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サンタさんからのプレゼント

実はさかのぼること3週間ほど前、誉田進学塾の各教室にサンタさんが突然来たのです!

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サンタさんは、いつも良い子にしている塾生みんなに「景品が当たるお楽しみくじ付きクリスマスカード」をプレゼントして姿を消していきました…

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その後私たちはサンタさんにたのまれてくじの番号の当選掲示をさせていただきました!

豪華景品やポイントが当たったりして大盛り上がり!
当たった人、おめでとうございます!!
当たらなかった人はここで運を使わず2019年もっと良いことが待っているのだと信じましょう♪

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こんなふうに、季節のイベントのときには毎回盛り上がる企画を考えています。
生徒がこれからも楽しく笑顔で通ってくれるように頑張ります!

(事務 山本)

激励会

本日、中学3年生に対して毎年恒例の激励会が行われました。

難関高校に合格した先輩たちが今年受験の後輩たちにアドバイスやエールを送りに来てくれたり、
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だるまさんに目を入れたりと、
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激励会を通して
目前に迫った受験に向けてそのような心持で迎えればいいかの準備が整ったのではないでしょうか。
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まもなく高校入試が始まります。
今日もらったアドバイスを活かしてラストスパートをかけよう!
(教務 関)

日々

冬期講習が終了しました!
 
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(講習〆の模擬試験の写真です)
 
 
中3以外の学年は、冬期講習であっても、通常通りカリキュラムをこなしていくことになりますが、やっぱりちょっと特別な感じなのだと思います。
普段より、授業時間がしっかりとれるのもあって、授業で、関連事項をどんどん脱線(?)して話もできますし、ありがたいことに生徒から「これ面白い」という言葉をたくさんもらうことができました。
 
さて、ismユーカリが丘で、今年感じたことは、ふらっと自習に来る生徒が結構いるということです。
昼から勉強して、夕方ご飯を友達とワイワイ食べて、夜は授業を受ける。
そういう生徒が何人かいて…、休みなのに、偉いです。
 
塾の勉強をやっている人が多いですが、今日は「学校の宿題が全然終わっていない!」と駆け込んでくる生徒もいました。
「明日、開いてないんですか?」と聞かれたりも。
 
先輩たちは、ぜひこういう姿を後輩たちに見せていってください。
 
 
2019年になり、次の学年も近くなりました。
一歩先のことを意識しながら進んで行くと良いことありますよ。
次の学年に上がるまでに、やりたいことは何でしょう?
 
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中3は…
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やるべきことと、残りの時間の、両方を意識するところから、ゴールする道は決まっていきます。
がむしゃらにやるだけでなく、短いゴール設定のやるべき課題を一つずつクリアしていくなかで、走り抜けてほしいと思います。
頑張れ受験生!
 
(ismユーカリが丘 教室長 島村)

新年スタート

あけましておめでとうございます。
新年になりました。

でも、受験生たちにとっては大詰め
最後の追い込みの時期になります。

さて、受験生ネタが多かったので、今回は小学生ネタでも・・・

小学生は年内に冬期講習の授業が終わり、新年の始まりは、「月例テスト」からスタート!

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普段の授業ではワイワイやっていることが多い小学生たち。
テストの時はとっても真剣です

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長い休みの後は気が抜けがちですが、ピシッと引き締まるでしょう。

良いスタートを切れたと思います。

今年1年間もよろしくお願いします

鎌取教室 副教室長 佐藤

年末年始休業のお知らせ

12/31(月)から1/3(木)まで、誉田進学塾グループは年末年始休業となります。
お問い合わせ等は1/4(金)以降にお願いいたします。

★春期定例入塾試験の申し込みも1/4(金)より再開いたします。ぜひ最寄りの小中学部校舎までお越しください。

(誉田進学塾グループ)

生徒に感謝です。

こんにちは、清水です。

2018年も明日で終わりですね。
今日は生徒たちと過ごす2018年最後の日でした。

今年はismおゆみ野の副教室長になって1年目。
受験面談等の中3対応などの新しい仕事をやらせてもらえるようになり、自分の中で一番バタバタしていた年だと思います。

しかし思い返すと「苦しかったことは一つもなかった」と思います。
それは一緒に働く先生たちの人柄のおかげもありますが、何よりも生徒たちに助けてもらったおかげです。

生徒たちの発言、関わりで成長させてもらい、また生徒たちとの笑顔、そして何気ない会話に救われました。
ismおゆみ野の生徒たちには本当に感謝してます。
ありがとう。

彼らのために出来ることをこのお休みで考えて、来年の目標にしていこうと思います。

2018年、ありがとうございました。

(清水)

