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夏休みに向けて、対策と学習体制を

本日、新たな新型コロナウィルス感染者、東京266人、千葉23人が確認されました。
多くの学校では8月から夏休みが開始します。
適切に生活様式を切り替え、身の回りでの感染拡大に警戒と対策が必要です。

誉田進学塾premium高校部では、
ナガセ/東進ネットワークの基準に基づき、
基本的な感染防止を取り、学習指導をしています。

①スタッフの体調管理・マスク着用・手指消毒の徹底
②校舎の換気・消毒・距離を取った生徒対応
③生徒の入室時の体調確認・マスク着用・手指消毒の指導徹底

感染対策を十分にしながら、力を伸ばすための学習方法について、
ご相談は随時受け付けております。
遠慮なく、校舎までご相談ください。

夏期講習中開校時間
月~土 8:45~22:00
日   8:45~20:00

(新型コロナウィルス対策 小林)

学校で休校措置への対応

全国での感染者数が増加を続ける中、
県内では学校での感染者発生、休校体制が取られるところも出てきています。

誉田進学塾premium高校部では、
ナガセ/東進ネットワークの基準に基づき、
基本的な感染防止を徹底するとともに、
地域の状況を見ながら対策を行っています。

学校での休校措置が出た場合、
同じ学校の生徒の方には自宅での学習をお願いしています。
休校が解除されれば校舎にも来ていただくなど、柔軟に対応していきます。

感染が広がりを見せる中、学習方法に不安を抱える方もいらっしゃると思います。
安全な環境で、計画的に学習するために、
学習のご相談などについても電話窓口で行わせていただいております。
遠慮なく、校舎までご相談ください。

夏期講習中開校時間
月~土 8:45~22:00
日   8:45~20:00

(新型コロナウィルス対策 小林)

緩め過ぎず、恐れ過ぎず

6月末、都内での緊急事態宣言解除後、最大の感染者数が記録され、50人を超える人数が出続けています。
県内でも新たな感染者数が出続けています。
気を緩め過ぎない、と同時に過剰な警戒をし過ぎないで、
ひとり一人ができる範囲で対策を徹底していく必要があります。

誉田進学塾premium高校部では、
生徒たちが安全に学習できるよう、
ナガセ/東進ネットワークの基準に基づきながら、
新型コロナウィルス感染拡大対策を徹底していきます。
入り口での手指消毒・体調確認にご協力をいただいています。
スタッフもこまめな消毒、体調管理、マスク着用を徹底しています。

学習スペースは全席使用可能になっていますが、
長時間使用時の校舎内でのマスク着用をお願いしており、
座席使用後の消毒も徹底しています。

質問や面談などの個別対応時は、対面用アクリルボードの使用や
距離を取った上での対応を行っています。

学校の学習計画も、定期試験勉強や夏休みに向けて、
例年にないあわただしさがあります。
「コロナにかからない」だけでなく、
「必要な勉強ができること」「学力として身につくこと」を目指し、
校舎運営と指導を行っていきます。

(新型コロナウィルス対策担当 小林)

学校再開後も

新型コロナウィルスの感染拡大は伸びを弱めてきました。
県内の学校も一斉登校が再開され、ようやく学級全員揃っての学習が行われるようになっています。

あれだけ大きな騒ぎになっていたことから思うと、
「脅威は去り、元に戻った」という印象すらあり、「アフターコロナ」と言われたりもしています。
しかし、検査陽性者は未だ出続けており、第2波、第3波の警戒も必要です。
ウィルスが無くなったわけではないことを心に留め、再拡大しないように行動していく必要があります。

誉田進学塾premium高校部では、
6月に入ってから通常日程の開校時間に戻り、
自粛期間の前と同様、校舎での学習が可能になっています。
生徒たちが安全に学習できるよう、
換気・消毒・マスク着用といった対策は、今後も徹底していきます。

学校が再開に伴い、定期試験勉強の準備も校舎では可能です。
特に高1生については、高校ごとに定期試験対策期間を設け、
始まったばかりの内容でわからないところはないか、演習量も確保しながら対策をしていきます。

休校が終わって、いわゆる「コロナ疲れ」が見られる生徒もいます。
コロナ対策とは、ただ「病気にかからない」ということだけではなく、
「身体的にも精神的にも健康を保ち、必要な営みを続けていく」ことです。
生徒たちがしっかりと学力を伸ばすために
体や心のケアをしながら指導に取り組んでいます。

