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【生徒からの質問より】なぜ『小物体』と書くんですか?

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

今日は生徒から物理のこんな質問を頂きました。

『物理の問題を解いていると、
 小物体とか質点と書いてあるんですけど、
 なんで、このような表記になるんですか?』

小物体や質点と書いてある場合、
物体の大きさを無視するという意味になります。

なぜ、このような表記をわざわざするかというと、
実際の物体が運動する際、空気抵抗を受けたり
回転運動を起こしたり、形状が凹むなど、
様々なことが生じるわけです。

高校物理ではこのような現象は無視して考えるため、
小物体とか質点という記載になるわけです。

細かいことですが、気になる高校生もいるかと思います。

些細なことで「まぁいいか」となってしまいそうなことでも、
自力で解決できないことがあれば、いつでも質問に来てください。


(八千代緑が丘校 轟)
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冬期講習開始!

こんにちは、五井駅前校坪田です。

年末でイベントもあり、あわただしく過ごしている方も多いのではないでしょうか。
受験に関していえば共通テスト直前期です。
受験生は志望校や成績に併せて、共通テストや志望校の勉強に励んでいます。
特に現役生は直前期も大きく成績が伸びます。最後の最後まであきらめずに頑張っています。
高1、2生は共通テスト同日体験に向けて勉強をすすめています。
担任と相談したうえでしっかりと目標を決めて本番に臨みます。

誉田進学塾では冬期講習に入りました。
朝から夜まで開校しているので予定に併せて学習してもらえます。
3年生は直前期ということで文系の生徒は社会の演習会を行います。
全範囲が網羅的に出題されるので良い最終確認になります。
去年の合格した先輩の点数を目標にしたり、全体で上位を目指したり、
目標を立てて挑んでいきます。

残り期間は少ないですが、ラストスパートを全力で頑張りましょう!!

ファイル 3606-1.jpg
演習中...

(五井駅前校 坪田)

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塾に行きたくない、行くのがストレス 親と子の対処法 Part2

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

では、昨日に引き続き、
『塾に行きたくない、行くのがストレス 親と子の対処法』
をテーマに、後半の部分を書かせて頂きたいと思います。

ファイル 4030-1.jpg

<塾に行きたくないという子どもへの親の対処法>
どのような理由であれ、子どもなりの考えがある中で
塾に行かないことを頭ごなしに否定したり、
無理やり行かせたりするのは問題の解決になりません。

とはいえ、全てを「子どもまかせ」にしてしまうのもお薦めできません。

一般的に、自分のやりたいことや夢がはっきりしている子どもは全体の2割程度で、
夢に向かう具体的な方法まで理解して実践できている子となると更に少なくなります。

言い換えると、大半の子どもには、やっぱり親のサポートは必要なのです。
そこで、ここからは、そのサポートを親から子への一方通行ではなく、
互いに意味のあるものにしていくための手順を確認していきたいと思います。


①まずは気持ちに余裕を持つ
ここまで塾に行きたくないと子供が言い出した時の
理由や主張の意味を解説してきましたが、
誰にでも、理由がなくても気分が乗らない時や、
元気が出ない時はあります。

目的と計画に合わせて勉強を進めつつ、
ときには休みを取ってリフレッシュすることも必要です。

一度や二度の「行きたくない」に慌てず騒がず、
勉強をやらない時間、休む日も必要と考え、
親子で過ごす時間を持つことも大切と考える気持ちの余裕を持ちましょう。

とてもシンプルで特別なことではありませんが、
「いざ」という時に、常日頃からの心掛けが大きな違いとなって現れます。


②子どもの話をきちんと聞き、理由を確認する
行きたがらない頻度があがった、明らかに子どものやる気が落ちている
と感じられるようであれば、話し合う時間を作ってみてください。

そんな時は、塾に行きたくない理由も含めて、
子どもの話に耳を傾けることがとても大切です。

親の目から見ると「見通しが甘い」、「ただの逃げだ」と映ってしまって、
ついつい口を挟みたくなってしまうこともあるでしょう。
しかし、話を聞いてくれない人の話なんか聞きたくない、
というのもまた、人の道理です。

