こんにちは、大網白里校の浅野です。
いかがお過ごしでしょうか。
本日はセンター本番レベル模試でした。
この模試は、
模試といえど、本番のセンター試験と同じレベルの難易度です。
それを高3生、高2生が受験しました。

皆、真剣な表情で受験しています。
毎回終わった後に、
「難しかった」と言う声が聞こえます。
難しいのは当然です、入試本番のレベルなのですから。
試験中の緊張感を忘れないようにし、
受験後に復習をして、次につなげていきましょう!
(大網白里校 浅野)
誉田進学塾大学受験部のブログです
こんにちは、大網白里校の浅野です。
いかがお過ごしでしょうか。
本日はセンター本番レベル模試でした。
この模試は、
模試といえど、本番のセンター試験と同じレベルの難易度です。
それを高3生、高2生が受験しました。

皆、真剣な表情で受験しています。
毎回終わった後に、
「難しかった」と言う声が聞こえます。
難しいのは当然です、入試本番のレベルなのですから。
試験中の緊張感を忘れないようにし、
受験後に復習をして、次につなげていきましょう!
(大網白里校 浅野)
毎週月曜日は、1年生のHR。
1年生にとって、高校生活が始まり、
学校生活、部活動、そして塾での生活
と、段々とやることが増えてきて、
忙しくなってきたころだと思います。
そんな中、どうやって、これらのことを
やりくりしていけばよいのだろうと
疑問に感じる方も多いと思います。
たくさんの物事をやりくりするときは、
取り組むことを整理し、
それらの優先順位をつけ、
そして、日々の計画に落とし込むと
うまくいきます。
それをHRでは実践しています。

まだ高校生になったばかりですから、
計画に落とし込み、それ通りに実行していく
というのは、始めのうちは難しく感じるかもしれません。
ただし、このサイクルで学習していくことを
日々取り組み続けることで、習慣化することができ、
スムーズに実践できるようになっていきます。
そのためのツールとして、塾ではWillという冊子を
活用しています。
このように、みんな、しっかりと日々の計画を
立ててくれました。
次のステップは行動です。
計画的に行動していけるように、
サポートしていきます。
(大網白里校 轟)
春期講習期間中、校舎の前の桜がきれいに咲いています。
今日は、花びらが風に舞って、
一層、きれいでした。
ピクニックに出かけたくなるような今日も、
生徒たちが午前中から登校し、学習に取り組んでいます。
中には、この春期講習から学習を始めたばかりの
高校1年生もいます。
今日は登校日ではありませんが、
学習をどんどん先に進めようと、
自主的に登校してくれました。
東進の林修先生が、
「受験にフライングはない」とおっしゃっていますが、
まさに、そういうことですね。
充実した高校生活を送る子というのは、
遊びや部活だけの高校生活ではなく、
かと言って、勉強だけの高校生活でもありません。
部活も遊びも、勉強も、どれもしっかり取り組むことで
充実した高校生活になるのです。
コツは短期集中と、時間の使い方だと思います。
今日、登校した高校1年生のAくんは
午前中に登校し、サクッと1講座授業を受け、
午前中に帰宅。
そうすれば、午後は自分がやりたいことに
思いっきり、時間を使えますよね。
やりたいことを思いっきり取り組むためにも、
効率良く学習にも取り組んでいってもらえたらと思います。
大網白里校 轟
こんにちは、大網白里校の浅野です。
私は花粉症に手を焼いていますが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
さて、
現在、春期講習の真っ只中ですが、
学習は順調でしょうか。
やはり部活の練習試合などでやることが盛りだくさんですが、
大網白里校の生徒は皆、頑張っています。

彼は部活が終わった後、
ユニフォームのまま登校し、受講を進めています。
映像授業なので受講開始時間は自由です。
映像の強みを活かしているケースです。
自分のペースと一口に言っても内訳は千差万別です。
せっかく映像授業を受けているのですから、
残りの春期講習、その強みを自分の生活に合わせ、
充実したものにしていきましょう!
スタッフ一同、全力で応援します!!
(大網白里校 浅野)
本日、各校舎で高校生レベル記述模試を
実施致しました。
この模試を受験したのは、4月から2年生になる生徒たち。

昼食休憩中に、生徒たちに、
「今日の模試の難易度はどう?」
と聞くと、
「記述だから、センター型の模試よりも難しい」
という意見や
「英語の長文の内容自体は、今回の模試の方が易しかった」
など、さまざまな意見が出てきました。
問題は同じだったとしても、出題形式が選択式になるのか
記述式になるのかで、体感する難易度は変わってきます。
記述になったとたんに、途中経過を記述する必要があるため、
普段から、記述に慣れていないと、戸惑ってしまうと思います。
国公立大学や難関私立大学の個別試験では、
記述の問題が出題されるため、
今回のような記述模試を通して、
記述の力を養っていって頂きたいと思います。
模試が終わった後は、
みんな早速、定期試験勉強開始!

