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スタッフは常駐しています!

こんにちは!
ユーカリが丘校の松浦です。

世界中がコロナ禍で緊急事態になっています。
日本でも緊急事態宣言が発令されました。
それに伴いまして、誉田進学塾premium高校部の生徒は、原則全生徒に自宅受講をお願いしています。
各校舎では、午前9時から午後17時の時間帯で専任社員スタッフが常駐しフォローアップ体制は万全です。定期的に担任からご家庭及び生徒にお電話でカウンセリングも実施させていただいています。
ユーカリが丘校ではこの期間で夏までのカリキュラムを終わらせてしまった生徒もたくさんいます。

終わらない冬はありません。いつかは必ず学校も再開されます。
今できることをひとつ一つこなしていくことが、その積み重ねが、必ず明るい未来につながります。
笑顔の未来に向けて、今を大切に!

(ユーカリが丘校 松浦)

ここから、また前進。

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。

3月もあと2日。
感染症の状況が刻々と変化する中ですが、
皆さまお変わりなく過ごせていますでしょうか。
こういう状況でも時間は一定に流れ、
もうすぐ四月の新しい生活が始まりますね。

昨日、
今年の受験生がお母様と一緒にご挨拶に来てくれました。
大学生になるのが楽しみだということや、
これまでの高校生活の思い出など、色々な話をしてくれました。
この生徒もそうですが、ほとんどの生徒がこの時期になると
「3年間ってあっと言う間だった」と言うのでおもしろいですね。
普段はあまり気づきませんが、
彼らが入塾してきた頃の写真を見ると変化がよくわかります。

時間が経つのは本当に早い。

私が見ていても、ユーカリが丘校の受験生は、
本当に全員が自分の将来に向けて受験勉強を頑張っていました。
だからこそ、
彼らにとっては今までの努力も、入試の結果も、
これからにつながる「過程」の一つです。

第一志望合格を果たした生徒、
最後までやりぬいた中で進学先を選ぶ生徒、
来年を見据えている生徒、

生徒の状況はさまざま、この先もさまざまですが、
例え入試結果が自分の思うようなものでないとしても、
その「過程」はなくなりません。
それを大事にしてこれからも前進してほしいと思います。

末筆ながら、
ユーカリが丘校の受験生の皆さん、卒業おめでとう!
最後まで塾で頑張ってくれて、とても感謝しています。
また会える日をユーカリが丘校で楽しみに待っています。

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(ユーカリが丘校 片岡)


~追記~
昨年の卒業生も報告に来てくれました。
現役生のときは惜しくも志望校合格を逃しましたが、
今年は頑張って某有名大学に合格できたとのことです。
この1年間の話や大学でやりたいことを話してくれました。
卒業生が来てくれるのはやっぱりうれしいですね。
これからも生徒の心に残る校舎になるよう
全力で努力していきます。

やる気は見える

ユーカリが丘校の矢部です。

毎回各校舎の様子を紹介しています。
今回はユーカリが丘校です。

1月から始まった大学一般入試も終わり
次の受験生が新たなスタートを切っています。
コロナウイルスの流行により部活動も自粛傾向の中
午前中から意欲的に学習に取り組んでいます。

特にハードな部活をやっている生徒にとっては
今がチャンスとばかりに一生懸命に取り組んでいます。
時間がある時に注意しなければいけないのが
ダラダラと時間をかける勉強になっていないか。

ポイントは2つあります。
1つはその日やることが明確になっているか。
そして2つ目は本気でやろうとしているか。

やるべきものについては
担任による個人面談を細かく実施し
目標やペースを明確にしています。

問題は2つ目の気持ちの面。
なかなか外からは見えないのですが…
しかし心配は無用です。

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これは今日の午前中の写真です。
受験生はスマホを預けて勉強に集中しているのです。
しかも
初めはこちらから声をかけて置いてもらっていたのですが
今では
何も言わずとも自ら置いていきます。

気持ちは行動に表れるものなんですね。

受験生のこういう姿は下の学年に引き継がれていきます。
新2年生も先輩たちのこういう姿を見て気持ちを引き締めているようです。
これから新1年生も入ってきます。
校舎全体がしっかりと勉強する雰囲気になっていて
これからが楽しみです。
(ユーカリが丘校 矢部)

新高1生対象 難関大学受験研究会 ~充実した高校生活を送るために~

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。

先日に引き続き、
本日も誉田進学塾グループ卒業の中3生を対象に
『新高1生対象 難関大学受験研究会
 ~充実した高校生活を送るために~』
を開催しております。


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現在日本の教育は、大きな変革の中にあります。

少子高齢化やAI技術の発達により、
今後日本人に求められる力というのは今と大きく変わっていくでしょう。
それ見据えて行われる教育改革。
その一環で、大学入試も大きく変わります。