親子であっても、いやむしろ親子だからこそ、しっかりと話を聞いて、
共感してあげるところから始めましょう。

そして、彼らの言葉をきちんと受け止めたうえで、
その理由を正しく認識する努力が必要です。

理由が掴めないまま「塾代が無駄になるから」「行かないと勉強が遅れてしまうから」
と無理に行かせても、子どものモチベーションは下がる一方で、
根本的な問題解決からは遠ざかってしまう可能性が高い、
と言わざるをえません。


③大人がビジョンを見せてあげることが大切
「将来のためにやりなさい」と言いたくなるのは当然の親心ですが、
大人が思っている以上に、子どもは社会や職業についての知識が乏しいものです。

「将来の夢」や「志望校」を具体的にイメージできなければ、
選びようがないのです。まずは、受験の先にある志望校への進学、
さらに社会人になったときの職業をイメージできるように、
大人が「ビジョン」を見せてあげる必要があります。

生き生きとした将来像が見えれば見えるほど、
進学する意欲、勉強するモチベーションが生まれてくるのです。

例えば、自分の仕事の話をしたり、
そもそも「働く・お金を稼ぐとはどういうことか」といったテーマで、
子どもと一緒に議論してみるのも効果的でしょう。

また、自分の知り合いが、どのような大学・学部を出て
どのような仕事に就き、働いているのか、といった話をしてみるのも効果的です。

子供たちが生活の中で出会う大人は、親・学校の先生・習い事の先生くらいで
非常に限定的です。

身近でない世界に存在する大人の話は、子どもたちにとって刺激的で、
将来のビジョンが広がる良い機会になるでしょう。

なお、こういった世界を広げる取り組みは八千代緑が丘校が得意とするところでもあります。
生徒の話をよく聞き、一緒に考え、さまざまな未来像を共有していくことで、
勉強へのモチベーションを引き出します。

④勉強する目的を改めて確認する
言うまでもないことですが、勉強するのも進学するのも子どもなので、
子ども自身がやる気にならなければ成績は伸びません。

子どもが主役であることを忘れずに話に耳を傾けながら、
ぜひ一度、なぜ勉強をするのか、何のために塾に行くのかを
親子で話し合ってみることをおすすめします。

親子共通の目標とまではいかなくても、親子が一枚岩で取り組めるようになると、
子どもは安心して目標に向かってまい進することができるようになります。

目的が定まったとしても、親として覚えておきたいのは、
無理にやらせるでもなく、放っておくでもなく、「伴走」するのが
親の役割だということ。

すべてを子ども任せにしてしまうと、子どもは道に迷ったり
不安になったりしてしまいます。

大切なのは「適切な関わり」を持ちながら、本人の自主性を重んじることです。


⑤塾にも相談し、対策を考える
子どもと話し合う中で、塾に求めるもの、
塾に期待することを一緒に確認できたら、
塾に直接相談してみましょう。

せっかく親子間で共通理解が得られても、
肝心の塾が適切なサービスを提供してくれなければ元も子もありません。

親子で導き出した目標、望むサービスを伝えて指導法を変更してもらうことも可能ですし、
もし塾が対応できない、あるいは塾のやり方を押し通されるようであれば、
転塾するという決断もできます。

ファイル 4030-2.jpg
<~塾に行きたくないキミへ~ 親への言い訳、思いを伝える方法>
ここまでは、親御さんに向けて、学生の方々が塾に行きたがらない理由や
その対処法について、解説してきました。

この章では、実際に塾に行きたくないと思っている学生さん向けに、
親御さんとの向き合い方や言い訳の伝え方など、
ヒントとなるようなことをお伝えします。

塾へ行きたくないのに、嫌々行っても勉強の効率は上がりませんし、
成績上昇も見込めません。

成績を上げるために、あるいはあなたが目指す道へ進むためには
どうしたら良いのか?

なかなか、親を説得できず途方にくれている、
その気持ちをどうしたら親にわかってもらうかは、
キミ自身がきちんと言葉にする必要があります。

ここから一緒に考えていきましょう。


①理由を明確にする
「塾がなんとなく嫌」というのでは、
親としてもどうすれば良いかわかりません。

どうして塾に行きたくないのか、まずは自分で考えて自分の言葉にして、
親にその理由を伝えることが大切です。

ここまで述べたように、塾に行きたくないと感じるのは、
塾の勉強についていけない、人間関係に問題がある、
他にやりたいことがあるなど、さまざまな理由が考えられます。

あなたに当てはまるものはありましたか?

