中3はただいま最後の追い込みです。
ここまで来たら、入試当日までに何をやったかも大事ではありますが、今までやってきたことを信じて自信をもってテストに臨むことの方が大切になってきます。
塾からはそのための合格メニューが提示されています。
「どうせなら自信を持って、謙虚な気持ちで、覚悟をもって臨んでください」
1日1日の勉強を充実したものにするためには、たくさんの量をこなすよりも、1つ1つinputしたものを確実にoutputできることを意識してやっていくことが大事です。
「やることをやったから後は自信をもってやってくるよ」
入試当日に私たちスタッフが応援に行くときにそう思って握手をしよう!
さて、来年の受験生である中2は…
今週から約1か月間、学年最後の定期試験勉強があります。
先輩たちの軌跡を見ると、定期試験勉強のように目標に向けて準備をして本番に臨むこと、その積み重ねができた人が高校入試では成功しています。
授業組も、漢字テストの前にみんなで切磋琢磨。
求められているのはすべて同じです。
目標に向けて目の前のことを一生懸命やり続けること。
今年の中2はメリハリをつけてそういうことができる子たちがそろっています。期待しています。
P.S
誉田進学塾では、実は小学生も同じこと。
小6(新中1)は、PUTという私たち独自のカリキュラムの範囲をまとめたテストが行われましたが、しっかりと準備をして臨めた人は中学生になっても大丈夫。
小学生のころからこういう環境で勉強できることに感謝です。
(ismおゆみ野教室長 神田)