counter

記事一覧

今日も定期試験勉強、中2が勢ぞろい

今日も定期試験勉強でしたが…

ファイル 5098-1.jpg ファイル 5098-2.jpg

ファイル 5098-3.jpg ファイル 5098-4.jpg

ファイル 5098-5.jpg

なんと今日は中2が全員定期試験勉強でした。

鎌取教室は色々な学校から生徒が通っていて、それぞれ定期試験勉強の期間が違うのですが、今日はたまたま全ての学校の定期試験勉強が重なった日なんです。非常に珍しい。

ということで、教室が中2だけでぎゅうぎゅうです。壮観ですね。

何校かは週明けが定期試験だね!頑張って!

教務 鈴木

鎌取教室の教室紹介ページはこちら↓
http://www.jasmec.co.jp/kyoshitsuguide/k.htm

塾での定期試験対策

ism誉田では今日から定期試験勉強です。
ファイル 5097-1.jpg
3時間、みっちり勉強を頑張っていきます。

誉田進学塾では、定期試験の2週間前から、塾の授業の時間は「定期試験勉強」になります。

何か補習をしたりするわけではなく、定期試験に向けた勉強をやっていくのです。
じゃあ、なぜわざわざ塾に来て勉強するのか。自学なら家でいいのではないか。そう思うかもしれませんが、実はとても大事な場なんです。

①「学習のやり方の指導」
そもそも「質高い勉強が何か」という指導が大きいです。
「直しをやって、次に解いたときにできるようにしましょう」と、口で言うのは簡単ですが、この感覚を掴むのは意外と難しいのです。なので、塾で学習する中で、「直しをしてできるようになる」というのを体感させる指導をしています。

②「集団としての磁場」
ファイル 5097-2.jpg
塾の空間としては「良い意味で居心地が悪い」のです。
みんながやっているから、自分も「勉強しなきゃ」となります。
自宅でやると、どうしても塾でやるよりも無意識に緩い勉強になりがちです。「家でも集中してやっていると思い込んでいる」というのが正しいでしょうか。
特に子供はそう言いがちですから、定期試験勉強期間は基本的に塾に来るというつもりでいましょう。
また、自分のペースを客観的に見ることができるのも塾でやる強みになります。

③「わからないところを聞ける」
ファイル 5097-3.jpg
地味に大事な要素。なんでもかんでも聞けばよいわけではないですが、腰を据えて質問できるチャンス。自分じゃどうしようもないのであれば、質問するのも手です。

塾で定期試験勉強をするのは、特に①と②の要素が強いですし、これについては塾でしかできません。

実りのある2週間にすべく、こちらも頑張ります

ism誉田教室長 佐藤

ism誉田の教室紹介ページはこちら↓
http://www.jasmec.co.jp/kyoshitsuguide/h.htm

長いようで短い

siriusユーカリが丘の柏原です。

もう5月も終わります。
いよいよ6月に入りますが、6月と聞くともう半年過ぎたのかという感じです。

6年生の受験生たちにとっても、受験まであと半年ほどです。
受験する本人たちは受験の経験がないので、まわりがうまくペースを引っ張ることが必要です。
残り半年がどのくらいの位置づけかもよく分からないので
「あと半年しかないんだよ、本気で勉強しなさい」
と言ってもあまり意味はありません。
ファイル 5096-1.jpg
今意識していることは、すごく重要である夏期講習に向けての体力づくりです。
6年生の夏期講習はこれまでの総復習をして、一気に力を伸ばす期間です。
今はその夏期講習に向けて乗り越えるための体力を養っているイメージでしょうか。
ファイル 5096-2.jpg
難しい問題に対してどれだけ粘って考えられるか。
基本的なところは着実に正解できるか。
計算や漢字など毎日継続できているか。
などです。
ファイル 5096-3.jpg
受験まで半年ですが、4、5年生のうちからすごい学習量をこなしています。
家でがんばっている分、塾の授業は楽しく学ばせてあげたい。
6年生だけが受験生だけでなく、4、5年生も受験生といえば受験生。
どの学年も全力で応援します。

(siriusユーカリが丘 柏原)

sirius鎌取の教室紹介ページはこちら↓
http://www.jasmec.co.jp/kyoshitsuguide/sk.htm

siriusユーカリが丘の教室紹介ページはこちら↓
http://www.jasmec.co.jp/kyoshitsuguide/su.htm