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「少しの努力で結果が出ないからとあきらめてしまうから、やせられないんだよ」

こんにちは!
ユーカリが丘校教務の松浦です。

私に会ったことがある人はわかると思いますが、絶賛ダイエット中です。
花粉症でウオーキングができなくなったので、スポーツジムに入会しました。

ダイエットコーラをがぶがぶ飲みながら「スポーツジムで走りこんでいるのになかなか体重が減らない」とぼやいている私に、ある校舎の女子が投げかけたのがタイトルの言葉です。
「少しの努力で結果が出ないからとあきらめてしまうから、やせられないんだよ」

いたたたたっ。悔しいので言い返してやりました。
「ブーメラン!」
勉強もダイエットも同じですね。

(ユーカリが丘校 教務 松浦)

鉄は熱いうちに!

こんにちは、おゆみ野駅前校の山本です。
今日は、新高1生対象の入塾ガイダンスが行われました。

「鉄は熱いうちに打て!」

といいますが、
おゆみ野駅前校の新高1のみなさん、
やる気がみなぎっています!
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ガイダンスの後は
みんなで高速基礎マスターをやりました。

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終わってからも、自主的に
学校の課題を勉強する生徒たち。
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さあ、このモチベーションの高い時期に、
フルスピードで走り出してしまいましょう。
ちょっとずつ成績を上げていって勝つ 
という発想ではなく、

最初から「圧勝」するつもりで行きましょう。
最初に大きくリードすることで、
 →勉強が軌道に乗る
  →部活や行事も楽しめる
   →楽しい高校3年間!

といういい流れを生み出せると思います。
これから厳しい戦いが待っています。
苦しい時もあると思いますが、
ここで、仲間と楽しく、大量に勉強していきましょう!

そんなみなさんを、スタッフ一同
全力でサポートしていきます。

(おゆみ野駅前校 教務 山本)

葛藤

こんにちは、土気駅北口校の松田です。

先日国公立大学の後期入試も終わり、ついに今年度の受験も終わりを迎えました。

受験生は卒業し、この間まで高2生だった生徒たちが新たな受験生へと進化を遂げました。

しかし必ずしもすべての生徒がスムーズに受験生へと移行できるわけではありません。

ある生徒は『このまま今の勉強を続けて成績が上がるのだろうか?第一志望に合格できるのだろうか?』と漠然とした不安を感じていました。

確かに勉強に不安はつきものです。
結果が出ていないのにこのまま頑張れと言われても厳しいでしょう。

しかしながらそれは成功してきた先輩たちも同じなのです。
勉強は坂道ではなく階段のように成績が上がると私は考えています。
ある程度知識が固まって連鎖すると一気に成績は上がるものです。

実際に身近にいた先輩を例に出して話してみると彼も納得できたようで『ウジウジ悩んでるより勉強ですね!』とブースに向かって行きました。

悩みながらもみんな確実に合格へのステップを進んでいます。
最後の最後に自分を信じられるように、精いっぱいこの一年を過ごしてもらいたいですね。
そのために我々スタッフがいます。
全力でサポートしていきます。

(土気駅北口校 松田)

共通テスト対応高1模試

こんにちは、土気駅北口校の松田です。

高校部では1~2か月に一度のペースで様々な模試が実施されています。

受験生はマーク型の『センター試験本番レベル模試』と記述型の『難関大・有名大本番レベル模試』を交互に毎月受験しています。

新高2生も受験生と同じ『センター試験本番レベル模試』を受験します。

新高1生には今年度から新たな模試が追加されました。
それが『共通テスト対応高1模試』です。

この模試は新高1生が受験する2020年度についに導入されるされる大学入学共通テストを想定した模試です。
1年生のうちから対策をはじめ、この激動の受験時代を乗り越えていきましょう。

我々も常に情報収集し、ホームルーム等で情報発信していきます。

(土気駅北口校 松田)

勉強の必要性

こんにちは、土気駅北口校の松田です。

校舎ではほとんどの受験が終わり、高2生だった生徒たちが受験生へと進化しています。

そんな中、こんな悩みを抱える生徒が。

『なぜ勉強するのだろうか』

彼は勉強が嫌いなわけではありません。
しかし、周りの勉強量が増えてきたことにつられて自分の勉強量を増やしたところこのような疑問が生まれてきたそうです。

勉強をしないと大変なことになるといわれて来たが、あまり勉強してこずに暮らしている人たちだっているし、どうなんだろう、と。

確かに一理ありますね。
勉強せずとも社会に出て暮らしていくことはできるでしょう。
事実、大学進学率は上昇傾向にあるとはいえ半分程度です。

何が大きく違うのか。
それは理想実現率ではないかと考えます。
なにをするにも知識や学歴を持っているとそれだけで有利に事が運びます。
夢があるならもちろん、今は明確な夢がなくとも夢ができた時にその実現に学力は必ずプラスに作用します。

こんな話をしてみると彼も自分の将来について真剣に考え始めたようで、ブースに戻って行きました。

おそらくまだ彼の中で明確な答えは出ていないのでしょう。
しかしだからと言って走るのを止めてはいけないことは理解できたようです。

彼らが夢を叶えられるように我々スタッフも全力でサポートしていきます。

(土気駅北口校 松田)

基礎の重要性

こんにちは、土気駅北口校の松田です。

先日とある生徒から相談がありました。

『授業を進めているのに英語が伸びません。どうしたらいいですか?』

ずいぶん漠然とした質問ですね。しかし幸運にも私は彼ができない理由を知っていました。

【語彙力】です。

英語のもっとも基礎となる力である語彙力が不足していたのです。

東進の高速基礎マスターをしっかりと進めれば自然と英単語、英熟語といった語彙力は身に着く仕組みなっています。

具体的にデータも交えて語彙力の重要性を話すと彼はすぐにブースに向かい、高速マスターを進めていました。

後日、模試があり見事彼は長文満点!
語彙力がついたことで長文がスラスラと読め、正確な読解とともに時間短縮にもつながったそうです。

当たり前のことではありますが、やはり基礎をないがしろにしてはいけないと再認識させてくれるお話しでした。

ちなみにこの高速基礎マスターはスマホでも進められます。

東進生でなくとも最初のステージは試せるので、是非各アプリストアからダウンロードして体験してみてください!

