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【ニュース】英検S-CBTの受験機会拡大!

こんばんは。
八千代緑が丘校の轟です。

今日は、英検からお知らせが出ていたため、
内容を共有させて頂きたいと思います。

これまでは、各検定回の期間中に同じ級を最大2回まで
申込可能でしたが、2025年4月からは、同一検定回の期間毎に
同一級の申し込みが最大で3回まで可能となります。

詳細はこちら↓をご覧ください。
https://www.eiken.or.jp/s-cbt/info/2025/pdf/20250131_info_scbt23.pdf

ファイル 4706-1.jpg ファイル 4706-2.jpg

また、生徒や親御様から、日頃、英検のお申込みについて
ご質問を頂きますが、多くの方が、次はいつ、英検を
受験しようかと検討していると思います。

3月の英検S-CBTのお申込みはこちら↓から
https://www.eiken.or.jp/s-cbt/

ファイル 4706-3.jpg ファイル 4706-4.jpg

そして、2025年度 第1回検定 4月実施分 実施概要については
こちら↓からご確認頂けます。
https://www.eiken.or.jp/s-cbt/info/2025/pdf/20250131_info_scbt.pdf

英検の取得は、単に受験に有利に働くだけでなく、
英語学習の中間目標として、モチベーションを上げる
ことにもつながりますので、定期的に英検にチャレンジ
されてみてはいかがでしょうか?

(八千代緑が丘校 轟)

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<八千代緑が丘校 校舎紹介ページ>
http://www.jasmec.co.jp/koushaguide/pym.htm

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https://youtu.be/KOoM-l4YrOE

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東大志望の受験生が数学でハッスル!

こんばんは。
八千代緑が丘校の轟です。

先日(1/31(金))に東大志望者を対象に「東大前期直前講座」
として『東大特進英語 Distant Active Learning』
が宮崎尊先生によって行われました。

そして、今日は数学の対策として、
薔薇を育てるのがご趣味の長岡恭史先生による
『東大前期直前対策講座 東大特進理系数学』
の授業が行われました。

ファイル 4700-1.png

私が高校生の頃、某予備校の夏期講習で
長岡恭史先生の生授業を受けたことがありますが、
長岡恭史先生の授業はとても奥深く、また、
授業のペースが早いため、授業内容を理解
するのに必死になってノートを書いていた記憶
があります。

とっくに絶版になってしまっておりますが、
著書として有名なところで言えば、
通称「黒大数」と呼ばれた『大学への数学Ⅲ&C』
の著者の一人です。

ファイル 4700-2.png
出版社:研文書院

横道にそれますが、『大学への数学』と聞くと、
東京出版から『大学への数学』という月刊誌が
発売されていますが、このタイトルは上に上げた
書籍のタイトルを拝借したものです。
(最初に使用した際には、著者の中心人物の藤田宏先生に
許可を取って拝借したそうですが、なんと、藤田宏先生が
お亡くなりになった後、拝借した方の東京出版が『大学への数学』
というタイトルの特許を取得したという、なんたる裏切り行為か…!?)

それはさておき、他にも安田亨先生の跡を継ぎ、
兄の長岡亮介先生と共著名義で『傾向と対策 基礎解析』
というシリーズの参考書を1991~1994年あたりにご担当
されていました。
(高校生の当時聞いた噂では、ほとんど恭史先生お一人で執筆し、
亮介先生は目を通す程度だったとか…。)

ファイル 4700-3.png
出版社:旺文社

さて、話を元に戻しますが、今回の講座ではテストゼミ
という形式で、長岡恭史先生が準備した問題を受講生が
その場で解き、その後、長岡恭史先生が解説するという
形式の講義でした。

今回のテキストを私も確認させて頂きましたが、
良問揃で、入試直前期のこの時期に、難易度の高い問題を
解くうえで抑えておきたいポイントがしっかりと盛り込まれて
いました。

ファイル 4700-4.jpg

受講したAくんに感想を聞くと、
「授業はlive感によって高い集中力を持って臨むことができ、
 とても有意義な時間になりました!!
 また、リアルタイムでほかの参加者たちの声が聞けて
 いい刺激になりました!」
と大変好評でした。

