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新高1生向けイベント開催中です!

土気駅北口校の一関です。

3月12日(土)、13日(日)の2日間でこの春高校入学される方に向けた各種説明会を開催しています。

誉田進学塾高校受験部に通い、見事高校入試を突破した皆さ、そして保護者様に向けた「難関大学受験研究会 新高1生Program」には大変多くの皆様にご参加いただいています。
満席になる会場も多く、急遽オンラインで生配信も行いました。
会では高校生活をいかに充実したものとするか、生徒本人はもちろん、保護者の皆様にも大ボリュームでお伝えしました。

もちろん、土気駅北口校でも開催いたしました。

ファイル 2789-1.jpg ファイル 2789-2.jpg

また、誉田進学塾の塾生ではなかった新高1生に向けて、入塾説明会を開催しています。
勉強は高校に入ってから…という気持ちは高校3年間を大きく左右するのが現状です。その理由や今から取り組むべきことについてお伝えしています。こちらの会も12日(土)、13日(日)開催としていますが、個別にご相談いただくことも出来ます。
気になる方はぜひご相談ください。

本日18:00から土気駅北口校では「難関大学受験研究会 新高1生Program」を開催します。今から行動しなければならないことはあります。ぜひお気軽にご連絡ください!
(土気駅北口校 一関)
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★新年度特別招待講習 申込受付中★
2講座無料招待の申込締切は3/19(土)!
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新しい一歩を踏み出しましょう!

こんにちは。
ユーカリが丘校事務の倉舘です。
最近は日差しが暖かくなり、春が来たなと感じる日も多くなってきました。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので引き続き体調管理にも気を付けていきましょう。
そして花粉も飛散しております。
花粉症の人には辛い季節になりましたが、少しでも花粉を吸いこまないようマスクなどで対策をしていきましょう。

3月は出会いや別れが多い季節ですが、新しいことに挑戦しやすい季節でもありますね。
新学年になり、高1生だったみなさんは4月から高2生となり、後輩も出来ます。
高2生だったみなさんは、いよいよ受験生となり、受験に向けて本格的に受験勉強が始まります。

まずはこれからの一年間に向けて、どう過ごしていくか、大きな目標を決め、それを達成していくための小さな目標を立ててみましょう。

例えば受験生であれば「第一志望校に合格!」という大きな目標があったとします。
それだけではどのように達成すればいいのかわかりませんよね。

まず、第一志望校に合格するためには何をするのかを考えます。
現在から大学入学共通テストまでの日数でどういう学習をすればよいのか、受験は朝早いことが多いので生活習慣を見直す必要もあるかもしれません。
まずは可能性があることをどんどん書き出してみましょう。
その中からまだ達成出来ていないことを書き出し、どうしたら達成出来るかを考えてみます。
小さな課題から少しずつ達成していくと最終的に掲げている「第一志望校に合格」という大きな目標も達成に近づいてきます。

受験勉強以外でも高校生活や将来の夢に向かっての目標など、色々な事があると思います。
目標に向かってどう進んでいくかの道筋を作っていくと決めやすいと思います。
少しずつ達成に向けて頑張っていくことは山登りと少し似ていますね。
絶対に登り切れないような高い山でも一歩ずつ進んでいくことで、頂上のすばらしい景色を見る事ができます。

まずは、最初の一歩!
勇気を出して踏み出してみましょう。

現在、新年度特別招待講習の受付中です。
入塾をお考えの方や部活や習い事をしながら塾に行けるか心配…などお悩みの方はぜひお近くの校舎へご相談ください。

(ユーカリが丘校 倉舘)

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<ユーカリが丘校 校舎紹介ページ>
http://www.jasmec.co.jp/koushaguide/pu.htm

