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本格的な受験勉強のスタートを!

誉田進学塾premium高校部では12月に
冬期定例説明会を開催いたします。

【冬期定例説明会】
日程:12/1(土)8(土)
時間:高2生 13:00~14:15
   高1生 15:30~16:45
   ※学年によって時間が異なりますのでご注意ください。

説明会では当ブログで紹介している生徒たちの学びの様子、
東進の学習システム、大学受験について詳しくお伝え致します。
特に高1生は新テスト「大学入学共通テスト」が始まる1期生です。
そして高2生はセンター試験最終世代として
現役志向がより一層強くなる可能性が高いです。
学年別に詳細をご説明いたします。ぜひご参加ください。

日時の都合が悪い方は個別の振替実施もできますので
お気軽に校舎までご相談ください。

さらに、東進の一流講師陣の授業とpremium高校部の授業が
無料で体験できる冬期特別招待講習も絶賛受付中です。
本格的な受験勉強スタートのきっかけとするため、
ぜひ東進の授業と誉田進学塾の学習指導を体験してみてください。

お申込みはこちらから!
http://www.jasmec.co.jp/toshin/event/setsumeikai/setsumeikai-t20181201.htm

(五井駅前校 島)

定期試験対策!

期末試験の足音が聞こえてきました。

12月の初旬からほとんどの高校で期末試験がスタートします。
年末の期末試験はボリュームも盛りだくさんになるため
すでに1年生はピリピリムード。。。

東進衛星予備校土気駅北口校では
定期試験対策を行うにあたって、目標設定を考え、
そして前回の定期試験勉強の振り返りを行って
次につながる試験勉強にする取り組みを行っています。

Nくんは上位の成績を狙っています
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前回国語で失敗したKくん。挽回を狙います。
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そして、実行のための課題も明確に書いています。
これは期待できますね!
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学校での勉強は、将来の勉強=大学受験勉強につながります。
このように目標や課題を明確に考えることができるということは
これから受験勉強が本格化したときに力を発揮する原動力になると
考えています。

最後に意気込み。
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この意気込みを書いたNくんは最難関大学を目指して
毎日塾に来ている1年生です。

冬期の無料体験授業の受付も始まりました。
このように将来の目標に向かってがんばる仲間たちと
ともに土気駅北口校で勉強しませんか。

万全の体制でお待ちしています!

(土気駅北口校校長 呉屋)

過去問演習ラストスパート!

みなさん、こんにちは!
鎌取駅南口校の富田です。寒い時期が続きますね。
体調管理にはくれぐれも気をつけてそれぞれの学習に臨みましょう。

さて、表題の通り今受験生たちは私立・国立二次の勉強を中心に学習
してくれていますが、その中でも一番合格に向けて大切なカギとなるのが
「過去問演習」です。

志望校の過去問を解くことは、その大学の出題傾向を良ることももちろん大切な目的ですが
何よりも過去合格してきた先輩たちの合格最低点を超えられるか!も勝負になります。

今受験生たちは必死になって赤本に向きあい、中には東進の魅力的なコンテンツ
である「過去問演習講座」に取り組む生徒もいます。

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過去問演習講座は、問題と解答用紙を印刷しまずそれを解きます。
解き終わったら提出してもらい、それを東進に送ります。
すると、きちんと採点や記述の添削まで丁寧に行ってくれます。

過去問だけではありませんが、この時期スピードが勝負になることも多く、問題を解いたら
すぐに解答を見てできたところ、できなかったところの確認が必要です。
間違えてしまった部分の復習はもちろんのこと、何故そこができないのかまで
詳細に自分の弱点を知り、克服しなければなりません。

大学入試は、いかに試験日に間に合わせるかの勝負です。
だからこそ、過去問をまずは10年分解き進め二周目に入るのが大切という指導をしています。

一度解いた問題でも何度も解きなおして次回同じ問題にチャレンジした時は間違えない
ようにしっかり準備しておくことが重要です。

固い話が多くなってしまいましたが、とにかく11月ももうあと残りわずかとなりました。

センター試験までも残りあと60日くらいしかありません。
焦りすぎる必要はありませんが、入試本番はもうすぐそこまできています。

第一志望合格に向けてあと残されたわずかな時間をどう使うかが、合否を分けます。

さあ、悔いのない受験生生活ラストスパートを飾りましょう!

