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1/31(木)志田晶先生 特別公開授業 ~体の芯からよくわかるおもしろ数学~

こんにちは!ユーカリが丘校松浦です。

きたる1月31日(木)に、ユーカリが丘校に東進のカリスマ講師志田晶先生をお招きし『特別公開授業』を開催します。題して「体の芯からよくわかるおもしろ数学」。内容は主に数学ⅠAの範囲を予定しています。
一流講師の授業を生で受けることができるまたとない機会です。単に数学の授業を行うだけでなく、数学の効果的な学習方法など、ここでしか聞けない役立つ情報も盛りだくさん。席に限りがありますので、ぜひお早めにお申し込みください。みなさまのお越しをスタッフ一同、お待ちしています!
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【講師紹介】
志田晶先生
東大、京大をはじめとする難関大合格に受講者を導いた数学科実力講師。わかりやすさを徹底的に追求し「数学的な考え方」を身につける授業は、今まで何気なく使っていた公式や解法の一つひとつが、意味を伴った強力な武器となると絶大な人気を誇る。
全国模試、テキストの作成チーフとして活躍した経歴を持ち、参考書も数多く執筆する。

(ユーカリが丘校 松浦)

<志田明先生 特別公開授業>
~体の芯からよくわかるおもしろ数学~
講師:東進数学科 志田晶先生
日時:1/31(木) 19時30分~21時00分
会場:東進衛星予備校 ユーカリが丘校
↓↓申込詳細はこちら!↓↓
http://www.jasmec.co.jp/toshin/event/koukaijyugyou/koukai_201901.htm

<冬期特別招待講習>
公開授業の前に東進の授業を無料体験したい!
という高1生、高2生はこちら↓
http://www.jasmec.co.jp/toshin/event/syoutaikousyuu/syoutaikousyuu_t_2018.htm

変革期

先日、とある新聞記事に目が留まりました。

『経団連が大学教育に提言』との記事。

内容は…
「AIがヒトの代わりに仕事をする時代を前に
大学が文系と理系を越えて情報科学や
数学、歴史、哲学などを身に着けられる教育を行うべき」

大学入試改革にも通じるのですが、
AIやビッグデータを使いこなすためには
情報科学や数学・統計の基礎知識が必要不可欠だと言うこと。

そして、経団連会長は
「文系・理系の枠を越えて、すべての学生が身に着けられる教育を行うべき」
と発言しています。

おそらく具体的には
【数学力】
をある一定程度は文理問わず、身に付けていないと
この先は厳しいのではないのですかね、ということ
になっていくのかなと推測できます。

経団連と言えば、日本企業のトップの集まりですから
結構重たい発言ですよね。

学生への直接的影響は、
就職活動(文系でも理系科目=数学の力があるか)

そして、ゆくゆくは大学入試、
文系でも受験科目に数学必須

となるかもしれません。


「そんなこと言われても現実的にどうなの?」とも思いますが
教育や就職に関して大学と経済界での話し合いの場を設置して
継続的な議論を提案するということです。
経団連は会長を始めとする幹部や大学の学長などが参加すること
を想定していて、年明けにも第1回を開きたいとしています。

こういった教育に関する報道はなかなかされませんが
現場レベルでは日本を大きく変革しようと本気で動いていますね。

こうなると、ますます早くに本格的な学習を始めている生徒、
最新情報に触れられている生徒が有利になりますね。

この話とは別に…
今からでも本格的に学習をスタート切りたい方、
ぜひ校舎までご相談ください。

(ユーカリが丘校 内藤)

本番を見据えて

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。

さて、
センター試験まであと48日。
受験生のみなさんは、今何を意識して学習しているでしょうか。

おそらく
○○時間勉強しよう!
△△大学の過去問で□□点取ろう!
と目標を立てていると思います。

もちろんこれらもとても重要です。
ですが、忘れてはいけないのは「学習リズムを整える」こと。
結局、過去問や模試でいくら合格点を取っても、それは"合格"ではありません。
大事なことは試験本番で合格点を取ることです。
その為には、試験本番でしっかり実力を出せないといけませんよね。

勉強以外でもそうだと思いますが、
一番実力を出せる状態は「いつも通り」でいること。
試験という特殊な状況の中で、いかにいつも通りの自分を出せるかが勝負です。
それには「試験当日をいつも通り過ごす」ことと同じくらい、
「いつもを試験当日と同じように過ごす」ことが重要です。

例えば、朝起きる時間。
寒くて学校も休みだからといって、ゆっくりになっていませんか?
試験当日はそんな状態ではないはずです。
また、過去問を解いて次の科目を解くまでの休憩時間はどうでしょう。
変に友達とダラダラしたり、休憩する時間がいつもバラバラだったりしていませんか?
試験当日はおそらく必死に参考書を見たり、10分前から集中したりするはずです。

試験が近くなればなるほど、焦りや不安から自分のリズムが崩れがちですが、
本番で自分の実力をしっかり出せるように、"勝てるリズム"を今から作るようにしましょう。

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(ユーカリが丘校 片岡)

この冬、スタート!