長岡恭史からは、受験生に対して
このようなメッセージを頂いています。
 
『2題以上出題される理系微積分は、
 努力が最も効率良く現われる分野であるにも関わらず、
 現役生にとって、最後までネックになっているのも事実である。

 そこで今回のテストゼミでは、必要最小限の
 理系微積分総まとめ+αを、テスト演習+解説授業
 という形で提供し、高校数学として最後のエールを送ろう。』

きっと受講したAくんは長岡恭史先生のエールを
しっかりと受け取り、合格への力を得たのではないかと
思います。

ファイル 4700-5.jpg

東京大学に限りませんが、東進には
志望校に合格するための沢山のコンテンツが
そろっています。

また、八千代緑が丘校には東進のコンテンツだけでなく、
私たち教務スタッフによる、生徒一人ひとりに
寄り添った指導と、事務スタッフによる
メンタルケアなど、受験に向けて必要なことは
全て揃っています!

「これから、どこかの塾に入って、
 本格的に学習を始めようかな」
と考えてらっしゃる高校生はぜひ一度
八千代緑が丘校に見学にいらっしゃいませんか?

今でしたら、無料で受けられる
新年度特別招待講習もありますので、
お気軽にお問合せください。

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(八千代緑が丘校 轟)

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計画を立てて学習しよう!

こんにちは。
八千代緑が丘校 事務の牛尾です。

校舎では、受験生はもちろん、高1~2生も
毎日とても良く頑張っています。

学習計画表のwillを見てみると、
殆どの子が学習計画をしっかり立てていました。
ファイル 4698-1.jpg ファイル 4698-2.jpg
「物理は、講義が終わったら教科書を読み込む」
「方程式・式と証明は〇日までに終わらせる」

科目毎に、目標がしっかり定められているのに加えて、
目標を達成するために、日々の予定をちゃんと組み立てているのが
本当に素晴らしいなと思いました。

ただなんとなく勉強するよりも、
計画と目標を立てて学習する方が、達成感も感じやすくなりますし
振り返りも行いやすくなると思います。
ファイル 4698-3.jpg ファイル 4698-4.jpg
「やることを決めないまま登校していたかも…」という方は、
これを機に、計画を立てて学習を開始することを意識してみてくださいね(^^)/

1月も終わり、まもなく2月になります。
ますます寒くなりますが、体調に気を付けながら、一緒に頑張っていきましょう!
(八千代緑が丘校 牛尾)
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知識や思考力を身につけるコツ

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

「この方は、頭がいいなぁ」と感じさせられる人は、
あらゆることにアンテナを張っています。

たとえば、みなさんがコンビニで牛乳を買ったとします。
もし、東京に住んでいる人が牛乳を買ったなら、
その原産地は「群馬県」や「栃木県」「千葉県」など、
関東地方の近隣の県名が書かれていることが多いです。

「北海道産の牛乳が多いと思っていた」という人が多い
のではないでしょうか?

確かに、群馬県や栃木県にはあまり牛乳のイメージがありません。
では、なぜ、ここで牛乳がつくられているんでしょうか?

実は、その答えは小学生の社会の教科書に載っています。
「近郊農業」といって、野菜は早く食べたほうが鮮度がいいため、
消費地の近くでつくって移動にコストや時間をあまりかけないように
するのです。

同様に牛乳も賞味期限が短く鮮度が大事です。
北海道でつくった牛乳を東京まで運ぶとしたら
それだけで時間も労力もかかります。
だから、牛乳は消費地の近くでつくられる場合が多いのです。

なにかを食べるときに、「これはこの地域の特産品なんだよなぁ」
「これも近郊農業の一環なんだよなぁ」なんて考えて、
社会とのつながりを意識すると、なんとなく世界が広がっていくような
感覚を掴むことができます。

このように、目の前のことをそのまま受け入れないで、
「なぜだろう?」「それは本当だろうか?」と自分で問いをつくり、
答えを探す姿勢によって、日常的に目にするすべてのことから
学びを得ることができます。
これが、「知識や思考力を身につけるコツ」です。