模試の自己採点を素早く終わら、気持ちを切り替えて
学校のワークに取り組み始めました。
そう、今は定期試験期間真っただ中。
既に定期試験が始まっている生徒や
明日から、定期試験が始まる生徒ばかりなんです。
定期試験期間中ではありますが、
今日は、模試も受験することができました。
それはなぜか?
今日、模試があることは、予めわかっているので、
その分、早くから定期試験勉強の取り組むことや、
今日については、模試の後から定期試験勉強に取り組んでも
間に合うように、学習計画を立てていたのです。
行き当たりばったり学習するのではなく、
先のことを考えて、計画的に学んでいくことが
受験にも役立ちますし、その先の将来、
仕事をするうえでも役に立ちます。
日ごろから、計画的に学習する習慣を身に付け、
将来の準備をしていけるようになっていきます。
(大網白里校 轟)
こんにちは、大網白里校の浅野です。
いかがお過ごしでしょうか。

最終集計ではありませんが、
そろそろ合格発表が出そろってきています。
生徒ごとにそれぞれ自分の進路が決まり、
努力してきた結果が形になりました。
現在、
国立大学前期日程の合格発表待ちです。
また、人によっては国立大学の後期日程まで受験します。
その人たちも含め、
最後は全員を見送りたいと思います。
まだ受験を控えている生徒は、
最後、思い切り合格を勝ち取ってきてください。
スタッフ一同、全力でサポートします。
(大網白里校 浅野)
こんにちは、大網白里校の浅野です。
暖かい日が続いてきました。
いよいよ季節の変わり目ですね。
さて、季節の変わり目といえば、
塾では3月より、新学年になります。
高校受験が終わって、
来月から新しく高校生になる生徒も例外ではありません。
本日は、
これから高校生になる保護者に向け、
高校生になるにあたって知っておいていただきたい大学受験の制度について、
保護者会を開催させていただきました。

多くの保護者に来ていただき、話を聞いてもらうことができました。
入試改革、外部英語検定導入など、
今までとは大きく制度が変わります。
このような保護者会を始め、
機会があるごとに、こちらから発信していきます。
来週は、
「充実した高校生活を送るために」という生徒にとっても充実した内容の会を開催します。
塾を検討されている方、
高校生活に不安を感じている方は、
是非、ご参加ください。
(大網白里校 浅野)
こんにちは、大網白里校の浅野です。
段々と暖かい日も出てきました。
そろそろ、季節の変わり目になります。
いかがお過ごしでしょうか。
さて、本日は、
センター試験本番レベル模試があり、
高2生、高1生が受験しました。
学年を越えて同じ問題を解いているため、
高1生でも、
得意科目によっては既に高2生を抜いている生徒もいて、
非常に面白い展開になっています。
高2生にとっても高1生に抜かされるという緊張感が生まれ、
お互いに相乗効果になっています。
さて、大網の高1生ですが、
英語と数学で、既に得意科目にしている生徒が出てきています。
その生徒曰く、
「好きになると一生懸命勉強するし、そうすると成績も上がるし、いいことばかりですね」と。
その通りだと思います。
好きだからこそ学習意欲が上がり、点数も伸びる。
まずは、自分の得意科目、つまりは、好きな科目を作り、
それをひたすら勉強してみてはいかがでしょうか。
(大網白里校 浅野)
こんにちは、大網白里校の浅野です。
2月の半ばです。もうすぐ新学年を迎えようとしています。
さて、学習状況についてお話しいたしますと、
次の学年の学習(2018年度講座)に入っている生徒もいれば、
2017年度の講座を終わらせようとしている生徒もいます。
置かれている状況は千差万別です。
現在の2017年度講座は、
視聴できるのが2月末までになっています。
そのため、授業が残っている生徒は、
最後の追い込みを行っています。
ここ大網白里校では、
高1生が積極的に頑張っています。
塾に来て学習する習慣がついており、
今年1年を振り返ってみて、
充実したものになっている様子です!
もちろん、
勉強だけではなく、
部活に頑張って取り組んだからこそ、
ここまで来れた生徒もたくさんいます。
何で頑張れるかは十人十色です。
振り返った時に何が残るか。
その時に残ったものが、
自分ならではの「オリジナリティー」になるのだと思います。
来年一年間も、
自分の色を出していきましょう!
スタッフ一同、全力でサポートします。
(大網白里校 浅野)
2月に入り、私立大学の一般入試が
本格化してきました。
入試直前の今、一番大切な対策は、
とにかく志望校の過去問を解きまくること!
合否は模試の偏差値で決まるものではありません。
いかに志望校合格を切望し、
過去問を何度も何度も解いて研究しつくして
対策できた人が合格しています。
塾生は、もちろん、最新の年度の赤本は持っていますが、
掲載されている問題だけでは足りなっていきます。
そんなときに役に立つのが古い年度の赤本。
塾では、各校舎に、生徒の志望校に合わせて、
過年度の赤本もしっかりと用意しています。
手持ちの最新の年度の赤本に加え
塾にある過年度の赤本にも取り組み、
万全の体制で入試本番を迎えてもらえたらと思います。
成長に天井はありません。
どこまでだって成長できます。
トコトン対策をして、志望校合格を勝ち取りましょう。
(大網白里校 轟)