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やる気アップのポイントは〇〇

前回ブログでは、ご褒美は継続的なやる気を
上げるのには効果がないというお話をさせて頂きました。

失敗したときやご褒美がなくなったときに
やる気を失ってしまうためです。

せっかく難関大学に入っても、
燃え尽き症候群になることもあります。

外からの報酬によるやる気を外発的動機というのに対し、
内からわきあがるやる気を内発的動機といいます。

今回は内発的動機を高める方法として
「結果や能力より、プロセスを認めてあげる」
ということをご紹介します。

「褒めて伸ばす」子育ての方法をよく耳にしますが、
「いつも『いい子だね』と伝えて育てることで、
自信に満ちあふれた幸せな子どもに育ちそうな気がしますが、
しかし、このやり方に『一度も違和感を持ったことがない』
という方は、意外と少数派なのではないでしょうか。

ここで興味深い実験が 1990 年代にアメリカで行われており
(コロンビア大学のミューラーとデュエックによる研究)、
褒め方によって子どもたちのチャレンジ心や態度が
どのように変化するかがわかるといいます。

実験内容を簡単に説明すると、このようなものです。

10歳から12歳までの子どもたち約400人に知能テストを
受けてもらい、実際の点数は伏せた上で、
「あなたの成績は 100 点満点中 80 点だ」と全員に伝えます。
そして子どもたちを3つのグループに分け、
成績以外に子どもたちに伝えるコメントを次のように変えます。

グループ 1:「本当に頭がいいんだね」と褒める。
グループ 2:「努力のかいがあったね」と褒める。
グループ 3:何のコメントもしない。

さらにその後、子どもたちに誰でも解けるような
やさしい問題と、難しい問題のどちらかを選んでもらい、
チャレンジしてもらうのです。

「褒める=能力を伸ばす」と考えると、
「本当に頭がいいんだね」と褒められたグループ1
の子どもたちが自分の能力に自信を深め、
難しい問題にチャレンジしそうですが、
結果は真逆だったのです!

その後、難しい課題を回避した子どもの割合は
以下となります。

グループ 1:65%
グループ 2:10%
グループ 3:45%

『本当に頭がいいんだね』と褒められたグループ1
の子どもたちは、何も言われなかったグループ3
の子どもたちよりも、難しい課題を回避した子どもの割合が
高くなりました。
褒めることが自尊心を高めると信じてきた人々にとっては、
衝撃的な結果である
と思います。

『頭がいいね』と褒めたことによって過半数の65%の子どもが
やさしいほうの課題を選び、難しい課題を避けたのです。

『頭がいいね』と褒めることが、子どもたちから
難しい課題をやろうとする気力を奪い、
より良い成績を大人たちに確実に見せられるやさしい課題
を選択させるという圧力として働いていた

と考えることができます。

さらに衝撃的なことに、この難しい課題での自分の成績を
みんなの前で発表させたところ、
『頭がいい』と褒められたグループ1の子どもの約 40%が、
本当の自分の成績より良い点数を報告した
のです。
つまり、グループ1の4割の子どもが自分を良く見せようとして
ウソをついた
ということです。
ちなみに、何も言われなかったグループ3では、
ウソをついた子どもの割合は約10%でした。

この実験からわかることは
能力や才能をほめられた子は、
努力をほめられた子に比べて
成績が落ちるだけでなく、失敗を恐れるようになり、
難しいことにチャレンジしなくなることがある

というのです。

では、どうすれば子どもはチャレンジ精神を身につけるのでしょうか。
『挑戦をした子どもの姿をしっかりと受け止め、
その努力やプロセスを認めてあげること』
が大切だと思います。

「前よりも更に頑張ったね。」などの声掛けが良いかなと思います。

たとえ周りの子と比べ努力が足りないように見えても、
結果がイマイチであっても、その子どもの努力のプロセス
において、良い面を見つけようとする姿勢が大切だと思います。

(五井駅前校 轟)

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新高1HR!

こんにちは。
おゆみ野駅前校の渡邉です。

本日は新しく高校1年生になるみなさんのホームルームでした!

