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私大入試スタート

いよいよ私立大学の入試がスタートしましたね。
中には既に今月、1・2回の受験を終えた方もいるはずです。
センターとはまた違う、私立大学入試。

今出せる、自分自身の力を発揮することはできましたか?
悔いの残らない受験となりましたか?
これから、本番に臨む皆さん、準備はできていますか?

恐らく、センター試験を受けて痛感している方もいるかもしれ
ませんが、これまでの努力の成果を1回の本番にぶつけ、
そこで納得のいく結果を出す、ということは容易なことでは
ありません。もし、納得のいかない結果となっても、
とにかく、次に進むしかありません。受験生にとって今、
この時期は前進あるのみです。今の自分に何ができるか、
何をするべきかを考えて、最後の最後まで皆さんなりの
ベストを尽くしましょう。必ず皆さんなりの納得のいく
結果が得られるはずです。


そして、、、大網白里校では、明日、2月1日に7名の生徒が
私立大入試へと向かいます!
皆それぞれの面持ちでしたが、7名とも、確実に努力を
重ねてきた生徒たちです。自分自身を信じる価値は十二分に
あるので、強気でぶつかってきてほしいです。最後に頼れるの
は、自分自身。ですが、誉田進学塾のスタッフも皆が応援
していますよ。

受験はまだまだはじまったばかり。
緊張をバネに悔いの残らぬ受験をしてきてほしいです。


(大網白里校 土田)

入試本番!

こんにちは、おゆみ野駅前校の松田です。

時が過ぎるのは早いもので、ついこのまえ年が明けたと思いきやもう1月が終わりですね。
2月に入ると私立大学の一般入試が本格化してきます。
早慶や国公立まではまだ時間はありますが、油断は大敵です。
ここのところ暖かい日が続いていますが、明日以降はまた寒さが戻ってくるようなので体調管理には気を付けて万全の状態で受験に臨みましょう。

受験シーズンということでどうしても受験生の話題になってしまいがちですが、現高2高1生も油断はできません。

特に現高2生のみなさん。
「受験勉強は4月以降頑張ればいい」
なんて思っていませんか?
残念ながらそれは間違いです。
受験勉強において質の高い勉強は大事ですが、同時に量もこなさなければ実力は上がりません。
定期試験とは違い小手先でなんとかなるものではないのです。
それに4月以降はすべての受験生が勉強に真剣に向き合い始めます。
差をつけるなら今がラストチャンスですよ!
全国のライバルよりも早くスタートダッシュを決めて、そのまま一年間逃げ切りましょう!
それこそが王道の勉強法です。
勉強にフライングはありませんからね。

是非本気を出しに来てください。
我々スタッフはいつでもそのお手伝いをする用意ができていますよ!

(おゆみ野駅前校 松田)

入試に向けての不安

センター試験が終わり早2週間が過ぎました。
国公立大学の出願や私立大学の一般入試が始まり、
これから受験が本格化していきます。

いつになく受験生の不安や緊張が増しているように感じられます。
ここで失敗したらおしまいだ…絶対に合格しなければと、
強く思えば思うほどプレッシャーとなり、
集中力が低下し、勉強が手につかなくなってしまいます。

受験のときに必要なものはある程度の緊張感ですが、
緊張しすぎてても本来の実力が発揮できません。
緊張で頭が真っ白になってしまったときは
深呼吸して体を落ち着かせてみましょう。
また少しカラダを動かしてみるのも効果的です。
じっとしていると不安がどんどん募ってきます。
不安な考えが続かないように自分で打ち消してしまいましょう。

普段から自分なりにジンクスを作っておくと
本番のときに体や頭がかたまったりすることはなくなります。
ほんの少しの手間で100%の実力が出せるのならば
ぜひやっておきたいところですね。

国公立大学の前期入試まではあと20日以上残されています。
自分の実力を出し切るためにも日ごろからの準備を
疎かにしないようにしましょう。

(五井駅前校 島)

日々の学習で気を付けること

日々、生徒から質問を受けていると、
その生徒が、何が課題で、課題克服のために
今後、どのように学習に取り組んでいくのかについて
指導をしています。
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最近、特に受験生は、
質問の質が向上しているのを感じます。

以前であれば、根本的な理解が乏しいが故に
躓いていた生徒も、
今では、基本的なことを抑えたうえで、
それをどのように応用するのかという次元で
質問をするようになってきました。

生徒ひとり一人の成長を感じます。

日々、学習する上で、漫然と学習するのではなく、
課題点と改善策を考えながら、
取り組んでいきましょう。

具体的にどのようにすれば良いかわからないときは、
私たちスタッフがいつでもサポート致します。

(土気駅北口校 轟)

客観的に見るということ

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五井駅前校のホームルームの様子をご紹介します。

センター同日体験受験が終わり、早2週間。
いよいよ受験生となる高2生の回では、
あらためて王道を往く学習をみなで考えました。

成績表も返ってきているので、
自分の現状分析、そして、これから必要な学習を考え、
受験に向けて真っ向から努力できるよう
課題を具体的にしていきました。

現状の分析では、データを見る際に
「自分が見たいものを見ている」、「自分が見たいように見ている」というバイアスがかかっていることを
例を挙げて紹介し、
客観的に自分現状を把握することを体感してもらいました。