ひとつにこだわらず、視点を変えてみると自分の本音が見えてくるかもしれません。
塾が合わないと感じているならば、具体的にどんな点に不満を持っているのか、
書き出してみましょう。


②代替案も併せて伝える
塾に行きたくない理由と併せて、代わりになる案も伝えることで、
親に受け入れてもらいやすくなります。

たとえば「今日塾に行きたくないから休みたい」とだけ言うのではなく、
「振替をして別の日に行く」「塾を休む代わりに家で勉強をする」など、
行かない代わりにできること、やれることを一緒に伝えると良いでしょう。


③自分が求めている塾はどんな塾かを考える
気持ちが乗らないということもたまにはあると思いますが、
毎回その塾に行くのが嫌ということなら話は別で、代替案ではいずれ限界が来ます。

そんな時はまず、どんな塾なら自分に合っているのか、
自分はどういった塾に行きたいと思うのか?について考えてみましょう。

人それぞれに合う勉強方法は違いますが、
一般的には、生徒は塾のやり方やカリキュラムに合わせることになります。

そのため、通っている塾と「合わない」と感じるケースは決して珍しくありません。
合わない塾に通うのは、サイズの合わない靴を履いているようなもの。
サイズを測ってピッタリ合う靴を探すように、自分にどんな塾が必要かを考えて
塾を探してみましょう。

ここが良いと思える塾が見つかったら、
「今の塾は○○の理由で行きたくないから、こんなやり方の塾に転塾したい」と
親に伝えます。

自分で考え抜き自分で選べたら言うことなしですが、
親に手伝ってもらって一緒に探すのも良いやり方です。


④親が聞く耳をもたない?!
でも実際のところ、親に自分の考えを理解してもらうのは、簡単ではありません。
親によっては「子どもの考えること」だとして聞く耳をもたない場合もあります。

こうした状況は、大人になって仕事をするときに、よく遭遇するシーンの一つです。
難攻不落のクライアントにプレゼンをするつもりで話をしてみましょう。
どうやったら話を聞いてもらえるか、何からどの順番で話せば伝わりやすいか、
親が納得するだけの根拠を示せるか。

将来仕事をするうえで必要になるプレゼンスキルを身につけるつもりで、
親を説得してみましょう。

あなたにとって間違いなく、良い経験になります。

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<子どもの数だけ、指導法はある>
子どもには一人ひとり個性があり、
それに合わせた指導法も子どもの数だけあります。

「みんなが行っているから」「評判が良いから」と決めた塾が、
必ずしも合っているとは限りません。

実際に通わせてみて、もし子どもが「行きたくない」と思うようになったら、
最初は驚いたり、不安になったりすると思います。

しかしそこで慌てず、気持ちに余裕をもって、子どもの思いに寄り添いながら
塾との付き合い方を考えてみたり、子どもと一緒に塾選びをしてみてはいかがでしょうか。


①その子に合った指導法・学習方法を考える
八千代緑が丘校では、一人ひとりの子どもに合わせた指導法と声がけを徹底し、
子どものやる気を引き出すことを大切にしています。

学力に合わせて個別に設計される学習計画では
小さな「できる」を積み重ねていくことを重視していて、
成功体験を重ねることで子どもの自発的な意欲が自然と引き出されていきます。
また、生徒一人ひとりに寄り添い伴走しながら勉強をサポートしています。

受験に必要な知識も、一人ひとりの目標に合った志望校、
その受験に必要な情報を伝え、むやみに不安にならないよう指導していきます。


②塾が居場所になることも
本来、塾は、メチャクチャ楽しい!とまではいかなくても、
塾って、目標に向かって自然と努力し学ぶことのできるの場所であってほしいですよね。

八千代緑が丘校が目指しているのは「気づいたら塾が自分の居場所になっていた」
「先生と雑談しているうちに、それが受験対策になっていた」など、
居心地の良い環境で指導が受けられる、そんな塾づくりです。

何気ない話の中で、子どものやる気を引き出したり、受験のコツを伝えたりすることで、
楽しみながら成績を伸ばしていきます。

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昨日と今日の2回にわたり、
『塾に行きたくない、行くのがストレス 親と子の対処法』
をテーマにブログを書かせて頂きました。

