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PUT返却

みなさんこんにちは、事務の髙橋です。

土気教室からお送りします。

この間PUTの返却がどの学年でも行われていました。

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こちらは小学4年生の様子。

三上さんが一人ひとりにコメントやアドバイスを伝えながら返却していきます。
生徒たちからは、うわー!こことれたのにー!!
ここミスしたの悔しいー!!
ここ合ってたー!!と様々な声があがります。
そしてその日の宿題では、PUT直しノートの提出が沢山ありました。きちんと直しをして、しかも次に向けた目標もきちんと書いているんです。素晴らしいですね。

もう少しでクリスマス・・そして冬期講習!
大変だけど、一緒に頑張りましょうね。

土気教室の教室紹介ページはこちら↓
http://www.jasmec.co.jp/kyoshitsuguide/t.htm

事務 髙橋

ismあすみが丘の受験生

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ismあすみが丘が開校したのは2020年の7月。
今から約2年半前です。
もうすぐ受験を迎える中学3年生は、当時は1年生。
まだ中学校生活が始まって慣れてきた頃の入塾・移籍でした。

すべてが順調というわけではなく、
いろいろ悩んだり悔しい思いをしたりした時期もありましたが、
そういうことも乗り越えて、実力を蓄えてきました。

来月いよいよ私立入試があります。
それに向けて、自習室なども活用し、一生懸命取り組んでいます。

最後まで応援していきます。

(ismあすみが丘 福地)

ismあすみが丘の教室紹介ページはこちら↓
http://www.jasmec.co.jp/kyoshitsuguide/a.htm

12月模試の結果が返ってきました!

中3の12月模試の結果が返ってきました。

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もう受験まで残り僅かですから、さすがに興味津々と言ったところ。

成績が上がった人も下がった人もいたけれども、個人的には私は今回の結果、とても嬉しかったです。

今まで理系科目が苦手で振るわなかったり、5科目の成績がよくなかったりした人の成績が上がって、全体の成績が底上げされていたからです。

でも、受験は競争。

今まで成績が上位だった人は、追い付かれないようにもっと頑張りましょう。

そして、下位だった人は追い抜いてやるつもりで頑張りましょう。

そうやってお互い切磋琢磨した先にこそ本当に価値のある受験の勝利、志望校への合格があるのです。

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ism誉田 鈴木

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http://www.jasmec.co.jp/kyoshitsuguide/h.htm

地球科学

こんにちは、鎌取教室教務の高橋です。
最近の中学1年生の理科は化石のお話しでした。

いわゆる地学と言われる分野で暗記だけになりそうですが、この分野は私の好きなところなので脱線しつつ必要なことは身に付けたい回でした。授業ではこんな話を生徒に投げかけました。

古生代・中生代などの境目には何があったのか
なぜ恐竜が繁栄することができたのか
実は昔、200万年間雨が降っていた時期があった
鳥は恐竜である話 など

テキストからは離れた内容も話して盛り沢山でしたが、物知りな生徒はどんどん発言して大活躍していましたね。
興味を持ってもっと知りたいと思ってくれると幸いです。

(教務 高橋)
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http://www.jasmec.co.jp/kyoshitsuguide/k.htm

今日は授業でどんなことをやったのかな?

小5は今日は授業でどんなことをやったんでしょうか?

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今日の授業は国語はエッセイ、社会は統計資料の読み取りです。

どちらも楽しそうですね。

最近は文理融合と言って、文系理系隔ての無い勉強も勧められています。

資料統計の読み取りなんてそんな感じですよね。

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中3の授業は作文対策、そしていい文章とは!という内容の文章読解を読んだみたいです。

うーん、なかなか合理的、コミュニケーション能力が上がりそうですね。

私は理系ですけど、文章を読むのってなかなか楽しいですよね。

受験だけれど、楽しみながら勉強しましょうね。

ism誉田 鈴木

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備えあれば、と申しますね

12月に入ってめっきり寒くなってきましたね。

コロナの影に隠れている感じですが、冬の感染症といえばかつては(?)インフルエンザ。
誉田進学塾スタッフは、コロナワクチンだけでなくインフルエンザのワクチンも毎年接種しています。
産業医の先生をお招きして、ismちはら台のスタッフももちろん先日接種いたしました。

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(代表して、関先生と西村先生のお姿を)

生徒指導に万全を期すため、やれることはやっていかねばなりません。
仕事でも、テストでも、やっぱり大事なのは事前の準備と備えですよね。

また、もうすぐ始まる冬期講習、新しい生徒さんたちと出会えます!
入塾準備、講習準備、こちらも抜かりないようしっかり全スタッフ協力して行っていますよ!

