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質問しよう!

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡(伸)です。

東進はパソコンを使った映像授業なので、
「わからないところがあったら質問できますか?」
と聞かれることが多々あります。

答えは.........もちろんです!

誉田進学塾は各校舎に勉強を教えることができる教務スタッフがいますので、全く問題ありません。

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その他にも、東進のバックアップサービスもあります。
東進の授業や模試など東進コンテンツに関することはメールで問い合わせることができます。

ただし、質問に来る前にちゃんと自分で考えてくださいね。
大事なことはその問題の答えを「知る」ことではなく、その問題が「わかる」ことですから。
その為には、自分でしっかり考えたということが必要なのです。

私は理系担当なので、よく生徒からは数学や物理などの質問を受けますが、
「この問題解いて下さい」と言われると解いてあげません。その代りヒントをあげます。
そのヒントを頼りに自分で考えてみましょう。
悩む時間も勉強です。

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(ユーカリが丘校 片岡(伸))

難関大学受験研究会高1生高2生Program!!

本日は
『難関大学受験研究会高1生高2生Program』
が五井駅前校、ユーカリが丘校で開催しました。

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来年度の学習方針、計画から大学入試の現状など
在籍する生徒の保護者様を対象に説明いたしました。

premium高校部 東進衛星予備校は
12月が年度の切り替わりということで
一足早く、次学年の学習に入ります。

保護者様と学習の方針を共有し、
三者面談で個別の学習計画を相談します。

この難関大学受験研究会、そしてその後の三者面談が
生徒の第一志望合格の重要な要素となっていると考えています。

他のライバルより早くスタートし、生徒本人が望む未来が拓けるよう
私たちスタッフも気持ちを改めて
さらに徹底して生徒をサポートしていきたいと思います。

(ユーカリが丘校 内藤)

11月は記述模試!

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡伸です。

先月、全国統一高校生テストが終わり、11月は記述模試が数多く実施されます。
そして本日は旧帝大模試。ユーカリが丘の受験生も真剣な表情です。

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センター試験型の全国統一高校生テストとは違い、記述模試は私大・2次対策。
国公立大学志望者はこのセンター試験対策と2次試験対策のバランスが難しいですね。

センター試験と2次試験では求められる力も違います。
レベルも違えば、試験形式も違う。
マーク型のセンター試験と違って、記述試験では自分で解答を作る記述力・表現力が必要です。
これが苦手な受験生は結構います。
また、試験時間も大きな違いではないでしょうか。
本日の記述模試では長いもので1教科150分もあります。
最後まで集中するためには本番さながらに模試をうける経験が必要となります。

再来週には難関大・有名大記述模試もあり、これから一気に受験モードへと加速しています。
受験生全員が最後まで走り続けられるようより一層フォローしていきます。
(ユーカリが丘校 片岡伸)

全国統一中学生テスト!!

本日11月1日(日)、
誉田進学塾premium高校部東進衛星予備校 各校舎で

『全国統一中学生テスト』

を開催しました!

ユーカリが丘校でも中学1年生~3年生まで
みなさん朝から元気よく登校してくれましたが、

最初はみなさん顔が強張っていましたね。
テストを受ける緊張感、予備校に始めて来る緊張感、
表情からいろいろなことが読み取れました。

(私も緊張していました。
普段は接することのない中学生が来るということで…笑)

全国統一中学生テストは中学1年生から3年生まで
全学年共通問題、難関高校入試レベルで
解答はマークシート方式を採用しています。

受験中は難しい問題に頭を悩ませながら、
また慣れないマークシート方式に苦闘しながらも

「試験やめ!」
の合図がある最後まで懸命に解いていたのが印象的でした。


受験後は、受験者に解説の配布と
「解説授業」が公開され、しっかり復習できるようになっています。

また成績表については、面談という形で返却し、
テストの結果から今後の学習についてご相談に乗ります。

受験者のみなさんには、
今回の受験がより良い経験となるため
受験後もサポートしていきたいと思います。

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(ユーカリが丘校 内藤)

全国統一高校生テストまであと1日!