(新型コロナウィルス対策担当 小林)

リスクを減らすために

各学校が再開しています。
全国的に緊急事態宣言が解除されてから、
感染拡大の第2波の危険性が垣間見られる地域もあり、
新型コロナウィルスに対してけして油断してはいけないと認識させられます。

ここから生徒たちは、コロナの危険と隣り合わせの中、学習をしていかなければなりません。
少しでも感染の危険を避けるために、
3つの密を避ける、規則正しく生活するなどの基本的なことも引き続き必要ですし、
限られた時間を有効に活用するために、生活や学習における計画性が重要です。

受験勉強は、ひとりだけあるいは自宅だけですべてできる物ではありません。
学校や塾・予備校などの指導やサポートを受ける場所、
大学の窓口や本屋・図書館などの必要なものを補強する場所などは
何らかの形で必要になり、そこでのリスクを考える必要があるのが今の世の中です。

いつまでに何をやっておく必要があるのか、見通しを立てながら学習することは、
効率的な学習というだけでなく、不必要なリスクを減らすことにもつながります。

誉田進学塾大学受験部では、ただ学習をするのではなく、
何を目標にして、どのように進めていけばよいのか、
生徒ひとり一人と具体的に相談し、実行できるようにサポートしています。
これからの学習についてご心配やお悩みがある方は、ご遠慮なく校舎までご相談ください。

(新型コロナウィルス対策担当 小林)

難関大・有名大模試

明日は、第1回早慶上理・難関国公立大模試/全国有名国公私大模試があります。
高3生にとっては、初めて受ける私立・国立二次試験用の模試です。
今までに受けてきた共通テスト本番レベル模試とは違った結果がでることと思います。
成績表が返ってきたら、自分の答案と向き合う時間を設けてください。
これからどんな学習が必要なのか、一緒に考えていきましょう。

今年は不確定な要素も多く、みなさんも心配ごとも多いかと思います。
でもだからこそ、どんなことが起こっても大丈夫といえるくらい、
しっかりやれることをこなしておきましょう!

緊急事態宣言後の学習へ

全国で緊急事態宣言が解除され、千葉県でも学習塾に対する休業要請が解除されました。
県内の各学校でも分散登校などの形で学習が開始されています。

こうした状況を踏まえ、誉田進学塾大学受験部におきましても、
全校舎において、6/1より通常開校時間での運営を再開いたします。
ただし、ホームルームなど、大勢を集めるような校舎使用は避け、
当面は学習ブースでの学習や個別の面談・スクーリング対応のみとしています。

緊急事態宣言が解除されても新型コロナウィルスの危険がなくなったわけではなく、
今後、ひとり一人の危機意識と、感染拡大防止のための行動がより一層求められます。
校舎では、対面用のアクリルボードやフェイスシールドを配備するなど、感染拡大防止をより強化するとともに、
定期的な換気や消毒、間隔を空けて座るための一部ブースの使用禁止など、
ナガセ/東進ネットワークの基準に基づき、感染対策を徹底していきます。

学校再開後の学習についてご心配がある方のご相談も受け付けています。
校舎まで遠慮なくご連絡ください。
5/31までは毎日9:00~17:00の受付時間、
6/1以降は
平日    14:00~22:00
土曜・祝日  9:00~22:00
日曜     9:00~20:00
の受付時間になります。

「コロナに罹らず、生徒たちの学力を伸ばす。」
コロナに打ち勝つということの意味を改めてかみしめ、生徒指導を行っていきます。

(新型コロナウィルス対策担当 小林)

学校の再開に向けて

国内の感染者数の増加は落ち着きを見せ、入院者数に対する退院者数の割合も大きくなってきています。
千葉県の緊急事態宣言は解除されていませんが、5/21に改めて見直しがされる予定です。

各学校では、6/1の再開をめどに予定が立てられており、
早いところでは5月中に再開されるところもありますが、
時間割の調整、分散登校の実施、課題の増加など、対応は様々です。
生徒の皆さんも、ご家庭の方も、新しい生活リズムを改めて作っていくことになると思います。
やることの整理と、習慣的にやりきる計画づくりが大切です。

