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証明の勉強のやり方

こんにちは、土気教室の島田です。

この頃生徒から「証明はどうやったらできるようになりますか」という相談を受けます。

私も当時は証明だけは大の苦手で、何を書けばよいのかわからず苦戦していました。

証明は何を書けばよいのかわからないときが良くあると思います。
そこで、証明を書くことに慣れるために私が思う勉強法を書いてみたいと思います。

①練習の段階で、まず解答を見てそのまま書いて練習する。
②そこから、どこで何を書くのかというパターンを覚える。
③実際に答えを見ないで証明の問題を解いて練習する。

これらのことが慣れないうちは有効だと思います。
英語の学習と似ていますが、文の最初に主語が来て動詞が来てなどといったことは、やっているから無意識に慣れるものです。証明も同じことだと思います。どこに何を書くのかは、やっていくうちに慣れていくものです。結局は、答えに向かって途中の過程を説明していくものが証明ですからね。

まずは、どこに何を書くのかきちんと押さえる。そこに慣れて自分で練習をしていくことをしてみましょう。

(土気教室教務 島田)

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http://www.jasmec.co.jp/kyoshitsuguide/t.htm

中3受験面談開始

中3生の受験面談(3者面談)がスタートしました。
単に受験校の確認をするだけでなく、受験生本人が抱えている問題点を洗い出し、その解決策を見つけ出して、これからの受験勉強に前向きに進めるようにする場です。
個人差はありますが1.5時間~2時間程度(換気の対策は十分しています)かかりますが、その中で、保護者が話をする時間はほとんどありません。
主役は本人です。自分の将来は自分で切り拓くしかないのです。

生徒たちの学力を上げるだけでなく、心の指導がしっかりできるようにスタッフ一同頑張ります。

教務 三橋

今日もism誉田の中3は夕方から勉強に来ています。

今日も中3が夕方から勉強に来ていました。

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感心感心。

夜は数学のVもぎ過去問を演習として行いました。

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なかなか良い点数の日とも、ピンチの人もいたみたいです。

良い点数の人はより高みを目指して、ピンチの人は危機感をもって頑張りましょう。

ぜひ、10月のVもぎではみんなで高得点を取って先生たちをあっと驚かせてほしいですね。

そのためにも、みんな塾にじゃんじゃん自習しにきてね、待ってますよ。

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ism誉田教務 鈴木

久しぶりの大網から

こんにちは、ism大網事務の齋藤です。

日の入りが随分と早くなりました。夜の散歩は夏が楽しく、朝の早起きは冬が楽しいです。
季節の移ろい、みなさんはどう楽しんでいるのでしょうか。

5年生、今日はHoPEの授業がありました。
筆箱に消しゴムいくつ入ってるかな?など英語で質問されたことに対して英語で答えていくみなさん。
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4年生は国語のところへ。
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問題を解いて、選択問題でどうしてその選択肢になるのか先生に説明をしています。
こう書いてあったからこうだと思う、自分の気が付いたポイントを人にわかるように伝えるってなかなか至難の業だと思います。

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(齋藤)

合格発表

後期に入り、入試レベルの問題が中心です。
しかし、最もよい教材は入試の過去問そのものです。

一部を切り出したものではなく、試験時間通りにすべての問題をやることで得るものが非常にあります。

しかも合格点がわかるので、明確に結果が分かります。

そのため、シリウスでは過去問を使った過去問演習、通称「Vチャレンジ」を計画的に実施しています。
夏から始まり、現在はすでに8回目のVチャレです。

実施したものはスタッフで採点し、合格掲示も行います。
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普段のテストでは結構できている生徒も過去問だとできてないんです。
そういう受験生は多いのではないでしょうか?
なぜ過去問だと点数がとれないのか?理由は簡単です。
*問題に慣れていないから
です。

