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西先生公開授業第2弾!

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本日は昨日の五井駅前校に続いて
大網白里校で西きょうじ先生の特別公開授業が行われました。

日頃西先生の授業を受けている生徒も、そうでない生徒も
カリスマ英語講師の授業に熱心に耳を傾けていました。

授業が始まり1分と経たないうちに
生徒の笑い声が聞こえ
あっという間に西先生の授業に入り込んでいく姿は
見ていてさすがだなと。

授業後のアンケートでは
用紙いっぱいに感想を書く生徒が多く
その内容も、受験へ向けての抱負だけでなく
自分の将来について言及していました。

1年生から受験生まで
そして英語が得意な生徒から苦手な生徒まで
すべての生徒が満足する授業を目の当たりにし
今の時期にこういった一流の先生から
本質を学ぶという体験は今後の人生で必ず大きな力になると確信しました。

今日の120分の経験を胸に
生徒達の今後の成長が楽しみです。

次回の公開授業の実施は未定ですが
ほぼすべての生徒が「とてもよかった」と評価してくれた授業を
一人でも多くの高校生に聞いてもらいたいです。
(大網白里校 矢部)

西きょうじ先生特別公開授業

本日、五井駅前校にて東進英語科トップ講師である
西きょうじ先生の特別公開授業が開催されました。

生徒たちは常に真剣に、最後まで集中して
西先生の言葉に耳を傾けていました。

西先生の授業はどの話もきちんと理屈が添えられているため、
非常に納得しやすくかつ刺激のある授業でした。

英語が苦手な生徒も多いですが、今後の学習に生かそうと
授業中必死にメモを取る生徒が多く見受けられました。

公開授業終了後はアンケートを記入してもらったのですが、
どの生徒も満足げに自分の感じたことを率直に記載していました。

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生徒には今回参加して感じたことを胸に、
これからも邁進してほしいと思います。
(五井駅前校 島)

誘惑に負けないために

10月に入り、定期試験のシーズンとなりました。
今日は、祝日ではありますが、
定期試験に向けて、多くの1年生が登校し、
みんなで集まって、定期試験対策に取り組みました。
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高校生にとって、勉強を1人で取り組むというのは苦しいものです。
だからこそ、みんなで集まって、
お互いに励ましあえる雰囲気の中で学習することで、
長時間であっても、嫌にならずに学習に取り組めるようになります。

しかし、まだ1年生ということもあり、
つい誘惑に負けて、学習の集中力を切らしてしまうことがあります。


その誘惑とは…

スマートフォン


自分の手元にあると、つい、いじってしまいたくなるのが高校生。
自己規制できれば良いのですが、なかなか難しい。

そこで役に立つのがスマートフォン置き場。
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(こちらの写真は、定期試験対策に取り組む生徒用のスマフォ置き場ですが、
ブースで学習する生徒のためのスマフォ置き場もあります。)

こちらから声をかけなくても、
生徒たちの方から自主的に置いています。

生徒たちも、手元にスマートフォンが無い方が、
学習が捗ることを、ちゃんと理解している様です。

学習は効率も大切ですが、時間も大切。
貴重な学習時間を、SNSやゲームで削られてはもったいない。

スマートフォンに限ったことだけではありませんが、
生徒が集中して学習できる環境を作っていきます。

(土気駅北口校 轟)

三者面談

この時期、難関大学受験研究会(保護者会)のあと、1・2年生は三者面談を行っています。
日々の学習状況やこれからの計画、進路についてなど一人ひとりのご家庭と細かくお話していきます。

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こちらは鎌取駅南口校の三者面談の予定表です。
11月まで毎日びっしり!

毎年「面談があるからそれまでに授業を進める!」という生徒を見かけます、素晴らしいです。ぜひ三者面談が終わっても新たな目標点に向かって頑張り続けてください!
『こういう理由があるからそれまでにやろう』という自己管理スキルは、1日2日で身に着くものではありません。やろうと思ってできない大人もたくさんいます。
大事なのは何かをやり遂げようという心と、身を置く環境だと思います。
まずは計画をたてるところから。どうしたら良いかわからないことや不安に思うことがあれば、なんでも聞いてください。
環境は、私たちが精一杯提供していきます!

西きょうじ先生-特別公開授業-

いよいよ1週間前となりました。

「西きょうじ先生 特別公開授業!!」

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今年度は、

・10月11日(火)19:30-21:30 五井駅前校
・10月12日(水)19:30-21:30 大網白里校

にて実施となります。

超人気講師の英語の授業がリアルで受講できる絶好の機会です。
普段とは違う環境で、実際に先生と勉強することは、
刺激にもなります。特に高校1・2年生は、これから受験に
向けてモチベーションを高めるきっかけになるはずです。

誉田進学塾生以外の方もご参加いただくことができます。
締切も間もなくになります!

