こんにちは。
4月も後半になり、とても暖かくなってきました。
とても過ごしやすく、うれしいですね。
教室では、感染防止対策のため換気を引き続き行っていますが、
春になり風も穏やかになったため、窓を大きく開けて風の流れを作っています。
あすみが丘の5年生の教室をのぞいたら、
楽しそうに皆でホワイトボードに答えを書いていたのでパシャリ。

(事務 渡邉)
誉田進学塾中学受験部/高校受験部のブログです
こんにちは。
4月も後半になり、とても暖かくなってきました。
とても過ごしやすく、うれしいですね。
教室では、感染防止対策のため換気を引き続き行っていますが、
春になり風も穏やかになったため、窓を大きく開けて風の流れを作っています。
あすみが丘の5年生の教室をのぞいたら、
楽しそうに皆でホワイトボードに答えを書いていたのでパシャリ。

(事務 渡邉)
こんにちは。土気教室の三上です。
今日は中学1年生の授業がありました。
中1といえば、中学校に入学して早2週間。
新しい生活にも段々と慣れてきた頃ではないでしょうか。
授業では冒頭に、「ノートまとめ」について紹介をしました。
誉田進学塾の宿題では、たまにノートまとめというものがあります。
新しく学習した内容を、自分でノートにまとめるというものです。
そう聞くと「なぜ?テキストや資料集を見ればいいんじゃないの?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが…。
理科や社会では、学年によって量は増減するものの、語句や知識を覚えておくことも重要です。
ただ闇雲に覚えればいいかというとそうではない。
「タイガ」や「胚珠」という言葉をノートにずらっと書いて覚えたとして、それが本番使う力に結びつくかというと…?
ですから、新しい内容をインプットするときは、それが全体像の中でどういう位置にあるのか、
理解しながら覚えていくことが必要です。
ノートまとめはそのための一手段。
テキストや資料集を書き写すことが目的ではなく、自分の頭の中に落とし込んでから、他の知識とのつながりを意識して再構築していきます。
入試でも、知っている知識の一問一答のみならず、
それをどのように結び付けて解決するかを問われています。
中学校の勉強が本格化していく今だからこそ、力に繋がる勉強法を身につけていきたいですね。
(三上)
こんにちは、島田です。
4月も半月ほど経ちました。学年が変わって学校の生活もまだ落ち着かないということもあるかもしれません。
小学校もそうですが、特に中学校はこの4月がある意味正念場です。
どういうことかというと、新たに再スタートを切りやすい時期です。
例えば、前学年ではなかなか勉強に身が入らなかったとか、提出物や態度が良くなかったという場合、ぜひこの機会に心機一転して真剣に取り組んでほしいと思います。
特に近年は学校のテストの点数もそうですが、より授業態度や提出物の状況などを評価としてかなり重視するようになってきています。
ということは、仮に昨年はあまり良くなかった...という場合はここで変えるチャンスです。きちんと頑張れば学校の先生も「あの子良くなったね」と思ってくれます。学校の先生は、見てないと思うところでもしっかりと評価しています。
4月も半月経ちましたが、心機一転して頑張っていきましょう。
(教務 島田)
こんにちは、島田です。
中学生は模擬試験の結果が返ってきました。
結果を見て上がった下がった等、当然あると思いますが、何よりも大事なのはやはり間違えたところの直しです。
特に科目によっては難しく平均点が下がるものもありますので、むしろその科目の復習まで念入りに行うことで周りと差を付けることができます。
自分がケアレスミスをしやすいのか、それとも内容が理解できていなかったから解けなかったのか、今後の課題も見えてきます。
土気教室の生徒でも、「数学が難しかったから今必死に直している」「英語の読解があまり良くなかったから今後上げるにはどうしたらよい?」など頼もしい声ばかりです。
結局はこの積み重ねです。ですので模擬試験を受けて今まで直しをしてなかったという場合には、これを良い機会ととらえてやってみてはいかがでしょうか。
この積み重ねが後々大きな差になります。
(教務 島田)
こんにちは!
ismおゆみ野教務の瀧野澤(たきのさわ)です。
先日
中2に満点シャーペン(満点マーカー)
を渡しました。
誉田進学塾では
模擬試験(進研模試、駿台模試など)で満点を取ると1教科に付き
1本満点シャーペン(満点マーカー)を貰えます。
今回ismおゆみ野で貰えたの生徒さんは4名いらっしゃいました。