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡伸です。

「全国統一高校生テスト」いよいよ明日です。
カウントダウンも今日がラスト。
時間が過ぎるのは本当にあっという間ですね。

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最後の言葉は、我がユーカリが丘校の校長から。

「センター当日に臨むんだと思ってとにかくやる。点数を爆取りだ!」

写真の顔も含め少しユーモア(?)のある校長です。
(ブログだと顔は見えにくいですね。。。)

ただ、この言葉はすごく大事なことだと思います。

模試は模擬試験。試験本番の為の練習です。
それは成績だけでなく、「試験を受けること」の練習にもなると思います。
試験当日は、受験生にとって必ずしも良い環境とはいきません。
緊張、不安、焦り、寒さ、慣れない会場などなど...
もちろん、試験本番にならないと取り除けない要因もありますが、
日々の練習で克服できることも確かにあります。
そしてそれは、皆さんの模試を受けるときの気持ち1つで克服できるかもしれないのです。

皆さんは"試験を受けること"の練習をしないで本番に力が出せますか?

なるべく本番に近い状態で練習する。
そうすればおのずと結果もついてくるはずです。

明日は皆がんばれ!

(ユーカリが丘校 片岡伸)


※誉田進学塾premium高校部からのお知らせです。

明日の全国統一高校生テスト以降、『冬期特別招待講習』のお申込みが始まります。
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冬期特別招待講習とは?
 受講料"無料"で話題の東進授業を体験できる特別な冬期講習。
 受講できる講座数は申込日によって異なります。
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今回、都合により全国統一高校生テストを受験できなかった方も
この機会に受験勉強をスタートしませんか?

さらに、もう1つ!
11/17(火)に特別公開授業を行います。
今回お招きする先生は、
TVやCMでもおなじみ東進のカリスマ数学講師志田晶先生です。
他では味わえない、数学の面白さをぜひ体感してください。
会場は誉田進学塾premium高校部土気駅北口校です。
興味がある方はぜひお問い合わせください。(℡:043-226-5601)

全国統一高校生テストまであと8日!

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こんにちは。ユーカリが丘校の片岡伸です。

皆さんは"テスト"と聞くと何を思うでしょうか。
・つらい
・大変
・嫌だ
こんなマイナスのイメージを連想しませんか?

それだともったいない!!!!

だって、
自分の好きな科目を勉強しているときは楽しくないですか?
テストでいい点数が取れたら嬉しくないですか?

上のようなマイナスイメージは、
まだ本気で勉強をスタートしていないからではないでしょうか。
スタートをきってテストへのイメージが変われば、高校生活もガラッと変わるかもしれませんよ。

今、ちょっとでもスタートを切ろうかなと迷った方は、
ぜひ「全国統一高校生テスト」を受験して下さい。
スタートをきる前に、今の自分の成績を正確に測ることはすごく重要なことです。
それにはこのテストほどぴったりなものはありません。しかも無料で受けられます。

お申込みは10/22(木)まで。
皆さんの挑戦をお待ちしております。

(ユーカリが丘校 片岡伸)

※誉田進学塾のWebも併せてご確認ください
 http://www.jasmec.co.jp/toshin/event/zentoko/zentoko2015.htm

全国統一高校生テストまで あと15日!

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「安心してください。まだ15日ありますよ。」
本日の私からの全国統一高校生テストに向けてのコメントです。

旬(やや過ぎましたが)を取り入れてみました。

半分ネタで、半分は本気です。


何かの試験やイベントの前は

たとえばまだ半年先のことであれば
「もう半年しかない、やばい、やらなきゃ」

たとえば2週間前などの直前に迫ってきたら
「まだ2週間もある。やれること、やるべきことをしっかりやろう。」

と自分の気持ちをコントロールして私は取り組んでいました。
今も仕事をしていく上でそう気持ちを整えています。

ほとんどの人が直前になると
「やばい、やばい」
になると思います。

そこで
「まだ○○日ある」
と思えるかどうか、精神的な強さを持てるかどうか

大学入試においても、大人になっても大事なのではないでしょうか。

(ユーカリが丘校 内藤)

少し焦るくらいがちょうどよい?

