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春爛漫

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。
昨日は凍えるような寒さでしたが、本日は一転暖かくて気持ちいですね。
嬉しい反面、服装選びが難しいです。

連日の他校舎からも報告が届いていますが、
ユーカリが丘校でもこの春休みから新高1生も塾に勉強しに来ています。

高校入試も終わって一息つきたいとこのはずですが、
もう大学入試、さらにその先の将来へ動き出している新高1生は素晴らしいですね。
自分が高1生だった頃を思い返すと...本当に頭が下がります。

まだ慣れないこともあると思いますが、そこは私たちスタッフが全力でフォローしていきます。
勉強のこと、塾のこと、高校生活のこと。
私たちも生徒には色々な話をしていきたいと思います。

春期講習はまだ始まったばかりですが、これから始まる高校生活を充実させるためにも、この春休みは計画的に過ごしていきましょう。
何事もスタートが大事です。

(ユーカリが丘校 片岡)

もうすぐ春休み

最近、朝晩は冷えるものの
日中はだいぶ暖かくなってきましたね。

春の訪れを感じます。

それに合わせてか、
ユーカリが丘校も校舎への問い合わせが増えております。

体験授業、招待講習、入塾…etc
どこかで噂を聞いてか口コミで来てくれています。

まったく紹介とかなく校舎に直接問い合わせに
来てくれた方も、校舎に来ると「おう!」と
知り合いや友人がいたりして
地元の塾、って感じが一層出てきたように感じます。

予備校だけど塾みたいな雰囲気が
まさに目指すところであるので
勉強ももちろん頑張るけど、みんなと切磋琢磨して頑張る
みたいな環境を提供できればと思います。

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新年度招待講習は
3/27(月)で1講座受講可能締切日となります。
premium高校部各校舎とも3/22~24は休校日となりますので
お早目にお問い合わせください。

(ユーカリが丘校 内藤)

最後まで応援します

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。

国立大学前期入試の発表が一通り終わり、
ユーカリが丘校でも色々な報告がありました。

第一志望合格を果たした生徒、
後期入試で再チャレンジする生徒、
来年に向けて動き出している生徒、
結果も違えば、このあとの過ごし方も人それぞれです。

ユーカリが丘校の受験生は、全員が自分の大学受験に向けて頑張っていました。
例え入試結果で思うような結果が出なくても、その「努力」はなくなりません。
生徒には、その努力した体験を次に生かしてほしいと思います。

とは言っても、やはり「結果」も大事ですよね。
明日は国立後期入試。
もし、まだ今年できることがあるなら、生徒には最後までがんばってほしいと思います。
もちろん私たちも最後まで応援します。

(ユーカリが丘校 片岡)

~追記~
本日、昨年の卒業生が報告に来てくれました。
現役生のときは惜しくも志望校合格を逃しましたが、今年は頑張って某有名大学に合格できたとのことです。
この1年間の話や大学でやりたいことを話してくれました。
卒業生が来てくれるのはやっぱりうれしいですね。
これからも生徒の心に残る校舎になるよう努力していきます。

新年度特別招待講習とは何ぞや?

現在、premium高校部では
『新年度特別招待講習』
を各校舎受け付けております。

「そもそもCMやHPで『招待講習』と聞くけど、何?」
と思う方も多いと思います。

私自身、招待講習というネーミングから
「春とか夏の講習のこと?」
「体験なんだろうけど…でも、何なの?」
と最初聞いたときは思いましたものです(笑)


すごく簡単に言うと…
<体験授業の豪華版>
です。

1コマ授業を受けてもらって
どういう感じかなと体験してもらうことのではなく、

東進の「講習講座(1講座90分の授業を3~5コマ)」を無料で
受けてもらって体験と同時に学力もアップしてもらうと
そこまで実感してもらうというものなんですね。
(という説明でもまだわかりづらいですかね…)

