こんにちは!
いよいよ明日から3月、塾では新年度スタートです。
今日は新高2生、新高3生対象に新年度ガイダンスがありました。
各学年向けに、ゴールから逆算したカリキュラムや勉強法を紹介。
文字通り「勝利の方程式」、現役で第一志望校に合格してきた先輩たちから抽出したエッセンスです。
新学年への進級を機に、今まで順調だった人もそうでなかった人も、新しいスタートを切りましょう。
私たちスタッフは伴走者として、全力で皆さんをサポートいたします。
(ユーカリが丘校 教務 松浦)
誉田進学塾大学受験部のブログです
こんにちは!
いよいよ明日から3月、塾では新年度スタートです。
今日は新高2生、新高3生対象に新年度ガイダンスがありました。
各学年向けに、ゴールから逆算したカリキュラムや勉強法を紹介。
文字通り「勝利の方程式」、現役で第一志望校に合格してきた先輩たちから抽出したエッセンスです。
新学年への進級を機に、今まで順調だった人もそうでなかった人も、新しいスタートを切りましょう。
私たちスタッフは伴走者として、全力で皆さんをサポートいたします。
(ユーカリが丘校 教務 松浦)
現在高校3年生は受験まっただ中。
毎日のように合格発表があります。
国公立大学の前期試験までは5日となり
最後の最後まで時間を惜しんで学習に励んでいます。
高校1、2年生に今日が何の日か聞くと、
たいてい「大学入試ですか?」との答え。
1年前、2年前を思い出してもらうとすぐに
「あ~、高校入試の発表か」と。
いい思い出になっている人も
苦い思い出になっている人もいるかと思います。
私は、生徒のこういった反応はすごく好きです。
なぜなら
生徒の思考が未来を向いているからです。
日頃から先を意識した学習をしていると
自然と前を見るのだと思います。
時には
過去を振り返り反省をすることも必要ですが
今の学習が自分の未来を変えるという意識で
安心して前に進んでもらいたいと思います。
そのためには私たちスタッフも
生徒と話をするときは
必ず先の話をすることを心掛けていきます。
(矢部)
大学入試も私立大入試のピークを迎え、
今週末からの国公立大学の入試が目前に迫りました。
一方で、明日20日は
千葉県公立高校入試(前期)の合格発表の日でもあります。
ユーカリが丘校では、小中部の校舎が空いていないときは
ユーカリが丘校の空いている教室を自習室として
解放していたこともあり、高校受験生とも馴染みがあります。
高校受験生にもぜひ明日良い結果となればと
祈っています。
ただ、まだ入試は終わったわけではありません。
幸いにユーカリが丘校の大学受験生も
最後まであきらめずに頑張りぬこうとしている生徒たちで
いっぱいです。
そういう雰囲気もあってか
最近新入塾生も増え、その生徒たちが頑張るので
もとからいる塾生も刺激を受け、切磋琢磨して頑張っています。
オリンピックを見ていても思います。
自分一人で孤独に戦っている選手はメダリストの中にはほとんど
いません。
ライバルであったり、信頼できるコーチとともに
二人三脚で歩んでいたりと。
私も良きライバルがいる環境、そして
頼りになるコーチとして次に続く生徒たちを
導いてあげるように改めて思います。
※ユーカリが丘校の学習環境を体験できる
『新年度特別招待講習』(無料)受付中です。
この機会にぜひ一緒に勉強してみませんか?
みなさまのお越しをお待ちしています。
(ユーカリが丘校 内藤)
こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。
国公立大学前期試験まであと10日。
ついに明日から一桁突入です。
私立大学は続々と合格発表が行われ、私立志望で早い人ではもう進学先が決まっている時期ですが、
国公立志望の人は今までよりも、より一層力が入る時期です。
とにかく、志望校の過去問に挑戦し続ける毎日。
あと10日。
長いようで短い、短いようで長い、
そんな時間だと思います。
だからこそ、ここで何をするかが勝負の分かれ道です。
私立大入試で疲れも出てくる時期ですが、
自分の第一志望校に向けた学習を見失わないようにしましょう。
大学受験で大切なことは、「絶対合格するぞ!!」という強い気持ちをもつことです。
そんなこと、ここまで受験を乗り越えてきた受験生からすると当たり前かもしれませんが、
今一度自分に言い聞かせてみてください。
絶対合格!!
これを読んでくれている受験生全員が、
この春、自身にとって最高の道に進めるよう願っています。
受験生の皆、最後まで頑張れ!!
