誉田進学塾高校部日記

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

9月に入ると学校推薦型選抜や
総合型選抜の出願の時期ですが、
無事に出願を終えると、
今度は選抜試験に向けた準備が
本格的に始まってきます。

小論文の試験がかされるとすれば、
まずは過去問を入手して、その題材で
小論文を書き始めます。

推薦入試の過去問は、学校のＨＰに
掲載されている大学も多いですので、
そこから手に入れることができます。

もしかしたら、普段、その題材に対する知見に
疎く、深い議論ができないという場合があると思います。
そんなときは、その題材について、世間ではどのような意見や
考えがあるのか、調べてみて、それをもとに自分なりに
考えてみて下さい。

ただ、いきなり書くとなると、ハードルが高く
感じるかもしれません。
まずは、本屋さんで、小論文の書き方についての
参考書が出ていますから、それらの中で、自分の
志望学部に合った内容のものを選択してみて下さい。

そして、小論文の書き方で、小論文の型は理解できた後、
過去問を通して、小論文を書き始めます。

八千代緑が丘校でも、小論文の添削を行っていますので、
書いた生徒たちは、ぜひ書いた小論文を
持ってきて下さい。
しっかりとサポートさせて頂きたいと思います。

また、学校の先生に添削してもらうのも手です。

それから、小論文対策を行ううえで、過去問の他に、
問題集(問題と模範解答が掲載されたもの)を活用したい
と思う受験生もいらっしゃるかもしれません。

小論文については、参考書は沢山ありますが、
問題集の方は、案外、少ない気がします。

そこで、今回は、いくつか、小論文対策の問題集を
ご紹介させて頂きたいと思います。

『ブレない小論文の書き方 樋口式ワークノート』
　著者　：樋口裕一
　出版社‏：‎教学社
　

『吉岡のなるほど小論文講義10』
　著者　：吉岡友治
　出版社‏：桐原書店
　

『まるまる使える入試頻出課題小論文』
　著者　：樋口裕一、山口雅敏、柚木利志
　出版社‏：桐原書店
　

『看護学部小論文入試問題解答文例解説集 第2集』
『看護学部小論文入試問題解答文例解説集 第3集』
　著者　：関根和男
　出版社‏：エール出版社
　　

必要に応じて、活用していって下さい。

(八千代緑が丘校 轟)

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大網白里校　小林です。
今日は秋晴れと言っても、朝は日差しが強すぎるくらいでしたね。
天気予報では8月上旬くらいの暑さになるところもある、とのことでした。
まだしばらく、暑さ対策は必要そうですね。

さて、高3生は、昨日、校舎にて記述模試を実施しました。
今日はその振り返りをしているところですが、
「以前より、解き方が見えてきた気がする」という生徒が出てきました。
というのも、9月は、大学の過去問に取り組み始めた時期。
多い生徒は第一志望や併願校の過去問を10年分くらい解いてきました。
この時期の過去問演習は、高得点はなかなか取れません。
むしろ、「点が取れないことを経験する」ための学習になります。
記述型のテストでは、どんなことに気を付けて答案を作ればいいのか、
トライ＆エラー数多く繰り返すことが、突破口を見つける近道です。
上で述べたような感想が持てた生徒は、いち早くそれに気づけていると言えます。
この調子で走り続けてほしいものです！

高1、高2の皆さんにとっては、秋の行事や定期試験などもありながら、
将来に向けていろいろ考える季節でもあると思います。
8月終わりから9月にかけて、ご相談などを受けることも増えています。
大学受験には今のうちから何をやっておけばよいのか、今からでも間に合うか、といった声をこの時期はよく聞きます。

大学受験は、高校受験のころと比べ、目標に対する対策の仕方が様々である、という点で大きく違います。
しかも、高校生は忙しい…思ったような時間を今は取れない、という人も多いです。
とはいえ、あまり勉強が後回しになりすぎると間に合わなくなることも確かです。
逆に言えば、今のうちから限られた時間をどう使うかがカギ、ということでもあります。
大事なのは、目標を持ち、現状を把握し、そこからやるべきことを考える、ということです。
準備は早いほどよいです。

校舎では、そう言った勉強に関するご相談を随時承りますので、いつでもご連絡ください。

（大網白里校　小林）

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こんにちわ、千葉中央駅校の北野です。
今日は敬老の日ということで、朝から校舎は開校しています。
いい天気ですね。

全学年に共通する話として、健康管理についてお伝えしていきたいと思います。
先週土曜日に行われた難関大学受験研究会でも質問にあがりましたが、
受験期にコロナやインフルエンザに罹ってしまうとどうなるのでしょうか？

