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勉強の秋!

こんにちは。おゆみ野駅前校の松田です。

日差しが届いてもなかなか気温が上がらず、秋が本格化してきましたね。

さて、みなさんはこの秋の予定はどうなっていますか?
高1高2のみなさんは定期試験も終わり、勉強はしばらく休憩!なんて思っている頃でしょうか。
大学祭に遊びに行ってみるのもいいですね。

しかし!ここが正念場です。
定期試験期間は部活も休みになり、全員が勉強します。
言ってみれば差が付きにくい期間なのです。
そして定期試験が終わった今は勉強から目が離れがち、つまり今勉強すれば差がつく期間というわけです。
今この時にこそ勉強して全国のライバルに圧倒的な差をつけましょう!
我々教務スタッフ、チューター一同、そのお手伝いを全力でさせていただきます。

(おゆみ野駅前校 松田)

高1保護者会②

昨日、10月22日(土)は、先週に続き、
土気駅北口校・大網白里校・おゆみ野駅前校にて、
高校1年生の保護者様対象の

『難関大学受験研究会高1生Program』

開催いたしました。

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お忙しい中、ご来校いただきました保護者の皆様、
誠にありがとうございました。


夏期講習期間が明け、いつの間にか10月の下旬。
冬期講習もあっという間に訪れるでしょう。

高校2年生は学校や塾での生活にも慣れ、より一層高校生活
を満喫できる1年間になると思います。体力も気力も溢れる
この時期、一日一日を全力で過ごしていただきたいです。

さて、そんな高校1年生ですが、引き続き、定期試験終盤に
向けて頑張っています。この4人、昨日から受験生の如く、
勉強しています。

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2年後が本当に楽しみです!

(大網白里校 土田)

難関大受験研究会

こんにちは、土気駅北口校の浅野です。

本日は、
高1生のための難関大受験研究が催されました。

この研究会では、
来年に向けた学習を中心に、お話をしました。

高1生の時には成績が良かった生徒でも高2の時にしっかりと勉強しなかったため、
高1の時には成績が芳しくなくても高2の時にコツコツ学習した生徒に、
本番のセンター試験で得点において抜かされた事例を紹介しました。

高1の現在でどんなに成績が良くても、
高2の時の学習の取り組み方で、成績の伸びが変わってきます。

そして遅れが出ていて焦っている生徒も大丈夫です。
来年の学習をしっかりとしたものにすれば、
志望校に大きく近づきます。

どうやって学習をすればいいか、どうやって部活と両立すればいいかなど、
悩みがあればどんどんスタッフに声を掛けて下さい。

第一志望に合格するための計画を一緒に立てていきましょう。

(土気駅北口校 浅野)

高2生の演習について

こんにちは、土気駅北口校の浅野です。

本日は高2生のHRが行われ、
全国統一高校生テストに向けて、
英単語と英熟語の取り組みついての話をしました。

単語と熟語は、
長文を読んでいく上で極めて大切になってきます。
単熟語の知識量が、
そのまま長文を読むスピードになります。

さて高2生は、
毎週のHRで英単語と英熟語の演習を行っています。
8割以上の得点で合格になります。

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本日のHRでの演習の様子です。
もちろんあと一歩で不合格になった生徒もいましたが、
演習中は全員、集中して取り組んでいました。

全国統一高校生テストは、10/30です。
残りの日数で、
できる限りのことをし、本番を迎えましょう。
我々スタッフも最大限サポートします。

(土気駅北口校 浅野)

高校1年生ホームルーム

今日は高校1年生のホームルームが行われました。
定期試験に向けて、全国統一高校生テストに向けて、
高速マスターの取り組みについて主に話をしました。

目下、生徒の注目度が高いのはやはり
全国統一高校生テストでしょう。

10/30(日)に行われる全国統一高校生テストは
1年生にとって初めてのセンター試験レベルの模試です。
文字通り全国のライバルとの競い合いで、
自分が今、どれくらいの位置にいるのか明確化されます。

ホームルームではその意識付けと目標に向けて
どのように学習を薦めればよいのかを話しました。

1年生は塾で英語と数学を中心に学習をしています。
その学習の成果を発揮する大きなチャンスです。
今後の学習にも多大な影響が出る模試です。

全国統一高校生テストまであと11日!

残された時間を有効活用し、有意義な模試にしましょう。

(五井駅前校 島)

目標(ゴール)から逆算した計画

土気駅北口校の呉屋です。

1,2年生にとっては定期試験対策が佳境となり、
友達同士で教え合うなど熱心に勉強する姿が見られます。

受験生は定期試験よりも、
30日に行われる統一高校生テストが気になるようです。
試験まであと2週間。
センター対策に照準を絞る生徒が見られるようになってきました。
目的は違えど、何かに向けて取組む姿勢は同じです。

ここで大事になるのは、
「今の自分(学力)に対して、どこにゴールを設定するか」

高すぎても、低すぎてもうまくいきません。
特に1,2年生の定期試験対策は何となく「覚えればいいや」という
姿勢になりがちです。
しかし学校の定期試験の勉強は必ずその先の受験勉強に繋がります。

些細なことですが、最後の最後で勝負の行方を左右するのは、
普段の勉強に向かう姿勢や考え方です。

1,2年生は定期試験の時くらい、スマホを封印して勉強しましょう。
(スマホの弊害が深刻です…)


全国統一高校生テストまであと12日。

まだまだ挑戦者受付中です♪
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(土気駅北口校校長 呉屋)

定期試験だ!

