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新年度特別招待講習おすすめ講座【英語編①】

五井駅前校の一関です!

ブログでもご紹介してきた「新年度特別招待講習」もお陰様で大変盛況となっております。
ですが、まだまだ申込出来る期間は続いています!
申込を悩んでいるそこのあなた!
招待講習おすすめ講座をご紹介するので、ぜひ参考にしていただければと思います。
今回はほとんどの受験者が学習する「英語」から1講座ご紹介します。

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英語4技能すべてに精通した東進のカリスマ講師、安河内先生による基礎レベルの講座です。
高校英語でつまづいてしまった方、ここから本格的に受験に向けた英語の学習を始めたいと考えている方に特におすすめです。
共通テストはセンター試験と異なり、文法や構文が軽視される…というような勘違いをされる方もまれにいますが、こうした基本事項が身についていなければ当然ながら得点には結びつきません。
ぜひこの機会に安河内先生のレッスンを受けてみませんか?

来週もおすすめ講座をご紹介します。
気になって来週まで待てない!という方はぜひ各校舎までお気軽にお問合せください!
(五井駅前校 一関)

【お問い合わせ方法】
下記Web申込フォーム、お電話、直接来校のいずれかにてお問い合わせください。https://www.jasmec.co.jp/toshin/reserve/premium_reserve.htm

高校準備講座(高校部バージョン)!

こんにちは。
誉田進学塾premium高校部、おゆみ野駅前校の渡邉と申します。

本日は、進学先が決定した中学3年生向けに高校準備講座のガイダンスと初回授業を開催。
ismおゆみ野とismちはら台の生徒さんにお越しただきました。

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小中学部との大きな違いとして、高校部は映像授業となります。
本日は高校レベルの数学を視聴。三角比という新しい概念に触れました。
ここから数学が苦手となってしまう人も多い、登竜門のような単元です。

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今回は初回のため皆で学習しました。次回からはひとりひとりがブースで学習を進めます。
授業の形式こそ変わりますが、誉田進学塾としての考え方・指導は一貫しております。
授業だけ見せておしまい、ということは決してありません。ご安心ください。

新たなステージに向けてしっかり準備し、万全のスタートをしましょう。

(おゆみ野駅前校 渡邉)

集中力を維持する

スマートホン1台で調べものや計算、タスクの管理、ゲームやおしゃべり
など様々なことができるようになりました。重たい辞書を持って行ったり
しなくて良いというのも隔世の感があります。デジタルネイティブな皆さん
からすると、何を当たり前のことを言っているんだと思われるでしょう。

いつでもどこでも便利に利用できるということは、裏を返すとスマホに縛られる
生活様式に変わってしまったということでもあります。偉そうなことを
言っていますが、かく言う私もスマホに縛られている一人です。

前置きが長くなりましたが、何となくスマホが気になって勉強に集中できなく
なるという経験は皆さんもお持ちかと思われます。ちょっと見るだけのつもりが
いつの間にか30分以上無駄にしてしまったということも。

本日の提言は学習をするにあたって、スマホを使用する時間を決めておくこと
が重要だということです。特に高校2年ともなると学校生活も充実して
活発にスマホを利用する機会が増えていることでしょう。しかし学習の山場を
迎えるのも高校2年という時期でもあります。貴重な時間は集中して有意義に
使いたいものですよね。

東進衛星予備校では映像授業は90分と決まっているので、次にスマホを操作
するのは90分後と決めて休憩中に使用することを容易に習慣づけることができます。

しかし、肌身離さず持っているとつい使用してしまうのも人情というもの。
誉田進学塾premium高校部では学習スペースへのスマホの持ち込みは
原則禁止しております。自分ではなかなか勉強に集中する環境を維持
できないという方は、ぜひ特別招待講習でこの学習環境を体験してみるのは
いかがでしょうか。

(土気駅北口校 根田)

定期試験対策始まります!

高1生は2月中旬から最後の定期試験対策が始まります。
高2生は受験の勉強へシフトしていくため、
今後は学校の宿題と同じく自分で学習していく必要があります。
最後の定期試験対策、気合を入れて頑張りましょう!

生徒には前回テスト時より多くの学習量をこなさなければ、
成績は飛躍的に上がらないと伝えています。
普段よりも勉強した、というのは参考になりません。
テストのために必要な勉強量を確保しましょう。

量と質の両方が大切です。
少ない時間でも多くの知識に触れ、効率よく覚えていく必要があります。

塾では、
生徒がテスト範囲をやりきれるよう、定期試験対策シートを活用して学習計画を立てています。
また、勉強に集中できるよう、1時間勉強して10分休憩するといった時間割を設けています。

定期試験対策期間を活用して効率よく学習していきましょう!