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先輩のインタビューなどをお届けしました。
高校生活に胸が膨らむ一方で、少々の不安もあるかと思います。

少しでもヒントになれば幸いです。

(おゆみ野駅前校 渡邉)

新高1に向けて

大網白里校の小林です。
本日は、高校準備講座の一環として、新高1になる生徒たちに、ホームルームを実施しました。
ホームルームは、premium高校部が独自に行っている生徒指導メソッドで、
学習のポイントや大学入試情報、高校生としての過ごし方を生徒たちに伝え、
生徒のやる気を高め、日々の学習に励んでもらうための会です。

今回は、進学する高校が決まったばかりで期待に胸を膨らませている生徒たちに、
誉田進学塾の先輩であるチューターからの声として、
高校の過ごし方、勉強・部活・遊びのバランスのとり方、
そして高校生活の楽しさ、面白さを伝えました。

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ファイル 2787-2.jpg ファイル 2787-3.jpg

みんなとても興味深そうに聞いてくれて、今まで不安に感じていたこともスッキリしたと言っていました。
高校準備講座では、数学と英語の先取り学習をしていますが、それも着々と進んでいます。
この3月は、新学年スタートにおける時間の差をつけるのに非常に重要な時期です。

ひとり一人、新しい学年に夢を思い描き、最高のスタートを切ってください。

(大網白里校 小林)

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3月の校舎の雰囲気

こんにちは。
おゆみ野駅前校の北野です。

3月となり、徐々に春らしい日差しが出てくるようになってきました。
今の校舎の様子についてお届けします。

受験生は本日から国立大学の合格発表が始まり、私立に続いて、喜びの声が続々と届いています。
これまでの頑張りが報われる瞬間であり、校舎も明るい雰囲気に包まれています。

高2生、高1生は定期試験勉強の生徒が多いですが、新たな学年になり、合格している高3生の姿を見て
良い刺激となっているかと思います。

そして現在、校舎では中学3年生が高校準備講座として、高校1年生の学習に取り組んでくれています。
高校入試が終わったばかりですが、高校1年生のスタートダッシュを決めるため、日々難しい内容に取り組んでくれています。
新しい範囲を学ぶため、受験勉強とはまた違った大変さがあると思います。多くの生徒が毎日楽しんで登校してくれており、
活気にあふれた校舎となっています。進捗も非常に速く進めてくれている生徒もおり、そういった皆さんは
sin、cos、tanはもう完璧!と感じているのではないでしょうか?
そうやって学習を先取りしていくことで、高校生活はより充実したものになりますよ!

また映像授業で個々に学習を進めることができますが、たまにはみんなで集まって、おしゃべりしたり、
先生に喝を入れられたり、周りのみんなの状況を知ったりすることは、大きな刺激になります。

ということで、中学3年生の皆さんには3/8(火)に生徒参加のHRを行います。ぜひ奮ってご参加ください!

(おゆみ野駅前校 北野)

新生活目前!

こんにちは。おゆみ野駅前校の渡邉です。

近頃、急に暖かくなり、外でのんびり過ごしたくなるような陽気だった、3月5日。

受験を終え、これから新高校一年生となる生徒は、この陽気に負けず、今日も校舎にきて、高校の勉強を先取り、次のステージに向けて、着々と準備を整えています。

今の時期は今までの生活への別れを告げ、次なるステージへの期待を胸に日々を送る時期。
どこか寂しい気持ちもあれば、早く4月になれと、これからの生活に高揚する気持ちもあるでしょう。

新しい環境に飛び込むときは人間だれしもこういった気持ちになるものです。この気持ちを楽しんで、毎日を送ってみてください。

一方で、高校生活に向けての不安も多く抱えていると思います。例えば勉強、実際高校の勉強は中学での勉強と比べても、かなり難しくなっていきます。
早めに勉強習慣をつけ、勉強を先取りして、充実した高校生活を送りましょう!

(おゆみ野駅前校 渡邉)

高校準備講座 ~大網白里校~

こんにちは。
大網白里校事務の森川です。

3月になりました。温かい日が続き、過ごしやすい季節ですね。

大網白里校でも、新高1生を対象に「高校準備講座」を実施しています。

ファイル 2783-1.jpg ファイル 2783-2.jpg

高校での内容の授業を体験していただき、一足早く高校生活をスタートダッシュできるようになっております。

高校での勉強に不安に思っている方はお気軽にご相談ください。

スタッフがサポートしますので一緒に頑張りましょう!