高2生の1年後の受験に向けて伴走していきたい気持ちが大きくなりました。
(五井駅前校 竹内)

3年生への学習へ

こんにちは、大網白里校の浅野です。
本日はHR日で、
高2生が一同、集まりました。

さて、センター同日体験も終わり、
センター本試験まで1年を切りました。

ここ大網白里校でも、
早い生徒は2年生の学習を終え、
受験生としての学習に入っています。

そんな中、
全員共通で英単語・英熟語を演習として行っています。
3年生の授業に入っている生徒はやはり、
計画的に進めている分、
難単語の範囲まで学習が入っています。

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普段の演習から、
計画性や先見性が見えてきます。
上の写真は演習の光景ですが、
それぞれの生徒がそれぞれの範囲を準備して受験しています。

いよいよ受験学年になります。
一つ一つ、普段の演習から学習を積み上げていきましょう。

何か相談があれば、いつでもスタッフの声を掛けて下さい。
最大限、サポートします。

(大網白里校 浅野)

現状を受け止め、先につなげる

こんにちは。おゆみ野駅前校の松田です。

センター試験から早10日、センター同日体験受験の成績表返却が始まっています。
成績表には点数だけでなく、単元別に自分の得意不得意、志望校に向けてどこをどれだけ伸ばせばいいかの目安なども記載されています。
同日体験受験は受けるだけで終わりではありません。
自分の取った成績を真摯に受け止め、本当のセンター試験に向けてどのように動いていくかを考えることが重要となってきます。
1年後、2年後というと遥か先に感じるかもしれませんが、ゆっくりしていると時の流れは驚くほどに早いものです。
やばいと思った今こそ、動き出すときです。

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(おゆみ野駅前校 松田)

学習のきっかけは色々

日々、目標に向かって走り続けている
受験生の背中を見ながら学んでいるためか、
1年生も2年生も、良い刺激を受けています。

先日行ったセンター試験同日体験受験の結果を踏まえて
志望校に合格するために、
「最終的にどれくらい点数をとればいいんですか?」
という質問をよく受けます。

受験を意識している証拠ですね。
特に2年生にとっては、もう受験生になるので、
段々と学習の優先度を上げていっていけたら良いと思います。

また、現在、生徒募集を行っている時期ですが、
新しく入塾してきた友達から刺激を受けている生徒も
多くいます。

最近入塾したU君は、入塾するなり、毎日塾に来て学習し始め
爆発的に学習量が増えています。
それを見た友達のY君が、「やべっ、僕も頑張らなきゃ」
と勉強し出すという具合です。

学習するきっかけは、身の回りに沢山あります。
年度が切り替わる今、何かしら学習するきっかけを見つけて、
新たな気持ちで学習に取り組んでもらえたらなと思います。

(土気駅北口校 轟)

大学入試はまだ終わりませんが

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。

昨日、受験生にとっては最後の東進模試となる
難関大・有名大・東大・京大模試が行われました。

センター試験が終わり、私大入試が始まっているこの時期の模試ですので
出来た箇所を喜ぶ模試ではなく、
出来なかった箇所を発見し、
入試本番までに成長するために必要な模試です。


ここで、ふと思いましたが、
今までずっと一緒に頑張ってきた仲間と
同じ教室で同じ問題を解くという機会もこれが最後ですね。


今の2年生を見ていてもそうですが、
センター試験同日体験を受けているときは、
まだまだずっと先のことを話しているようです。
ですが、時間と言うのは経ってしまった後だと本当にあっという間に感じるものです。


今はもちろん結果が求められる時期なので
周りを考える余裕はないかもしれませんが、
周りの仲間にも感謝をしつつ、
最後まで大学入試を走りきってほしいと思います。


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(ユーカリが丘校 片岡)

弱い自分に打ち勝て!!

明日から国公立大学の出願が始まります。

国公立大は前期後期ともに、出願する必要があります。
前期の結果をみて、後期を…ということができないので要注意です。

センター終了からの1週間は結果を踏まえての受験生対応を行いました。

予定通り出願できる場合もあれば、
結果によって第一希望校が厳しくなることもありました。

ここにきて、受験生の心を悩ますのが「不安」な気持ちです。

「やっぱりうからないんじゃないか…」
「もう無理だ…」

弱音を吐く自分が必ずやってきます。
こんな時こそ、気持ちを強く持って、
自分の弱い心に立ち向かってほしいです。

確かにセンター試験は大きな山で。
逃したときの影響は甚大です。
しかし、受験はまだ終わっていません。
私立入試がやってきます。
逆転合格目指して国立対策に集中するということもできるかもしれません。

大事なことは、最後まであきらめないこと。
できないと思っている事は、絶対にできないし。
できると信じていれば、いつの日か願いが叶うものです。

まだまだ受験はこれからです。
ともに走り続けましょう!

(土気駅北口校 呉屋)