こんにちは、土気駅北口校の浅野です。
本日は、
高校1年生の高校生レベルマーク模試がありました。
塾で勉強しているところは得点できた、
という声がちらほら聞こえてきました。
実際に受験している姿です。
受験者は少なかったものの、
だからこそ、お互い気心知れた仲間同士になり、
常に互いを意識しながら受験しています。
高2生がそろそろ受験生となる時期です。
高1生も負けずに、それぞれの目標へと進んで行ってください。
我々スタッフも最大限、サポートしていきます。
(土気駅北口校 浅野)
誉田進学塾大学受験部のブログです
こんにちは、土気駅北口校の浅野です。
本日は、
高校1年生の高校生レベルマーク模試がありました。
塾で勉強しているところは得点できた、
という声がちらほら聞こえてきました。
実際に受験している姿です。
受験者は少なかったものの、
だからこそ、お互い気心知れた仲間同士になり、
常に互いを意識しながら受験しています。
高2生がそろそろ受験生となる時期です。
高1生も負けずに、それぞれの目標へと進んで行ってください。
我々スタッフも最大限、サポートしていきます。
(土気駅北口校 浅野)
本日は、10/30に全国統一高校生テストを
受験しに来てくれた塾生でない高校生に
成績表返却説明会を行いました。
成績表の見方の説明や
センター試験とはどういったものなのか、
1・2年生のうちに、どのような目標で
センター試験型の模試を受けると良いかなど、
説明をさせて頂きました。
成績表返却説明会の後も、
「苦手な科目の学習をどのようにしたら良いか?」
と質問してくれた1年生や、
「学校の先生から、受験に向けて勉強するように
言われているが、具体的に、いつ、どのような学習に
取り組んだら良いか?」
と質問してくれた、これから受験生になる2年生など、
様々な質問を個別でしてくれました。
意識の高い高校生たちの姿に
とても嬉しく感じました。
大学受験に向けた学習は、
3年生になってから始めるものではなく
1・2年生のうちに、それぞれの学年に応じて
取り組んでおいた方が良い学習というものがあります。
早くから学習を始めた方が良いということに
気が付いた人から成績が伸びていきます。
現在、冬期特別招待講習が始まっていますが、
多くの高校生たちが、集まってくれることを
楽しみにしています。
(土気駅北口校 轟)
10/30(日)に
全国統一高校生テストが行われます。
高校1年生から3年生まで、同じ試験で競争します。
問題形式はセンター試験と同様ですので、
高校3年生は、この試験に向けて、
センター対策に取り組んでいます。
3年生からよく、
「じっくり考えたら問題を解けるけれど、
時間内に解ききれません。」
という相談を受けます。
センター試験は、時間に対して問題量が多く、
しかも、年々難易度も高くなっているため、
時間内に解ききり、高得点をとるのは
難しくなってきています。
しかし、それでも、難関大学に合格するためには、
センター試験を攻略する必要があります。
多くの受験生が課題とする時間短縮。
そのためには、制限時間をどのように使うのか、
予め考えておくことをお薦めします。
例えば英語であれば、試験時間は80分ですが、
細分化して、大問1~2を12分を解く、
さらに細分化して、大問2の整序英作文の3問を2分で解くなど
目安の時間を決めておくのです。
そして、決めた時間内で解くように、問題演習を積む。
それを繰り返し取り組んでいくと、段々と決めた時間内で
解けるようになってきます。
また、数学の場合は、解いた後に解き方を見直すことで、
もっと効率の良い解き方はないかどうかを考えることも
有効です。
実際の試験中、「順調に問題を解けている」と思いながら
試験を進めていくのと、解いている最中に
「やばい、もうこんな時間か」と焦るのとでは、
精神状態に大きな差があります。
そして、その違いが得点にも反映してしまいます。
ですから、日ごろから時間を意識しながら
問題演習に取り組んでいって下さい。
(土気駅北口校 轟)
こんにちは、土気駅北口校の浅野です。
本日は、
高1生のための難関大受験研究が催されました。
この研究会では、
来年に向けた学習を中心に、お話をしました。
高1生の時には成績が良かった生徒でも高2の時にしっかりと勉強しなかったため、
高1の時には成績が芳しくなくても高2の時にコツコツ学習した生徒に、
本番のセンター試験で得点において抜かされた事例を紹介しました。
高1の現在でどんなに成績が良くても、
高2の時の学習の取り組み方で、成績の伸びが変わってきます。
そして遅れが出ていて焦っている生徒も大丈夫です。
来年の学習をしっかりとしたものにすれば、
志望校に大きく近づきます。
どうやって学習をすればいいか、どうやって部活と両立すればいいかなど、
悩みがあればどんどんスタッフに声を掛けて下さい。
第一志望に合格するための計画を一緒に立てていきましょう。
(土気駅北口校 浅野)
こんにちは、土気駅北口校の浅野です。
本日は高2生のHRが行われ、
全国統一高校生テストに向けて、
英単語と英熟語の取り組みついての話をしました。
単語と熟語は、
長文を読んでいく上で極めて大切になってきます。
単熟語の知識量が、
そのまま長文を読むスピードになります。
さて高2生は、
毎週のHRで英単語と英熟語の演習を行っています。
8割以上の得点で合格になります。
