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冬期講習までが勝負!

こんにちは、土気駅北口校の浅野です。
クリスマスが近付いてきました。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

さて、
2018年度の講座が残っている人、
そろそ本腰を入れて学習を進めないと終わらなくなってきます。

本日で定期試験が終わった学校が出始めています。
ここから冬期講習までにどのくらい学習を進められるかが、
冬期講習を充実したものにできるかどうかの大きな分かれ道です。

「冬期講習に進めよう」
「講習期間はまとまった時間が取れる」

良い心がけだと思います。
しかし、夏休みを思い出してください。
部活に時間を取られてはいませんでしたか?
友人とどこか出かけたりしませんでしたか?

冬期講習に時間を取れそうに思えますが、
胸に手を当てて冷静に考えてみると、
意外と時間がなさそうです。

つまり、
勉強すべき時は冬期講習からではなく、今からなのです。
定期試験が終わってから冬期講習まで、
2週間近く取れる人もいます。

1日複数コマ進めれば、
冬期講習が始まるまでに30コマくらい進められる可能性もあります。

冬期講習からではなく、
冬期講習までが勝負なのです!!

定期試験が終わった生徒から個人面談を実施しています。
実りある冬期講習にするためにも、
今からエンジンをかけていきましょう。

スタッフ一同、全力でサポートします。

(土気駅北口校 浅野)

定期試験対策!

期末試験の足音が聞こえてきました。

12月の初旬からほとんどの高校で期末試験がスタートします。
年末の期末試験はボリュームも盛りだくさんになるため
すでに1年生はピリピリムード。。。

東進衛星予備校土気駅北口校では
定期試験対策を行うにあたって、目標設定を考え、
そして前回の定期試験勉強の振り返りを行って
次につながる試験勉強にする取り組みを行っています。

Nくんは上位の成績を狙っています
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前回国語で失敗したKくん。挽回を狙います。
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そして、実行のための課題も明確に書いています。
これは期待できますね!
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学校での勉強は、将来の勉強=大学受験勉強につながります。
このように目標や課題を明確に考えることができるということは
これから受験勉強が本格化したときに力を発揮する原動力になると
考えています。

最後に意気込み。
ファイル 1898-4.jpg

この意気込みを書いたNくんは最難関大学を目指して
毎日塾に来ている1年生です。

冬期の無料体験授業の受付も始まりました。
このように将来の目標に向かってがんばる仲間たちと
ともに土気駅北口校で勉強しませんか。

万全の体制でお待ちしています!

(土気駅北口校校長 呉屋)

大岩先生公開授業まであと5日!

こんにちは。
土気駅北口校の浅野です。
公開授業がいよいよ迫ってきました。

さて、
本日は土気駅北口校にいますが、
やはり皆、悩むところは同じのようです。

センター英語の質問を受けました。
「選択肢を2つまでしぼれるけどあと少しのところで間違いの選択肢を選んでしまう」
「早く読むにはどうすればいいですか」

センター試験は量が多いので、
決められた時間でどれだけ早く正確に読めるかが勝負になります。

とは言っても、
実際にどうすればいいのか。
そんな悩みを解決してくれる、うってつけのイベントが、
なんと大網白里校で開催されます。

是非、参加して、
英語を得意科目にしましょう!!

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(土気駅北口校 浅野)

心のこもったアドバイス

センター試験出願がはじまりました。

現役生である高校3年生は学校一括で出願となるので
なかなか現実味が出てこないかもしれませんが、
確実に入試本番は近づいています。

先日、苦手の数学の克服法についてチューターさんに相談していた
高2のMさん。

一番の敵はやる気が出てこないということ。
数学を克服しないと志望の国立大学合格は無理。
やらなければいけないことは分かっているけど
「学校が忙しい」「眠い」「今日はやる気しないから帰る」
思うようには勉強は進みません。

そうぼやいているMさんに、
浪人経験のあるSチューターは浪人時代のことを話します。
毎日朝から夜まで勉強だけの日々。
もちろん休みはなく、土曜も日曜も平日も同じ生活。
辛くてもやりつづけるしかない。
それでいて必ず志望校に合格できるかというと、現実は厳しい…。

Sチューターはつづけます。
「成功した人の話を聞くことはもちろん大事だけど、
 失敗している人の経験も聞いたほうがいい、皆そこに目を向けないよね」
Mさんもいつの間にか真剣な表情で聞き入っていました。

おそらくはSチューターも浪人時代の厳しさは、
現役生の時には考えてもいなかったことだったのでしょう。

数学の勉強の仕方や、参考書を使った効果的な復習方法など、
アドバイスを受けたMさんは、その日の帰り、いつもと違った表情で
「私がんばるんで!」と言って帰りました。

後輩のために、真剣に語ることのできるチューターの存在は稀有です。
誉田進学塾の東進衛星予備校にしかないソフトだなと実感した瞬間でした。

翌日、MさんはSチューターのアドバイス通りに勉強を始めたと
誇らしげに報告してくれました。

(土気駅北口校校長 呉屋)

<全国統一高校生テスト受付中!>
10/28(日)学力の全国大会を開催!
高1生は新テスト「大学入学共通テスト」に対応!
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完全修得100%達成!!!