(ユーカリが丘校 片岡)
東進中学NETコース生も頑張っています。
週1回のホームルームでは、おもしろチャレンジ問題で頭の体操をしたり、勉強のコツを教わったり。
さらに、自分で立てた予定で、平日はもちろん日曜祝日も「中学生専用ブース」で勉強したり。
「与えられる勉強」ではなく「自分で計画を立てる勉強」に中学生のうちから切り替えられるのがこのコースの良いところ。
何より、「反抗期を通過したかっこいい高校生の、真剣に学ぶ姿」を目にできること。
「自分もこれからいろいろあるだろうけれど、4年後5年後にはああいうオトナになれる」
というお手本を間近に、日々勉強に取り組んでいます。
(東進中学NETコース担当 松浦)
こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。
早いもので、センター試験が終了してから2週間ちょっとが立ちました。
明後日からついに2月ですね。
1月下旬に行われた入試は少しずつ結果が出始めています。
ユーカリが丘校でも、本日生徒から嬉しい報告をもらうことができました。
しかし、私立志望の生徒はここからが正念場。
私たちも徐々に校舎が緊張感に包まれているのがわかります。
本日報告をくれた生徒も第一志望はまだまだ先。
気を抜くわけにはいかないと言わんばかりに対策に励んでいます。
センター試験もありましたが、実際の志望大学に行って受ける試験というのはみんなにとってほぼ初めて。
緊張しすぎたり、思わぬハプニングがあったりして実力が発揮できないこともあるでしょう。
それでも大事なことは、前を向くこと。
今回の経験を次に活かすことです。
ひとつひとつの経験が、自分の成長に繋がると信じてください。
大学入試はゴールじゃない。
私たちが生徒によく言う言葉ですが、このひと月思いっきり成長してください。
そして、合格を掴みとりましょう。
私たちも最後まで全力でフォローします。
(ユーカリが丘校 片岡)
こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。
今日は寒いですねー。
天気予報によると、なんでも「最強寒波」だそうで
受験生にいつも体調管理と言っている私が風邪を引きそうで心配です。
気を引き締めなおさなければ!と思います。
さて、
本日は高2生のホームルーム。
先日実施した「センター試験同日体験受験」の結果を生徒に返却しました。
東進では最短7日で成績を返却できるので、
生徒もまだ記憶が新しいうちに振り返りができます。
みな自分の成績表を見ながら、どこが出来たのか・どこが弱いのかなど自己分析を行っています。
今回の成績はこの1年の学習計画を考える上でいい指標になります。
もしこれを読んでくれているみなさんもセンター試験同日体験受験の成績表が手元にあれば、
ぜひもう一度見直してみてください。
「良かった or 悪かった」という感想だけで終わっていませんか?
それではもったいない。
そうではなく、現状から1年後に第一志望校合格するための方法を考えましょう。
高2生には最近よく「受験まであと1年を切ったね」と話しますが、
それがわかっている生徒は、"高2生"ではなく"新高3生"として動き出しています。
皆さんは本番までの残り日数をどう過ごしますか?
来年の今、後悔の無いようにぜひ今からスタートしましょう。
もしご相談があれば、お気軽に校舎までご連絡ください。
全力でサポートいたします。
(ユーカリが丘校 片岡)
新年度生を募集する
『春期定例説明会』
の第2回目が本日20日(土)
premium高校部各校舎で開催しました。
説明会に参加いただきました皆様、
ありがとうございました。
少しでも本格的勉強へのスイッチが
入っていただければ幸いです。
この『春期定例説明会』ですが
これから本格的に難関大学現役合格を
目指して学習を始めようと考えている
生徒・保護者の皆様に対して
大学入試の現状とそれに対して
私たちpremium高校部が
どのような学習システムで取り組み
高い合格実績に結びつけているかを
詳しく説明しています。
新年度生募集として
『春期定例説明会』
は、残すところあと1回です。
次回最終回は
2月10日(土) 15:00~
を予定しております。
勉強始めなければと焦っている方!
ぜひ次回の説明会にお越しください。
(ユーカリが丘校 内藤)
こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。
センター試験まであと6日。ついに1週間を切りましたね。
本日、ユーカリが丘校では他校舎に先駆けて「入試激励会」を開催しました。
「激励会」という名前の通り、
センター試験直前の受験生を激励をする為の会ですが、
ただの応援ではなく、センター試験の心得や注意点、
直前期だからこそ効くpremium高校部最後に伸びる学習方法を伝授する会です。
(ちょっとしたサプライズも!?)
さぁ、この6日間でやることが決まったらあとは実行あるのみ。
ここまできたら覚悟を決めましょう。
新しい参考書や小手先の技術に飛びつくのではなく、
今まで自分がやってきた勉強を見返し、理解の定着に努めてください。
今までの努力を信じてください。
いよいよ本番突入。
生徒一人ひとり悔いの残らない受験ができるよう、全力でサポートしていきます。
(ユーカリが丘校 片岡)
こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。
センター試験本番まであと29日。
1日1日、寒さと同時に本番が近づいているのを感じます。
さて、
受験生のみなさんは、今何を意識して学習しているでしょうか。
勉強時間?
過去問の得点?
もちろんこれらもとても重要です。
ですが、忘れてはいけないのは「学習リズムを整える」こと。
結局、過去問や模試でいくら合格点を取っても、それは"合格"ではありません。
大事なことは試験本番で合格点を取ることです。
その為には、試験本番でしっかり実力を出せないといけませんよね。
勉強以外でもそうだと思いますが、
一番実力を出せる状態は「いつも通り」でいること。
試験という特殊な状況の中で、いかにいつも通りの自分を出せるかが勝負です。
それには「試験当日をいつも通り過ごす」ことと同じくらい、
「いつもを試験当日と同じように過ごす」ことが重要です。
例えば、朝起きる時間。
寒くて学校も休みだからといって、ゆっくりになっていませんか?
試験当日はそんな状態ではないはずです。
また、過去問を解いて次の科目を解くまでの休憩時間はどうでしょう。
変に友達とダラダラしたり、休憩する時間がいつもバラバラだったりしていませんか?
試験当日はおそらく必死に参考書を見たり、10分前から集中したりするはずです。
試験が近くなればなるほど、焦りや不安から自分のリズムが崩れがちですが、
本番で自分の実力をしっかり出せるように、"勝てるリズム"を今から作るようにしましょう。
(ユーカリが丘校 片岡)