隗より始めよ
遠大な事をするには、まず手近かなことから
始めるのがよいという意のことわざに用いられます。
先日、富士山に行ってまいりました。
果てしなく遠くに見える山頂も
小さな一歩を積み重ねた先にたどり着くことができます。
受験勉強も小さな一歩の積み重ねという意味では同じです。
土気駅北口校では、
早朝から三年生が登校し、熱のこもった勉強を続けています
第一志望校合格という、大きく遠いゴールに向かって、
小さな一歩を積み重ねていく毎日です。
その先に広がる未来には果てしない可能性があり、
また小さな一歩から歩み始めることでしょう。
大事を成し遂げるためには、最初の小さな行動が基になる。
毎朝9時に登校し、勉強を続けることには大きな意味があります。
頑張る受験生をみて、下級生たちもつられて勉強に集中する。
土気駅北口校には勉強に熱中する、良い空気が流れ始めています。
(土気駅北口校校長 呉屋)