(大網白里校 泉水)

志田晶先生特別公開授業開催しました!

五井駅前校の一関です!

本ブログでもご紹介していましたが、1月30日(木)に東進数学科講師の志田晶先生による特別公開授業を開催しました。
今回の公開授業も多くの生徒が参加し、大いに盛り上がりました!

先日行われた最後のセンター試験や共通テストに向けた取り組み方など、ユーモアを交えながらの90分でした。

今回扱ったのは国公立2次試験(群馬大や一橋大!)の問題で、一見すると「?」となる方もいるかもしれません。
ですが、志田先生の明確かつ論理的な授業で参加した方は全員納得!の内容だったのではないでしょうか?

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当日使用したテキストには「数学を楽しもう!!」という副題がありました。
数学が苦手、あるいは受験科目の一つに過ぎないと考えてしまうと、数学を楽しむことは出来ません。それはつまり、入試で求められる力=合格点に辿り着かないということになります。
この授業に参加した方はその意味がよく分かるはずです。
数学を楽しむことが成績アップの秘訣!
次回の特別公開授業もお楽しみに!
(五井駅前校 一関)

英文読解について

英語の文章を読んでいるとわからない単語が出てくると思います。
こんな時みなさんはどうしているでしょうか。

①読むことをあきらめてしまう。
 →これは多分少数派でしょう。

②わからない単語が含まれている文章は飛ばしてわかる部分だけ読む。
 →虫食い状態の読解ですが、頑張ってますね。

③わからない文章は前後の文脈で類推する。
 →読解力をフル活用して果敢にチャレンジしています。

ぜひとも③で行きたいものです。これまでいくつもの受講をこなして
来ても単語・熟語は必ずしも完璧とはいきません。試験を途中であきらめて
しまったり、集中力が途切れたりしないためにも英語は単語・熟語・文法事項
の修得だけが決め手ではなく、読解力そのものが試されているものだと
発想を転換させることも重要になってきます。

まだ第1回共通テスト本試験まで時間はあるので基礎を固めるとともに
多くの文章を読んで文脈からの類推テクニックも鍛えていきましょう。
ただし、わからなかった単語などは必ず自分で調べる癖もつけておかないと
真の実力は身につきませんよ。
緻密さとおおらかさのバランスが英文読解のコツ。

(土気駅北口校 根田)

慎一之先生 特別公開授業

1/27(月)に東進英語科の慎一之先生を
五井駅前校にお招きし、特別公開授業を
実施しました。
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授業の内容は大学入学共通テスト読解攻略。

2021年度から大学入学共通テストに変わり、
英語はリーディングとリスニングの配点比率が変わります。
また、リーディングにおいても、文法の単独問題は出題されず、
全て読解問題に変わります。

このように、英語のリーディングにおいて、
ますます読解問題の重要性が高くなります。
本日は、まだ世の中に共通テスト対策の教材が
ほとんど出ていない中
共通テストの読解攻略の授業は、とても貴重なものでした。

生徒たちも、この貴重な話を一言も聞き逃さないぞと
言わんばかりに真剣に聞いていました。
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一例をご紹介すると、リーディングの強化において
まずは語彙力と文法力が大切だというお話がありました。
これは、誰もが知っていることかと思いますが、
さすが慎先生。もっと突っ込んで生徒たちに教えてくれます。

文法力をつけるうえで、英文の音読が大切だとおっしゃっていました。
それはなぜか?
音読をしている生徒と、そうでない生徒では、
感覚でも文法を身に着けられるそうなのです。

例えば、「私はジョギングをする習慣がある。」という日本語を
英訳するとします。
では、正しい英訳は①~③のうち、どれでしょうか?
 ① I have a habit that I jog.
 ② I have a habit to jog
 ③ I have a habit of jogging.

正解は③

普段、音読をしていると、habitの後ろにthatやtoがあると不自然である
ということに気が付くようです。

文法の授業で、habitという単語の場合は、後ろに同格のthatを用いず、
前置詞のofを用いるということを頭で習得することもできますが、
音読を通して体でも覚えていると、瞬時に正しい英語が出てきます。

音読とはそのような効果もあるのだと、改めて音読の大切さを
生徒たちは実感できたと思います。

本物の力を持った先生から学ぶと、
すっと内容が腑に落ちますね。

今日は慎一之先生が公開授業に来て下さいましたが、
1/30(木)には志田晶先生がユーカリが丘校で特別公開授業をして下さいます。

まだ申込みをしていないけれど、志田晶先生の授業を生で受けてみたい
という方には、お席をご用意致します。

お申込みはこちら
https://www.jasmec.co.jp/toshin/reserve/premium_reserve.htm

次回は多くの方が志田晶先生の授業を通して
数学の面白さを実感して頂ければと思います。

(大学受験部 轟)