(八千代緑が丘校 轟)

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新聞を読むだけではNG?「時事問題」試験で差がつく違いとは

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

大学入試のみならず、公務員・資格試験でも問われる「時事問題」。
対策として「新聞を読め」とは言われるものの、
読んだとしても苦手意識を克服するのに苦労する人も多いと思います。
もしかすると、それは“本質”から逃げていることが
原因かもしれません。
試験に時事的な問題が出る“理由”を考えることが大切です。


【今年の共通テストで出題された「時事問題」】
1月下旬に大学入試の共通テストが行われました。
2月下旬には国公立大学の入学試験も行われます。
この時期になると、「今年はこんな問題が出た」
「あの問題は世相を反映した良い問題だ」ということが
話題になります。

今年の共通テストでは、例えば「公共、政治・経済」では
ふるさと納税(第3問)や、新型コロナ禍や
ロシアのウクライナ侵攻にともなう国際政治経済のあり方
を問う問題(第4問)が出題されるなど、
大手予備校では「時事的な出題が多かった」
という講評が出されました。


【東大でも増える時事問題】
こうした問題は社会(地歴、公民)に限らず、
国語や英語の長文などで出題されることもあります。
つまり、試験で点を取るためには、テキストを読み知識を得るのと
同じくらい、新聞などのニュースで時事的な教養を得ることが
求められているとも言えるでしょう。

東京大学は、その最たる例です。
東大入試には、国語も英語も社会も理科も、数学においてさえ、
その当時の世相を反映したような問題が出題され、
世間を賑わす場合が多いのです。

例えば東大入試で有名な出題に、
「円周率が3.05より大きいことを証明せよ」という
数学の問題(2003年)がありますが、これは当時の
「ゆとり教育」をめぐる議論のなかで、
「円周率を3.14ではなく3と教えていいのか」という
論点があったことを反映しての出題だといわれています。

数学だろうが理科だろうが関係なく、
出題内容には「ニュース」が見え隠れしている場合が多いのです。


【とはいえ「時事問題」って?】
さて、ここで元も子もないことを言ってしまいますが、
そもそも「時事問題」とはなんでしょうか。

多くの入試問題はリード文と呼ばれるまとまった量の文章に
下線や空欄などが設けられ、下線や空欄に対応して用語を
答えさせたり、適切な文章を選択させたりする問題が出題されます。

先ほども例に挙げた、今年の共通テストでの「公共、政治・経済」でいえば、
コロナそのものはリード文で触れられただけですし、
ロシアのウクライナ侵攻については、国連総会での決議について
与えられた資料(新聞記事)を読み、常任理事国による拒否権についての
問題点を理解すれば解くことができます。

つまり、必ずしも新聞記事で得られた知識そのもので解ける問題では
ないんですね。もちろん、推薦入試などを中心とした試験で、
自分の意見や資料をまとめる形式ではそうとは限りませんが。


【なにが論点かをつかむ】
つまり、必要なのはニュースで得られる知識そのものよりも、
「なにが論点か」をつかむことなのです。
そうでないと、単にクイズ的な知識を詰め込むことになりかねません。

世の中にはつぎつぎとニュースが生まれ、どんどん更新されていきます。
しかし、不思議なことに論点はそれほど変わりません。
例えば、鳥インフルエンザや輸入食料品の安全性が問われるような
事件があるたびに、「日本の食料自給率は低くていいのか」ということが
議論になります。

その都度、起こる事件も議論の中身も変わりますが、
本質的な論点である「日本の食料自給率」自体は変わらないのです。
自給率をめぐる議論の概要を知っていれば、
食の安全に対するどのようなニュースも理解できるわけです。

大学側も、細かい事件についての理解を求めているのではなく、
大まかに「なにが論点か」を知っているかどうかを試します。
この論点をしっかりと見抜ける人が、時事的なニュースの本質を
理解でき、合格しているんですね。

(八千代緑が丘校 轟)