冬期講習7日目

早いもので、冬期講習が始まってから1週間が経ちました。
講習が始まってから、目の前の課題に真剣に取り組んできた毎日でしたが、
ここにきて、10日間という日程が短いものであると痛感します。

しかし、短い期間であるからこそ、一日一日、そして一回一回の授業、
さらには一分一秒を有意義に過ごしてきたと感じています。
「この授業ではこんなことが身についてほしい」
「今日の演習では昨日より良い結果が出てほしい」
など、毎日目標や目的を意識しながら進んできたと思います。

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明日は今年の最終日。
といっても、当然のことながら、受験生にとっては受験直前!
年が明けてからは、いよいよ受験本番が待っています!
勝負の日が一刻と近づいていく中、万全の状態で入試を迎えられるよう、
スタッフ一同も精いっぱいサポートして参ります。

(教務 福地)

ボケナス

中3が毎日行う冬期演習テスト
監督と採点はチューターさんが実施してくれています。
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答案に描いてあるのは
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…ナス?

誉田進学塾では、例えば方程式で「x=」をつけ忘れたというようなケアレスミスのことを「ボケナス」と呼んでいます。
ケアレスミスと思われる間違いには、ボケナスが付けられ、ボケナスの個数ランキングも発表されます。

「ケアレスミス」を日本語にすると「注意不足による間違い」となりますよね。
それって「注意すればできた!」「本当はできてた!」そんな甘えがあるように感じます。

でも本当にそうなのでしょうか?
基本的な問題の割合が多く差が付きにくい公立入試で、そんなミス許されません。「ホントはあってた」「できてる」なんて言っている人は、ハッキリ言って受かりません。
「ボケナス」は、そういう甘えた心を正す「愛のムチ」なのです。

チューターさんたちは、誉田進学塾の卒業生。
自分もボケナスで苦しんだからこそ、「後輩にはそんなことしてほしくない!」「君はこんな間違いしてちゃダメだぞ!」と心のこもった熱いメッセージを送ってくれるのです。

受験生たちには、その思いをしっかり受け取って「もう2度とこんなミスしないぞ!」と未来への糧にしてもらいたいと思います。

(ism誉田副教室長 佛坂)

残り3週間

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3Uは毎日朝からテスト漬け。
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疲れるだろうに、
彼らが教室から出てきて口にするのは
「ここを教えてください」とか
「変なミスをしてしまった」など、
問題に真剣に取り組んでいるからこそ出てくる言葉ばかり。

帰り際に話してくれたKさんは
「英語が良い点数で安定しているんです」と。
今までより点数が良い状態を維持しているらしく、
自信を持った様子でした。
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過酷な日々の中だからこそ、
真の力が伸びる。

受験まであと3週間を切りました。
がんばれ!

(教務 川口)

君たちに三日会わざれば括目して見よ

お久しぶりでございます!中島です。今年も早いものでもう年末。塾は冬期講習に入りました。
偶然か、それとも気を効かせてもらっているのか、夏期講習・冬期講習と土気に来ることがあり(お留守番ですけど…)、土気のみんなに会うことができています。
はじめましての方もいますので、少し自己紹介を。教務の中島と申します。昨年度まで2年間。土気で授業を担当していました。いろんなところで出没しているので、顔だけは知っている人が多いかなと思います。普段は鎌取教室にいますが、こうやってたまに土気に来ることがあります。出会ったらよろしくね!

さて、中3は冬期演習、通称「6000点テスト」を実施しています。授業によって3科目・5科目受験するかが分かれますが、全て実施すると100点満点のテスト×1教科2枚分×5教科分×6日間で6000点テストです。

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今年の2月にお別れをしてから早10か月。私の中ではまだみんなの印象が中2で止まっていましたが、冬期演習を黙々と解き、しっかりと復習ノート(昨日の演習の直し)を提出している姿を見て、本当に成長したなぁと思いました。

「男子三日会わざれば括目して見よ」という慣用句があります。再会したときに、相手が以前とは比べ物にならないほど豊かな学識を身に着けていたという中国の故事から、「別れてから3日もすれば大いに成長しているはずだから、次会う時は目をこすって違う目で見なければならない」という意味です。今回の場合は「君たちに三日会わざれば…」ですね!

さて、県内最初の私立入試、1/17まで残り1か月を切っています。本当に「やらねばならぬ」時です。やるときははしっかりやる、覚えろと言われたものはしっかり覚える、「後悔先に立たず」です。今この時間をしっかり使えるかが勝負です。じゃあ今何をやるべきか??6000点テストと授業の復習でしょう! それぞれの志望校によって優先度が異なりはしますが、冬期講習は最後の仕上げ。この機会を逃さず、自分のものにしていきましょう。

応援しています!!  あ、最後に一つ…

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(教務 中島)