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【傾向と対策】青山学院大学 全学部入試 国語 Part2

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

今回は、青山学院大学 全学部入試の国語の
対策についてご説明致します。

正直、青山学院大学 全学部入試の国語の試験の
難易度は易しいです。

出題範囲としても、古文と漢文は出題されません。
現代文のみです。
(ただし、文学部の中でも、日本文学科、
史学科、比較芸術学科においては古文も必要です。)

現時点で、過去問を解いてみて、8割以上
解けているのであれば、特に特別な対策は
しなくても大丈夫だと思います。

ただ、十分に問題が解けないという受験生は
正直、現代文の基礎が固まっていないと思います。

そういった方は『入試現代文へのアクセス』の
シリーズや『現代文読解力の開発講座』を
通して、しっかりと読解力を身に付けていって
頂きたいと思います。


『入試現代文へのアクセス (発展編) 』
ファイル 4468-1.png
著者 :荒川久志
出版社:河合出版


『現代文読解力の開発講座』
ファイル 4468-2.png
著者 :霜 栄
出版社:駿台文庫


『現代文解答力の開発講座』
ファイル 4468-3.png
著者 :霜 栄
出版社:駿台文庫


また、漢字問題も絶対に落としたくないところです。
漢字の問題は毎年数問出題されているため、
漢字が得意でないという自負のある方は
今のうちに『入試 漢字マスター1800+』や
『漢字・語彙力ドリル』で知識を詰めて、
9割を取れる状態まで仕上げることが大切だと思います。


『入試 漢字マスター1800+』
ファイル 4468-4.png
著者 :川野一幸、立川芳雄、他
出版社:河合出版


『漢字・語彙力ドリル』
ファイル 4468-5.png
著者 :霜 栄
出版社:駿台文庫


ちなみに、2024年度の国語は2023年度に比べて易化したため、
2025年度入試では、難化するのではないかと予想されます。
ですから、現時点で、国語が弱いと感じている方は、
過去問だけでなく、問題集も活用して、確固たる読解力と
漢字の知識を身に付けていきましょう!

(八千代緑が丘校 轟)

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【傾向と対策】青山学院大学 全学部入試 英語 Part2

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

今回は、青山学院大学 全学部入試の英語の
対策についてご説明致します。

英語は全部で40問構成で大問が4つに分かれています。
大問1:英語長文
大問2:空所補充
大問3:正誤問題
大問4:会話問題
というような構成になってます。

英悟については、2024年度から
問題傾向が少し変わりました。

大問3がこれまでは並び替えの
英文法問題が出題されてきましたが、
2024年度入試では、いきなり正誤問題に
変更されました。
要するに、「文法的に誤っている選択肢を
選びなさい」という問題です。

この問題形式は、英文法の問題の中でも
最も難易度が高い問題だと思います。

ただ、急に問題傾向が変わるというのも
青山学院大学 全学部入試の特徴です。

また、2024年度入試の長文読解問題の難易度は
これまでよりも上がりました。

過去問を解いてみて、概ね、どれぐらいの点数になるのか
を知りたいという方は多いと思います。

公式に出ている情報ではないため、あくまでも予想
ではありますが、大問1の英語長文は1問6点、
それ以外は1問3点で計算して頂ければ、
大きくズレることはないかなと思います。

