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センター試験本番レベル模試

こんにちは、大網白里校の浅野です。
段々と暖かい日も出てきました。
そろそろ、季節の変わり目になります。
いかがお過ごしでしょうか。

さて、本日は、
センター試験本番レベル模試があり、
高2生、高1生が受験しました。

学年を越えて同じ問題を解いているため、
高1生でも、
得意科目によっては既に高2生を抜いている生徒もいて、
非常に面白い展開になっています。

高2生にとっても高1生に抜かされるという緊張感が生まれ、
お互いに相乗効果になっています。

さて、大網の高1生ですが、
英語と数学で、既に得意科目にしている生徒が出てきています。

その生徒曰く、
「好きになると一生懸命勉強するし、そうすると成績も上がるし、いいことばかりですね」と。

その通りだと思います。
好きだからこそ学習意欲が上がり、点数も伸びる。

まずは、自分の得意科目、つまりは、好きな科目を作り、
それをひたすら勉強してみてはいかがでしょうか。

(大網白里校 浅野)

校舎が華やかに!!

こんにちは!
おゆみ野駅前校事務の堀内です。

昨日のブログで鎌取駅南口校の「祝合格」の掲示の様子が紹介されていました。
おゆみ野も負けていませんよ!!
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受験生ひとり一人が全力をだした結果ですね!!
志望校の合格をしっかり勝ち取った生徒もいれば、これから第一志望の受験をする生徒もいます。
国公立志望の生徒はあと8日ですね!!
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自分の志望校の入試当日まで、できることはなんでもやってください!!
入試本番は持てる力を全て出せるよう、全力で臨んでください!!
今まで頑張ってきたのですから、きっといい結果が出ると思います!
皆さんの「合格しました」報告を校舎で心待ちにしていますね!

(おゆみ野駅前校事務 堀内)

国公立大学前期試験まであと9日!

こんにちは。
鎌取駅南口校の小井塚です。

私立大学入試はいよいよ後半戦!
今日も多くの受験生が、
合格を勝ち取るために受験にいきました。

そして、私立大学の合格発表もピークを迎えています。
連日たくさんの合格報告があります。
校舎には、「祝合格」の掲示が増えてきました。
みんな、良く頑張って結果を出してくれています。

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そんななか、国公立大学の前期試験も近づいてきました。

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あっという間に10日を切り、残り9日!
国公立大学進学を目指している生徒の多くは、
この入試に向けてこの1年頑張って取り組んできました。
あと9日でも、できることはまだまだたくさんあります。
最後の最後までやりきって欲しいと思います。

(鎌取駅南口校 小井塚)

まだ10日

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。

国公立大学前期試験まであと10日。
ついに明日から一桁突入です。

私立大学は続々と合格発表が行われ、私立志望で早い人ではもう進学先が決まっている時期ですが、
国公立志望の人は今までよりも、より一層力が入る時期です。

とにかく、志望校の過去問に挑戦し続ける毎日。
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あと10日。
長いようで短い、短いようで長い、
そんな時間だと思います。
だからこそ、ここで何をするかが勝負の分かれ道です。
私立大入試で疲れも出てくる時期ですが、
自分の第一志望校に向けた学習を見失わないようにしましょう。

大学受験で大切なことは、「絶対合格するぞ!!」という強い気持ちをもつことです。
そんなこと、ここまで受験を乗り越えてきた受験生からすると当たり前かもしれませんが、
今一度自分に言い聞かせてみてください。


絶対合格!!


これを読んでくれている受験生全員が、
この春、自身にとって最高の道に進めるよう願っています。
受験生の皆、最後まで頑張れ!!

(ユーカリが丘校 片岡)

残すは○○時間

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「いままでに、
いったいどれだけ走ったか。
残すはたった42キロ」

オリンピック女子マラソンで金メダルをとった
高橋尚子選手の言葉です。

受験生のみなさんなら、
本命の志望校の入試開始前に

「いままでどれだけ勉強したか。
 残すはたった○○○分。」

と考えてみてください。

緊張しているかもしれません。
いや、緊張していて当たり前。
これまで、苦しかったこともあったと思いますが、
もう、ゴールは目前です。
全力で走りきってください!

おゆみ野駅前校から、念力を送ります。

(おゆみ野駅前校 教務 山本)

3月から新学年!

こんにちは、大網白里校の浅野です。
2月の半ばです。もうすぐ新学年を迎えようとしています。

さて、学習状況についてお話しいたしますと、
次の学年の学習(2018年度講座)に入っている生徒もいれば、
2017年度の講座を終わらせようとしている生徒もいます。
置かれている状況は千差万別です。

現在の2017年度講座は、
視聴できるのが2月末までになっています。
そのため、授業が残っている生徒は、
最後の追い込みを行っています。

ここ大網白里校では、
高1生が積極的に頑張っています。

塾に来て学習する習慣がついており、
今年1年を振り返ってみて、
充実したものになっている様子です!