(土気駅北口校 松田)

悔いのない道へ

多くの大学入試結果が出ています。
合格・不合格、様々な結果があり、
もちろん合格したという結果はうれしいものなのですが、
中には希望していた合格を勝ち取りながら、
いざ進学という段階になって、将来のことを考え直し、
あえてもう1年頑張ることを選んだ生徒もいます。
大学入試が年々厳しくなって行くにもかかわらずです。

「ここまで頑張ってきて、初めは見えていなかった物が見えてきた」
「どうせ大学に入るならば、もう少し上を目指して再チャレンジしたい」
そういった気持ちに目覚める生徒が毎年います。
大学にただ入ればよいというわけではないということを生徒自身が考えてくれるのは、
指導している身としてはうれしくもあります。
せっかくならば再度真剣に、全力で挑み、今度こそ悔いの残らない大学に進学してほしいと思います。

今日は国公立後期入試当日。
大学入試も大詰めを迎えました。
今やれることを最後までやりきることができたか。
それも重要です。
校舎でも直前まで受験生ががんばっていました。

ひとり一人が最後は自分で道を選ぶ。それが大学受験です。
すこしでも悔いのない選択ができるよう、
塾での学びを生かしてもらえればと思います。

(おゆみ野駅前校 小林)

高校生レベル記述模試

本日、各校舎で高校生レベル記述模試を
実施致しました。

この模試を受験したのは、4月から2年生になる生徒たち。
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昼食休憩中に、生徒たちに、
「今日の模試の難易度はどう?」
と聞くと、
「記述だから、センター型の模試よりも難しい」
という意見や
「英語の長文の内容自体は、今回の模試の方が易しかった」
など、さまざまな意見が出てきました。

問題は同じだったとしても、出題形式が選択式になるのか
記述式になるのかで、体感する難易度は変わってきます。
記述になったとたんに、途中経過を記述する必要があるため、
普段から、記述に慣れていないと、戸惑ってしまうと思います。

国公立大学や難関私立大学の個別試験では、
記述の問題が出題されるため、
今回のような記述模試を通して、
記述の力を養っていって頂きたいと思います。


模試が終わった後は、
みんな早速、定期試験勉強開始!
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模試の自己採点を素早く終わら、気持ちを切り替えて
学校のワークに取り組み始めました。

そう、今は定期試験期間真っただ中。
既に定期試験が始まっている生徒や
明日から、定期試験が始まる生徒ばかりなんです。

定期試験期間中ではありますが、
今日は、模試も受験することができました。

それはなぜか?

今日、模試があることは、予めわかっているので、
その分、早くから定期試験勉強の取り組むことや、
今日については、模試の後から定期試験勉強に取り組んでも
間に合うように、学習計画を立てていたのです。

行き当たりばったり学習するのではなく、
先のことを考えて、計画的に学んでいくことが
受験にも役立ちますし、その先の将来、
仕事をするうえでも役に立ちます。

日ごろから、計画的に学習する習慣を身に付け、
将来の準備をしていけるようになっていきます。

(大網白里校 轟)

新高1生対象のスペシャルイベント!

本日10日(土)は、
誉田進学塾グループの中3生を対象に
『新高1生対象 難関大学受験研究会
 ~充実した高校生活を送るために~』
を開催しました。

新聞、テレビ、雑誌等、マスコミで
取り上げられていますが、現在日本の教育は
大きな変革の中にあります。

『高大接続改革』を進め、
その一環で、いわゆる【大学入試改革】が
行われ、大学入試が大きく変わります。

現在の中3生は新たに変わる大学入試の
1期生にあたり、これまでの入試とは
問われる力が大きく変わります。

その点を踏まえ…
・大学入試がどう変わるか
・高1からどのように準備すべきか
を中心に、

難関大学入試専門予備校として
誉田進学塾premium高校部が誇る
専任スタッフから詳しく説明させていただきました。


そして、このたび、
誉田進学塾グループご出身でない方にも
ご参加いただけるように、特別会もご用意しています。

明日11日(日)、誉田進学塾premium高校部各校舎で
13:30から(ユーカリが丘校のみ13:00から)
行います。

お申し込みはまだ受け付けております。
当日の飛び込み参加も可能です。

この春、高校にご入学される生徒様、保護者様の
ご参加をスタッフ一同、お待ちしています。

(ユーカリが丘校 内藤)

たくさん頑張ろう!

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校舎に続々と合否の連絡が届いて、たくさんのお花が飾られています。
ずっと勉強を続けていくことはもちろん大変ですが、人生の中で本気で頑張ることができる場面は案外少ないものだと思います。どうせなら本気になれて良かったと思えるような時間を過ごしたいですよね。最後まで受験、やりぬきましょう!


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3/11には、今年高校1年生になる方と保護者の方対象の研究会が開催されます。気になる方はpremium高校部トップページからぜひお申込みください。