2024年度入試の英語の難易度は高かったですが、
目標としては8割に設定して頂きたいと思います。

対策として、語彙力強化としては、特に英熟語の強化に
力を入れて頂きたいと思います。

例えば、『速読英熟語』や『解体英熟語』をしっかりと
1冊仕上げて頂きたい
と思います。

大問2の空所補充の問題で英熟語が問われたり
大問3の正誤の後の空所補充の問題でも
結構、英熟語の知識が必要な問題が出題されます。

短期間で点数を伸ばしたいという受験生は
まずは英熟語の知識を詰め込むことが得策
だと
思います。

そして、2025年度入試においても、正誤問題が出題されるのかは
わかりませんが、出題されると仮定して、しっかりと対策に
取り組んで頂きたいと思います。

正誤問題の対策と言えば、『ス-パ-講義英文法・語法正誤問題』
です。

『ス-パ-講義英文法・語法正誤問題』
ファイル 4467-1.png
著者 :高沢節子
出版社:河合出版

他にも練習として、中央大学や学習院大学の過去問を
とくことで、英文法の問題演習に取り組むことを
お薦めします。

特に、中央大学 法学部の入試問題においては、
最難関の英文法の問題が出題されます。

次に、英文解釈の難易度で言えば、問題集で言うと
『英文熟考 下』のレベルまで身に付いていると
良いと思います。


『大学受験のための 英文熟考 上』
ファイル 4467-2.png
著者 :竹岡広信
出版社:旺文社


『大学受験のための 英文熟考 下』
ファイル 4467-3.png
著者 :竹岡広信
出版社:旺文社

理想的には、英悟で9割はとって頂きたいと思いますので~。

そして、長文読解で言えば、『The Rules』の2・3
あたりの難易度まではこなしていって頂きたいと思います。


『The Rules 英語長文問題集2入試標準』
ファイル 4467-4.png
著者 :関正生
出版社:旺文社


『The Rules英語長文問題集3入試難関』
ファイル 4467-5.png
著者 :関正生
出版社:旺文社

それから、青山学院大学 全学部の長文は
パラグラフ毎に問題が出題されます。

パラグラフ毎に要約する力を身に付けておいて
頂きたいと思います。

普段の練習をする中で、パラグラフ毎に何を言いたいのか、
全体を通して筆者は何を言いたかったのかを
要約する練習をするのが良いと思います。

具体的な問題集としては、
『英語長文読解の王道 パラグラフリーディングのストラテジー』
という参考書がありますので、そちらも参考になると思います。

実際に英語長文がどのようなことを言いたかったのかを
要約する練習をするだけで、結構正答率が上がりますので、
ぜひ、英悟長文の対策を最後まで頑張って頂きたいと思います。

英悟については、このような対策をしっかりと取り組んで頂ければ、
試験当日に、自信を持って取り組めると思います。

(八千代緑が丘校 轟)

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【傾向と対策】青山学院大学 全学部入試 日本史

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

今回は、青山学院大学 全学部入試の日本史の
対策についてご説明致します。

全学部日程の世界史の試験時間は60分で、配点は100点です。
目標得点率は80~85%に設定して勉強しましょう。

大問は全部で3つあります。
設問数は50問です。

空所補充問題、文の正誤判定問題、年代整序問題、
正誤問題などが出題されます。

出題範囲は原始から近現代まであるので、
近現代まで時間をかけられるように早めに通史を終わらせましょう。
史料からの出題もあるので教科書に書いてある史料はもれなく
確認しておきましょう。


【問題別の分析】
<空所補充問題>
文章中の空所に入る語句を選択肢から選ぶ問題です。
教科書で通史学習をしつつ、一問一答などで
用語を覚えていきましょう。
難しい用語を確認するような問題も出題されますが、
基礎知識を使って消去法で解くことができます。

<文の正誤判定問題>
文が4つ並んでいるので、その中で合っているものや
間違っているものを選ぶ問題です。

実際に出題された2021年度の問題を見てみましょう。
下線部gについて述べた文として誤っているものを、
次の①~④の中から一つ選んでマークしなさい。

① 空海は真言宗修行の道場として東寺と西寺を賜った。
② 最澄は新たな大乗戒壇設立を目指し、自身の死後朝廷に公認された。
③ 空海は『三教指帰』を著して仏教の優位性を説いた。
④ 最澄は『顕戒論』を著して旧仏教の主張に反論した。

正解は①です。
空海が嵯峨天皇から賜ったのは東寺(教王護国寺)のみであるため、西寺は誤りです。

以上のように教科書の記述を確実に覚えている必要があります。
5W1H(誰が、何を、なぜ、なぜ、どこで、どうやって)を意識して読み込んでいきましょう。

<年代整序問題>
3つの出来事を古い順に並べる問題です。
文化史も含めて幅広く出題されます。
年号だけでなく、流れも意識して覚えていきましょう。

<正誤問題>
2つの文があり、その正誤を判別する問題です。
文の正誤判定問題と同じように歴史的事象を用語だけでなく
その内容なども理解し、覚えている必要があります。
他の問題と同様教科書の記述を確実に覚えていることが
得点につながります。

(八千代緑が丘校 轟)

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【傾向と対策】青山学院大学 全学部入試 国語 Part1