(鎌取駅南口校 富田)

高速基礎マスター 何度でも

帰り際のKくんが、
「あ~、3回連続でまた93%だった…。」
と悔しそうに声をかえてくれました。

93%というのは、何の数字なのかと言うと、
高速基礎マスターの修了判定テストの正解率なんです。

普通、テストで正解率93%というと、
高得点なのですが、高速基礎マスターでは
修了判定テストに2回連続で95%以上の正解率でないと
完全修得にはならないのです。

95%以上、しかも2回連続という合格基準を聞くと、
それは厳しいと感じられるかもしれません。

しかし、厳しいからこそ、英単語や英熟語など、
ごまかしのきかない大切な基礎が身につくのです。

95%に達するまでには、何度も何度も繰り返して
覚えることになります。
その過程が大切なのです。

修了判定テストに不合格になってしまうと、
再び修了判定テストにチャレンジする必要が生じ、
今は残念に感じてしまうかもしれません。
しかし、長い目で見ると、落ちてしまったことで
再び何度も繰り返し学習する機会が与えられ、
そのことによって、入試のときに力を発揮できるように
なるかもしれないと捉えると、93%という数字も
決して残念に思うような結果ではないと思います。

大切なことは、高速基礎マスターを早くマスターすることではなく
高速基礎マスターを通して確固たる基礎力を身に付けることです。

そのためには、何度も繰り返すことが大切です。
ただ、何度も繰り返すことは容易なことではありません。
ですから、生徒たちが「次も頑張ろう!」と思ってもらえる
ように、スタッフみんなで生徒たちを励ましていきます。

(大網白里校 轟)

秋から冬へ・・・

こんにちは。
おゆみ野駅前校事務の堀内です。

最近ぐっと寒くなりましたが、みなさん体調管理はしっかり行えていますか?
勉強を終えて帰宅する頃にはとても冷え込んでいると思います。
季節の変わり目ということもあり、体調を崩しやすい時期ですよね。
校舎内を暖かく保てるように温度管理はしっかり行いますので、寒い等ありましたら遠慮なく言ってくださいね!

空気も乾燥するようになってきましたので、空気清浄器の加湿運転を来週から開始します!
効果向上を期待して、通常より念入りにフィルター等の清掃を行いました!!

皆さんが快適に勉強できるように校舎を整えています。
「寒いから家に帰る前に温まってから帰ろう」等大歓迎です!
そしてせっかく来たのだから1コマ進めたり、高速基礎マスターを進めたりできたら尚良いですね♪

これからどんどん寒くなりますが、寒さに負けず頑張りましょう!!

(おゆみ野駅前校事務 堀内)

冬の体験授業スタート!

校舎では過去問に打ち込む受験生たち。
いよいよ受験が近くなってきたことを実感します。

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第一志望校合格に向けて、最後の追い込みをかける受験生ですが、
それは今に始まったことではありません。
大学入試にフライングはなく、塾生のほとんどは高1や高2生から塾に入って学習をし始めています。

昨日も塾を探しているという生徒さんが来て、体験授業をしてもらいました。
やはり、この時期、本気で受験勉強を考え始める高1生、高2生が多いように感じます。

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そこで塾・予備校を検討中の方は
ぜひとも冬期特別招待講習をご検討ください。
高1生対象の新テスト「大学入学共通テスト」対策向け講座、
高2生対象のセンター試験対策向け講座と、
豊富なラインナップがそろっていていますので、
本格的な受験勉強を始めるための良い機会にしてください。

(五井駅前校 竹内)

学習する環境として

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。

最近寒くなってきましたね。
生徒の制服もすっかり冬服になり、セーターを着ている生徒もいます。
寒くなればなるほど、私は「センターが近づいてきたな」と思ってしまいますが、
これは職業病?でしょうか。
ただ、受験生も同じ気持ちはずなので、気にせず全力で日々指導をしています。

さて、
本日は、高校2年生のホームルームでした。
週に1回、各学年、同じ時間に集まって、
受験情報の提供や今後の学習の流れなどを確認する時間です。

本日のホームルーム冒頭は、
先日行われた全国統一高校生テストの表彰式でした。
塾内上位者の表彰だけでなく、
ユーカリが丘校では全国上位に入った生徒がおり、
クラスの皆の前で堂々と表彰状をもらっていたのが印象的でした。