誇れる場所へ

先日、母校の大学の近くを通りかかったので
懐かしい空気を味わおうと立ち寄ってみました。

ところが、卒業して20年がたち、
母校の様子が様変わりして驚きました。

私が通っていたころの校舎はすでになく、
近代的な校舎に建て替えられ、
よく通っていた定食屋さんやコンビニもなくなっており、
寂しさを感じる一方で、
駅前や学校までの道すがらの面影は当時のまま。
街並みは変わっても、
学生時代の想い出や記憶は変わらずに心に残るのものですね。

私たちの塾も、塾生の皆さんにとって、
長い年月を経ても心に残り続ける、誇れる場所であり続けたい。

校舎では、受験生が私立大入試に向けての準備を始めています。
私立の医療系ではすでに入試が始まりました。

受験生のこの時期は緊張感を維持し、
諦めない心を持ち続けることが大事。

センター試験で思うような結果がでなかったとしても
国公立大入試までは1か月近く時間があります。
まだまだ夏休み1回分くらいの時間がある。

来年から新入試になることで、
安全志向が高まるといわれています。
偏差値通り、模試の判定通りにはいかないかもしれない。
不安な気持ちは自らの行動でしか覆せません。
受験生が自分の力で将来への道を切り拓いていくことができるよう、
後ろから支え続けます。

(大学受験部 呉屋)

いよいよ来週!特別公開授業!

五井駅前校の一関です!

センター試験から早くも1週間となります。
すでに私立大・国公立2次試験対策に向けて学習を進めている受験生がほとんどです。明日が早速本番という方もいます。受験生には立ち止まる時間がありません。日々やるべきことを明確にして取り組んでいきましょう。

さて、少し立ち止まる余裕があるのは高1生、高2生の皆さんです。「立ち止まる」というのはもちろん勉強をしない、ということではありません!
センター試験同日受験(特に共通テスト型)を受験した方!復習はしっかり行ったでしょうか?まだ塾に通っていない、という方であっても、受験した校舎で「解説授業」を受けることが出来ます。共通テスト型の模試に触れた機会はそう多くないはずです。今のうちにすべて見直すことをお勧めします。分からない点があれば、各校舎までお問い合わせください。

タイトルと違う話だな…と思われた方!安心してください。
いよいよ来週となった、東進英語科・慎一之先生特別公開授業はなんと!「共通テスト対策」仕様になっています。
当日使う予定のテキストをこっそり確認しましたが、グラフを用いた演習問題が豊富で、間違いなく今後に役立つ内容となると感じました。

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会場設営も絶賛進行中!定員まで若干の余裕がありますので、ご希望の方はぜひお問い合わせください。早い者勝ちですよ!

私自身もとても楽しみな慎先生の授業まで、あと3日!
すでに参加申込をしている方は、わくわくして当日を待ちましょう!
(五井駅前校 一関)

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★特別公開授業のご案内
新年度期特別招待講習やセンター同日体験とあわせて
塾生以外の方ももちろん参加できます。
多くの方のご参加をお待ちしています!ぜひご参加ください。
<慎一之先生特別公開授業>
日時:1月27日(月) 19:30~21:00
会場:誉田進学塾premium高校部 東進衛星予備校 五井駅前校
教科:英語
<志田晶先生 特別公開授業>
日時:1月30日(木) 19:30~21:00
会場:誉田進学塾premium高校部 東進衛星予備校 ユーカリが丘校
教科:数学
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↓↓申込はこちら!↓↓
https://www.jasmec.co.jp/toshin/reserve/premium_reserve.htm

模試を解いた後は

受験生がセンター試験を受験した日と同じ日、
高1生、高2生もセンター同日体験受験をしました。
共通テスト型の模試またはセンター試験の問題を解くものです。
今の時点でどのくらい問題を解けるのか、力試しをしました。

後日模試をどのように活用するかをホームルームでお話しました。
模試受験後は、自己採点、復習、そして今後の学習計画に活かします。

受験後は必ず自己採点をして、担任に提出するようお願いしています。
自分で採点することにより、何が苦手か把握できます。

自己採点の後はできなかった問題の復習をしましょう。
東進衛星予備校では、模試を実施した後は解説授業を見ることができます。
解きっぱなしにするのではなく、きちんと理解して自分の力で解けるようにしましょう。

自己採点で何ができなかったか分析した後は、今後の学習に活かしていきます。
課題点を明確にし、何をいつまでに学習するのか計画を立てていきます。

模試を活用して勉強にメリハリをつけていきましょう。

(大網白里校 泉水)