八千代緑が丘校では、生徒一人ひとりに寄り添って、
その生徒に合った学習の取り組み方を提案し、
そして、その生徒の個性にあったサポートを心掛けています。

(八千代緑が丘校 轟)

塾に行きたくない、行くのがストレス 親と子の対処法 Part1

こんばんは。
八千代緑が丘校の轟です。

塾に行きたくないと思いながら通っていると
楽しくなくてモチベーションが上がらず、
成績が伸びないという悪循環に陥ることがあります。

無理やり行かせるのはお薦めできませんが、
嫌なら行かなくていいよ、とも言いづらいのが
親心かと思います。

今日と明日の2回に分けて、塾に行きたがらない子どもへの
対処法を解説します。

ファイル 4031-1.jpg ファイル 4031-2.jpg
<塾に行きたくない理由>
塾に行きたくないと思うからには、子どもなりに何か理由が
あるはずですが、一般的に、塾へ行きたくない理由としては
どのようなものがあるのでしょうか。

①授業がわからない
学校の宿題や部活が忙しくて塾の宿題まで手が回らず、
間に合わないことや怒られるかもしれないという不安がストレス
になると、塾に行きたくないと思う原因に直結します。

塾のテキストが難しすぎる、学力に合っていなくて授業がわからない、
塾のやり方が合っていない…という場合もあります。

「わからない」という状態が子どものストレスとなり、
モチベーション低下につながり、その結果、塾に行きたくない
という気持ちがどんどん大きくなってしまいます。

②勉強したくない、興味がない
勉強に限ったことではありませんが、
“やらされること“って基本的に面白くないですよね。

自分から率先して塾に通って勉強する子もいますが、
一般的にそういう子は少数派です。

「面白くない」「勉強したくない」という後ろ向きな気持ちに、
親に無理やりやらされているという反抗心が加わると、
「塾に行きたくない」という感情は否が応でも高まっていきます。

③疲れている、眠い
単純に「毎日忙しくて疲れている」「睡眠不足で眠い」という理由から、
塾に行くことを負担に感じている子も少なくありません。

学校に通って、授業を受けて部活動に参加、放課後は塾に行って、
さらに家で学校と塾の宿題…という生活はなかなかハードです。

思春期はホルモンバランスが崩れやすく、
ただでさえ心身ともに不安定になりやすい年頃でもあります。

普段は無理なく塾へ行けている子でも、少し不調を感じると
「行きたくないな」と思うこともあるようです。

④受験生ならではの焦り
高3など、受験が迫った年になると焦りを感じやすくなり、
不安感から足が遠ざかることも少なくありません。
「偏差値とは何か」「受験に合格する条件は?」「学校の成績は関係あるのか?」
「国公立大を受けるなら5教科必要?」「推薦や総合選抜のワナとは?」などなど、
受験に向けて身につけておくべき知識は沢山ありますが、
“知らないこと”がそのまま不安に繋がってしまうのです。

志望校に合格するためには何が必要で、自分は今何をすれば良いのか。
それが曖昧なままだと勉強にもなかなか身が入りません。
勉強が進まないと思った成果も上がらず、
結果として塾に行くことにも抵抗を感じやすくなってしまうのです。

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<塾に行きたくない中学生、高校生には、自分なりの考えがある>
中学生や高校生ともなると、自分なりの考えを持つようになります。
ここからは、塾に行きたくない理由としてよく見られる、
子どもたちの主張とその本当のところを見ていきます。

①自分に合っていない
まず見られるのが、「塾が自分に合っていない」と子どもが感じているパターンです。
このパターンで考えられるのは、テキストのレベルが高すぎて勉強が
わからなくなってしまっていたり、正しい勉強の進め方が実践できていなかったり、
塾のスタッフが子ども一人ひとりに合った声かけをしていないといった原因も
考えられます。

その子に合わせた声かけをしてくれる塾であれば問題ないですが、
残念ながら、世の中には声かけどころか、子どもを𠮟りつけて勉強させる塾が
たくさんあるのも事実です。

②お金の無駄と感じてしまう
中学生、高校生にもなると、自分が塾へ通うために
どれくらいのお金がかかっているか理解できるようになります。
それでいて、成績が上がらなかったりすると、
「お金を出してもらってまで通うメリットがない」と考えてしまいます。

お金に関することに限らずとも、「親に負担をかけている」と負い目を感じて
塾を敬遠してしまう子どもは、実は一定数いるのが実情です。


では、この続きは明日のブログで書かせて頂きたいと思います。
引き続き、よろしくお願い致します。

(八千代緑が丘校 轟)

ラストスパート!

