月例テストの結果も速報が届きました
そして満点が
理科、国語で1名ずつ出ました!!
鎌取の強みは、場の力というのを感じます。ランキング上位の名前を呼ぶだけで拍手喝采が出るのはとっても良い雰囲気。
さて、「6年の後期は中学生への準備期間」という意味合いが強くなります。
例えば算数。今までは「難しい問題を目いっぱい考えよう」だったのが、「学習した中身をしっかり身に着けよう」というコンセプトに変わっています。
学習の難易度は前期よりも下がってますが、「身に着ける体験」をするためのもの。
「できるようにする」というのをゴールにして宿題に取り組んでもらってます
そして6年特有の話だと「受験」の話も
(全員が受験するわけではないすが)
今日帰る直前に伝えたこと。
「TOPの作文道場は火曜までに出す」
「計算チャレンジを欠かさずやる」
「宿題も欠かさずやってルーティンにする」
受験生なら尚のことしっかりやるべきところだよね
ほんの数分のお話しでしたが、受験生じゃない子も真剣に聞いてました。
とはいえ受験生じゃなくても当たり前のことをやり切るのは大事なこと。
中学生への準備をしっかりと
教務 佐藤