6年生の宿題チェックをしていましたが
「宿題出した人―!」
「はーい!」
素晴らしすぎて涙が出てきます。
肝心の中身はというと・・・
ここに関しては人それぞれだな といった感じ。
特に算数はじっくり見ましたが、できる子とできない子ではっきりわかれたなぁという感じ。
できる子のノートは「授業中のやったことを忠実に真似る」という感じがしますね
一例はこんな感じ。
※解説だと、結構違うやり方でやってたりします。
「思考錯誤」したり「読んで理解する」というのも大事ですが、基本に忠実に行くのであれば、まずは「真似る」ということからやってみるのが大事。
だからこそ授業で身に着けようとする姿勢が大事なのです。
授業中は全力で!
教務 佐藤