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

今回は、青山学院大学 全学部入試の国語の
対策についてご説明致します。

国語の試験時間は70分です。
配点は文学部日本文・史・比較芸術学科が150点で、
その他は100点です。

大問は文学部(日本文・史・比較芸術学科)は3つ、
その他の学部は2つです。

現代文2題、古文という構成です。

文学部(日本文・史・比較芸術学科)以外は1問あたり30分程度
かけることができますが、文学部(日本文・史・比較芸術学科)は
20分程度で解く必要があります。

現代文は傍線部に関する問題、漢字問題、空所補充問題、内容一致(不一致)
などが出題され、古文は傍線部の意味や説明、空所補充問題、内容一致(不一致)
などが出題されます。

2023年度の大問2は抽象度が高く、理解しにくいかもしれません。
私立大学で出題される典型的な問題かつ時間もかなりかけることができるので、
高得点勝負になります。

【現代文】
<漢字問題>
傍線部の漢字と同じ漢字を使っている文を選ぶ問題が問われます。
『漢字マスター1800+』などの標準的な漢字問題集を
1冊仕上げておけば対応できます。

<傍線部に関する問題>
共通していることは傍線部について「つまりどういうことを言っているのか」
を確認していることです。
傍線部の前後や傍線部が含まれる段落を理解しているのかどうかが問われているので、
現代文の勉強をするときは自分の中で他人に説明できるまで本文に書いてあることを
落とし込みましょう。
解くときはありえない選択肢を消して、残りの選択肢のどちらがどういった理由で
正解になるのかを検証する癖を身につけておきましょう。

<語句の意味>
国語知識を問う問題もありますが、中には文脈でしか理解できないような
難しい語句の意味も問われます。読解力を見ているので前後関係から
意味を推測しましょう。

<空所補充問題>
文章中の空所に入る語句や文を選ぶ問題です。
この問題も空所の前後関係を理解して選んでいきましょう。

<内容一致(不一致)>
文章の内容を理解しているかどうかが問われます。
選択肢の語句や文を一文ずつ検証して、
あきらかに間違っているものを消去していき、
残ったものを検証しましょう。


【古文】
文法や語彙が問われる問題も出題されますが、
基本的に文章を読めているか、理解しているかが問われます。

基本的な語彙と文法を理解したり、覚えたりしたうえで
読解問題の演習を積んでいきましょう。

文法は人に説明できるくらい習熟しておいてください。
例えば、助動詞の表をそのまま覚えるなどです。
読解の練習をするときは本文だけでなく、
注釈や選択肢などから本文の理解度をあげる工夫をしていきましょう。

(八千代緑が丘校 轟)

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【傾向と対策】青山学院大学 全学部入試 英語 Part1

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

今回は、青山学院大学 全学部入試の英語の
対策についてご説明致します。

全学部日程の試験時間は80分で、配点は150点です。
目標得点率は80~85%以上に設定して勉強しましょう。

大問は全部で4つです。
出題内容に変化はありませんが、2023年度に整序問題が
10題から5題に減少しています。
その代わり長文の空所補充問題の設問数が10題から15題に増加しました。

最近の難関大学入試の傾向として文法を単体で問うのではなく、
長文読解の中に入れて出題することが増えてきています。

長文の内容把握と基本的な文法、語法、熟語、語彙の知識を
あわせて必要とします。
かなり高得点を要求されますが、基本的な問題が大半なので失点は
あまり許されません。


【問題別の分析】
<長文読解>
1500語前後の長めの文章から出題されています。
設問は文章の内容に関する問題で、文法知識などを必要とする問題は
出されていません。
聞かれていることに該当する部分を読んで答えていきます。
選択肢はあまり悩むものはなく、書いていないことだったり、
書いてあってもまったく関係ないところであることが多いです。
全文を確認する必要がある内容一致問題は出ませんので、
ある程度読み進めたら設問にあたっていきましょう。

<空所補充問題>
長文問題という形式をとっていますが、実質的には文法や熟語知識、
接続語を問うものであったり、文脈から判断して適当な語を選ぶ問題です。
厳密な内容真偽を確認する必要があまりないので、素早く解いていきましょう。

<整序問題>
和文は与えられていませんが、基本的な構文や文法を問う問題が多いため、
まずは並んでいる語句を使って何か構文や熟語などの英語表現を作ることが
できないか検討しましょう。
基本的な例文を暗唱できるようにしておくと解答スピードが上がります。