「講習」と名前が付いてますが
今の時期で言うと、「春休みから受けれるんですか?」
という質問もよくあるのですが、

いえいえ…申し込み後、テキスト到着次第、
学習を始めることができます。
ですから、今来ている新年度特別招待講習生は
・3学期の期末テストの範囲を克服
・先月のセンター試験同日体験で出来なかったところを復習
・新学年の学習内容を先取り
・大学入試対策
などなど、生徒ごとに目的は異なりますが
希望する学習内容を受講いただいております。

今なら最大2講座申し込みできます。
1講座(1コマ90分×3~5コマ)の受講期間の目安はおよそ1週間。
約1~2週間、premium高校部の在籍生と同じように
学習する体験をすることができます。

招待講習受講中に入塾に関する相談もできます。

ぜひ、この機会に
premium高校部の学習環境を体感してみてくださいね。

http://www.jasmec.co.jp/toshin/event/syoutaikousyuu/syoutaikousyuu_s_2017.htm

(ユーカリが丘校 内藤)

動き出そう!

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。

2月に入り、ユーカリが丘校でも受験生の動きが慌ただしくなってきました。
特に私立志望の生徒は自分の志望校の試験も終わり、あとは合格発表を待つだけという生徒もいます。
とは言っても、ここからが正念場という人も国公立大志望の人を筆頭にまだまだ多いです。
体調管理はしっかり行い、「当日に力がだす」ための準備は万全に行いましょう。

また、動きが慌ただしいといえば、
最近は2年生の勉強量もどんどん多くなってきています。
特にセンター試験同日体験の成績表を返却した後くらいからでしょうか。

2年生にはよく「受験まであと1年を切ったね」と話しますが、
そのことが実感できたんだと思います。

何も気にしなければ、まだ"2年生"。
しかし、周りで受験生が勉強していて、
自分でも実際にセンター試験のレベルを体験し、
実力と目標との差が明確にわかってしまうと、
否が応にも"新3年生"として動き出してしまいますね。

何をしてもしなくても、残された時間は皆同じです。
それがわかった人から動き出しているのだと思います。
皆さんは残りの高校生活をどうすごしますか?

(ユーカリが丘校 片岡)

2/11(土)春期定例説明会!

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。

2/11(土)は、誉田進学塾premium高校部全校舎で「春期定例説明会」を開催します。

誉田進学塾グループは、"定例"・"定員"制募集。
決まった時期に決まった人数までの募集となります。
その中で、今回の説明会は2月最初の説明会。
定期試験前にスタートを切ろうと思っている方は、このタイミングがベストだと思います。

この説明会では、
私たちが提供する大学受験へ向けた学習カリキュラムやその考え方、勉強の内容に加え、
大学入試の現状やそれに向けて必要な力など、大学入試をこれからに控えた方全員に聞いて頂きたい内容となっています。

入塾を検討している方はもちろん、まだ迷っている方にもぜひ聞いて頂きたいと思います。

詳しくはこちら
http://www.jasmec.co.jp/toshin/event/setsumeikai/setsumeikai-syunki20170107.htm

スッタフ一同、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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(ユーカリが丘校 片岡)

大学入試はまだ終わりませんが

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。

昨日、受験生にとっては最後の東進模試となる
難関大・有名大・東大・京大模試が行われました。

センター試験が終わり、私大入試が始まっているこの時期の模試ですので
出来た箇所を喜ぶ模試ではなく、
出来なかった箇所を発見し、
入試本番までに成長するために必要な模試です。


ここで、ふと思いましたが、
今までずっと一緒に頑張ってきた仲間と
同じ教室で同じ問題を解くという機会もこれが最後ですね。


今の2年生を見ていてもそうですが、
センター試験同日体験を受けているときは、
まだまだずっと先のことを話しているようです。
ですが、時間と言うのは経ってしまった後だと本当にあっという間に感じるものです。


今はもちろん結果が求められる時期なので
周りを考える余裕はないかもしれませんが、
周りの仲間にも感謝をしつつ、
最後まで大学入試を走りきってほしいと思います。


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(ユーカリが丘校 片岡)