共通試験の場合は追試験、個別試験では各大学によって異なりますが、
別日程への振り替えや、追試験という形になります。
試験自体は追試などで受けることができますが、
受験の日に合わせて、一歩一歩積み上げてきたわけですから、
受験生のショックは計り知れないものがあるかと思います。

受験期間でなくとも、受験生は時間がとにかく足りないと感じている生徒が
大多数ですから、勉強できない時間ができて、焦ってしまうのではないでしょうか？
健康なくして、学習なし　ということだと切に思います。

これからの季節はまず第一に風邪をひかないこと、第二に体調を崩してしまったときに
何ができるか整理しておくことです。

消毒、うがいはもちろんですが、普段の食事、睡眠が乱れないようにすることが重要でしょう。
またもし罹患してしまったときに、どうやって過ごすのか決めておくと、無駄に焦らずに済むかと思います。
学習することは難しいですが、計画を立て直すこと、頑張って食べることなど回復とその後の復帰に関する
ポジティブなことを行って、余計なストレスを感じないようにしておきましょう。

下級生の皆さんはどうでしょうか？時間の価値は全学年共通です。
勉強だけでなく、高校生活の充実のために今から健康管理を意識しておきましょう。

（千葉中央駅校　北野）

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

「最近、緊張しているんです。」

Ａくんがそう言ってくれたのは
一昨日の夜の出来事。

前回の模試では思ったように
結果を出せなかったから、
今度こそ結果を出したい。

そう思えば思うほど、
力が入って緊張してしまうのです。

Ａくんが意識しているのが、
本日実施の記述模試。

Ｂさんにとっても、今日は勝負の日。

この日に向けて、前回の模試を解き直し
問題形式や時間配分を再度確認。

この記述模試がどれだけ難しいのか知ってる。
志望校の判定でＡ判定やＢ判定をとるのが
どれだけ難しいことだって知ってる。

それでも、ライバルよりも
高い点数を取りたい。
だって、・・・・・・。

生徒一人ひとりが、様々な思いを持って
今日の模試に臨みました。

こんなにも強い気持ちをもって
日々の学習に取り組み、
今日の模試に臨んだ受験生たちのことを思うと、
生徒たちが持てる力を出せているだろうかと
試験時間中、私も気になってしまいました。

試験の合間の短い休み時間中の
生徒たちの様子を見ると…

次の試験に向けて、いつも使っている
参考書を読んだり、ノートを見直したりと
生徒たちが寸暇を惜しんで勉強に取り組んでいました。

さすが、受験生。

1年生・2年生たちにお手本として見せたい光景ですし、
いつも応援して下さっている親御さんたちに
ぜひ見て頂きたい光景だと思いました。

こんなにも必死に頑張っていますと。

成績結果が出たら、生徒一人ひとりと
個人面談を行おうと思います。

現時点で、どこに課題点があって、
これから、どのように対策をするのか…。

面談ではそういった話をするのですが、
まず最初に伝えたいことは

八千代緑が丘校の受験生たち、
みんな最高だ！！

ということです。

(八千代緑が丘校 轟)

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こんにちは、五井駅前校の富田です。
9月も後半に入ったのに毎日暑さが続いていますね。
まだまだエアコンが欠かせません、水分補給も忘れずに！

さて、本日は第3回目の「早慶上理国公立大模試＆全国有名国公私大模試」
が実施されています。

受験生を対象に、国公立二次対策、私大対策の記述模試になります。

共通テスト型の模試と違って、記述式の模試なので更に高度な学力が
要求されます。
受験生は皆、昨日のうちから緊張して準備し今日に挑んだようです。

この模試は、東進模試の中でも難易度の高い模試で、高得点を取る
のは非常に難しい模試の一つです。

だからこそ、今の時期に大切な指標になります。

今までは共通テストをメインに学習してきたので、実際の入試問題
をどう攻略していくかという段階になると、レベルは一気に上がります。

とにかく最後まであきらめないように！
と朝全員に声をかけ、模試をスタートしました。

premium高校部では夏期講習で共通テスト対策を一区切りとし、9月
からは志望校対策に入っています。

志望校の過去問、要は問題傾向を知ることで現状を把握し、一つ
ずつ課題を解決していくということですね。

日々、校舎で過去問演習講座の提出がなされ、たくさん赤ペンで
添削された答案を見て、まだまだだ・・と嘆いています。

このまだまだだな・・・という感覚が大切なのです。
今、全ての問題が解ける人は、ぜひ志望校をワンランク上げること
をお薦めします。

自分で課題解決をしていくこと、足りないことを補うこと。
そうやって乗り越えていこうとする努力が「受験勉強」なのだと
思います。

今日の模試を通して、生徒は皆新たな課題を発見し、乗り越えよう
とするでしょう。

premium高校部では、そんな生徒ひとり一人に寄り添い、最後まで
フォローしていくことをお約束します！

頑張れ受験生！

（五井駅前校　富田）

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こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