本日12/1(土)は、
誉田進学塾premium高校部各校舎で「冬期定例説明会」を開催しました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

この説明会では、
私たちが提供する大学受験へ向けた学習カリキュラムやその考え方、勉強の内容に加え、
大学入試の現状やそれに向けて必要な力など、大学入試をこれからに控えた方全員に聞いて頂きたい内容となっています。

・現行入試最終年度の高2生
・新テスト初年度の高1生
どちらも、大学入試突破の鍵は「早期スタート」です。
大学入試は、学力の差ではなく時間の差。
"後からでもいいや..."と思っているこの瞬間にも、差は広がっていきます。

次回の説明会は12/8(土)です。

ぜひ、自分の将来に向けて、一歩踏み出しましょう!
入塾を検討している方はもちろん、
まだ迷っている方も、お気軽にご相談ください。

詳しくはこちら
http://www.jasmec.co.jp/toshin/event/setsumeikai/setsumeikai-t20181201.htm

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スッタフ一同、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

(ユーカリが丘校 片岡)

乗り切ろうではもったいない!

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。

11月も最終日。
明日から師走ですね。
皆様体調は崩されていないでしょうか。

さて、
もうすぐ定期試験の高校が多く、
昨日を含め、ここ1週間は質問対応が大盛況です。

入塾後初めての定期試験という生徒もいるので、
いい結果を得られるよう、こちらも全力でサポートしています。

その定期試験勉強ですが、定期試験の難しさにやられて
特に1年生の中には「とりあえず今回の試験を乗り切ろう」
という気持ちになっていそうな生徒が若干見られます。

それではもったいない!

1年生のこの時期、学校の勉強はこれからの自分の将来を見つめる大事な時期となります。
「この科目の勉強面白い!」
「もっと深いところまで知りたい!」
という気持ちを定期試験勉強を通して、ぜひ皆さんには感じてもらいたいと思います。

その興味・好奇心が大学に入学した後は学習への原動力になりますからね。

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(ユーカリが丘校 片岡)

通過するべし

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。

本日は11/29。
言(1)い(1)に(2)く(9)いことを言う日ということで、
朝からニュースになっていました。
「今日だけは言わせて!」と個人だけでなく
色々な企業も本音をネットで呟いているようで、
面白いことを考えるなぁと、良い肉を食べながら
朝から感心してしまいました。

さて、
この時期は入試本番が近くなるということもあり、
必然的に受験生以外にも将来への話をすることが多くなります。

皆さんはやりたいことが見つかっているでしょうか?
「先生になって・・・」
「医者になって・・・」
「宇宙飛行士になって・・・」

色々な声が聞こえてきそうですが、
将来を考えるとき、ほとんどの人がゴールを見ていると思います。
しかし、それぞれのやりたいことにはゴールの前に「通過点」がありますよね。
そして、このブログを読んでくれているほとんどの方が、
その通過点に「勉強」がある道を選んでいると思います。

勉強するということは時に苦しいこともありますが、
心の中ではそれがわかっているから、生徒は皆今の勉強に集中する事ができるのでしょう。
あっという間に過ぎた時間は、必ず自身の力になっています。

皆がいる場所はまだまだ通過点。
大学受験をゴールとせず、さらにその先へ進んでいってほしいと思います。

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(ユーカリが丘校 片岡)

冬の無料体験!

現在、premium高校部各校舎で、
「冬期特別招待講習」を受け付けております。

たまにお問合せで、
「特別招待講習ってなんですか?」と聞かれますが、
特別招待講習とは何かを一言で言うと、、、


『冬の無料体験』のことです。


ただそれも、"ちょっと1時間くらい試してみる?"ではありません。
東進の授業(1講座:90分を3~5コマ)」を無料で受けられます。
もちろん、講師は東進が誇る超一流の講師陣。

最初に私たちプロのスタッフと
どの授業が皆さんに一番合っているか話し合いますので、
本当に自分のレベルに合った授業を受けることができます。
英語の文法や数学の苦手単元などを選ぶ人が多いですね。