<空所補充問題(文法、語法、熟語など)>
文の中にある空所に入る語句を4つの選択肢から選ぶ問題です。
ここでも問われているのは『ネクステージ』や『VINTAGE』などの
標準的な網羅系問題集に書いてあるようなことが多いです。
素早く解いて、他の問題に時間をかけられるようにしましょう。

<会話問題>
会話問題の形式をとっていますが、実質は英語表現を問う問題です。
最後にある発現の中に含まれている表現が何を表わしているのかを答えます。
たとえ英語表現を知らなくても会話の流れから意味を推測できるようになっています。

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今月をふりかえろう!

こんにちは。
八千代緑が丘校 事務の牛尾です。

今日はハロウィンですね。
高3生のAさんは、クラスメイトとお菓子を食べました~と
楽しそうに話してくれました(^^)/
お友達と楽しくパーティーするのも、高校生活の醍醐味ですよね♪
受験生の皆さんには、あと5か月の高校生活を
大いに楽しんでほしいなとも思います。

今日で10月が終了しました。
今月の学習はいかがでしたでしょうか?
「計画通りに頑張れた!」
「過去問演習講座を頑張って進めました!」
「思うように学習時間が取れなかった…」
人それぞれ、色んな振り返りがあると思います。
ファイル 4251-1.jpg
「今月もあっという間だったな~~」で終わらすのではなく、
必ず、自身の行動を振り返ってあげてください。
その際には、課題点だけでなく良かった点も見つけてあげてくださいね。

11月の学習も頑張っていきましょう(^^)/
応援しています!
(八千代緑が丘校 牛尾)
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【傾向と対策】慶應義塾大学 文学部 小論文 Part2

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

今回は、慶應義塾大学 文学部の小論文の
対策についてご説明致します。

【小論文試験の出題傾向とは】
<出題範囲(分野)>
文学部の「試験科目」としての「小論文」は、
「資料を与えて、理解と表現の能力を総合的に問う」と
「一般選抜要項」に明記されています。

文学部は、「哲学系」(哲学・倫理学・美学美術史学)、
「史学系」(日本史学・東洋史学・西洋史学・民族学考古学)、
「文学系」(国文学・中国文学・英米文学・独文学・仏文学)、
「図書館・情報学系」(図書館・情報学)、
「人間関係学系」(社会学・心理学・教育学・人間科学)といった
多様な分野を網羅しています。

「文学部」といっても、慶應義塾大学の学部系統は「文学」や「芸術」に
限定されていないので注意を要します。

それら多種多様な分野に関する「資料」(=「課題文」としての「論説文(評論文)」)
が提示され、「要約問題」で「読解力」と「表現力」、「見解論述問題」では
「着想力」「展開力」「構成力」「表現力」が総合的に問われることになります。


【出題量と時間配分】
「課題文」の文章量は6000~7000字強程度で、他の難関私大上位校の
「現代文」と比較してやや多めです。
試験時間は90分です。
「課題文」を10分弱で咀嚼しながら読了し、「要約問題」を20分程度で仕上げ、
「論述問題」の「構成メモ」は30分以上をかけてしっかりと作成し、
残りの30分ほどで、「誤字」「脱字」などに細心の注意を払って、
丁寧に論述していきましょう。

【出題形式】
「課題文」(稀に複数の文章で構成される年度もあります。
直近では2012年度)が示され、それに関しての設問2題が
完全に定着しています。

例年、設問Ⅰは「課題文」の「内容理解」を問い、
「主旨(論旨)」を過不足なくまとめる「要約問題」(純粋な「要約」ではなく
「論点」「視点」が提示される年度もあります)で「指定字数」は「300~360字以内」
(2021年度のみ何故か「320~400字以内」でした)、設問Ⅱは「課題文」に就いての
受験生自身の「見解」を問う「論述問題」(「論点」指定等の「設問条件」あり)で
「指定字数」は「320~400字以内」となっています。

尚、2012年度以降「指定字数」は一定ですが(2021年度は除く)、
以前は変更が繰り返されていたので、注意する必要があります。


【小論文試験を攻略するための対策】
<知識>
「小論文」だから「知識」は無用、とは無論なりません。
硬質な「課題文」を理解し咀嚼する為には、
難解な語句や頻出テーマに関する「キーワード」を読み解く「知識」が
当然必要になります。