本日は、受験生の保護者を対象に
『難関大学受験研究会 受験生program』
と題した保護会を実施致しました。

ご来場頂きました保護者の皆様、
お休みの中、足を運んで下さり、
ありがとうございました。

受験生の保護者を対象にした保護者会は
年に２回、５月と９月に行っています。

12月には、受験校を決めるための
三者面談を実施致しますが、
それに先駆けて、第一志望校以外の
併願校の考え方、つまり併願作戦や
過去の受験生の実際の受験例につい
ご紹介させて頂きました。

これまでの多くの生徒たちの模試の結果と
受験校の合否を見ていきますと、
模試の成績順に合否が決まっているわけではなく、
受験期である２月の時間の使い方や
第一志望校の受験に至るまでの受験の仕方によって
異なります。

併願作戦を考えるうえでのポイントはいくつも
ありますが、何が一番肝になるかと問われたら
『実力相応校がどこであるのかを正しく判断できるかどうか』
だと私は思います。

「模試の判定がＣ判定の学校かな？」
と思われた方もいらっしゃるかもしれないですが、
そう単純なことではないのです。

受験校の決め方や、受験の日程の組み方など、
ご家庭だけで考えるのは難しいことが沢山
あると思いますので、第一志望校合格に向けて
しっかりとサポートさせて頂きたいと思います。

(八千代緑が丘校 轟)

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こんにちは。千葉中央駅校の松村です。

9月中旬に入りましたが、まだまだ暑い時期が続いてますね。
この時期は多くの高校で文化祭が行われます。
夏休みから準備をしながらも帰りに塾に寄って学習に取り組む生徒もいたのがとても印象的でした。
高校生だけではなく中学NETの中学生も文化祭を楽しみに過ごしています。
文化の秋ですね(^^)

定期試験があった高校もいくつかありました。無事に乗り切った生徒もいれば、ものすごく難しくて歯が立たなかったという生徒も…。
受験生は同時に志望校の過去問に取り組む姿が多く見られます。過去問の演習を通して志望校の傾向・特徴をつかみしっかり対策を行っています。

さて、そんな中現在、
10/29(日)　全国統一中学生テスト
11/5 (日)　全国統一高校生テスト
申込受付中です！

全国統一高校生テストでは、高1生、高2生部門は新課程対応の問題になっています。
問題が変わるので不安の感情があると思いますが、早いうちから触れておくということが大切です。
中学生は、塾では春以来の模試になってきます。受験生部門で惜しくも数学特待認定資格をゲットできなかった生徒はここで挽回のチャンスかも…！

秋本番に向けて、積極的にチャレンジしてみてはいかがでしょう？

(千葉中央駅校　松村)
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こんにちは。
八千代緑が丘校事務の牛尾です。

文化祭中の生徒さんが多いと思いますが、
体調はお変わりないですか？
文化祭の疲れが出てしまったせいか、
風邪をひいたり、熱が出てしまったというお話を聞きます。
手洗いうがいや換気をしっかり行い、
体調管理には十分気を付けていきましょう。

文化祭がもうすぐというYさん。
先日、かなり疲れた様子で登校。
「装飾が終わってなくて、今日徹夜なんですよ…」と、
道具を見せながらお話してくれました。

そんな中、少しでも授業を進めようと登校し
ブースで頑張っていました。
文化祭が終わった今日も校舎に来て、
授業を進めてくれていました。
疲れた…という気持ちもあったと思いますが、
「やらなきゃ！」という気持ちを胸に、
登校してくれたようです。

私たち大人でも、疲れてしまったときは
「少し休もうかな…」と思ってしまいがちです。
ですが、そんな気持ちに負けず登校を継続してる姿を見て、
本当に素晴らしいなぁ…と感じました。

Yさんのように、疲れていても頑張って登校し
机に向かう生徒さんは沢山いらっしゃいます。
皆さんの頑張りは本当に素晴らしく、
偉いなぁ、凄いなぁと感じます。

そんな皆さんをこれからも
サポートしていきたい。そう感じた日でした。

（八千代緑が丘校　牛尾）

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こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

よく模試の後に、生徒に
「今回の模試はどうだった？」
と聞くと、英語について、多くの生徒から
「難しかった…」
という返答が返ってきます。

そこで、「どんなふうに難しかったの？」
と聞くと、これもまた、多くの生徒が
「単語が難しくて英文を読めなかった。
　単語さえわかれば読めるんだけど…」
と答えてくれます。

