今日は11/19日、センターまであと2か月を切りました。
高3HRでは、センター試験までの学習の流れを皆さんに説明し、
しっかりラストスパートをかけられるように、プッシュしました。
これまで頑張ってきた演習も来週が最後。しっかりと最後までやり抜いてもらいます。
今週末は記述模試、頑張ってきた二次私大対策の成果をここでしっかりと出し、
ラストスパートに向かいましょう。
(鎌取駅南口校 北野)
誉田進学塾大学受験部のブログです
毎週月曜日は高校1年生のホームルーム。
経済のニュースを通して
大学が社会に果たしている役割を伝えたり、
チューターさんにアンケートをとって
大学生活がどのようなものなのかを伝えることを通して
大学に興味を持ってもらえるように工夫を凝らせています。
今日のホームルームでは、薬学部に通っているチューターさんが
月曜日~金曜日まで病院で実習を実際に行っていることや、
チューターさんから高校生へのメッセージをお伝えしました。
医学部や薬学部、看護学部などは、職業と結びつきやすく
大学で学んだことが、どのように社会に出て役立てるのかを
イメージをしやすと思います。
それらの学部だけでなく、
文学部や理学部など、他の学部も
そこで学んだことを何らかの形で社会に役立ち、
また、つながりがあるのだということが
生徒たちに伝わったのではないかと思います。
多くの学校で、高校1年生は文理選択を提出する時期ですが、
文理選択を機に、自分の将来のことを真剣に考えてもらえたらと
思います。
考えるうえで、ホームルームも一助になれば幸いです。
(大網白里校 轟)
premium高校部では、三者面談が行われています。
東進衛星予備校では12月から新年度がスタートします。
そのため、来年にむけて、生徒とその保護者様と
今後の学習について面談で話し合います。
毎回のように、保護者から言われるのが
「スマートフォン」の使い方についての問題。
夜遅くまで起きてしまう原因になっていたり、
そもそも勉強の妨げになっていることが多くみられます。
私は、そのたびに、悪の根源のように扱うのではなく、
生活インフラとしてのスマートフォンをコントロールする重要性を話しています。
受験勉強において自己管理は重要な要素です。
今の自分に足りないものは何かを自分で分析し、対策を考える
自らを律していくことは、この先、大学生活や社会人になっても求めらます。
我慢は長続きしない、自らの意思でコントロールしましょう。
ここまでやっても、
頻繁にスマートフォンをチェックしに来る生徒も多いのも事実です。
私たちも目に余るときは、注意しますが、返事は決まって
「調べものがあるんで!」
校舎には自由に使える参考書がたくさんあります。
それで調べればいいのです!
なんでもかんでも検索すればいいってものではないですよ!
『生きぬくチカラ ボクがキミに伝えたい50のことば』為末大著 より
(大学受験事業部 呉屋)
現在、premium高校部各校舎で、
「冬期特別招待講習」を受け付けております。
たまにお問合せで、
「特別招待講習ってなんですか?」と聞かれますが、
特別招待講習とは何かを一言で言うと、、、
『冬の無料体験』のことです。
ただそれも、"ちょっと1時間くらい試してみる?"ではありません。
東進の授業(1講座:90分を3~5コマ)」を無料で受けられます。
もちろん、講師は東進が誇る超一流の講師陣。
最初に私たちプロのスタッフと
どの授業が皆さんに一番合っているか話し合いますので、
本当に自分のレベルに合った授業を受けることができます。
英語の文法や数学の苦手単元などを選ぶ人が多いですね。
苦手科目を克服するもよし、
得意科目をさらに伸ばすのもよし、
テキストまで含めて本当に無料なので、
予備校の学習がどういうものかわからない人にもオススメです。
ぜひ、この機会に
premium高校部の学習環境を体感してみてください。
⇒詳細はこちら
http://www.jasmec.co.jp/toshin/event/syoutaikousyuu/syoutaikousyuu_t_2019.htm
(ユーカリが丘校 松浦)
皆さん朗報です!
題名にもある通り、昨日13日(水)より冬期特別招待講習のお申込み受付が開始されました。
早速申込を希望される方がいらっしゃったので、受講講座を決める面談を実施しました。やる気がみなぎっています!