9月も半分が過ぎました。

受験生を担当していて毎年思うのが
『夏が終わった後、時間が過ぎるのが早い』
ということです。

当の本人たちが一番感じていることだとは思いますが
やはり焦りを感じてくる時期だと思います。

そういう時こそ、「落ち着いて勉強しよう」とはよく言いますが
むしろ少し焦るくらいでもちょうど良いのかなと思うこともあります。

変に落ち着いて取り組んでも、試験日は待ってくれません。
間に合わなければどうしようもありません。

「やれるだけの対策は全部やる」くらいの勢いで、
ただどう試験日まで進めていくのかだけは落ち着いて決めて
それを確実に進めていく、ということが大切だと思います。

その視点でこれからの受験生の指導にあたれたらと考えています。


一方、高1、高2生も受験生の顔つき、
オーラが変わってきた姿を見て、刺激を受けているようです。

高1、高2から予備校にいる利点は勉強自体もそうですが
実際に予備校に来て必死にやっている先輩の姿を
見れるところにもあると思います。

周りから受ける刺激は自分を奮い立たせてくれますからね。

そんな先輩たちと10月には全面対決となる(言い過ぎでしょうか)、
『全国統一高校生テスト』があります。

同じ問題を同じ日に解くことで、また良い刺激となるでしょう。

まだ誉田進学塾premium高校部東進衛星予備校に
所属していない生徒でも受験することができます。

詳しくは当ホームページ、もしくは東進のホームページをご覧ください。

http://www.jasmec.co.jp/toshin/event/zentoko/zentoko2015.htm

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(ユーカリが丘校 内藤)

定期試験

こんにちは、ユーカリが丘校の片岡伸です。

高校によっては定期試験1週間前ですね。
ユーカリが丘校でも試験勉強に励んでいる生徒がちらほら...

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生徒が普段東進の授業を受けているブースは、自習スペースとして利用できます。
そのため、学校の宿題やこのように定期試験勉強の時でも整った環境で学習できるのです。
もちろん質問もOK。きっちり教えますからね。
(ただし、「答え」を教えるのではありませんよ。あくまでも生徒が「考える」手助けをするのです。)

定期試験の勉強も、"ただ今回の試験を乗り切りたい"という気持ちでやっていたのではもったいないと思います。
大学受験は高校3年間の総合力。
一日一日の勉強の積み重ねが大きな差となって、最後の結果に表れます。
生徒にはそんな意識をもって日々励んでいってもらいと思います。

みんながんばれ!

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(ユーカリが丘校 片岡伸)

夏期講習もラストスパート!

高3生にとっては、とっても大事な時間である夏期講習期間も
佳境となり、生徒たちは気を緩めずに学習に励んでいます。

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先日8/23(日)に、
『第4回センター試験本番レベル模試』
が行われました。

「夏休み中にセンター試験レベルは目標点をクリアする」
という目標に対し、この模試に必死になって取り組んでいた姿が印象的でした。

結果は受験日から1週間後には成績表として出てきます。
その結果を見て今後の対策を立てていくことはもちろん大切ですが
結果が出るまでのこの1週間を無駄にはできません。

高3生たちには私大・二次の勉強に頭を切り替えさせる取り組みをしています。

私立大学の問題を解かせたり、志望校対策講座、過去問演習講座など
非常に有効的な、かつ確実に成績アップにつながる講座で
センターのような選択式から、記述式に学習のステップアップを図っています。

(中にはまだ過去問なんて早いのでは…
なんて思う方もいらっしゃるかもしれませんが)
かなりスピード感を持って指導していますので
確かに生徒たちも大変だとは思います。

しかし、東進のシステムと誉田進学塾のメソッドでしっかり勉強を行えば
結果はおのずとついてくることは誉田進学塾premium高校部の
先輩が示していると思います。


8月の終わりに各校舎で高3生に対して
秋以降の学習について方針を説明する機会は設けていますが、
ひとり一人学習の内容を小まめに見ていくことを
徹底してまいりたいと思います。

(ユーカリが丘校 内藤)