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。

10月も折り返し地点。
学校によっては定期試験が終わって、羽を伸ばしている人にも多いと思います。

ここで1つアドバイス。


"定期試験が終わったからこそ、勉強しよう!"


「え~↓」という声が聞こえてきそうですが、よく考えてみて下さい。
定期試験中はいつもより勉強しませんでしたか?(...しましたよね?)

ということは!
今はまだ今までより学習習慣がついている状態です。
ここで、また勉強をしない自分に戻ってしまうのはあまりにももったいない!

一度"0"にしてしまったことを"1"に戻すのは結構大変なものなんです。
そこで、学習を0にしないように、
テストの直しをする、次の単元の予習をする、英単語を覚えるなど、
少しでいいので勉強してみましょう。
そのちょっとした行動が、今後を分ける大きな1歩になるかもしれませんよ。

定期試験が終わった日こそ勝負です。

(ユーカリが丘校 片岡)


大学受験に向けて、"1"よりさらにその先に行きたい方はぜひこちらにご参加下さい!

http://www.jasmec.co.jp/toshin/event/zentoko/zentoko2016.htm

皆さんは全国模試をどれくらい受けたことがあるでしょうか?
昨日の松田先生の言うとおり、
勉強を始める前に志望校に向けた現状把握をしておくことはすごく大切ですよ。
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お申込みお待ちしております。

挑戦者求ム!

こんにちは、おゆみ野駅前校の松田です。
10月に入ってもう半分が過ぎてしまいすっかり秋めいてきましたね。

さて、誉田進学塾premium高校部では10月30日に全生徒が参加する一大イベントがあります。
それが全国統一高校生テストです。
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全国統一高校生テストはその名の通り全国の高校生が一堂に会して同じ時間に同じ問題で競い合う模擬試験です。
学年の区別はなく、すべての学年の生徒が同じ問題で競い合います。テスト料金は無料です。
受験生はもちろんのこと、高1高2の方にも是非志望校に向けた現状把握の意味を込めて受験を強くオススメしています。
右のリンク集にある誉田進学塾premium高校部のページからお申込できますので是非チャレンジしてみてください!

(おゆみ野駅前校 松田)

高1保護者会

本日は、鎌取駅南口校とユーカリが丘校で

高1生の保護者の方を対象とした
『難関大学受験研究会高1生Program』

を開催いたしました。

誉田進学塾premium高校部 東進衛星予備校では
12月が年度の切り替わりとなり、
現高1生は「高2生」として学習をスタートすることになります。

それに先駆けて
・現在の大学入試の環境や制度
・高1生のこれまでの取り組み
・高2生の学習方針
・高2生の保護者として
等々、学習内容から将来に向けた話まで
内容盛りだくさんで情報を保護者の方と共有させていただきました。

よく塾や予備校で、
「子どもが塾・予備校で何をやっているのかわかない」
という声をお聞きします。

そこをご家庭ともしっかりと情報を共有させていただいて
ご家庭とともにお子様の学習をサポートしていきたいと考えています。

とは言っても、本日の会はあくまでも「全体共有」の場です。

お子様ひとり一人の状況に合わせた話は
今回の内容を踏まえて今後三者面談でお話ししていくことになります。

お子様の成長をご家庭とともに見守っていきたいと思います。

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※本日のユーカリが丘校の会の様子

(ユーカリが丘校 内藤)

受験生の皆さん

こんにちは、おゆみ野駅前校の浅野です。

受験生の皆さん、
センター試験まであと100日を切っています。

さて、ここ最近、
「今は何を勉強すればいいのでしょうか」
「本当に実力がついているのか不安」、
という相談を受けるようになりました。

結論から言いますと、
まずは、受験校の過去問を解いてみましょう。

自分が受験する大学がどのような問題形式で出題してくるのか、
自由英作文は必要なのかどうか、など、
それぞれの大学の問題の傾向と自分の弱点をつかむことは有益です。

そのうえで、自分には何が足りないのか。
「1000字近い超長文が読めない」
「文章は読めるけど、設問の選択肢の意味が取れない」
などなど。

問題の傾向と自分の弱点が把握できたら、
それらを埋めるための問題集をやります(やみくもに問題集を進めるのは得策ではないと思います)。

現在受験生には、解いた大学と学部、そしてその正答率を、
「完成への道」という冊子に記入していってもらっています。
正答率が順調に伸びていれば問題ありませんが、
伸び悩んでいる生徒はぜひ、教務スタッフに声をかけてください。

何が苦手なのか、
どのような問題集で取り組んでいけばいいのか、などなど。

残りの日数でどうやったら志望大学まで力が伸びるのか。
一人一人に適合したやり方を提案し、
全員第一志望に合格するよう、最大限サポートします。
共に頑張っていきましょう。

(おゆみ野駅前校 浅野)