「冬休みの時間があるときに…」という考え方もあるかと思いますが、12月に定期試験がある!という場合は、定期試験範囲をカバーする授業を選択することもできます。早期に申込むことは大きなメリットにもなるので、ぜひお問い合わせください。
その他お知らせしたいことは下記に掲載いたします。詳細は随時本ブログでもご紹介いたします。
それではまた次回!
(五井駅前校 一関)
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★冬期特別招待講習
11月13日(水)~12月25日(水)までの期間で『冬期特別招待講習』のお申し込み受付中です。 実力講師陣の授業を無料で体験できるまたとないチャンス! さらに、誉田進学塾premium高校部東進衛星予備校の招待講習では、東進による一流講師の映像授業だけではありません。
●部活と両立できる最先端の学習システム
●専任の教務スタッフによるひとり一人への学習サポート
●志の高い仲間と磨き合う学習環境
など誉田進学塾にしかない『最高の学習環境』と『やる気アップメソッド』で、講座の選び方から学習の進め方、質問対応までしっかりとスタッフがサポートします。 今すぐ本格的な受験勉強をスタートしましょう! お気軽にお問い合わせください。
⇒詳細はこちら
http://www.jasmec.co.jp/toshin/event/syoutaikousyuu/syoutaikousyuu_t_2019.htm
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★中高一貫校中3生対象説明会
現在の多様化する大学入試において、早期からの学習スタートが難関大学合格には必要不可欠です。とくに高校の範囲に入ると難易度が格段に上がり、個人の差が付き始めるのもこの頃からです。
説明会では驚異の合格実績の秘訣である、誉田進学塾独自の学習メソッドや、現役高校生に絶大な人気を誇る東進衛星予備校のシステムについても詳しくお話しします。ぜひご参加ください。
【日程】11月16日(土)16:00~17:15
【会場】誉田進学塾premium高校部 東進衛星予備校 各校舎
【対象】中高一貫校の中3生(保護者の方のみも可)
⇒お申込みはこちら
https://www.jasmec.co.jp/toshin/reserve/premium_reserve.htm
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★冬期定例説明会
説明会では、大学受験で成功するために必要な内容をお伝えします。大学受験は早期からの準備がとても重要です。進級する前に本格的なスタートを切るために、この機会をお見逃しなく!入塾をご希望の方は、説明会実施後に学力判定テスト(無料)を受験できます。
【日程】12月7日(土)15:00~16:15
【会場】誉田進学塾premium高校部 東進衛星予備校 各校舎
【対象】高1生、高2生の生徒本人と保護者
⇒詳細につきましては、後日HPにて公開いたします。
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今日の高2生ホームルームでは、
先日の難関大学受験研究会の振り返りで、
受験生の学習で一番大切な「勝利の方程式」を理解するための
大学入試制度の紹介を行いました。
ご存じのとおり、現在の高2生から入試制度が大きく変わり、
センター試験に代わる新テスト、大学入学共通テストが施行されます。
翌週は大学入試状況について話をします。
そして厳しさを増す入試状況のなか、
どのように大学入試を乗り越えていくのか
最後の「勝利の方程式」の内容を共有するまで
3週にかけてしっかりお伝えしていきます。
また10/27に行われた全国統一高校生テストの
成績優秀者の表彰を行いました。
高2生は共通テストの形式にあわせて実施されました。
新しい入試制度に向けて、準備を着実に進めています。
12月から現高2生は受験生となります。
受験学年として学習の方針に迷いが出ないように
校舎一丸となって全力でサポートしていきます。
(土気駅北口校 島)
こんにちは。
誉田進学塾premium高校部の片岡です。
私たちの塾では、
週に一回各学年の生徒に集まってもらい、
一週間の振り返りと次週の学習計画を確認する"HR"を行っています。
本日火曜日は高3生の会です。
(今までもそうですが)
これからの学習はより計画性が求められます。
タイトルにもある通り、センター試験まであと約2か月。
ですが、センター試験だけが入試ではありません。
センター試験のあとすぐに私立の入試が始まる生徒もいます。
まずはセンター試験だからと言って、あと2か月センター試験の勉強をすればいいかどうかは人によって違うのです。
「何を」「いつまでに」「どのくらいの量」勉強するか。
そして、その結果どのレベルまで到達するのが目標かが
明確になっている生徒とそうでない生徒で明暗が分かれると思っています。
そのため、私たちは一人ひとりと個人面談を行って
11月の学習計画を明確化しています。
それがクリアになれば、あとはやるだけ。
努力量なら私たちの生徒は負けませんよ。
最後の最後まで私たちも応援します。
一緒に頑張ろう!