第1志望の学校の入試問題を何年分も解くというのは非常に有効なのです。
しかし、やりっぱなしではいけない注意点もあります。
古くまでさかのぼりすぎると傾向が変わってしまうという点も気をつけましょう。

これらをふまえると、過去問の1年分は非常に貴重です。
大切に解いて、大事に自分の成長の材料にすること
生徒たちにそう伝えています。


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(sirius鎌取教室長 柏原)

久しぶりの月曜授業

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月曜、鎌取教室の様子です。

月曜日の鎌取教室は中2の授業がある日なのですが、先日までのオンライン対応の際は、演習テストと追試のみを行う日でした。
授業があるのは、シリウスの生徒さんのみ。

やっぱり中2の皆さんも物足りなかったのではないかな~と思います。
本日より杉本先生の国語の対面授業も復活です!
いつものペースというのも、段々と取り戻していけるといいのですけれど。

さて、その他にも、分散して行っている中3生向けの入試に対する説明会も本日行われました。
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もう秋ですからね。着々と準備を進めていっています。

スタッフとしても、やっぱり生徒さんが多くて活気があると嬉しいものですね。

(事務 小林弘和)

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誉田進学塾の土曜日は大忙し

土曜日こそ、塾で勉強する絶好の曜日ですよね。

ism誉田の土曜日は大忙し。

中1は追試でチューターのお姉さんと勉強しました。

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たくさん合格したみたい、やったね。

中2はism難関特別。

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理科や社会の演習問題で特訓を行い、受験対策もバッチリです。

最後は中3、もう受験期です。

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みんな本当によく頑張っていますね、中には一日中塾で勉強した生徒もいたみたい。

皆誉田進学塾で充実した土曜日が過ごせました。

ism誉田教務 鈴木

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ism難関特別講座

こんにちは、ism本納教務の石井です。

後期の毎週土曜日、ismの教室では「難関特別講座」という希望制の授業を行っています。もちろん、私のいるism本納でも今日行いました。

鎌取・土気の教室とismの教室では普段の時間割が違います。
ismはカリキュラムがスリム化されているので、中2に関しては塾に来る日数は鎌取・土気より少ないです。
しかし、この難関特別講座によって、受験生へと向かっていく中2の後期に、より実戦的な問題演習で力をつけていただくことができます。

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普段の授業からさらに踏み込んで、入試に直結する問題を生徒たちにたくさん解いてもらいます。もちろん、ポイントとなるところ、よくわからないであろう難しいところを解説していきます。

この難関特別講座をはじめ、誉田進学塾では生徒たちの力を伸ばすための場をご用意しております。
生徒たちの頑張りに私たちも鼓舞されながら、一緒に頑張っていきます!

(教務 石井)

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中2満点ノート授与式

誉田中の中2の2人が定期試験で満点を取りました。

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記念として誉田進学塾からノートをプレゼント!

この2人最近どんどん成績が伸びています。

とっても頑張っているね、素晴らしい!

みんなもこの2人に続こう!

ism誉田教務 鈴木

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秋といえば

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「暑さ寒さも彼岸まで」と言われていますが、ここ2,3日はなぜか真夏日が続きましたね。

これから台風が接近するかもということまでニュースでやっていました。

それでも、夜はやはり涼しくくなったものです。

いよいよ秋です。

ということで、秋といえばなんでしょう?
食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋・・・

秋という過ごしやすさを生かして、集中して進められるものが多いですね。

塾でもいよいよ中3の受験に向けて「難関高校受験研究会Final prpgram」を開催します。

誉田進学塾がもっとも得意とする地域密着の受験併願パターンを紹介するだけでなく、「受験までどう子どもを支えていけばいいか」といった保護者の方にとって、気になるお話まですべてお伝えします。


夏期講習がんばった分、全体的に秋はややブレーキのかかる時期。

それを見越して、保護者会、受験面談を設けています。

誉田進学塾、秋の風物詩がいよいよやってきます。

糸日谷

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