苦手科目を克服するもよし、
得意科目をさらに伸ばすのもよし、
テキストまで含めて本当に無料なので、
予備校の学習がどういうものかわからない人にもオススメです。

12/11(火)までにお申し込みの方は、
最大3講座の授業を受けることができます。
ぜひ、この機会に
premium高校部の学習環境を体感してみてください。

http://www.jasmec.co.jp/toshin/event/syoutaikousyuu/syoutaikousyuu_t_2018.htm

(ユーカリが丘校 片岡)

ラストホームルーム

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。

本日はpremium高校部各校舎で
受験生の最終ホームルームが行われました。

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これまで3年間開催してきたホームルームも、
受験生にとってはこれが最終回。
高1生の4月に行われた1回目から参加している生徒もおり、
時間が経つ速さを感じます。

センター試験まで、あと53日。
ここからは、学習の配分が重要。
センター試験が近くなればなるほど、とにかく「まずはセンターだ!」という意識になっている生徒も多くなりますね。

しかし本当に画一的にみなセンター対策ばかりに励んで良いものでしょうか?

志望校、併願校、現在の学力、科目ごと…
ひとり一人状況は違うはずですから学習方法も変わってくるはず。

とくに二次重視の生徒はセンターばかりやっていても困ります。

センター型の学習をすべきか二次私大型の学習をすべきか
細心の注意を払ってアドバイスさせていただいております。

こういったところを意識すべきか否かで合格にも影響が出てきます。

ホームルームはラストですが、受験はここからが本番。
スタッフ一同、最後まで全力でサポートさせていただきます!

(ユーカリが丘校 片岡)

一緒に頑張ってみませんか?

こんにちは。
ユーカリが丘校事務の倉舘です。

昨日から体の芯まで冷えるような寒さが続いております。
風邪予防の為にマスクをして登校している生徒も少しずつ増えてきました。
この時期は体調管理がとても大切です。
いつもと様子が違ったら無理をせず、体を温めてゆっくりと休んでください。

話は変わりますが最近、スーパーやカフェで夜遅くまで勉強をしている高校生をよく見かけます。
机に向かって一所懸命勉強している姿を見て、ユーカリが丘校の塾生とつい重ねてしまいます。
そして「わからない事や困った時はどうしてるのかな…?」と疑問に思ったりもしています。
わからない所をその場で解決出来ず、翌日学校で先生に質問する…。
それだとその日はその質問の事でモヤモヤしてしまい、勉強に集中できない事もあるかと思います。
また、公共の場なので時間の制限があったり勉強自体を禁止している所もあります。

誉田進学塾premium高校部では平日は14時~22時、土日祝日は9時~22時(日曜は20時)まで開校しているので時間を気にせず集中して勉強が出来る環境が整っています。
また質問や学習相談など、先生やチューターにすぐに聞いて一緒に悩んだり、その場で解決したりすることが出来ます。
ハイレベルな授業を受けてみたい、集中出来る環境や志が高い仲間たちと一緒に勉強をしてみたい…。そんな風に少しでも興味がある方はぜひ一度校舎に来て話を聞きにいらしてください。
私たちは頑張っているみなさんを全力でサポート致します!!
ぜひ、私たちと一緒に頑張ってみませんか?

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(ユーカリが丘校 倉舘)

学習する環境として

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。

最近寒くなってきましたね。
生徒の制服もすっかり冬服になり、セーターを着ている生徒もいます。
寒くなればなるほど、私は「センターが近づいてきたな」と思ってしまいますが、
これは職業病?でしょうか。
ただ、受験生も同じ気持ちはずなので、気にせず全力で日々指導をしています。

さて、
本日は、高校2年生のホームルームでした。
週に1回、各学年、同じ時間に集まって、
受験情報の提供や今後の学習の流れなどを確認する時間です。

本日のホームルーム冒頭は、
先日行われた全国統一高校生テストの表彰式でした。
塾内上位者の表彰だけでなく、
ユーカリが丘校では全国上位に入った生徒がおり、
クラスの皆の前で堂々と表彰状をもらっていたのが印象的でした。

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この生徒だけでなく、
ユーカリが丘校を含めた誉田進学塾の塾生たちは志が高い生徒が多く、
難関大学への現役合格を目指すうえでとても良い環境だと思います。
やっぱり、人は多かれ少なかれ周りの人たちから影響を受けていますよね。
周りの友達が頑張っているから自分も頑張ろう、
あの人に負けたくないからあと一歩努力しよう、
など思い当たる出来事は皆さんも一つや二つあるのではないでしょうか。

ぜひ、第一志望校合格に向けて本気で頑張りたい皆さんと
1人でも多くお会いしたいと思っています。
ご相談などありましたら、お気軽に校舎までご連絡ください
ユーカリが丘 ℡:043-460-5055

(ユーカリが丘校 片岡)