高速基礎マスター講座の
英単語センター1800と英熟語センター750で
英単熟語の基礎力強化に努めています。

東進独自の高速学習システムで、
PCだけでなく、スマホのアプリでも学習することができます。
100問ごとのステージ制になっていて、
各ステージのテストに一つずつ合格しなくてはいけません。
全ステージに合格すると、
最後にランダムで100問の修了テストに2回合格して修了です。
修了テストの合格基準は90%(受験生のみ、1,2年生は95%)
わずかなミスが命取りになる厳しいテストです。

このたび、9月1日に最後の受験生が合格し、
土気駅北口校の受験生全員が
英単語センターと英熟語センターの両方を完全修得しました。
全国の東進衛星予備校全体でみても、
受験生で100%達成の校舎は英単語センターで20校舎、
英熟語センターにいたっては7校舎しかありません
(在籍10名以上、8/30現在)

両方ともに完全修得しているのはそのうち4校舎。
夏期講習が始まった当初は70%台だったので、
一人ひとりを励ましながら、
一人ひとりの進捗をともに喜びながら、コツコツ進めてきた結果です。
努力し最後までがんばって完全修得を成し遂げた受験生を誇りに思います。
この調子で受験まで突っ走ります!

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(土気駅北口校校長 呉屋)

勝負はこれから!

夏期講習最終週は受験生との面談WEEKとなりました。

この時期、余裕のある受験生はいません。
皆、何かの不安や課題と戦っています。
ちょうど、夏の集大成と目標にしていた
直前に行った、センター模試の自己採点も見ながらの面談でした。

模試の結果に一喜一憂してはいけませんが、
そこは制限できないのが高校生です。
様々な感情と向き合うことになりました。

この時期、いつも感じるのは、受験生の皆は「強い」ということ、
たとえ目標に届かなかったとしても、一人として諦めることはなく、
むしろ、勝つためにはどうするべきかを積極的に話していました。


この夏の努力を活かすのは、ここからの勉強が重要になります。


多くの犠牲と苦労を経験しなければ、

成功とは何かを決して知ることはできない。 -ガンジー-


辛い時期を乗り越えた先に、
きっと成功が待っています。
皆と勝利を分かち合いたいと心から思いました。
ここからがスタート。
私も受験生の皆からエネルギーをもらいました。
頑張ります!

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(土気駅北口校校長 呉屋)

まずは行動してみよう。

高2のNくんは成績はトップクラス。
しかし、進路については、なかなか定まらない。

「自分が何をやりたいのかわからない」と言います。

よく塾にいるので、私とも他愛ない会話の多い生徒です。
普段良く話をしていて、感じた事をNくんに伝えてみました。

理論を深く探求する勉強もきっとできるだろうけど、
学んだ理論をどう活かすかを考える方が向いているのではないか。
Nくんには知的好奇心を刺激する分野がいいと思う。

その時は半信半疑だったNくんですが、
その後、あれほどめんどくさがっていたオープンキャンパスに
2つも参加してきたそうです。

まだはっきりとは決めていないけど。
いろいろ見たり、聞いたりした話から考えると、

自分は工学部だと思った。
工学部でも情報系や建築系、あれは僕には無理。
だいぶ絞り込めて来ましたよと嬉しそうに教えてくれました。

数日前までは進路の話になると憂鬱そうな顔をしていたのに、
昨日の彼は、イキイキしているようにも見えました。

詳しく聞いてみると、
私のアドバイスを信じてみて、それを前提に話を聞いてみた
そうすると、これがいいな、これは違うなと思えるようになったそうです。

焦らなくていい。
第一印象のいいものから、今度は深く考えてみよう。
そのうち、きっと本当にやりたいと思える学びに出会えるはずだよ。

私はNくんに、そう話しました。

ひとつに決めることは難しいですが、
可能性はだれにでも、平等に与えられます。
満足する選択をするためには、待っていてはいけません。
行動することで見えてくることがたくさんあります。
ぜひ、生徒の皆には積極的に行動してほしいと思っています。

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(土気駅北口校校長 呉屋)

受験生の夏に志望校をかえるのは○か?×か?