(ismちはら台事務 小林弘和)

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入試まであと

ism誉田の水曜日は中3自習室の日

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今日も17:00すぎから続々と生徒たちがやってきて、ほとんどの生徒が登校しました。

水曜日は理科、社会の実戦トライアルに取り組む生徒が多いですね。普段は月曜日にやることになっているのですが、今週の日曜日にはVもぎがあったため、その直しで月曜日は頑張ったのかな。

さてさて、日曜日に最後のVもぎ(外部模試)があって、その結果がそろそろ出てきます。たぶん明日くらい。

この結果で、公立の志望校出願のおよその目安が見えてくる。
さて、その結果はいかに??

ただ、その結果でA判定以上が出ていたたとしても、油断は禁物。
まだまだ周りが頑張っている。油断していたらあっという間に抜かれる。常に緊張感を持って勉強にあたる。お正月も気を抜くべからず。

また、模試の結果がB、C、D判定だとしても、まだまだあきらめない。冬期講習の演習テスト、そして冬期講習終了時の1月統一模試、これで結果を出す。そうすればまだまだ可能性はある。

入試まであと・・・
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まだまだやれることはある。

ism誉田教室長 鴇田

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中3生、一昨日の模試手応えアリ?

今日は受験勉強を毎日とっても頑張っている中3生の授業の写真をお届けします。

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中3生は一昨日が大切な模試だったのですが、今までで一番できたよ!と手応えをつかんでいた生徒が何人かいました。

先生も最近数学も理科も着実に実力がついてきていると思います。

もう私立受験まであと42日、すでに授業は本格的な私立の過去問対策を行っています。

先日行った私立の過去問でも、先生が思っているよりも点数を取っている生徒が多くて、先生はとても嬉しかったです。

残りの期間も、悔いの無いよう一緒に頑張っていきましょう。

ism誉田 鈴木

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公式ってどう覚えるの

お久しぶりです、ismおゆみ野 教務の植草です。

定期試験が各地域おおむね終わり、通常の授業に戻ってきました。
誉田進学塾/誉田進学塾ismでは、中学生はおおむね学校より1~2ヶ月進度を早めており、数学では空間図形の表面積・体積を公式から求める練習をしていました。

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教室前を通ると、中川先生の大きな声で「心配あーるにゃー」と聞こえてきて「なにをしているんだろう…」と見てみると球の表面積や体積の公式をやっていたのですね!
語呂合わせは理系でもできるんですね!

このように覚え方は十人十色です。生徒同士でもこうしたほうがいいかな、聞いて聞いてと、よってきて面白い発想もでてきます。
自由な発想がどんどん出てくるのはいいですね。

(教務 植草)

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入試でしか体験できないこと

先日、東邦大東邦中学の推薦入試が行われました。

今年の倍率は以下でした。
定員40名 出願 575名(男子313,女子262)
出願倍率 14.38倍
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すごい倍率ですが、昨年よりも下がっています。
このような倍率のため、
・不合格になりそうだから受験しないでおこう。
・すこしでもチャンスがあるならばチャレンジしてみよう。
おそらく大きくこの2つに分かれるのではないでしょうか。

中学受験は本人の心の成長がないまま受験を迎えてしまうという特徴があります。
高校受験は本人の成長と受験が重なり、大きな成長の場となるのですが、中学受験の場合、本人にいくら伝えても響かないこともしばしば。

「入試では1問の差で決まる」
よく生徒たちに伝えますが、真意が分かるのは実際の受験を知ったときかもしれません。
入試という現実を受け止めて、初めて自覚したり、自分を直視したりするようになります。

実際の受験でしか学べないこともあります。
受験の結果よりもそのあとの成長を考え、受験することを勧めています。
ただし受験に臨む以上、受験に向けて必死さが重要です。
終わった後不合格であったとしても悔しい、もう一度チャレンジするんだという気持ちが生まれることも成長。

今回の入試で生徒たちは大きく成長しました。

(sirius鎌取教室長 柏原)

sirius鎌取の教室紹介ページはこちら↓
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