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心も身体も整えよう

こんにちは。
八千代緑が丘校 事務の牛尾です。

1月ももう終わりですね。今月の学習はいかがでしたか?
高1~2生は、共通テスト同日体験受験がありましたね。
良く出来た科目もあれば、満足のいかない科目もあったと思います。
ファイル 4695-1.jpg ファイル 4695-2.jpg
受けっぱなしにするのではなく、丁寧な復習と振り返りをするようにしましょうね。
これからの学習にどう繋げていくかが大切ですので、
「模試を受けた後」に重点を置いて、頑張っていきましょうね。
学習をどう進めて良いか迷った時は、いつでも相談してください。

高3生の皆さんは、個別試験がスタートしましたね。
毎日本当にお疲れ様です。少しでも、自分を労わる時間を取って下さいね。
ファイル 4695-3.jpg ファイル 4695-4.jpg
来週は雪が降ると予想されています。
どの生徒さんも、「雪は嫌だ~!」という反応が。
交通機関にも影響が出そうなので、早めに家を出るようにしましょう。
そして、気温の変化で体調を崩さないように。
無理はせず、入試に向けて身体も心もも整えていきましょうね。
(八千代緑が丘校 牛尾)
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志望校合格に向けた直前対策!

こんばんは。
八千代緑が丘校の轟です。

国公立大学前期試験まで早いもので
1か月を切りました。

受験は孤独な戦いのようですが、
友人と切磋琢磨する環境に身をおく方が、
一人で勉強するよりも格段に力が伸びます。

そこで東進では、同じ志望校の仲間と同時に授業を受け、
講師の先生と双方向のコミュニケーションができる
「インターネット双方向講座」というコンテンツがあります。

本年も、東大志望者を対象に「東大前期直前講座」が
開催されます。

直前期の最終チェック、講師の先生より直前期の指導と激励、
全国のライバルとの時間の共有を通じて、
試験本番に自信をもって臨むことができます。

教科は英語と数学の2教科ですが、
今日は、英語のの東大前期直前対策講座である
『東大特進英語 Distant Active Learning』
を実施致しました。

担当される講師の先生は
英語教育の権化と言って過言ではない
宮崎尊先生です。

ファイル 4694-1.png

『東大英語 総講義』など、
様々な英語学習の参考書を
お書きになっています。

ファイル 4694-2.png
出版社:東進ブックス

今日は宮崎先生が東大の英語を攻略
するのに必要な、以下の内容について
講義をされました。
文法問題・英作文問題・和訳問題・基本語

ファイル 4694-3.jpg

受講したAくんに感想を聞くと、
「先生にチャットのコメント拾ってもらえて、
 わからないところを答えてもらって勉強になりました。」
と大変好評でした。

宮崎先生からは、受験生に対して
このようなメッセージを頂いています。
 
『潜在能力は高いのに得点はいまいち、
 なんて言ってられる時期は過ぎました。

 やはり結果が出なければ何もならない。
 点を取ることを本気で考えましょう。

 「潜在能力」を顕在化させ、自信を持って
 試験場にいけるよう準備しましょう!』

ファイル 4694-4.jpg

東京大学に限りませんが、東進には
志望校に合格するための沢山のコンテンツが
そろっています。

また、八千代緑が丘校には東進のコンテンツだけでなく、
私たち教務スタッフによる、生徒一人ひとりに
寄り添った指導と、事務スタッフによる
メンタルケアなど、受験に向けて必要なことは
全て揃っています!

「これから、どこかの塾に入って、
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【生徒からの質問より】これって何の役に立っているんですか???