こんにちは!
千葉中央駅校の西田です。

気が付けば今年も後6日になりました。
高1、2年生の皆さんは冬休みの課題の進捗はいかがでしょうか。
気持ちよく新年を迎えるためにも、今年の課題は今年中に完了させましょう!
また勉強以外にも、部活や趣味など今年掲げた目標があった方もいらっしゃると思います。
今年はどのような1年だったでしょうか。
年の瀬の今この1年を振り返り、心機一転来年に向かいましょう!

3年生の皆さんは正に追い込みの時期かと思われます。
焦燥に駆られている人も多くいらっしゃるでしょう。
ですが、こんな時こそ冷静になりましょう。

入試本番まで確かに残された時間は少ないかもしれませんが、
やれることはまだ皆さん一人一人あるはずです。
最後まで精一杯勉強をやり切るかどうかが、本番で生まれる僅差の勝負を決めることになります。

私たちスタッフ一同、引き続き全力でサポートして参ります。
共に最後まで駆け抜けましょう!

(千葉中央駅校 西田)
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学習習慣を保とう!

こんにちは!
鎌取駅南口校の佐藤です。

本日はクリスマスですね!
冬休み中の一大イベントになりますね。ぜひ楽しんで欲しいと思います。

そんな中ではありますが、
明日はいよいよ…
冬期特別招待講習の申込の最終日となっております…!

気になっている方がいましたら是非お気軽に校舎までご連絡ください!
苦手科目を克服したい、先取り学習をしたい…理由は様々あっていいと思います。

私自身がおすすめする理由としては、「学習習慣を乱さない」ところにあります。
長期休暇期間に入ると部活やイベントなどで忙しくて学習時間を確保しづらいですし、
やる気を出して取り組むのも難しいですよね。

そんなときはまずは塾に来て、30分でもいいので取り組んでみるのが大切です。
完全に勉強時間をゼロにしてしまうのではなく、少しずつでも継続していけば学習習慣を保つことができます。

また、塾生の皆さんに至っては今年度の講座をやりきることが第一の目標となっていますよね。
長期休暇中はどんな生徒でも学習習慣が乱れがちになってきますので意識的に塾に来て学習することを心掛けてみましょう!

もし学習を進めていく上で困ったことがあれば、随時校舎スタッフにお声がけください!

(鎌取駅南口校 佐藤)
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自分の課題点が見える!

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

ファイル 3603-1.jpg ファイル 3603-2.jpg

年末の恒例行事の1つとして、
『千題テスト』という名称の
テストがあります。

社会の各科目について、
各分野につき100題、それが全10個の
分野に分かれているため、1科目につき
100題 × 10 = 1,000題
の問題を解いていきます。

形式は選択式ではなく、記述式です。

毎年生徒たちから、
「選択肢から選ぶことはできるけれど、
 書けない…。」
「ひらがなでは書けるけれど、
 漢字では書けない…。」
といった類の声が挙がります。

今年も例外ではありませんでした。

国公立大学の社会の問題では記述式が多いですが、
私立大学では、選択式の問題の割合の方が多いです。
(もちろん、大学によっては記述式の問題も出題されます。)

ですから、「選択はできるけれど、書けない」
と言った声が毎年挙がるわけです。

しかし、書けないということは
うろ覚えになっているということでは
ないでしょうか。

日頃、生徒たちが入試問題を解いた答案を確認しますが、
人名を書く問題で、惜しい間違い
(例えば、濁点の付く箇所が違っているなど)
をちょくちょく目にします。

こういう間違えは、入試の日までに改善できそうですよね。

ですから、書くことで、
何を正確にわかっていて、
何はうろ覚えになっているのかが
よく把握できるようになります。

このことは社会に限ったことではないですが、
アウトプットを行う際には、
是非、書いて、書いたものを目で確認して
みて下さい。

何か良い気づきを得られるかもしれません。

(八千代緑が丘校 轟)

