしている人たちだっているし、どうなんだろう、と。

確かに一理ありますね。
勉強せずとも社会に出て暮らしていくことはできるでしょう。
事実、大学進学率は上昇傾向にあるとはいえ半分程度です。

何が大きく違うのか。
それは理想実現率ではないかと考えます。
なにをするにも知識や学歴を持っているとそれだけで有利に事が運びます。
夢があるならもちろん、今は明確な夢がなくとも夢ができた時にその実現に学力は必ずプラスに作用します。

こんな話をしてみると彼も自分の将来について真剣に考え始めたようで、ブースに戻って行きました。

おそらくまだ彼の中で明確な答えは出ていないのでしょう。
しかしだからと言って走るのを止めてはいけないことは理解できたようです。

彼らが夢を叶えられるように我々スタッフも全力でサポートしていきます。

(土気駅北口校 松田)

基礎の重要性

こんにちは、土気駅北口校の松田です。

先日とある生徒から相談がありました。

『授業を進めているのに英語が伸びません。どうしたらいいですか?』

ずいぶん漠然とした質問ですね。しかし幸運にも私は彼ができない理由を知っていました。

【語彙力】です。

英語のもっとも基礎となる力である語彙力が不足していたのです。

東進の高速基礎マスターをしっかりと進めれば自然と英単語、英熟語といった語彙力は身に着く仕組みなっています。

具体的にデータも交えて語彙力の重要性を話すと彼はすぐにブースに向かい、高速マスターを進めていました。

後日、模試があり見事彼は長文満点!
語彙力がついたことで長文がスラスラと読め、正確な読解とともに時間短縮にもつながったそうです。

当たり前のことではありますが、やはり基礎をないがしろにしてはいけないと再認識させてくれるお話しでした。

ちなみにこの高速基礎マスターはスマホでも進められます。

東進生でなくとも最初のステージは試せるので、是非各アプリストアからダウンロードして体験してみてください!

(土気駅北口校 松田)

悔いのない道へ

多くの大学入試結果が出ています。
合格・不合格、様々な結果があり、
もちろん合格したという結果はうれしいものなのですが、
中には希望していた合格を勝ち取りながら、
いざ進学という段階になって、将来のことを考え直し、
あえてもう1年頑張ることを選んだ生徒もいます。
大学入試が年々厳しくなって行くにもかかわらずです。

「ここまで頑張ってきて、初めは見えていなかった物が見えてきた」
「どうせ大学に入るならば、もう少し上を目指して再チャレンジしたい」
そういった気持ちに目覚める生徒が毎年います。
大学にただ入ればよいというわけではないということを生徒自身が考えてくれるのは、
指導している身としてはうれしくもあります。
せっかくならば再度真剣に、全力で挑み、今度こそ悔いの残らない大学に進学してほしいと思います。

今日は国公立後期入試当日。
大学入試も大詰めを迎えました。
今やれることを最後までやりきることができたか。
それも重要です。
校舎でも直前まで受験生ががんばっていました。

ひとり一人が最後は自分で道を選ぶ。それが大学受験です。
すこしでも悔いのない選択ができるよう、
塾での学びを生かしてもらえればと思います。

(おゆみ野駅前校 小林)