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校舎環境

こんにちは。
五井駅前校事務の勝永です。

今日は以前より少し華やかになった校舎を紹介します。


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最近、赤本や参考書を使う生徒が増えてきたので〝大学″〝科目″でプレートを飾りました。

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生徒の頼れる味方、チューター紹介コーナーです。
気軽に話しかけて、大学生活への期待を膨らませてほしいです。

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校舎に入る際一番に目がいく合格実績コーナーです。
塾生の頑張りをお祝いしたいと思い華やかに仕上げました。

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生徒が帰る際、Will(学習計画表)にハンコを押しています。
たまに忘れて帰ってしまうので気づいてくれたらなと思います。


アットホームな雰囲気の校舎を目指して引き続き作成していきます。
五井駅前校に来校された際ご覧ください。
(五井駅前校事務 勝永)

冬に向けた対策を

秋らしい陽気の中、冬に向けての感染防止が重要になっています。
寒さによる免疫力の低下、
乾燥によるウィルスの飛散、
インフルエンザ等との同時流行など、
夏とは違った注意が必要です。

誉田進学塾premium高校部各校舎では、
ナガセ/東進ネットワークの基準に基づき、
感染拡大がこれ以上起こらないよう注意しながら、
全力で学習し、学力を伸ばせる環境づくりをしています。

①スタッフの体調管理・マスク着用・手指消毒の徹底
②校舎の換気・消毒・距離を取った生徒対応
③生徒の入室時の体調確認・マスク着用・手指消毒の指導徹底

10/25には全国統一高校生テストが予定されており、
多数のお申し込みをいただいています。
実施の際には、上記の対策を来校者すべての人にお願いし、
日ごろの校舎運営以上に、感染拡大防止を徹底いたします。
入室前の検温もいたしますが、必ず登校前にもご家庭で検温していただき、
熱がある場合はご連絡いただくよう、お願いしています。

寒さが増していくこれから、換気のために暖房が効きづらくなることが考えられます。
温かい格好でお出かけされるなど、日ごろの生活スタイルにもお気を付けください。

学習に関するご相談は随時受け付けております。
遠慮なく、校舎までご相談ください。

開校時間
平日  14:00~22:00
土・祝  9:00~22:00
日    9:00~20:00

(新型コロナウィルス対策 小林)

励みになるように言葉を解釈しよう

現代文が得意な人は、
日頃から言葉を大切にしている
のではないかと思います。

私も生徒と接していく中で言葉を大切にしようと
意識していますが、言葉というのは本当に
趣深いものだなと日々感じます。

例えば、「三度目の正直」という言葉と
「一度あることは二度ある」という言葉は
意味が相反する言葉です。

どちらが正しいかと言うと、
どちらも正しいと思います。

どのようにその言葉を自分に適応させていくかが
大切だと思います。

例えば、1度、2度失敗して、3度めのチャレンジをするときは
「三度目の正直」だと思って勇気を出してチャレンジをすると
良いと思います。

一方、初めにうまくいったときは
「一度あることは二度ある」と思って
期待を持って二回目にも取り組めば良いと思います。

カナダ・ケベック州出身の精神科医 / 心理学者である
エリック・バーンがこんな名言を残しています。

「他人と過去は変えられないが
 自分と未来は変えられる。」

この言葉の後半に焦点を当てて
「そうか、未来は変えられるのか」と素直に思って
前を向いて頑張っていければよいのですが、
「過去は変えられない」と、過去の失敗が
いつまでも脳裏から離れないということも時に起こるものです。

あるとき、こんな言葉を聞きました。
「過去は好きに変えられる」
私はこれも名言だと思いました。

過去の失敗をいつまでも背負って、自身が持てないのなら
過去の失敗を成功に変えてしまったらいい。
誰にも迷惑をかけないし、そのことで
前向きに行動できるようになるのなら、
その方がよっぽどいい。

生徒はこれから、不安を感じやすくなりがちです。
過去の受験でうまくいかなかったから、
今までの模試で成績が上がっていないから、
だから、受験もうまくいかないのではないかと
思ってしまう受験生も少なくありません。

そんなときは
「大丈夫。今、最善のことが起きている。
 今までもうまくいっていたし、
 これからもうまくいく。」
と思って自分を励まし、未来に向かって
歩んでいって頂ければと思います。