緊急事態宣言解除や学校の再開は、コロナの危険が無くなったから行われるのではありません。
これ以上会社や学校を止めておくのは経済や教育的に危機なので、
医療的危機のリスクをあえて受け入れて行われるものです。
社会的な制限が緩められるということは、
個人単位での危機意識・管理がよりいっそう求められます。
お出かけ前の体調確認、通学や学校内での3密回避、
登校後・帰宅後のマスク・手洗い・消毒など、改めて徹底が必要です。

誉田進学塾では、生徒の皆さんが安全に学習し、将来に向けて学力を伸ばしていけるよう、
校舎の衛生管理や、生徒の生活・学習についての指導をこれからも徹底していきます。

ご家庭での学習や、将来に向けての準備についてご心配がある方からのご相談も受付けています。
9:00~17:00の受付時間です。校舎まで遠慮なくご連絡ください。

(新型コロナウィルス対策担当 小林)

学校の課題にも変化

5/8時点で、国内のコロナウィルス感染者数の増加は弱まりを見せ、入院者数よりも退院者数が多い状況になってきました。
このまま、感染拡大を食い止め、医療が正常に行われれば、
緊急事態からは脱していけるのではないか、という兆しも見えてきています。
油断することなく、GW期間の影響が今後どのように現れてくるか、見守る必要があります。
5/14には専門家会議も控えています。

先週の緊急事態宣言の延長によって、学校の休校期間も5/31まで延長されました。
各学校からは、5月中に生徒がやるべき課題が改めて出されています。
どの学校も、軒並み、先月と比べて課題の量が多くなり、
インターネット削使った授業配信やリアルタイムでの授業など、
新しい形の学習を始めているところが増えています。

これは、学校側がなかなか通学を再開できない中、
「本来学校があればこのくらいは学習していたはず」ということを想定し、生徒にやることを指示しているものと見られます。
そうなると、家庭での学習も、「本来学校があった場合」と同様に、「限られた時間の中での学習」になっていきます。
3~4月のように「時間に余裕がある状況での学習」ではなくなっています。

課題の内容も、ただ片付ければよいものではなく、「授業の代わり」であるという認識が必要です。
基本的に自分の力で理解し、将来に向けての学力を伸ばすための題材です。
家での学習を余儀なくされる中、勉強の仕方そのものに向き合う機会でもあるのではないでしょうか。

誉田進学塾では、毎週の指導映像の配信や、塾生との電話連絡によって、
この状況下で、将来に向けてどう学習の進めたらよいか、ひとり一人のケアをしながら行っています。
ご家庭での学習や、将来に向けての準備についてご心配がある方からのご相談も受付けています。
9:00~17:00の受付時間にて、校舎までご連絡ください。

(新型コロナウィルス対策担当 小林)

続く緊急事態の中で

全国的な緊急事態宣言の延長と、千葉県内の学校の休校延長が決まり、
生徒たちへの、そして各ご家庭への影響がこれからも続いていくことになりました。
以前の記事でも書いていますが、コロナの影響はすぐにはなくならず、長期的な対策が必要になる性質のものです。
「現状を受け入れ、それに合わせて生活を変えていく」という取り組みが必要です。

誉田進学塾大学受験部では、生徒の皆さんの健康と学力を守るために、
今までもしてきたコロナ対策をさらに継続・強化していきます。
①学習は東進のオンライン学習システムを用いて自宅で行う
②校舎は換気・消毒・スタッフの体調管理を徹底し、時間を限定して運営
③校舎での窓口対応時、三密を避け、個別に対応

さらに、家での学習方法についても、学校課題と大学受験対策を両立するための指導をしています。
①週2回の家庭電話連絡で、生徒や保護者とのコミュニケーション・指導・アドバイスの実施
②生徒がやることを明確にし、モチベーションアップするための「指導映像」をインターネット配信

各高校では、課題の内容や提出方法など、新しいものを取り入れて家での学習を強化しようという動きが見られます。
「本来、会社や学校でやるはずのことを、家でやる」という形に、家庭環境が変化していく中、
家族が協力し合い、ひとり一人がやるべきことやりきっていくことが求められています。
塾として、サポートすべきことも変化していると感じます。
ご家庭でお困りの際は遠慮なく校舎までご相談ください。
受付時間は毎日9:00~17:00です。

(新型コロナウィルス対策担当 小林)