確かに、英単語の知識は大切です。

しかし、生徒がこのように答えてくれると、
私は、毎回、ある疑問が浮かぶのです。

「英単語の意味さえわかれば、
　この生徒は本当に正確に英文を読める
　ようになるだろうか？」
と……。

近年、大学入試の英文が長くなり、
試験時間中に昔のように１文１文を
じっくりと読む時間はなくなってきています。
ですから、試験時間中には、英文をサラッと読み、
全体の概要を素早く理解する力が求められます。

だからなのかもしれませんが、
英文を何となくは読めてはいても、
しっかりとは読めていないという高校生が
少なくないように感じます。

ですから、私は、生徒たちに、
英文を正確に読めるようになるためには、
英単語の知識だけでなく、
英文法や構文の理解と英熟語(イディオム)の知識も
必要不可欠であること伝えていきたいと
思っています。

今日は高校２年生のＨＲだったのですが、
生徒たちに、２人～４人で１チームになってもらい
生徒同士で相談しながら、以下の英文を訳してもらいました。

Zoos are where you can observe in the flesh animals
that you could not see in the world.

生徒たちは、どの単語も意味も知っている様でした。

ただし、それでもこの英文は正確に訳しづらいと思います。

ある生徒がこんなことを言いました。
「flesh animalsってどういうことだろう？
　新鮮な動物って、何だか変な感じがするなぁ…」
と。

この発言、いいですね。
この生徒だけでなく、その場にいた全員が
同じことを思っていたと思います。

この英文を解釈するポイントは、
動詞のobserveの目的語が何なのかということなんです。

ここで生徒たちに聞いてみました。
「observeは自動詞 / 他動詞、どっち？」
と。

中には区別が難しい生徒もいました。
動詞を覚える際には、自動詞なのか、
他動詞なのか、それとも両方の使い方があるのかも
合わせて覚えておきたいところですね。

さらに生徒たちに
「observeは他動詞だから、目的語をとるはずだよね。
　observeの目的語はどれかな？」

すると、flesh animalsと一塊で捉えると、
observeの目的語が見えなくなってきます。

その時、別の生徒がこんなことを言ってくれました。
「observe inという熟語があったりするんじゃない？
　obseve inの目的語がflesh animalsなんだよ」
と。

私はこの発言、ファインプレーだと思いました。
実際は、そのような使い方はしないのですが、
ただし、そのような英熟語が存在すれば、
文法的に正しく英文を解釈できるようになります。

いつも生徒たちに伝えていますが、
合っているか、間違っているかではなく、
どのように思考してるかが大事だと思います。

生徒たちに、ある程度考えてもらったところで、
クイズのパネリストのように、答えを書いて、
発表してもらいました。

中には、友達同士で相談し合ったことで、
「in the flesh」で「目の前で」とか「ナマで」
と言った意味があることを知らないけれど、
その意味にたどりついたチームもありました。

本当に、素晴らしいと思いました。

その生徒にＨＲ後に話を聞くと、
『英語は苦手科目だけど、考えるのは楽しい。
　また、一人で考えると気が付かなかったけど、
　友達と一緒に議論しながら考えていたら、
　新鮮な(flesh)発想が生まれた。』
と言ってくれました。

とっても嬉しいコメントでした。

蛇足かもしれませんが、今回の英文を
英文解釈しようとすると、下の感じになります。

ＨＲでみんなで考える時間を通して、
決まった答えを再現するということではなく、
自分の中から自由な発想が出てくるように
なったらいいなと思います。

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こんにちは！
ユーカリが丘校の松浦です。
今週から、全国統一中学生テストの受付が始まりました。

模試を受ける目的は、学力を測り志望校の合否を判定することだけではありません。 本当に大切なのは「学力を伸ばす」ことです。

「全国統一中学生テスト」は、難易度（基礎・標準・難関）ごとに時間を区切って学力を精密測定する、大学入試も意識したテストです。全国レベルで自分の位置と学力を確認できるので、学力を伸ばすヒントが得られます。

さらに、全学年部門を受験の方は数学の成績によって高0数学特待の認定資格を得るチャンスがあります! 中高一貫校にお通いの中学生の皆さん、ぜひチャレンジを!

こんな中学生におススメ!!
▶ 学力を細かく把握したい
▶ 全国レベルを知りたい
▶ やる気アップのきっかけがほしい
▶ 中だるみせずに学力を伸ばしたい
▶ 大学受験に対する意識を高めたい

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(ユーカリが丘校　松浦)

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