また、「論述」での「誤字・脱字」は確実に「減点要素」であり、
逆に的確な「表現力」は「加点要素」に結びつきます。

従って、「漢字」ひとつたりとも疎かにはできず、
高度な語彙力を養成する必要があります。

その為には、先ずは「己が実力」を把握することが重要です。
「共通テスト(センター試験)」の「漢字問題」(要は「同音異字」「同訓異字」の判別)が
「基礎的語彙力」のバロメーターとなります。

最低10年分以上の過去問をこなしましょう。
その結果次第で、具体的な学習を進めていきましょう。
尚、以下のサイトは「漢字問題」だけがまとめられていて便利です。
http://www.kanjijiten.net/center/index.html


<読解>
「小論文」といっても「課題文」が示され、それに就いての「設問」として
「要約」「論述」をするのだから、その点では「現代文」の問題と
捉えなくてはいけません。

課題としての「論説文(評論文)」の内容をいかに正確に読み取るかが
最優先となります。
そこで重要なのが、「最重要解法」である「Nの法則」の習得です。
本文を「序論」「本論」「結論」に分け、「論旨」が述べられている
「序論部」「結論部」の「対応関係」および「本論部」での
「段落相互関係」に着目して読解するという手法です。

これを完璧に理解、定着させ、応用できるようになるまで
問題練習を重ねることが重要です。
無論、他の「解法」も同様です。


<要約>
設問Ⅰは単なる「主旨(論旨)要約」ではなく限定的な「論点」「視点」が
提示される場合があります。
そうしたときは、そこに焦点を絞って「主旨(論旨)」をまとめる必要があります。
先ずは、「参考書」などを活用して、あらゆる「論点」「視点」を即座に
把握できるようになるまで、「現代文」の「解法」に習熟しましょう。
その上で、多くの「問題集」に記されている「要約」や「問題文の要旨」等を
活用して「記述練習」を重ねましょう。

<論述>
設問Ⅱの「論述」は「小論文」としては指定字数が少ない。
その中で「自らの見解」を的確に論述する為には、
「構成メモ」の作成が欠かせません。

頭の中のイメージを実際に記して視覚化し、
客観的に捉えるという作業です。

最重要となる「論旨」、そして、それを説明する為の様々な
「論点」「視点」を思いつくままに並べ、それらを整理し、
チャート化していきましょう。

その上で、「頭括型」の「論述」としてまとめるべくそれぞれの
「要素」を整理し、「序論」「本論」「結論」のバランス(原則的には1:2:1)
を整えます。

こうした「構成メモ」を作成することを繰り返し練習していきましょう。
兎にも角にも「構成メモ」が成否を分けると心得ましょう。
あとは実際の「論述練習」ですが、無論、「添削指導」を受けることは必須です。


【お薦めの問題集】
ここからは、勉強に役立つ問題集をご紹介します。
問題集には相性がありますので、できるかぎり
書店で手にとって確かめることをおすすめします。
ここでは問題集を知識編、読解力編、要約問題編、
見解論述問題編に分けてご紹介します。


<知識>
①『漢字 一問一答【完全版】』(東進ブックス)
②『現代文最重要語句(暗記いらずの)らくらく練習帳―熟語・慣用句・評論語句・外来語』(学研プラス)
③『新版完全征服 頻出現代文重要語700 三訂版』(ピアソン桐原)
④『現代文キーワード読解[改訂版]』(Z会出版)。

前項の「センター試験(漢字問題)」チェックで、
5割未満の場合は(1)から、6割は(2)から、
7割は(3)から、8割は(4)から始めるのが目安です。

反復練習して完全習得させましょう。
特に(4)では、「キーワード編」のみならず
「頻出テーマ編」も熟読し、完全に理解しましょう。


<読解力>
①『現代文読解力の開発講座(新装版)』(駿台文庫
ファイル 4461-1.png
②『現代文解答力の開発講座』(駿台文庫)
ファイル 4461-2.png

①②は中級レベルです。
文章を客観的に捉える術が丁寧に説明されており、
GMARCHから慶應へのステップアップ段階の1冊です。

③『現代文と格闘する(三訂版)』(河合出版)
ファイル 4461-3.png
上級レベルです。
「文章を読み繋ぐ」ことを主眼として、その為のシンプルな「視点」を
提案しています。文学部の「課題文」を確実に読解する1冊です。