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

昨年の東京大学の物理の過去問を解いた
Aくんから、第2問(電磁気の問題)について
質問を頂きました。

問題文の冒頭に、このような文言が書かれて
います。

『固体中に荷が固定された物体をエレクトレットと呼ぶ。
 エレクトレットは振動のエネルギーを電気エネルギー
 として取り出す振動発電などの分野で利用されている。
 以下では、電荷を帯びた金属板が誘電体中に固定された
 物体をエレクトレットのモデルとする。』

Aくんに限らず、高校生にとって、エレクトレット
という言葉は聞きなれないと思いますが、
『エレクトレットって、何かの役に立っているんですか?』
という質問を頂きました。

ファイル 4693-1.png

このエレクトレットは、実は、私たちの生活の中で
身近なところだとコンデンサー マイク
でこの原理が使われています。

電荷が溜まったコンデンサーの極板が動くと
それによって電流が流れます。
(電流の流れ方はもちろん 回路の状況によりますが…。)

その電流を測定することによって、
この極板の振動の様子を読み取れます。

コンデンサー マイクというのは、
音波が極板に入って、極板が振動すると、
振動の様子を流れる電流の変化から読み取って、
その情報を他の装置で再生するという仕組みです。

ファイル 4693-2.png

ちなみに、コンデンサーマイクの他に
ダイナミックマイクというものがあります。
ダイナミックマイクの方は電磁誘導の原理を
活用しています。

話を元に戻して通常コンデンサーマイクは
電源をつなぎ電圧をかけておいて
予めコンデンサーを充電させておきます。

そして、極板が動くと予め溜まっている電荷が
変化がつながっている回路に流れるように
なっています。

ファイル 4693-3.png

本問のように、内部に電荷を埋め込んでおいた
形のコンデンサーマイクのことを
エレクトレットコンデンサーマイク
と言います。

これは、電源なくても働くのですが、
ただし、その分あのパワーが低く、ノイズに弱い
という弱点があります。

また、極板間に貯めてある電荷が徐々に逃げていってしまう
というような問題もあるんですね。

ファイル 4693-4.jpg ファイル 4693-5.jpg

入試が目の前に近づいてきた受験生にとっては、
問題を解くのに精一杯で、
『この問題の物理法則は、実際に、こんなところで
 役立てられているんだぁ~』
というように興味を持ちながら問題を解くゆとりは
ないと思います。

ただ、新高校3年生で、一通り物理を学んだ後、
力試しといいますか、ちょっと背伸びをして
寄り道もしながら、楽しんで物理を学ぶと
面白いかもしれませんね。

そういう意味では、東京大学の物理の入試問題は、
昔から、解いていて楽しい問題のオンパレード
ですので、東京大学志望でない高校生にも、
取り組んでみても良いかもしれません。

(八千代緑が丘校 轟)

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共通テストの化学を振り返って

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

早いもので共通テストから1週間が経過しました。
今回は、共通テストの化学を解いてみて、
その振り返りをブログで書かせて頂きたいと思います。

難易度については、大学入試センターの
平均点を見ると、昨年の平均点が54.8点だったのに対し、
今年の中間発表では47.7点だったので、
客観的に見て、難化したと思います。
(知り合いの化学の先生の感想では、昨年も十分に難しかったため、
昨年とそんなに変わらないという意見はありました。)

ただ、今回で共通テスト5年目を迎え、改めて感じることは、
問題の作り方が個別試験に近いなというのが率直な感想です。

以前のセンター試験の際には、センター試験の問題と言えば、
いかにも教科書コテコテの題材だけれど、選択肢の作り方が
工夫されていて、ミスをしやすいという傾向があり、
『選択肢を間違えずに選ぶ』というところにポイントが
あったように思います。

一方、共通テストに関しては、問題の題材自体が難しいと
いいますか、普段見慣れていない題材が出題されるように
なった
点が大きく異なると思います。

例えば、第3問の問4でヨウ素の生成・製造についての問題が
出題されましたが、生徒たちの話を聞いていると、学校では
扱わない内容が出題されたのは、一例だと思います。

ファイル 4690-1.png

普段、あまり扱わない題材をテーマにして、
導入で説明を加えて、反応式でヒントを与えて、
「この反応式があれば、反応量計算はできますよね」
と係数を使えばいいだけだからとか、濃度計算やればいい
だけだからみたいな問題が増えたと感じています。

このような問題に対する対応の仕方と言うと、
試験までに経験してきた様々な題材の問題を解いた
経験を活かして、「ちょっと変わった話をしているけれど、
普段通りの考え方の手順で対応してみよう!」
と思えるかどうか
が大事です。

