昨日より誉田進学塾伝統の6000点テストが開始されています。
公立はもちろん私立の絶対取っておかなければならない問題にも対応した最終確認テストです。
私立に向けては、弱い科目ばかりでなく得意科目をもっと伸ばすことで合格が近づきます。公立に向けては、理科社会を中心に点数を上げてケアレスミスをなくし穴をなくしていくことが大切です。
この6日間の復習ノートは、入試本番試験会場に持っていき確認するためにも有効です。万が一やっていなことがあれば、、、そこは容赦なく残して完成させるまで帰れません。
受験生の皆さんの姿は、後輩たちも見ています。
ismあすみが丘最初の受験生には、私たちスタッフだけではなく、ほかの学年からも大きな期待がかかってます、応援があります。
最後まで踏ん張っていこう!
(ismあすみが丘教室長 神田)