夏はオープンキャンパスの季節です。
多くの大学で高校生を対象にオープンキャンパスが行われています。

先日MARCHのとある大学を見に行った1年生のYくん。
都心にあるビルキャンパスと大学の雰囲気に圧倒され、

「大学のイメージが変わった、行って良かった」

と話していました。
実際に足を運ぶことで感じることは大事ですね。

受験生にとってもオープンキャンパスは役立ちます。

薬学部志望のAさん。

第一志望ではない別の大学の薬学部を見に行ったところ、
その大学独自のカリキュラムの内容に大きく惹かれたそうで、

「今から第一志望変えてもいいですか?」

と相談がありました。

前向きな志望変更は大歓迎。
むしろ、視野が広がったと喜ぶべきでしょう。
受験生にとっては目前に迫った受験校の選択です。
これまでとは真剣味が違います。
学部は同じなので、受験科目も変更はないため、
これまでの勉強も無駄にはなりません。
もちろん、受験勉強への力の入り方も、以前にまして良くなります。

受験勉強は志望校に合格するためですが、
将来の選択の場でもあります。

試行錯誤し、よりよい場所を見つけてほしいと願っています。
きっと勉強することも楽しく感じるのではないでしょうか。

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(土気駅北口校校長 呉屋)

200日

こんにちは、土気駅北口校の松田です。

早速ですが今日のブログのタイトルの意味、わかりますか?

そう、これは今年度のセンター試験までの残り日数です。

教室内にも大きく掲示されてるので生徒たちも気づいたようです。

ここから先、受験生は夏でセンターレベルの学習を完成させるべく学習を進めています。

そんな中、よく受ける質問があります。

「英語の時間が足りません!どうすればいいですか?」

あるあるですね。

生徒によって細かい話はありますが、昔恩師が言っていた言葉が今でも私の胸に残っています。

『単語量はスピードだ、英単語の力をしっかりとつければ長文なんて簡単な国語の文章にすぎない』

実際その先生は共通一次の英語で満点を取ったそうな。
(共通一次はセンターの前身です)

もちろんこれだけの力ではないでしょうが、少なくない影響を及ぼすことは確かなようです。

こんな話を生徒にすると納得したようで、英単語を復習するために高速基礎マスターという基礎力養成ツールを進めるために学習ブースに戻って行きました。

センター試験まであと200日。
この200日を「まだ200日」と捉えるか、「たった200日」と捉えるか、そういった意識の差が入試の明暗を分けるのかもしれませんね。

(土気駅北口校 松田)

<沖田一希先生 特別公開授業>

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数学が苦手、でも何とかしたいという高校生の期待に応え、短期間で数学力を徹底的に養成します!

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夏に向けて

こんにちは、土気駅北口校の松田です。

夏至も過ぎ、暑い日々が本格的な夏の到来を感じさせますね。
塾において夏といえばなんといっても夏期講習!

私の中ではついこの前ゴールデンウィークの話をしていた気がするのですが1ヶ月後には夏期講習に入っているとは時が過ぎるのは本当に早いものですね。

誉田進学塾premium高校部では毎週1回学年別にホームルームを実施しています。
今日6月27日(水)は高校2年生のホームルームがありました。
ホームルームではもちろん夏期講習の話も。
高2生にのとっての夏は中だるみしがちではありますが、同時に大きなチャンスでもあります。

すべての受験生が本格的な受験勉強を開始する来年春の前の最後の大型休暇です。
ここでリードを奪うことは1年半後の大学入試にも大きな大きな影響を及ぼします。

しかし高2生にとってははるか先の大学入試。本気を出せと言われても何から手をつけていいのかわからないというのが実状だと思います。

そのためにまずは自分が今どこにいて、どこを目指して学習をするのか明確にする必要があります。このためのツールが模擬試験です。

本日のホームルームでは先日受験した全国統一高校生テストの成績表の返却も行いました。東進のマーク型の模試は受験後1週間でスピード返却されます。
リアルタイムな自分の成績をもとに夏に向けて何をすればいいのか課題が浮き彫りになったホームルームとなったのではないかと思います。

もちろんこの『課題』は自分ひとりだけの力で解決することは困難です。我々教務スタッフや、premium高校部を卒業した先輩であるチューターが学習上の様々な相談に乗ります。
いつでも気軽に話しかけてください。
(土気駅北口校 松田)

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