(大網白里校 森川)

実は〇〇は逆効果です

今回はご褒美の効果について
ご紹介します。

ご褒美(褒め言葉も含む)は
勉強をやる気にさせると思いますよね。

確かに短期的には有効なケースもあります。
ただし、問題は長く続かないことです。

また、自分からやる気になっていたとしても、
ご褒美がもらえるとなった途端にやる気を失ってしまう
こともあるのです。

興味があるからやっているという状態だったのが、
ご褒美のためにやっているという形に
変化してしまうため
です。

1970年代はじめ、心理学者のマーク・レッパー、
デイビッド・グリーン、リチャード・ニスベット
によってユニークな実験が行われました

それは、幼稚園児の自由遊びの時間を
観察したものです。概要は次の通りです。

子供たちを次の3つのグループに分け、
数日間絵を描かせた。
グループ1
 絵を書いたら、リボンがついた賞状をもらえることを
 知っているグループ
 (前もって、絵を描いて賞状をもらいたいかどうかたずねる。)
グループ2
 賞状をもらえることを知らないグループ
 (絵ができたあとにサプライズで賞状を渡す。)
グループ3
 何ももらえないグループ

その2週間後、彼らはふたたび自由時間に、
同じ子どもたちに同じように絵を描く
課題をやらせてみました。

さて、どのグループの子どもたちが
一番一生懸命絵を描いたでしょうか。
答えは2の「賞をもらえることを知らない」
グループと3の「何ももらえない」グループです。

1の「賞をもらえることが分かっている」グループ
の子どもたちは、絵に対する興味を大幅に失い、
絵を描く時間も極端に短くなりました。

2の「賞状をもらえることを知らないグループ」は、
2週間後の実験時には絵を描けば賞状をもらえることを
知っています。
それでも彼らのモチベーションが低下しなかったのは、
それが「絵を描いたら、賞状をもらえる」という
条件づけがされていなかったからです
(つまり、見返りを期待しているわけではない)。

唯一、1のグループだけが、「絵を描いたら賞状がもらえる」
という条件付けをされ、結果、
彼らの内的なモチベーションが失われたのです。
その後、ほかの子どもたちや大人を対象にした実験でも
同様の結果が出ました。

ご褒美というのは、
自らの内側から湧き出てくる内発的動機を
得にくい
のですね。

言うまでもなく、勉強の効果が最も高くなるのは、
自分でやる気になって勉強をする時
です。
イヤイヤ詰め込まれるよりも何倍もの効果があります。

つまり勉強の効果の面でも、楽しさを知るためにも、
注意が必要なのですね。

こうした実験結果がもう40年前に出ているにもかかわらず、
相変わらず外的な報酬によって人のモチベーションを
コントロールしようとしてしまいがちです。

私たち、誉田進学塾では上記のような
条件付きモチベーションではなく、
自分から動いて目標を達成したくなるような
内発的モチベーションアップを通して生徒一人ひとりを
第一志望校合格に導いていきたいと考えています。

(五井駅前校 轟)

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高校準備講座

土気駅北口校の島です。

本日、「高校準備講座」と題して、
公立高校入試を終えた誉田進学塾高校受験部の新高1生の皆さんにお越しいただき、
高校範囲の数学の授業を受けてもらいました。

主に土気教室、あすみが丘教室の生徒があつまり、
全体で30名以上の参加となりました。

体験してもらった数学の単元は
「三角比」の範囲で記号や新しい概念が多く、
高校数学では躓きやすい単元ですが、
高校入学後に学校の授業にしっかりついていけるように
いち早く体験していただきました。

後半は難しかったけど、分かりやすかったという意見があり、
高校の範囲を体験した生徒たちは充実した表情でした。

英語と数学の先取に合わせて学校課題や高速マスターなど
英単語英熟語のトレーニングも進めることができます。

ぜひ最高のスタートを切れるようにしましょう。

(土気駅北口校 島)