<要約問題>
①『[記述篇]現代文のトレーニング[改訂版]』(Z会出版)
ファイル 4461-4.png
中級レベルです。
頻出テーマに沿った問題構成で、「完成度」を自己採点で把握できます。
文学部の「要約問題」に習熟するための一冊です。

②『上級現代文Ⅰ・Ⅱ』(ピアソン桐原)
ファイル 4461-5.png
最終レベルです。
自らの「解答の欠点」を「採点者の視点」でチェックできます。
「段落要旨」や「全文要約」の他に「参考図書」も紹介されています。
文学部「要約問題」対策に万全を期す二冊です。


<見解論述問題>
①『小論文を学ぶ――知の構築のために』(山川出版社)
上級レベルです。
「読みと書きの技術論」「小論文に必要な知の構築」「実践演習を通じての知の習得」
の3部構成で、本学部で8割以上の得点ゲットをターゲットに据える一冊です。

②『小論文 テーマ別課題文集 21世紀を生きる〈改訂版〉』(駿台文庫)
最終レベルです。
「主要頻出テーマ」ごとの「論点整理」「キーワード解説」が充実しています。
万全を期すための一冊です。

(八千代緑が丘校 轟)

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【傾向と対策】慶應義塾大学 文学部 小論文 Part1

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

今回は、慶應義塾大学 文学部の小論文の
対策についてご説明致します。

文学部の小論文で合格点を取りたいのであれば
下記3点の力が必要です。

①要約力
②論理的思考力
③独創力

小論文の形式は5000文字程度の日本語を読んで、
400字程度の要約と自身で論じる400文字の記述です。

試験時間は90分です。

慶應の文学部では、テーマが多種に富んでいます。
またテーマ自体も抽象的なため読みにくい文章が多くなっています。

2021年:「正解の出ないこと」
2020年:「集団に属すること」
2019年:「能力」について
2018年:「中動態」的行為と自由の関係について
2017年:Living for Todayの経済人類学
2016年:「名付けること」
2015年:「科学的な知識」
2014年:「異邦人と言葉」
2013年:「家族」 について
2012年:「本の今後」

文学部の小論文で合格点を取るためにはまずは
文学部小論文の独特な形式になれる必要があります。
ただ過去問を行う前に、まずは文学部で問われてる特徴を
理解していきましょう。

<要約が出題される>
文学部の小論文の最大の特徴が要約が
大問一つ出題されるということです。

これはどういうことなのかというと、書く力の前にまずは
読解力を鍛えよう!ということなのです。

闇雲に過去問を解いていいってもできるようにはならず、
まずは文章自体を読む力をつけて、つまり、どのようなことをいっていたのか
を文章で表せるようにしましょう。

<読解する文章のテーマが難しい>
先ほど過去問のテーマを見てきた通り、テーマが多岐に渡っていて
生半可無知識では難しいです。
慶應だから国語の対策もいらないという気持ちだと痛い目を食らいます。

たとえば、慶應だから古文は必要ない!と思っていたら「徒然草」についての
評論が2021年出題されています。
現代文のテーマ集を読むことはもちろんのこと、別科目にての知識を
使っていき読み解いていく必要があります。

<小論文が合格に大きく関係>
経済学部や法学部は小論文は合否に大きく影響はしていません。
英語と歴史、数学科目で足切りがあり多くが
そこで合格が決まってしまっているからです。

しかし、文学部は足切りもなく点数が100点と大きいため
合格に大きく影響しています

逆にいうと、小論文の出来次第で逆転も可能ということもできます。


【小論文は何点必要か?】
最低でも他の受験生と並ぶ55点(100点満点)は必要です。
ですが、要約ができて論旨をまとめることができれば、
80点程度の点数を取ることも可能であり、大きく他の受験生に
アドバンテージを取ることができます。

【小論文に必要な3つの力】
文学部では、ただ単に文章を書き連ねていくだけでは合格できません。
下記三点の力を持っていることが必要です。

①課題文の理解(理解力)
②文章を要約し情報を取捨選択する力(文章構成力・論理性)
③問題点を指摘し有効策(問題発見・解決能力)

