こんにちは、大網白里校の浅野です。
12月に突入しました。
2017年がもうすぐ終わります。
いかがお過ごしでしょうか。
センター試験まであと38日となりました。
約1か月です。
受験生の表情がいよいよこわばり、
校舎に緊張感が出てきました。
この表示を見るとやはり気が引き締まります。
センター試験は時間との闘いです。
時間内であれだけの量の問題をいかに効率よく捌ききれるか。
そこが勝負の分かれ目です。
残りの日数、
ベストを尽くしましょう。
(大網白里校 浅野)
誉田進学塾大学受験部のブログです
こんにちは、大網白里校の浅野です。
12月に突入しました。
2017年がもうすぐ終わります。
いかがお過ごしでしょうか。
センター試験まであと38日となりました。
約1か月です。
受験生の表情がいよいよこわばり、
校舎に緊張感が出てきました。
この表示を見るとやはり気が引き締まります。
センター試験は時間との闘いです。
時間内であれだけの量の問題をいかに効率よく捌ききれるか。
そこが勝負の分かれ目です。
残りの日数、
ベストを尽くしましょう。
(大網白里校 浅野)
受験生にとっては、センター試験が近づいてきて、
一層、学習に力が入る大事な時期です。
受験を見据えた際、高校2年生にとっても、
この冬は、とても大切な時期なのです。
2年生にとっては、入試まで1年ちょっと。
2年生の冬で、受験に向けた本格的な学習を始める
ということが非常に大切なのです。
学年が3年生になると、誰もが受験に向けた学習に対する
意識が高くなり、学習量も多くなってきます。
3年生になってから本気になっても、ライバルたちに
差をつけるのは難しい。
だから、2年生のこの冬から本格的な学習をスタートさせ、
ライバルたちに差をつけるのです。
本日は、高校2年生のHRがありましたが、
今後の学習について、じっくり話をさせて頂きました。
大学受験を経験したことのない高校生にとって、
志望校に合格するためには、どのように学習していけば
効率的に、そして効果的に学習していけるのかは
わかりづらいことだと思います。
私たちは、ただ授業を提供しているだけではなく、
一人ひとりに合った学習計画を提案しています。
本格的な学習を始めるにあたり、
何をどのように取り組めば良いのかがわからないという方は
ぜひ、校舎にいらして下さい。
現在、冬期特別招待講習を受け付けておりますので、
実際に校舎で学習することも可能です。
そして、12/2(土)には冬期定例説明会を開催致します。
この日に都合が悪い場合でも、個別にご説明致しますので、
ご興味のある方は、ぜひ最寄の校舎までご連絡下さい。
(大網白里校 轟)
こんにちは、大網白里校の浅野です。
定期試験2週間前の学校が増えてきて、
高1生は、その勉強に取り組んでいます。
本日の様子です。
集中して取り組んでいます。
高校生に入り、科目数、それぞれの科目の深度が
中学生の時と大きく違い、戸惑ったことでしょう。
多くの科目を一生懸命取り組んでいれば、
どの科目に自分の適性があるかが見えてきます。
今は大変かもしれませんが、
来年に向けて、さらには受験に向けての糧にしていきましょう!
スタッフ一同、応援しています。
(大網白里校 浅野)
11月も半ばを過ぎて、12月がすぐそこまでやってきています。
12月と言えば、多くの学校で定期試験が行わます。
定期試験が一番早い学校の1年生の生徒たちが、
定期試験対策の向けて、朝から登校して
学習に取り組みました。
定期試験は科目数が多いため、1つの科目に偏るのではなく、
全体のバランスを考えて取り組む必要があります。
定期試験対策シートに学習計を書くことで、
視覚的に学習内容がわかるようにしています。
また、集中して取り組み続けられるよに、
1時間毎に休憩をとって、頭を休めたり、
集中力がきれそうになった際は科目を変えるなどして
工夫しながら取り組みました。
集中して学習に取り組んでいると疲れてきますが、
そんな彼らの楽しみが、みんなで食べるご飯。
至福のひと時です。
ちょっとした楽しみも持ちながら、
12月の定期試験に向けて、励んでもらいたいと思います。
(大網白里校 轟)
こんにちは、大網白里校の浅野です。
まだ、暖かい日がたまに続きますね。
そろそろ、本格的に冬に向かっていきます。
風邪などを引かぬよう、気を付けたいものです。
さて、本日は高2生のHRがありました。
その中で、今月の学習について、お話をしました。
12月からは3年生の学習に入れるのが理想的です。
やはり来年からだと、他の生徒も学習を始め、
差が付かなくなってきます。
そのためにも、来月から受験生としてスタートを切っていきましょう。
11月に終わりそうにない人は、
具体的にどうのように進めるのか、
終わらせる期限を12月にするのかなど、
担任の先生と相談し、
自分に合ったやり方で学習を進めましょう。
(大網白里校 浅野)
学年の垣根を越え、地域の垣根を越え、
日本各地の1年生から3年生、全学年の生徒が
同じ問題に挑む全国統一高校生テストが
ついに、今週末(10/29(日))と迫ってきました。
センター試験と同じ問題形式・同じ難易度であるため、
1・2年生にとっては、将来受験するセンター試験の問題を解き、
試験後に見直しをすることで、センター試験の対策を行うことができます。
受験は時間の問題。
早ければ早く始める程、対策をしやすくなります。
ぜひ、この機会に全国統一高校生テストを受けて、