次の受験生は、いよいよ新しい入試の1期生。
私たちも気合が入っていますが、
それ以上に受験生たちの気合が入っています。
春からの新高1生は、
そんな先輩の背中を見て、自分の受験の準備ができるわけです。
新しい入試はまだ不確定な部分もありますが、
新高1生にとってはきちんと情報を収集していれば怖くありません。

その点を踏まえ…
・大学入試がどう変わるか
・高1からどのように準備すべきか
・充実した高校生活を送るためには
を中心に、

難関大学受験専門予備校として
誉田進学塾premium高校部が誇る
専任スタッフから詳しく説明させていただきました。

そして、
誉田進学塾グループご出身でない方にも
ぜひ内容を知っていただきたく、
現在個別説明会を実施中です。

3月中の特典などもございますので、
・大学受験を本気で頑張りたい方
・新しい大学受験について知っておきたい方
・部活も勉強も両立して、充実した高校生活を送りたい方
ぜひ一度お近くの誉田進学塾premium高校部 東進衛星予備校の校舎まで
お問合せ下さい。

http://www.jasmec.co.jp/others/map-menu.htm

この春、高校にご入学される生徒様、保護者様の
ご参加をスタッフ一同、お待ちしています。

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(ユーカリが丘校 片岡)

あなたは「ハチマキ」型?「ハミガキ」型?

こんにちは!
ユーカリが丘校の松浦です。

パンデミックで世界中が大変なことになっています。
誉田進学塾premium高校部ユーカリが丘校でも、塾生の門出式にあたる新年度ガイダンスが中止になりました。
その代わりに、生徒ひとり一人と個人面談を実施し、将来の夢から今年度の目標まで時間をとって話しています。
今回の個人面談では私の担任の生徒には、
「『ハチマキ』ではなく『ハミガキ』」
という言葉を投げかけて、その意味を考えてもらうようにしています。
語感が似ているだけで一見全く関係がないように思える二つの言葉…。
実は、それぞれが隠喩となっています。

ハチマキ=「やる気」があるときに行動する状態
ハミガキ=「行動」が習慣化された状態

ハミガキをするのに、毎朝「よしっ歯を磨くぞ!」と気合を入れたりする人なんていませんよね。よしやるぞっという気合入れも大事ですが、それよりも習慣化することのほうが大きな果実を得ることができます。受験は長期戦ですから、短距離ダッシュを繰り返して息切れするよりも、一定のペースで努力を継続する方が、より高みに登ることが出きるのです。

みなさんもいっしょに「ハミガキをするように」学びましょう!
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(ユーカリが丘校 松浦)

この時期だからこそ

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今日はユーカリが丘校の様子を紹介します。

予期せぬ事態で学校が休校となり、部活動も停止。
塾生の多くが部活動との両立を図っているため、この期間は貴重な時間です。
校舎ではコロナウイルス対策を徹底した上で、休みなく開校しています。

毎日午前中から
多くの新高2生、新高3生が学習をしに登校しています。
校舎で取り組む学習は
塾の授業だけでなく、授業の予習復習はもちろん
学校の課題などすべての学習をフォローしています。
そのため、
みんな非常に長い時間塾に滞在しています。

ちなみに昨日一番長い時間校舎にいた生徒は約13時間。
その生徒だけ特別というわけではなく、昨日滞在時間の上位3名は全員12時間以上です。

そして今日は。。。
なんと今日の校舎一番乗りは新高1生の2人組。
先日高校受験が終わったばかりですが
高校でのスタートダッシュをきめるべく、早々に学習をスタート。

その後にきた新高3生は
高1生の頑張りに自分も負けてられないと刺激を受けていました。

もちろん長い時間塾にいればいいわけでありません。
学習している内容も重要ですので私たち教務スタッフが
生徒ひとり一人がどのような学習をしているのか確認しながらフォローしています。

学習の量×質×心
すべてを満たすことで将来に向けての学習をサポートしています。
(ユーカリが丘校 矢部)

センター試験まであと67日!

こんにちは。
誉田進学塾premium高校部の片岡です。

私たちの塾では、
週に一回各学年の生徒に集まってもらい、
一週間の振り返りと次週の学習計画を確認する"HR"を行っています。
本日火曜日は高3生の会です。

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(今までもそうですが)
これからの学習はより計画性が求められます。
タイトルにもある通り、センター試験まであと約2か月。
ですが、センター試験だけが入試ではありません。
センター試験のあとすぐに私立の入試が始まる生徒もいます。
まずはセンター試験だからと言って、あと2か月センター試験の勉強をすればいいかどうかは人によって違うのです。
「何を」「いつまでに」「どのくらいの量」勉強するか。
そして、その結果どのレベルまで到達するのが目標かが
明確になっている生徒とそうでない生徒で明暗が分かれると思っています。

そのため、私たちは一人ひとりと個人面談を行って
11月の学習計画を明確化しています。
それがクリアになれば、あとはやるだけ。
努力量なら私たちの生徒は負けませんよ。
最後の最後まで私たちも応援します。
一緒に頑張ろう!