皆さん素晴らしいですね!
その他にも
満点シャーペン(満点マーカー)を
惜しくもゲットできなかった方も沢山いらっしゃいました。
あと一問で満点が何名も…。惜しい…。
皆さんは卒業までに何本ゲットできるかな?
(瀧野澤)
教務の後藤です。
中学2年生、それは中学生の中では最も楽しい時期ではないでしょうか。中学1年生よりは中学校に慣れ、中学3年生ほど受験勉強へいそしむこともない。部活であったり友達と遊んだり…そういった時期です。
一方、入試問題においてよく出る単元が多いことでも有名な学年でもあります。「英語の助動詞」、「連立方程式」、「化学式と化学反応式」など、到底小学生の延長とは思えないような濃密な内容が目白押しです。
このような状況で、我々は「遊ぶな」とは言いません。ただし、授業内で小テストを行い、頭に入れるべきことは入れる、やるべきことはやる、ということを徹底しています。
小テストは、成績によってコースなどを振り分けるためではなく、純粋に力を試すためのもの、そして、間違えたところを頭に入れるためのもの、何より「これぐらい頭に入れようね」ということをこちらが提示するためのものです。
さらに、MonoxerというAIを活用したスマホアプリの開発など、生徒がいかに短時間で勉強できるか、そして余った時間を部活や練習に回せるか、という点でもサポートさせていただいております。
「部活か勉強か」「遊びか勉強か」ではなく、「部活も勉強も」「遊びも勉強も」これが、誉田進学塾の目指す理想の中2です。
中学受験コースの6年生は昨日、四谷大塚の合不合判定テストがありました。自分の受験校を決めるにあたっての大事なテストです。
授業開始時にいつものように聞きました。
「昨日はどうだった」
そしたらいつものように
「理科はだめだった」と返ってきました。
(テストの内容は今の時期だからレベルを下げて取りやすいようにとはしていないので毎年覚悟はしています)
大事なのはこの後ですよね。できなかった所ができるようになったのか・・・。
さてそういった6年生ですが、春期講習が明けて少し様子の変わった生徒がいます。21時15分ごろ授業が終わるのですが、その後いろいろ質問をしていくようになったのです。
質問の仕方や重要ポイントの確認などが前向きな感じがして今後の成績向上に期待しています。
受験生としての自覚がちょっと出てきたのかもしれません。
「頑張ろう」という気持ちに「こちらも頑張ろう」という気持ちになれます。来週がまた楽しみです。
教務 三橋
本日、誉田進学塾4月特別入塾試験を実施しました。
私たちが4月の入塾試験の実施をするのははじめてのことです。
きっかけは4月から学校が始まり、それに合わせて塾を考えているというお問い合わせが多数あったため今回の実施に踏みきりました。
本日全9教室で実施をしましたが、大変たくさんの方に受験いただきました。ありがとうございました。
私たちは昨年の12月から新学年のカリキュラムに取り組んでいます。大きな試みでしたが、生徒さんの頑張りもあり、ここまで順調に来ています。
3月から入塾した方、そして今回入塾される方に対しては、Ⅴシステムという映像コンテンツ+その後の対面指導で十分にフォロをしてまいります。
次回の入塾試験は、5/30(日)全国統一中学生テスト、6/6(日)全国統一小学生テストです。
なお、この4月に引っ越しをされきた方、また中学生で5教科21以上の内申点を満たしている方に対しては各教室で個別に対応しております。ご興味ある方は最寄りの教室にお問い合わせください。
(神田)
理科の授業前の風景

スマホで遊んでる??・・・わけではないですよ
理科では授業の度に化学式のテストをやっていて、monoxerを使ってお勉強中なのです
画面はこんな感じ
化学式のテストが終わるまでは毎週配信してるので、準備をする習慣をつけていきましょう
たった10分の休み時間とはいえども、こうやって意識を高めて学習することの積み重ねがとっても大事ですね。

例年、2年生は、学校がスタートして忙しくなり、彼らのキャパシティを超えるタイミングがどこかでやってきます。
その忙しさの中でも「授業・演習・定期試験勉強」は絶対に譲れない!
と何度も何度も話してます。

小テストも授業の一環でやっているので譲れないところ。
この調子で頑張るぞ!!
教務 佐藤
こんにちは、清水です。
ismおゆみ野近辺の中学校の多くは今日が入学式。
他の場所はどうなんでしょうか?
さて塾では3月から中1開始でしたが、今日からは正真正銘の中学生です。
春期講習中の
私「もう中学生でしょ?」
生徒たち「まだでーす」
といったやり取りがもうできなくないと思うとちょっと寂しいですね。
春期講習とは違い、中1は夜からの授業になります。
疲れてるかな~と思いましたが、



大丈夫ですね。
これからたくさんの初めてに出会って、楽しいこともつらいこともいっぱいあると思います。
でも一歩ずつ前に進んで行きましょう。
ゆっくりでも良いです。立ち止まったとしてもすぐに前に進めば大丈夫です。
まだまだ高校受験に目が向かないかもしれませんが、行きたい学校ができた時に困らないようサポートしていきます。
では改めて、3年間よろしくお願いします。
(清水)