具体的にどのような力なのか見ていきましょう。

<資料を読む(読解力・要約力)>
まずは、課題文の読解です。
課題文に関しては文章自体の難易度は
あまり高くはないです。
ですが、内容をしっかりと理解するためには
物事を深く掘り下げて考えることが求められる上に
素早く読解し要約することが求められます。

要約をするということ=文章の内容を自身で再構成するという意味です。
読解力に不安のある方はまずは、言葉レベルでの確認を行ってください。

そのため、新聞をチェックすることは勿論、その上でわからなかった
記事をファイリングして要約したり、興味のある記事について
知識を深めるために関連した本を読んでみるのが良いでしょう。

文学部では、多岐にわたる範囲からの出題が想定されますので、
話題の新書を読むことや人文科学や民俗学に関わる本を読むことが、
試験対策に大きく影響するでしょう。

加えて、課題文のテーマに関しての歴史的背景なども重視される場合があります。


<意見論述(論理的思考力)>
自らの意見を書くときに重要になる「論理的な思考力」が必要となります。

小論文における論理的な思考力とは、自身の考えを簡潔に、
相手に伝わるように筋道を立てる力です。

少ない文字数の中で、自分の主張したいことを中心に
述べていけるようになるには練習を積む必要があります。

論旨をうまく組み立てられるようになるためには、
ある程度の論文の型を身につけるのと練習が不可欠です。


<意見論述(独創力)>
意見論述においては独創力・発想力も重要で求められている要素です。

当たり前ですが、本文内で語られているような意見を自身の言葉で
言い換えるというような文章を書いても点数はもらえません。

かといって、あまりに突飛な意見を述べたところで、
その根拠付けが曖昧であれば採点者側に「筋の通らない文章である」
という烙印を押されてしまいます。

しかしながら、先ほどから述べている通り、文学部の小論文は文字数の
制限があるために、意見論述に組み込める情報量は必然的に狭くなってしまいます。

そのため、自分の述べたいと考える意見を主軸にして、読書などで得た
自らの持つ知識や経験を付け加えて自分の意見を肉付けすることで、
短いながらも説得力のある小論文に仕上げることができます。


【文学部小論文の対策】
ここまでで慶應の小論文の特徴がわかっていただけたと思います。
ここからは具体的に慶應小論文の対策としてどのようなことを
行なっていくのかをお伝えしていきます。

<読解力を鍛える>
先ほどから伝えている通り、学文学部の小論文は要約が半分を占めており、
また設問の二つ目も読解を前提に話を進めないと合格にはつながりません。

以上から、学文学部に合格するためには、読解力を磨くのが
必要不可欠だということがわかります。

文学部に合格するためにおすすめの教材は、
『現代文読解力の開発講座』と『現代文解答力の開発講座』
です。

『現代文読解力の開発講座』
ファイル 4460-1.png
著者 :霜栄
出版社:駿台文庫


『現代文解答力の開発講座』
ファイル 4460-2.png
著者 :霜栄
出版社:駿台文庫


<背景知識の理解>
先ほども過去問のテーマ一覧で見てきた通り、
文学部の小論文は 難解なテーマで出題がされることが多いです。

何も準備なしで対策をするのでは合格は難しいです。
最低限の知識として、現代文のテーマ教材である
『ことばはちからだ』を実施するようにしてください。

『ことばはちからだ』
ファイル 4460-3.png
著者 :前島良雄、牧野剛、三浦武、吉田秀紀、後藤禎典
出版社:河合出版

(八千代緑が丘校 轟)

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【傾向と対策】慶應義塾大学 文学部 日本史 Part2

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

今回は、慶應義塾大学 文学部の日本史の
対策についてご説明致します。

【全体像/問題傾向】
論述問題が出題され、かつ難易度の高いテーマ史が出題されるため、
早慶の中でも難易度の高い部類に入ります。

論述問題、様々な範囲からの出題、資料問題など様々なタイプの問題が
出題されます。
論述問題と選択問題の割合は6:4ほどとなっています。
問題の割には制限時間が短いので、できない・わからない問題は飛ばしていく
など戦略を考えてください。