(大網白里校 轟)

プラス思考

なぜか自信をもつことができないことは高校生に限らず、
私たち大人になってもよくあることです。

ましてや、やらなくてはいけない勉強も多い受験生にとって、
入試までの時間とやるべき勉強量のプレッシャーが大きく、自信を喪失することは、ある意味仕方のないことです。

成績もよいK君、
先日もできない問題や科目に出会ってしまい、
自分はできない、難関大は無理だ。と落ち込んでいました。

私はK君のよいところや素晴らしい点をいくつか本人に直接伝え、
「○○はよくできている、もっと自信をもっていい!」

ポジティブになってほしいなと思いつつ、励ますように話をしていたら。
Kくんから、
「できないところばかり見ていたら、できるところに気が付かないんですね」
と大事なことに気がつきました。

明るく元気に頑張っている人にはなぜか幸運がやってくるものです。
つらく厳しい大学入試ですが、毎日コツコツ進めていれば必ず成績はあがります。

また、今日もKくんは自信がない発言をしてきましたが、
必ずわかってもらえると確信したので、
私はKくんが志望校に合格できると信じて、常に前向き発言をつづけていこうと決意しました。

(土気駅北口校 呉屋)

将来への学習

みなさん、こんにちは。
鎌取駅南口校の富田です。

先週に引き続き、校舎では高1生の保護者の皆さまにお越しいただき
「難関大学受験研究会高1生program」を開催いたしました。

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東進では学校よりも約4か月早く高2生としての学習をスタートします。
そのために今後どのように学習していったらよいかをお伝えしています。

今年はコロナウイルスの影響もあり、休校期間が長かったため学校の
学習ペースが早く、定期試験勉強も大変だという方も多いのでは
ないでしょうか。

premium高校部では、まず高1生の段階では学校の学習が大切と生徒
に伝え、定期試験勉強や課題にも取り組んでもらっています。

高2生になると、だんだん将来編の学習、つまり受験勉強を意識した
学習を少しずつ始めていく必要があります。

文系・理系の選択、志望校の選定などまずは大学を知ることから
始めてみましょう。

志望校が決まれば、目標が決まりそれに向かう努力の仕方が分かります。
そして大切なのはゴールから逆算して目前の到達目標を突破していく
ことも大事です。

もし、志望校の決め方や勉強の仕方に悩んでいる方がいたら遠慮なく
premium高校部にご相談ください。

親身になって皆さんの将来にむけての学習を全力でサポートさせて
いただきます。

(鎌取駅南口校 富田)

秋になりました

すっかり秋になり、日が落ちるのも早くなりましたね。
一日が短く感じます。
さて、受験シーズンも真っ盛り!
受験生の皆さんはいよいよ追い込みを始める時期でしょうか。
共通テストのカウントダウンも100日をきりました。
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あと三か月で大学入学共通テストです。
そして、全国統一高校生テストもあと2週間と迫ってきています。
定期試験の近い学校もあるでしょう。
校舎では受験生に限らず1、2年生もどんどん質問に来ています。

努力は必ず皆さんの力になります。
日数が少なくなり、焦る気持ちもあるでしょうが、
一歩一歩着実に進んでいきましょう!

自分の事を知ってみよう!

こんにちは。
ユーカリが丘校事務の倉舘です。

みなさんは将来の夢ややりたいことはありますか?
憧れている職業がある人や、まだ何をやりたいのかわからず悩んでいたりする人もいると思います。
やりたい事がまだ見つかっていない人はまず、「好きな事」や「人と比べて得意な事」を考えて紙などに書き出してまとめてみましょう。
「食べる事が好き」、「旅行が好き」、「音楽が好き」、「人と話すのが得意」、「料理を作るのが得意」など直接職業と結びつかないような事でも思ったものは全て書き出してみてください。
今まで何とも思っていなかったような事でも書き出してみる事で、自分の好きな事や得意な事に共通点が出てきてやりたい事に繋がってくるかもしれません。
先ほどの例で挙げた項目で考えてみると「食べる事が好き」、「料理を作るのが得意」であれば調理師や栄養士などの職業がありますよね。
「人と話すのが得意」も加えてみるとレストランの取材をしたりするお仕事も楽しいかもしれませんね。
いきなりやりたい事を見つけようとすると難しく感じてしまいますが、このようにゲーム感覚で自分の好きな事や得意な事から繋ぎ合わせていくと、たくさんの職業や勉強したいこと事が見つかります。
必ずしも導き出された職業が好きなものとは限りませんが、選択肢の一つにもなりますし、やりたい事が広がる可能性があります。
まだ行きたい大学が見つからずに悩んでいたり、やりたい事が見つからない方は勉強の息抜きにぜひやってみてください。
そして将来の目標や、やりたい事を叶えるために大学入試に向けて頑張りましょう!!

