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ism誉田の土曜日は楽しいことがいっぱい

ism誉田の土曜日は楽しいことがいっぱいです。

中2はism難関特別。

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今日は数学は確率。社会は平安時代について学びました。

どちらも受験では生徒のウィークポイントになりやすい部分です。

でも、今日の2年生はとても楽しそうに学んでいきました。

勉強は楽しくやるのが一番ですね。

中3は数学のお帰りプリント。

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いつも一番を競う合うように解いています。

受験において競争心を身に付けるのは大切なことだから、そういう効果も期待できそう。

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今日の一番乗りは彼女でした。

初めてだったのでとても嬉しそうです。

最近全員の実力が上がってきている気がするぞ、素晴らしい!

ism誉田 鈴木

ism誉田の教室紹介ページはこちら↓
http://www.jasmec.co.jp/kyoshitsuguide/h.htm

勉強のやり方

こんにちは、島田です。

この時期になってくると、次の学年に向かってどうやって勉強していけばよいのかというご相談を良くいただきます。

英語に絞って今回お話をさせていただきますが、例えば英語をどうやって勉強していく、どうやって点数を上げていく勉強をさせていくのかということに対してお話しさせていただきます。

私が考えるに、例えば「英語の~をやろう」ということだけでは勉強する方向に行かないと思います。もっと正確に言わせていただくと、「やれない」と思います。

伸ばしたい科目、克服したい科目があった際に、その科目のどのような部分が苦手で、何が原因で苦手になっているのかまずはお子様本人に考えさせていくことが第一歩です。いきなり何が苦手か聞いてもわからない可能性が高いので、このタイプの問題ならどう?などと絞っていくように聞いていくことが大切です。

そこまでできたら次に「その科目の何を」「どのように」「何を使って」「いつ=どれくらい」勉強するように話すことにつながります。

例えば、塾で使っているテキストをやってごらんとだけ話したとしても、その科目が苦手な子にとっては苦痛でしかないと思います。すべてやらないといけないと感じるからです。ハードルが高すぎると感じるものは大人でもやりづらいものです。それと同じです。

なのでそのテキストのこの部分のできそうな問題から始めようなど、頑張ればできるかもというところからスタートしていくことが大切です。塾で使っているテキストが難しければ学校のワークや教科書からやっていくというのもありです。そういった意味で、細かく設定していくということが大切なのです。

ですので、何かを克服したい、どうやって勉強したらよいのかわからないと感じたら、ぜひ、上記にあるように具体的に考えて言ってほしいと思います。

(土気教務 島田)

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http://www.jasmec.co.jp/kyoshitsuguide/t.htm

講習準備

もう少しで冬期講習がスタートします!

現在生徒の皆さんは冬期講習前に終わらせようと、
追試や課題などを頑張って進めています。

私たちスタッフもはりきって講習準備を進めています!
本日は冬期講習から使用する教材がどっさり届きました。
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新品の教材って、なんだかわくわくしてやる気が出ますよね。
きれいな状態でみなさんにお渡しできるよう
これから検品していきます!

冬期講習、楽しみです。

(事務 市川)

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