そう考えると、試験では理科2科目必要でそのうちの
1科目が化学だけれど、もう片方の理科科目の学習に
偏っていて、化学の学習が手薄(経験値が少ない)という
受験生にとっては、共通テストの化学はとても難しく
感じると思います。

また、別の視点で見ると、個別試験で使う解法を
使って解く問題が増えたと思います。

例えば、第1問の問3の二酸化炭素の溶解度の問題や
第1問の問5-bの浸透圧の問題が一例です。

ファイル 4690-2.png

「解法を知らないと、何をしていいのかわからない」
という受験生は感じると思います。

共通テストのなってから、思考力が問われるようになった
というフレーズをみなさんも耳にしたことがあるかも
しれませんが、化学や物理に関しては、個別試験と同様に、
どの解法を活用してその問題を解くか、ちゃんと判断が
できるかが試されていると思います。

解法のパターンというのがいくつかあり、
まずはそれをしっかりと頭に入れて頂いて、
問題を見たら、頭の中にある、どの解法で解くのか
を判断して、その解法に沿って問題を解き進めていくと、
答えが出るという感覚で問題を解いて頂くと良い
かなと思います。

センター試験から共通テストに移行したことで、
頭の中にそろえておく解法パターンが増えたと思います。
だから、センター試験から共通テストに移行して、
難易度が上がったのは必然的なのでしょう。

ファイル 4690-3.png

普段、生徒たちから、「化学のお薦めの問題集はありますか?」
とご相談を頂いた際に、バンバンお薦めしている問題集が
上の写真の『化学の解法フレーム』という問題集です。
著者  :首藤大貴、犬塚壮志
出版社 :かんき出版

(以前、発売したタイミングで、こんな問題集がありますと
ブログでご紹介させて頂いたことがありました。↓)
https://www.jasmec.co.jp/cgi-bin/blog-diary-open1/diary02/blog-diary-open2.cgi?no=3953

生徒たちに、自信を持って紹介している手前、どれだけ
有効かなと、今回の共通テストの問題と照らし合わせて
確認してみました。

結論から言えば、生徒たちにお薦めして良かったなと
感じています。

例えば、先にも紹介させて頂いた第1問の問3の二酸化炭素の溶解度の問題
(ヘンリーの法則を活用して解く問題)においては、解法フレーム 理論編の
260ページの『フレーム50』に、そのまんま、解き方が掲載されています。

この問題において、東進の答案再現の集計によると、
受験生の正解率は43%でした。
解法フレームの『フレーム50』をやって、それを覚えていたら解けたのに…。

また、第1問の問5-bの浸透圧の問題においても、解法フレーム 理論編の
300ページの『フレーム58』に掲載されています。

密閉されたところに両側ピストンで圧力をかけて、その時のその力の関係が
どうなるかってということを知らないと、解き方として関係式1個
作れないんですね。

逆に知っていれば、計算自体は複雑ではないので、
瞬殺問題になります。

東進の答案再現の集計によると、この問題の受験生の正解率は
なんと、12%
でした。解法フレームの『フレーム58』をやって、
それを覚えていたら、瞬殺問題だったのに…。

また、第3問の問2のケイ酸ナトリウムの生成については、
解法フレーム 無機化学・有機化学編の89ページの『フレーム17』で
ガッツリと解法を扱っています。
東進の答案再現の集計によると、この問題の受験生の正解率は44%
でした。

そして、第4問の有機化学の大問では、今年は天然有機物の問題が
全然出題されませんでしたね。
昨年、ガッツリ出題された影響でしょうか…。

その分、今年は合成高分子の問題が沢山出題されました。
この合成高分子に関する計算問題がネックになった受験生は
多かったのではないかと思います。

第4問の問4-bでビニロンに関する問題が出題されましたが、
解法フレーム 無機化学・有機化学編の306ページの『フレーム32』
で反応の解き方がしっかりと掲載されており、そこをしっかりと
理解し、頭に入れておけば、その次の応用問題の問4-cも解けたと
思います。