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励む場

大網白里校の小林です。
今夜はクリスマス・イブですね。
今年も残り1週間となりました。

校舎では、今日も朝から生徒が来て、勉強に励んでいます。
今年ばかりは遊んでいられない、と、目標に向けてひた走る受験生。
やるべきことを明るいうちに片づけ、夜に遊べるように準備している下級生。
ひとり一人が自分のやることに取り組んでいます。

ファイル 3598-1.jpg

改めて生徒たちの様子を見回してみると、校舎ではみんな前向きです。
何かやらなくては、という気持ちで塾に来て、取り組んでいます。
「家ではできないので、塾でやることをやってしまいます。」という生徒も。
塾として、生徒にとってやる気を出せる場、行動を起こせる場であることは、
何よりうれしいことです。
今年も一年やってきてよかった、と思えます。

勉強というのはすぐに成果が出るとは限らず、終わりが見えなくなることもあります。
焦る気持ちもある中、「明日は今日よりできるようになる」「高い目標でもいつかたどり着く」という心を持ち続けてほしい。
そのように生徒と向き合い、指導していきます。
すこし早いですが、来年の抱負です。

ともあれ、今年もラストスパート!
残りの時間を最大限有効に使い、悔いのないように2024年を迎えましょう!
よいクリスマスを!
(大網白里校 小林)

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招待講習申込が増えています!

八千代緑が丘校の呉屋です。

昨日が終業式で今日から冬休みという方も多いのではないでしょうか。
今週に入ってから八千代緑が丘校では招待講習で体験に来る生徒がとても増えています。
今日も土曜日ですが、すでに3名の生徒が登校。
部活のあとや、お友達との約束の合間の時間を活用して登校しています。

八千代緑が丘校では、招待講習を始めるときに、
できるだけ普段の生活リズムの中で校舎に来るようにと話しています。
そもそも受験勉強は特別なものではなく、
日常の生活の中にあるからです。

実際、入塾した後は、
部活動や学校の様々な活動と両立することになります。
だからこそ、招待講習で体験するときには、部活動が終わったあとや、
学校の帰宅途中、お休みの日の隙間時間に来てほしいのです。

そして、毎回受講が終わった後は教務スタッフが授業の感想を聞きつつ、
今後の予定も確認します。

ファイル 3597-1.jpg
※写真は招待講習生用の学習記録帳「Will」です。
 全員が自分で決めた学習計画に沿って体験をすすめています。

学習計画を決める面談をすると、帰省のスケジュールとにらめっこする
生徒が多いのも年末年始を感じます。
自分で決めた計画を最後までやり遂げるからこそ
達成感も得られるのではないでしょうか。
冬休みの課題が出ている生徒には、うまく両方をこなせるように
アドバイスもしています。

そろそろ大学受験に向けて準備しないと、、、と思っている皆さんは
この冬休みに始めてみませんか。

(八千代緑が丘校 呉屋)

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冬期講習スタート!

こんにちは、土気駅北口校の島です。

premium高校部では本日から冬期講習がスタートしました。
12/23(土)~1/5(金)まで冬期講習期間で、
12/31(日)~1/3(水)の年末年始休耕期間を除くと、
毎日、朝9時から校舎を開校しています。

受験生は共通テストに向けて最後の追い込みをかけているところです。
今年は旧課程入試の最終年度のため、共通テストでいかに
得点を取るかが大事になります。特に国立志望の生徒は
共通テストで負けないように徹底対策しています。

高1生、高2生も学校の課題に勤しみながら、塾の学習にも精を出しています。
部活の大会や合宿などがある生徒もいますが、短い冬休み期間を
有効活用しようと塾に登校して学習を進めています。

また、本日から受験生対象の千題テストが始まりました。
社会の書き取り式問題を5日間累計で千題解いていきます。
漢字ミスにも注意しながら回答する必要があります。

実際に受験後の生徒の感想を聞くと、単語は思い浮かぶけど、
漢字が書けなかったという声も複数あがりました。

日本史や世界史の問題では特に難しい漢字が使われることがあります。
語彙とともに漢字も併せて覚えていけるようにしましょう。

(土気駅北口校 島)

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