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(ユーカリが丘校 片岡)

規則正しい生活は出来ていますか?

こんにちは。
ユーカリが丘校事務の倉舘です。
早くも千葉県でインフルエンザの感染情報が出ております。
秋は寒暖差もあるので体調を崩しやすい季節でもあります。
そこで、大切なのは規則正しい生活をする事です。
学校や部活、勉強で朝から夜遅くまで忙しい毎日を送るみなさん。
睡眠や休憩を疎かにする事は身体に負担をかけてしまい、体調を崩す原因にもなってしまいます。
そこでオススメなのが「朝活」です。
部活が終わってから勉強をしようとすると疲れや眠気で集中出来ない事も多いと思います。
朝であれば1日の始まりなのでスッキリとした気持ちで集中する事が出来ます。
そして受験は朝早くから始まる事がほとんどなので朝から勉強をする習慣をつける事で、脳を勉強モードに切り替える練習にもなります。
更に早起きをすると夜も早く眠くなるので、早寝早起きが自然に出来てしまうのです。
そしてこれは最初にお伝えした「規則正しい生活」へと繋がっていき、体の免疫力も高まるのです。
早起きが苦手な方、部活の後だとどうしても疲れて勉強に集中出来ない方は一度「朝活」を試してみてください。
そして毎日の手洗い、うがいを欠かさず行い風邪予防も行っていきましょう。

「全国統一高校生テスト」も現在受付中です。
学校で受ける模試と違い、様々なところから受験者が集まります。
普段と異なる会場や周りの雰囲気の中で試験を受けるので受験の時のような緊張感を持って臨むことが出来ます。
そして全国の高校生と自分の実力を比較する事も出来ます。
とても貴重な機会なのでご興味のある方はぜひ参加をしてみてください!!

↓お申し込みはこちら↓
https://www.jasmec.co.jp/toshin/reserve/premium_reserve.htm


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ユーカリが丘校 倉舘

彼を知る

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。

『10/27(日) 全国統一高校生テスト』の申込みが始まり、
10日余りが経ちました。
皆様はすでにお申込みされましたでしょうか。

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このテストは塾生はもちろん、
東進に通っていない一般生も広く募集しており、
全国の高校生たちがしのぎを削る一大イベントとなっています。

特に高1生・高2生にとっては、
来年度から新しく始まる"大学入学共通テスト"に準拠した問題を
体験できる貴重な機会です。

大学入試が大きく変わろうとしている中、
明暗を分けるのは、「どれだけ準備できたか」だと思います。

彼を知り 己を知れば 百戦危うからず

今の自分の実力は関係ありません!
「勉強してから受けてみよう」と先延ばしにするのではなく、
まずは相手(入試)を知るところから、今スタートしましょう!
ぜひ多くの方の挑戦をお待ちしています!!

↓お申し込みはこちら↓
https://www.jasmec.co.jp/toshin/reserve/premium_reserve.htm


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真の得点力は本番レベルの模試や過去問演習によってこそ磨かれる!

こんにちは!
ユーカリが丘校の松浦です。

本日は、高3受験学年対象の第3回 難関大記述模試・有名大本番レベル模試の実施日でした。
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この模試は、入試で求められる論理力・記述力を測定。現在の学力を正確に判定し、一人ひとりの志望大学別に詳細な分析を行う「絶対評価」模試。
母集団によって判定基準にズレが生じる「相対評価」とは異なり、志望校と現在の学力の差を具体的な点数で知ることができます。
さらに、年4回の連続実施なので、志望校までの距離を知り、今後の学習の指針となる「学力のものさし」として活用できます。

誉田進学塾premium高校部東進衛星予備校の生徒たちは、秋から二次試験対策中心の勉強をしています。
具体的には、夏のうちにセンター試験の過去問を10年分解き、秋からはそれぞれの志望校の過去問演習中心の学習に移行。
夏のうちに培った基礎力をベースに、答案作成能力をブラッシュアップする段階に移っています。

真の得点力は本番レベルの模試や過去問演習によってこそ磨かれます。
模試や過去問演習は添削された答案の見直しが肝心。
記述形式の模試でありながら、試験実施から最短中9日という答案・成績表のスピード返却という本模試の特徴を最大限活用し、
答案が返却されたらすぐに以下の点に注意して復習してください。
・自分が書いた解答の文章が相手にしっかりと意図したとおりに伝わっているか。論理の飛躍はないか。
・英作文などで文法・スペルミスをしていないか。国語・社会で漢字での減点はないか。
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誉田進学塾premium高校部東進衛星予備校では、ひとり一人の第一志望校にあわせ、受験レベルと日程から逆算したカリキュラムで生徒を指導しています。

(ユーカリが丘校 松浦)