本日のHRでの演習の様子です。
もちろんあと一歩で不合格になった生徒もいましたが、
演習中は全員、集中して取り組んでいました。
全国統一高校生テストは、10/30です。
残りの日数で、
できる限りのことをし、本番を迎えましょう。
我々スタッフも最大限サポートします。
(土気駅北口校 浅野)
土気駅北口校の呉屋です。
1,2年生にとっては定期試験対策が佳境となり、
友達同士で教え合うなど熱心に勉強する姿が見られます。
受験生は定期試験よりも、
30日に行われる統一高校生テストが気になるようです。
試験まであと2週間。
センター対策に照準を絞る生徒が見られるようになってきました。
目的は違えど、何かに向けて取組む姿勢は同じです。
ここで大事になるのは、
「今の自分(学力)に対して、どこにゴールを設定するか」
高すぎても、低すぎてもうまくいきません。
特に1,2年生の定期試験対策は何となく「覚えればいいや」という
姿勢になりがちです。
しかし学校の定期試験の勉強は必ずその先の受験勉強に繋がります。
些細なことですが、最後の最後で勝負の行方を左右するのは、
普段の勉強に向かう姿勢や考え方です。
1,2年生は定期試験の時くらい、スマホを封印して勉強しましょう。
(スマホの弊害が深刻です…)
全国統一高校生テストまであと12日。
(土気駅北口校校長 呉屋)
10月に入り、定期試験のシーズンとなりました。
今日は、祝日ではありますが、
定期試験に向けて、多くの1年生が登校し、
みんなで集まって、定期試験対策に取り組みました。
高校生にとって、勉強を1人で取り組むというのは苦しいものです。
だからこそ、みんなで集まって、
お互いに励ましあえる雰囲気の中で学習することで、
長時間であっても、嫌にならずに学習に取り組めるようになります。
しかし、まだ1年生ということもあり、
つい誘惑に負けて、学習の集中力を切らしてしまうことがあります。
その誘惑とは…
スマートフォン
自分の手元にあると、つい、いじってしまいたくなるのが高校生。
自己規制できれば良いのですが、なかなか難しい。
そこで役に立つのがスマートフォン置き場。
(こちらの写真は、定期試験対策に取り組む生徒用のスマフォ置き場ですが、
ブースで学習する生徒のためのスマフォ置き場もあります。)
こちらから声をかけなくても、
生徒たちの方から自主的に置いています。
生徒たちも、手元にスマートフォンが無い方が、
学習が捗ることを、ちゃんと理解している様です。
学習は効率も大切ですが、時間も大切。
貴重な学習時間を、SNSやゲームで削られてはもったいない。
スマートフォンに限ったことだけではありませんが、
生徒が集中して学習できる環境を作っていきます。
(土気駅北口校 轟)
「知っている」ということと、
「理解している」ということとは、
必ずしも同じことではありません。
今日は受験生のS君から、
物理の単振動の問題について、質問を受けました。
その問題が難しいというよりも、
そもそも単振動という現象を理解できていないようでした。
単振動に限ったことではありませんが、
現象を「知ってい」ても、
なぜ、そのような現象が起きるのかを
「理解してい」ないということってありませんか?
物理はそこが大切です。
なんだかよくわからないなぁというときは、
問題を解くより先に、教科書を読み返したり、
授業の再受講を行い、基本を丁寧に復習してみて下さい。
1回目の受講では気が付かなかったことが、
2回目の受講で気が付いたということはよくあることです。
物理は、基本に忠実に考え、現象を正しく頭の中に描くことが
とても大切な科目です。
わからないときこそ、基本を見直してみましょう。
(土気駅北口校 轟)
9月に入り、多くの生徒が志望校の過去問に
取り組み始めています。
つい先日まで基礎の問題集の質問を持ってきていたIさんが、
今日は志望校の過去問の質問を持ってきました。
しかも、全くわからずに質問にきたのではなく、
ある程度、自分で理解している状態で質問に来たのです。
この短期間に、かなり力をつけてきたなと
感心しました。
高校生の成長は、大人のそれに比べて、はるかに早い。
Iさんの他にも、急激に成長してきている生徒は沢山います。
今、入試問題を解いて難しいと感じても、
あと1ヶ月もすれば、その難易度に慣れ、
本番までには克服できているという場合はおおいに有ります。
ですから、今、壁にぶつかっていると感じている受験生は、
これからの自分の成長の可能性を信じ、
取り組み続けて下さい。
みなさんが、今後も精一杯努力して、成長していくことを
願っています。
(土気駅北口校 轟)
土気駅北口校の呉屋です。
2学期に入り、夏休み中に入塾した生徒も
校舎での勉強に慣れてきました。
1年生のM君は高校に入ってから、
うまく勉強に集中できていなかったそうです。
それを部活動や今は1年生だからまだ大丈夫と思っていましたが、
期末の成績を見てこれではいけないと思い、
土気駅北口校にやってきました。
周囲の友達の進度を見て、追いつきたいという気持ちが出てきて、
夏休みの後半は部活動で忙しい中、
とてもよく勉強していました。
そして成績優秀者として表彰されるに至りました。
Mくんがすばらしいのは、自分のできていない部分を
素直に認めて受け入れるところ。
この調子で素敵な高校生活にしていきたいものです。
(土気駅北口校校長 呉屋)