志望校に向けた準備を始めるきっかけにして頂ければと思います。
HRでは、1年生、2年生に、
生徒たちが目指す大学に実際に合格した人たちが、
1年生、2年生のそれぞれの段階で、平均してどれぐらいの
成績をとっていたのかを紹介しています。
「え~、今の時期からもうこんなにも高得点をとっているんだ!」
と驚きと共に、のんびりはしていられない
という気持ちを抱いた生徒がたくさんいます。
そう、1年生、2年生にとって、受験は遠い未来のことではありません。
気が付くと、あっという間に本番が来てしまうものです。
だからこそ、それぞれの時期に応じて、
必要な学習に取り組んで頂けたらと思います。
また、全国統一高校生テストの前日の10/28(土)の
おゆみ野駅前校で、東進英語科の大岩秀樹先生が
特別公開授業として、センター試験対策となる授業を
実施して下さいます。
「あと1年ちょっとで、志望校に合格するのに必要な点数に到達できるのだろうか?」
と不安を抱えている2年生や、
「そもそもセンター試験の英語がどのようなものなのかがわからない」
といった1年生に是非受けて頂きたいと思います。
この授業を受けると、これからどのように学習していけば良いのかがわかりますし、
次の日の全国統一高校生テストを受けるうえで、直接役立つこともあると思います。
全国統一高校生テスト、特別公開授業、共に、
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
(大網白里校 轟)
こんにちは、大網白里校の浅野です。
本日、選挙に行ってから登校した生徒が何名か。
18歳以上に選挙権が与えられたと実感しました。
本日は台風のため、
登校率が普段に比べて低いです。
しかし、
高1の定期試験期間中の生徒の登校率がほぼ100%。
非常に意識が高いです!
「台風に負けてられない」と啖呵をきっており、
その場の一同、
台風で明日の定期試験が延期になることなど期待せずに取り組むと。
心強さを感じました!!
まだまだ2学期の中頃です。
生徒が更なる勢いを得られるよう、
スタッフ一同、全力でサポートしていきます!!
(大網白里校 浅野)
本日、各校舎で
北大本番レベル模試と九大本番レベル模試
を実施しました。
各々、北海道大学と九州大学の入試問題と
問題形式および難易度が同じ模試。
この2つの大学を目指す生徒は勿論、
難関国公立大学を目指す生徒たちが受験しました。
冠模試は、その大学を目指す受験生たちが受験するため、
特にその大学を目指す生徒にとっては
同じ大学を目指すライバルの中で自分がどの位置にいるのか
とても気になります。
また、時期としても入試が近いこともあり、
他の模試よりも、一層力が入ります。
ある生徒が、こんなことを言いました。
「センター型の試験と違って、科目数が少ないのに、
今日はなんだかとても疲れた」と。
それだけ必至に頭をフル回転させて
考え抜いたということでしょう。
このように、模試を受けている時間は、
普段の学習時よりも、より真剣に取り組んでいます。
だからこそ、模試を受けている時間中に学力がぐんと伸びる。
これからも、模試が続きますが、
模試は最高の学習機会であることも覚えて、
一回一回の模試に取り組んでいって下さい。
(大網白里校 轟)
こんにちは、大網白里校の浅野です。
いかがお過ごしでしょうか。
さて、
本日は東大本番レベル模試を実施しました。
東大を目指す受験生はもちろんのこと、
この大学を目指す高2生、高1生もまた、
受験しました。
高2生、高1生は、
受験生の頑張りが励みになっています。
来年・再来年には自分たちが受験生としてどの位置にいればいいのか。
そのような緊張感を間近で体感できる良い機会ではないでしょうか。
受験にフライングはありません。
早く始めて早く学力をつけた生徒の勝ちです。
我々スタッフ一同、
学年に関係なく、上位層のさらなる高みを手助けします。
何かあれば、遠慮せずに相談しに来てください。
(大網白里校 浅野)
10月に多くの学校で定期試験が行われます。
2週間前から定期試験対策に取り組んでいますが、
今日も元気に定期試験対策に取り組みました。
定期試験勉強でわからないところは、
先生やチューターさんに質問します。
今日は文系の女の子から、
化学についてこんな質問を受けました。
「覚えるべきことが多くて、
問題を解くときに混乱してしまう」と。
その気持ち、よくわかります。
確かに、化学では、物質の性質など、
覚えることは多いのですが、
必ずしも、公式のように丸暗記をしなくても、
ちゃんと理解していれば、解けるものも多いのです。
化学に限らず、よくわからないから丸暗記をしようとする。
丸暗記をしようとするから、暗記の洪水になって混乱をしてしまう。
だから、何でもかんでも丸暗記をしようとせずに、
まずは、じっくりと教科書を読んで、内容を理解することが大切です。
でも、よくわからないものが、どうやったらわかるようになるのか。
そこは、自分のペースでじっくりと教科書を何度も読んで咀嚼したり、
先生やチューターさんの力を借りたりしながら、
あきらめずに、何度も何度も触れ続けると良いと思います。
苦手科目だから時間がかかるかもしれませんが、
あきらめなければ、いつか理解できるときが来ると思います。
学校の定期試験は科目数が多く大変ですが、
広い視野で物事を見られるようになるためにも、
頑張って取り組んでいきましょう。
(大網白里校 轟)