最近は寒くなってきたので体調管理にも気を付けていきましょう。

(ユーカリが丘校 倉舘)

定期試験迫る

大網白里校では、今週から定期試験が始まる生徒が多く、
学校が終わったらすぐに塾に登校して
定期試験勉強に励む生徒が多くいます。

定期試験まで、あとわずかと迫ってくると、
残りの日数をどのようにやりくりして学習していこうかと
みんなよく考えて学習に取り組んでいます。

定期試験1週間前になると、部活が停止するため、
1日当たりに学習できる量も増えるため、
時間の使い方がとても大切になります。

時間がないからと焦って、教科書の内容を理解せずに、
いきなり問題集に取り組む生徒がときどきいますが、
それでは、1問1問を解く時間が長くなり、
かえって時間のロスにつながります。

時間が足りないなりに、理解をしてから問題を解く方が
短時間で沢山の問題を解くことができます。
また、教科書を読んでみて、すぐに理解できないときには、
質問して理解の時間短縮を図るというのも1つの手だと思います。
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塾で学習することのメリットは、
短い時間で学習効果を発揮できることだと思います。

定期試験直前だからこそ、効率よく学習することが大事。

一般の方々にも定期試験勉強を無料で取り組んで頂ける
「定期試験 無料特訓」を実施しておりますので、
ご興味のある方は、お問い合わせ下さい。
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お問合せはこちら
https://www.jasmec.co.jp/toshin/reserve/premium_reserve.htm

(大網白里校 轟)

受験生の学習

10月に入り、大学入学共通テストまで100日余りとなりました。
例年そうですが、入試本番まで100日を切ると
あとはあっという間に日数が過ぎていきます。
残された時間をいかに有効活用できるかが重要です。

共通テストレベルを仕上げた生徒は
目下、国公立二次私大対策に力を入れていますが、
大切なことは最後まであきらめないことです。

特に国公立の二次の問題は記述がほとんどです。
入試の問題は難関大学レベルになると
パッと見で解法が思いつく問題はほとんどありません。
こうすれば、ああすれば解けるのでは、
という試行錯誤を繰り返した結果、
ようやく自分の考えを記載できるレベルです。

差がつくのは学力というより
本人の心構えや向き合い方で
点数はまだまだ伸ばすことができます。
最後の1日まで全力で問題に取り組みましょう。

(土気駅北口校 島)

難関大学受験研究会高1生program 開催

本日は、鎌取駅南口校、おゆみ野駅前校で

高1生の保護者の方を対象とした
『難関大学受験研究会高1生Program』

を開催いたしました。

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誉田進学塾premium高校部 東進衛星予備校では
12月が年度の切り替わりとなり、
現高1生は「高2生」として学習をスタートすることになります。

それに先駆けて
・大学入試状況
・高1生の学習内容
・高2生の学習の流れ
・ご案内
の4部構成で、特に高校1、2年生に知っておいてほしい情報を
内容盛りだくさんで保護者の方と共有させていただきました。
毎年、状況が変わっていっており、現在の受験状況を確認していただく良い機会になったと思います。

今回の内容を、全体として共有させていただいた上で、この後三者面談を行い、お子様ひとり一人の状況に合わせて、お話しさせていただきます。

志望校、現在の成績についてなど、ご不安に思っていることは全てこの三者面談で、ご相談ください。

来週10/10(土)には鎌取駅南口校とユーカリが丘校
10/17(土)には土気駅北口校、大網白里校、五井駅前校の3校舎で『難関大学受験研究会高1生Program』を開催させていただきます。ぜひご参加ください。
(鎌取駅南口校 北野)