(ユーカリが丘校 片岡)
誉田進学塾premium高校部東進衛星予備校では、
映像授業で学習を進めていきます。
高校生は中学生以上に学校課題や部活で忙しくなります。
開校時間ならいつでもどの教科でも学習できる、
自分のペースで学習を進めていけるのが映像授業のメリットです。
とはいうものの、週に1回勉強するだけでは
膨大な高校生の勉強を学習しきることはできませんし、
受験に必要な学習量も足りません。
どのくらい学習すればよいのでしょうか?
映像授業は1コマ90分。
学習量の目安は以下の通りです。
高1生 3コマ
高2生 4コマ
高3生 6コマ
ここは最低ラインです。
何が何でもやり切る!という気持ちを持ってください。
もちろん登校数や受講時間も大切ですが、
どのくらい勉強したか、学習量で考えてみてください。
学習量の目標を決めたら、学習計画を立てましょう。
例えば毎日部活が忙しい生徒は、
平日は部活後1時間勉強して、土日に多めに勉強する。
など、
必要な量を無理なくやりきることができるようスケジュールを組みましょう。
(大網白里校 泉水)
11月1日の英語外部検定試験導入延期の決定から
にわかに大学入試周辺があわただしくなっています。
今度は2020年度からの導入が決定している大学入学共通テストの
記述式問題についての議論が出てきました。
記述といえば、最近「国語」を苦手とする生徒が
増えてきたように感じます。
スマホが生活必需品となり、
SNSなど、短い言葉や絵文字で
意思の疎通をすることが主となっていたり、
長い文章に触れる機会が少なくなっていることも
原因かもしれません。
さらには、辞書を使わない生徒が増えたことも実感しています。
わからない単語があるとすぐにスマホで検索してしまいます。
すぐに求める答えが出てきて、非常に楽です。
電子辞書すら使わなくなっていることに、危機感すらおぼえます。
英語の質問でも、先生やチューターだけが辞書をみて調べている。
そういった場面はよく見られます。
辞書を引くことで、自分の覚えていたスペルの勘違いに気付けたり、
覚えていないイディオムを不意に再確認することができるのも
結果的に語彙力強化につながるのではないでしょうか。
今朝の新聞に、
文学作品を深く読み、母語の総合的な言語能力を高めることが
英語でのコミュニケーション能力向上に必須であるという投書がありました。
改めて、入試に勝つための勉強だけではなく、
将来の糧となる勉強も伝えていきたいと思います。
(大学受験事業部 呉屋)
前回のブログ記事では、私たちの取り組みとして
「難関大学受験研究会program」をご紹介いたしました。
難関大学受験研究会は、塾生とその保護者様に向けて、
入試状況や今後の学習カリキュラムをお伝えする「保護者会」です。
では、塾に通っていない場合はどうなのかというと、、、
ご安心ください。
誉田進学塾では「定例説明会」と称し、入試状況や各学年で準備するべき学習についてお伝えする機会を設けています。
今年は7月に夏期定例説明会を開催し、入塾を検討されている生徒、保護者はもちろんですが、
「まだ早いかもしれないけど受験の状況を聞いてみたい」
「東進は知っているけど実際の学習内容はどうなのか」
「今通っている塾では入試について知る機会が無い」など
様々な理由でご参加いただいています。
実際にご参加された保護者様のアンケートを一部抜粋します。
「大学入試の現状をくわしく聞けたこと、塾の方針がよく分かりました」
「熱心に指導して頂けそうな感じがしました」
「今日の説明会の話を聞いて、今の勉強状況では現役大学合格を目指すのは厳しいと感じた」
ご参加いただくことで、これから迎える大学入試について、
多くの情報を得られるという点はお約束いたします!
次回は、12月7日(土)に冬期定例説明会を開催します。
間もなくWEB上でも公開いたします。
多くの生徒・保護者の皆様のお申込みをお待ちしております。
今後も、誉田進学塾の取り組みについて、ご紹介していきます。
もっと詳しく知りたい!という方はぜひお近くの校舎までお問い合わせください!
(五井駅前校 一関)