もちろん、
勉強だけではなく、
部活に頑張って取り組んだからこそ、
ここまで来れた生徒もたくさんいます。

何で頑張れるかは十人十色です。
振り返った時に何が残るか。
その時に残ったものが、
自分ならではの「オリジナリティー」になるのだと思います。

来年一年間も、
自分の色を出していきましょう!
スタッフ一同、全力でサポートします。

(大網白里校 浅野)

未来に目を向けて

こんにちは、土気駅北口校の松田です。

2月も1週間ほどが過ぎ、1月末から始まった私大入試がピークを迎えています。

生徒によっては合格発表が出始め、一喜一憂する姿も。

しかし、多くの生徒にとってこの時期の受験は第一志望ではないことが多いです。

極論といわれるかもしれませんが第一志望以外のすべての受験は、第一志望に受かるための練習でしかないのです。

特に国立志望の生徒は受験シーズンのラスト、2月25日に控えた国立大学前期入試が大本命でしょう。

もちろん一喜一憂する気持ちもよくわかります。

しかし第一志望に受かりさえすればそれ以外すべて落ちてしまっても勝ちなのです。

試験を受け終わってしまった以上、結果は何も変わりません。

次の試験に向けて切り替えて学習していくことが重要になってきます。

常に未来に目を向けて、自分が何をできるのか考えて行動していきましょう。

最後の最後まで、断固!第一志望!

(土気駅北口校 教務 松田)

中学NETコース生も頑張っています

東進中学NETコース生も頑張っています。
週1回のホームルームでは、おもしろチャレンジ問題で頭の体操をしたり、勉強のコツを教わったり。
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さらに、自分で立てた予定で、平日はもちろん日曜祝日も「中学生専用ブース」で勉強したり。
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「与えられる勉強」ではなく「自分で計画を立てる勉強」に中学生のうちから切り替えられるのがこのコースの良いところ。
何より、「反抗期を通過したかっこいい高校生の、真剣に学ぶ姿」を目にできること。
「自分もこれからいろいろあるだろうけれど、4年後5年後にはああいうオトナになれる」
というお手本を間近に、日々勉強に取り組んでいます。

(東進中学NETコース担当 松浦)

ベストをつくす

大学受験もいよいよ佳境に入ってきた一方で、
冬季オリンピックも近くなってきましたね。

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「自分が負ける勝つではなく、
高みに立とうとしていることが大事」

「自分自身が納得できる演技をしたい」

「いかなる状況においても全力を出し切ることがスケーターとしての流儀です」

―羽生結絃

勝ち負けをゲームとして、
ひとつの刺激として取り入れることは
悪いことではないと思いますが、
勉強に置いても、人生においても、
勝ち負けにこだわりすぎるより、
自分のベストを尽くすことにこだわるほうが、
健全だと思います。

「勝つ」にフォーカスしてしまうと、
相手のあることですから、
それが行き過ぎると
何か汚いことをしてでも勝とうとしたり、
相手の不幸を願うような、
不健全な形になってしまう。
また、勝ってしまうとそのあとのモチベーションを
急速に失ってしまうことにもなります。

一方、中、長期的には自分の理想とするレベルに到達すること、
短期的には「ベストを尽くす」ことをゴールにすれば、
それは、相手は関係ありませんし、
負けても、それはベストを尽くした上であれば納得できます。
悔しくはあっても、何ら恥じる必要もなく、
次回に向けてさらなる高みを目指していけばよいだけです。
合格はその通過点にすぎないということになります。

受験生のみなさん、
ベストを尽くしてください。
高1、高2のみなさん、
部活も、勉強も、その他の活動も、毎日ベストをつくし、
自分の理想とするレベルに到達してください。
そんなみなさんを、私たちは全力でサポートします。
(おゆみ野駅前校 教務 山本)

万全の準備

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入試が本格的化してきました。
上智・東京理科大の試験が始まり、これからいよいよMARCHの試験、そして早慶、国立へとあっという間に過ぎていくと思います。

今は看護系を目指している生徒たちの二次試験が立て込む時期で、
塾では、面接練習が毎日のように行われています。
また、難関私立、国立受験者の英作文や小論文などの記述系の添削も毎日のように行っています。

万全の準備をして、試験に臨んでほしいと思います。
まだまだ受験生は成長します。
私たちも最後の最後までともに走り続けていきます。

(五井駅前校 竹内)