【出題概要】
出題範囲は古代〜近現代です。
頻出の範囲も他学部と違い特にないため、
さまざまな範囲から出題されることになります。

大問1・2は、記号選択問題、大問3題目が空所補充の記述、
大問4・5題目が記述・論述形式となっています。

記述問題は100文字以上となるので本格的な対策が必要です。


【対策1:史料問題をどうするか?】
文学部では史料問題が例年必ず出題されています。
そのため、史料問題対策ができるかどうかが合否の分かれ目になってきます。

ただ、ここで注意しておきたいのが、史料問題のタイプです。
史料問題には”史名資料”と”未見史料”の2タイプあります。
それではこの2タイプについて説明していきます。

<有名史料問題とは?>
“有名史料”とは、教科書や有名な参考書に掲載されている史料をいいます。
多くの受験生が知っている史料で、得点源になるかと思いがちですが、
早慶で出題される有名史料問題はかなり細かい部分まで聞かれます。
ですから、実際はこの有名史料問題が出題された場合は
かなり難易度が高くなると思ったほうが良いでしょう。

<未見資料問題とは?>
“未見史料”問題とは、通常の参考書、教科書には掲載されていない
史料が存在します。

こうした未見史料の場合は難易度が高くなるかと思いがちですが、
実際は史料自体について問われることは少ないです。
ですから、史料自体ではなくて史料についての周辺知識があるかどうかの
勝負になってきます。
わからない史料をなくそうとしてマニアックな史料を探している受験生がよくいます。

ですが、それよりもまずは”有名史料”に関して掲載されていることをすべて確認し、
基礎的な理解をしていくことにしましょう。


【対策2:論述問題はどうすれば良いのか?】
文学部では、例年論述問題が出題されています。
私大志望の多くの学生は論述問題をしていないことが多いため、
この論述問題が合否の分かれ目になるでしょう。

論述問題の対策として、まず意識しなければいけないのは
歴史の論理関係を意識することです。
特に因果関係、相関関係は日本史のすべての範囲で理解できていないと
まず慶應大学文学部での合格は難しいでしょう。

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【傾向と対策】慶應義塾大学 文学部 日本史 Part1

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

今回は、慶應義塾大学 文学部の日本史の
対策についてご説明致します。

文学部の日本史の試験時間は60点で、配点は100点です。
80~120字の記述説明問題が必ず出題されるので、
教科書や参考書の記述を確実に覚えておきましょう。

大問は全部で5つです。

問題数は60問前後で推移しています。
主に空所補充(選択・記述)、一問一答、
記述説明問題などが出題されます。

問題数が多く、記述説明問題も出題されるため
時間配分に気をつけましょう。

最初の空所補充問題は語群の中に該当する語句がなければ
0を記入する問題です。
求められる知識のレベルは標準的ですが、
確実な知識を持っている必要があります。

大問4、5は史料問題かつ記述説明問題が出題されます。
記述説明問題はインプットしたものを書くタイプではなく、
史料を読解したうえで解答したり、出来事の背景や周辺情報まで
盛り込んで答える必要があります。
過去問をつかって練習しておきましょう。

【問題別の分析】
□空所補充問題(選択と記述)
大問1,2が選択式で、大問3が記述式です。
選択式は空所に該当する語句がなければ0を記入しなさい
という指示があります。
2021年度までは大問1のみでしたが、2022年度からは
大問1、2が0を記入する問題となっています。
毎年必ず大問ごとに答えが0になる問題が2~3個あります。
曖昧な知識だと答えに迷ってしまうので、確実に覚えるようにしましょう。

□一問一答
大問4、5で出題されます。史料中の下線部に関する問題です。
人名、書物の名前、名称など一問一答形式で問われるので、
何の史料かを特定する力とその内容に沿って確実に回答する力が必要です。
教科書、参考書、資料集などに載っている史料に目を通し、
難関大学対応の一問一答問題集で対策していきましょう。

□記述説明問題
史料の内容に関連した記述説明問題で、指定字数は80~120字以内
であることが多いです。
「史料が出された理由と結果」や「史料にある政治形態と経済的基盤」、
「富岡製糸場を設立した政府の狙い」など教科書や参考書を丸暗記しているだけでは
手が出せない問題です。

史料を読解することと歴史事象を因果関係や流れをもとに理解することが必要です。
他学部でも同じですが、慶應義塾大学は用語などを意味もわからず
丸暗記している受験生が失点してしまうような問題を好みます。
日本史という流れの中で理解しながら覚えていきましょう。

(八千代緑が丘校 轟)

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