下記よりURLよりお申込みいただけます。
http://www.jasmec.co.jp/toshin/event/koukaijyugyou/nishi_pOpG_2016101112.htm

皆様のご参加、お待ちしております!


(大網白里校 土田)

一日の過ごし方

こんにちは。
おゆみ野駅前校の堀内です。

昨日は台風の影響かとても暑くなりました。
一転、今日は過ごしやすい気温で勉強が捗りそうですね。

今日一番に登校してきたMくん。
登校してすぐこんなことを言っていました。

「最近一日の時間が過ぎるのが早いです。やることが多くてすぐに夜になってしまいます。」

とのこと。
無駄な時間がなく有意義に過ごせている証拠ですね。
ですが詰め込みすぎすぎるのもよくありませんので、適度に息抜きもしましょう。
何事もメリハリが大事ですよ!!

明日でセンター試験100日前となります。
受験生の皆さんは一日一日を大事に過ごしましょう。

(おゆみ野駅前校 堀内)

自分なりの勉強法

こんにちは。鎌取駅南口校の浅野です。
本日は勉強法についてお届けします。

よく英語の質問にやってくる受験生のKさん。
自分の読み方が見つけられなくて、と。
(その生徒さん。私の読み進め方に波長が合ったようで、理解してブースに戻ってくれました)

先生によって、
「音読をしよう」、「スラッシュを入れよう」、「英語を英語のまま理解しよう」など、
三者三様の答えが返ってきます。
(もちろん私の読み進め方も、たくさんある手法の中の一つにすぎません。)

是非、多くのスタッフに質問を持っていき、
それぞれのスタッフのやり方を取り入れていくのがいいと思います。
取り入れていくうちに、
「こっちのやり方のほうがしっくりくる」、「こっちを真似てみよう」というのが出てくるはずです。

教務スタッフ以外にもチューターもいます。
多くのスタッフに話を聞き、
自分に合ったやり方・勉強法を取り入れていってほしいと思います。

我々一同、全力でサポートします。

(鎌取駅南口校 浅野)

模試成績

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今日は
9月22日に行われた東進の記述模試の成績帳票が送られてきました。

宅配便が校舎に来たときに
すぐに受験生が「記述模試が返ってきたんですね」と。

一般的に全国模試は成績が返ってくるまで1か月程度かかるのが普通です。
東進の摸試はマークシートであれば1週間、
記述模試でも10日で成績が出ます。

これだけ短期間で戻ってくると
受験した本人たちも問題を覚えていて
受けた時の感触も残っています。

その感触が残っている時に
自分の答案や成績表を見ると
やる事が一層明確になり、学習へのモチベーションも上がります。

明日行われるHRで
成績帳票を返却しますが
のこりの摸試も少なくなってきました。

模試ごとにひとつひとつ課題をクリアし
大きな成果が出せるようサポートしていきます。
(大網白里校 矢部)

定期試験勉強をしよう!

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。

もうすぐ定期試験の高校が多く、
本日を含め、ここ最近は質問対応が大盛況です。

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夏入塾の生徒は、入塾後初めての定期試験。
いい結果を得られるよう、こちらも全力でサポートしています。

さて、その定期試験勉強ですが、
最近は試験日が迫ってきて焦りだしているのか、
「とりあえず今回の試験を乗り切ろう」
という気持ちになっていそうな生徒が若干見られます。

本当にそれでいいのでしょうか?
もったいないとは思いませんか?

今回ちゃんと勉強をしていれば、
受験生になったとき、その上のレベルからスタートすることができます。
しかし、今回その場しのぎの勉強をしていると、
受験生になったとき、また1からやり直さなくてはいけません。

せっかく貴重な時間を使って勉強をしているのですから、どちらがいいかは明白ですよね。

大学受験は高校3年間の総合力です。
毎日の勉強の積み重ねが大きな差となって、最後の結果に表れます。
生徒にはそんな意識をもって一日一日の勉強に励んでいってもらいと思います。

(ユーカリが丘校 片岡)

10月スタート!

日が経つのはあっという間で10月になりました。
センター試験まで100日とわずか。
受験生のあせりの声が聞こえてきます。

さて明日10/2(日)は旧帝大本番レベル模試のひとつである、
京大本番レベル模試がpremium高校部各校舎で行われます。

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京大の二次試験レベルの問題が出題される模試で
入試本番さながらの緊張感を味わうためにはうってつけの模試です。

全員受験するわけではなく、希望制の模試ですが、
受験生だけでなく、1・2年生も受験することができます。

五井駅前校でも1・2年生のチャレンジャーがいます。
問題は極めて難しいことが予想されますが、
せっかく難関記述模試を受験するのですから、
手を動かし、脳を動かし、何とかくらいついてほしいと思います。
この受験をプラスにできるように死力を尽くしましょう。

そして模試は受けた後が大切です。
明日、京大本番レベル模試で得た経験をもとに
10/30(日)の全国統一高校生テストに臨んでほしいと思います。

(五井駅前校 島)