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この生徒だけでなく、
ユーカリが丘校を含めた誉田進学塾の塾生たちは志が高い生徒が多く、
難関大学への現役合格を目指すうえでとても良い環境だと思います。
やっぱり、人は多かれ少なかれ周りの人たちから影響を受けていますよね。
周りの友達が頑張っているから自分も頑張ろう、
あの人に負けたくないからあと一歩努力しよう、
など思い当たる出来事は皆さんも一つや二つあるのではないでしょうか。

ぜひ、第一志望校合格に向けて本気で頑張りたい皆さんと
1人でも多くお会いしたいと思っています。
ご相談などありましたら、お気軽に校舎までご連絡ください
ユーカリが丘 ℡:043-460-5055

(ユーカリが丘校 片岡)

第2回「大学入学共通テスト」試行調査

 こんにちは!ユーカリが丘校の松浦です。
 昨日本日と、「大学入学共通テスト」試行調査が実施されました。2回目の今回は全国の大学などを会場として本番に近づけており、生徒が参加する最後のリハーサルでした。

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 昨年行われた1回目の試行調査では、正答率が低い記述式問題が目立ち、受験生による自己採点とセンター側の採点結果が異なる例も多かったようです。このため、2回目の調査ではこうした課題の改善状況が注目されていました。

昨年の調査で示さなかった配点を今回は示し「全体正答率5割」となるよう内容を調整したとのこと。分析結果は、年度内に公表され、本番の作問作業に反映させるそうです。

 また、マーク式では、一つ目の小問の正解が複数あり、何を選ぶかにより二つ目の正解が連動して変わる新形式が出されたました。
 当てはまる選択肢を全て選ぶ問題もありましたが、マークシートの読み取りに技術的な課題があり、本番では出題しない方向とのことです。消し残しのマークと、塗りが不十分なマークの区別が難しいという事情のようですが、正しい学力が測れないのではないかとの批判もありましたので、受験生にとっては一安心です。

さらに、昨年の初回試行調査で低正答率だった数学1・Aの記述式問題では、解答方法が大幅に簡略化され、数式を答えるだけの形式になりました。

 新しい形式に対して、受験生が戸惑うのは当然のことです。でも、条件は皆同じ。たくさん同じ形式のテストを受けて慣れておくことが大切です。
 東進の模試は、新テストに完全対応。最大限に活用してください。誉田進学塾premium高校部は、万全の態勢で受験生をサポートします。

(ユーカリが丘校 松浦)

学習の秋!

みなさん、こんにちは。鎌取駅南口校の出山です。
木々の紅葉も一段と深まり、冬の跫音の近づきも
感じる季節になってきました。
大学入試はいよいよ直前期が近づいてきています。

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この時期はとにかく志望校の過去問を徹底していきましょう。
現役生の場合はとかく問題がまだ解けないことを理由に
過去問演習をあとに回しがちです。
しかし、直前期に過去問を取り組もうとすれば必ず入試本番までに
間に合わなくなってしむでしょう。
翻ってみれば、完璧に解けない今だからこそ
過去問に取り組むことで自分の弱点が明確になり
直前期の集中した時間を利用することによって
一気呵成に学力を伸ばすことができます。
この時期は模擬試験も多く結果に一喜一憂してしまって
どうしても不安なことが多くなります。
そんな時はぜひスタッフに声を掛けてみてください。
今後の学習への指針はもちろん、モチベーションをアップできるように
アドバイスしていきます。
今後も校舎一丸となって志望校合格目指して頑張っていきましょう!
(鎌取駅南口校 出山)

受験へのスタート

11月も中旬。受験生が仕上げに向けていそしむ中、
高2は修学旅行、高1は定期試験の準備と、
生徒たちはせわしなくしています。

先日行われた全国統一高校生テストでは、校舎でも大勢に参加いただきました。

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もちろん塾生たちも一緒に挑みました。
高2生は、受験生と同内容の問題にチャレンジし、
実際の入試レベルに向けての現状を見ましたし、
高1生は共通テスト対応内容の問題で、来る新制度入試への練習に取り組みました。
結果はそれぞれですが、自分がここから何をしていけばよいか、
知り、考える大きなきっかけになりました。
それをもとに、生徒やご家庭と面談し、学習計画を立てています。

受験は「時間との闘い」です。
基礎基本を身につけ、演習に取り組み、復習して目標までの差を埋める。
それをいかに早く始め、こなすかが勝負です。
まだまだ先、と思わずに、今日からスパートをかけていけるよう、指導しています。

(おゆみ野駅前校 小林)