見える景色

新年、初ブログになります。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さて、この時期となると
入試シーズンとなり、塾・予備校である
当ブログも記事の内容が入試一辺倒となりますね。

私が担当する校舎でも
毎日受験生から受験校や学習の相談を
ひっきりなしに行っています。

佳境を迎えているわけですから
私もここから3月の入試を終えるまでは
頑張りどころでございます。


さて、新年を迎えると
『挑戦』
という2文字を毎年見聞きしている感じがします。

新年の挨拶であれ、年賀状のコメントであれ
はたまたテレビのCM、芸能人のコメントまで。

何か新しいことに『挑戦』することは良いことですよね。
どんな些細なことでも
今までやってこなかったことに挑戦することで、
またそれまでとは違う景色を見ることができますからね。

経験値を積むことは人生を
充実させるコツ、ヒントとなるのかなとよく思います。

ただし、何かに『挑戦』と口に出しても実際に行動に移さないと
意味を持ちませんよね。
(確かに口に出すだけでも大きな進歩なのかもしれませんが)

失敗したとしても行動に移せば、それは経験となります。
必ず次につながります。


ということで本題です。

高1高2生のみなさん、まずは第一歩を踏み出しましょう!
↓↓↓
『センター試験同日体験受験』
http://www.jasmec.co.jp/toshin/event/dozitsu/dozitsu2017.htm
申し込み締め切り間近です。席数も限りがあります。

校舎でお待ちしています。

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(ユーカリが丘校 内藤)

力を

今年も残すところあと1週間となりました。

年末年始は何かと忙しいですよね。
今日もクリスマスイブですしね。

premium高校部各校舎の年末年始の休校は
12/30~1/3までです。
(年越し合宿や元旦特訓のようなものはありません。
受験生のみなさんには落ち着いて自宅にて勉強していただいております)

スタッフもこういう時でないとまとまった休みは
なかなか取れませんから実家に帰省するなどの
予定を立てている者が多いですね。

私も実家や妻の家に挨拶に参る予定ではありますが
たまに帰って親の顔を見るとふと思うことがあります。

年をとったな~ももちろん思いますが
受験生が今スパートをかける中、自分が受験生だったころを
思い出し、苦労かけたな…なんて思うんですね(経済的にも…)。

受験生当時は何とも思ってなかったのですが
今は親のありがたみをよく感じます。
(むしろ自分が年をとったということなんですかね)


今見ている生徒たちにも
本人の将来と保護者の方の支援と期待があることを感じて

生徒たちに露骨に、ストレートに
「親のありがたみを知れ」なんて言っても
なかなか伝わりづらいと思いますから

入試が本格化してもうひと頑張り!ってところで
応援している親がいることなど一言二言でも声をかけて
力になるメッセージになればと思って
ともに最後まで走り抜けたいなと思います。

(ユーカリが丘校 内藤)

冬期特別招待講習 PART8

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招待講習では90分×5コマ分が1講座になります。
1コマ終えた後に確認テストを受けて理解度を図ります。
その確認テストに合格して初めて次のコマを受講することができます。
理解しながら学習できるため置いてけぼりになるということがないわけですね。

そして5コマ分終えたあとに「修了判定テスト」を受けます。
これは60分間のテストで、今までの招待講習の体験で得た知識が
すべて問われる最後の総まとめのテストです。

修了判定テストに見事合格したら招待講習の講座はクリア!
不合格の場合でも授業やテキストを見直して何度でも挑戦することができます。
(もちろん受けるたびに問題は変わります)

最後まであきらめずにチャレンジしてSSランクという最高ランクにまで
上げて体験を終わらせたツワモノもいます!
そういう生徒は成功の体験がひとつできますし、受講した単元や範囲に
大きな自信を持てるようになります。今後の学習にも影響していきます。

(ユーカリが丘校 島)

今回の機会をぜひお見逃しなく!
申し込みはこちら
↓↓↓
https://www.jasmec.co.jp/toshin/reserve/premium_reserve.htm