『フレーム32』をしっかりと抑えておけば、問題番号25-28の
「7点は頂き」というところでした。
ちなみに、問4-cにおいては、東進の答案再現の集計によると、
受験生の正解率は34%という結果でした。

第5問は毎年、総合問題という形式ですが、
今年は原油(石油)の題材が出題されました。

ファイル 4690-4.png

この問題はネットのニュースでも話題になっていましたね。

例えばこちら↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/de2de2d97dbf6013f90bd4577a15545e795e075a

ただ、↑のネットニュースに『「ほぼ東大化学」「理不尽」受験生から悲鳴も』
というタイトルが付いていましたが、これはちょっと盛り過ぎというか、
いかにも、閲覧数を増やすような過剰なタイトルの付け方だなと思いました。

題材そのものは、個別試験の題材と一緒になってきていますし、
センター試験と比較して、難易度が上がったことは確かです。

ですが、いくら、東京大学で過去に扱った題材と一緒だったとしても、
設問の難易度は、さすがに、そこまで言う程は難しくありません!

志望校にもよりますが、国公立大学/私立大学の個別試験では
出題される題材であるため、個別試験対策をしている受験生に
とっては、ビックリするような問題ではなかったと思います。

ただ、難関大の入試問題に寄せていることは確かだと思います。

題材は難関大と一緒で、その題材の入り口を問われるという
問題が出題されているなと思いました。

ですから、センター試験時代のときは、学習する順番として、
各科目、一通りインプットを終えたら、個別試験の過去問を解く前に
まずはセンター試験で基礎レベルの問題を解けるようにして、
それから個別試験対策を行うのが一般的だったと思います。

しかし、物理・化学に関して言えば、日本大学や千葉工業大学、
東洋大学の個別試験の問題よりも、共通テストの問題の方が
難しいです。

そのため、私立大学で言えば早慶上理、、
国公立大学で言えば旧帝国大学・東京科学大学
を目ざす受験生はいきなり共通テストの過去問を解いてみて
良いと思います。

しかし、そうでない受験生は、いきなり共通テストの
問題を解く前に、志望校よりも少し難易度の易しい入試問題から
解き始めて、私立大学で言えば、MARCHの過去問と共通テストの
問題を併行して解く、国公立大学で言えば、例えば千葉大学志望の
受験生であれば、千葉大学の過去問と共通テストの過去問を併行して
解く順番が良いように思います。
(注意:あくまでも物理・化学に関しての話です。)

ファイル 4690-5.jpg

今回は、共通テストの化学の問題を振り返りつつ、
共通テストの化学とはどのような傾向の問題なのか
という話を書かせて頂きました。

新高校3年生に、ご参考にして頂ければと思います。

(八千代緑が丘校 轟)

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「情報Ⅰ」から感じる読解力の必要性

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

昨日、共通テストの情報Ⅰの講評を書かせていただいた
ばかりですが、改めて共通テスト情報Ⅰを振り返って
感じたことを、本日は書かせて頂きたいと思います。

情報と聞くと、インタネットやパソコンの授業というイメージを
持たれている方も少なくないと思いますが、
今年の問題に関しては、特殊な知識はほとんど出題されませんでした。

せいぜい大問3がプログラミングの内容であるだけで、
それ以外はいかに文章をよく読むかがかなり重要なのではと
感ました。
大問1は知識問題なので、教科書等を読んでおけば対策できますが、
そこまで難易度の高い設問ではないと感じました。

今回、情報Ⅰの試験は初年度ということもあったかも
しれません。

今年の情報Ⅰについて、『論理的思考力必要』という評価を
目にしたり、耳にしたりしますが、国語力というか、
文章を読んで理解する読解力が高得点の鍵になったと思いました。
なぜそのように感じるかと言うと、「情報Ⅰ」の問題文を見てみると、
一問がかなり長いからです。

また、近年、スマホやSNSの使用に伴い、長文を読む・読解する力が
低下しているのではという懸念がここに重なります。

情報Ⅰとは単にインターネットの使い方をいうものではなく、
まさしく情報を正確に読み取る技能を問う科目なのだと感じました。

学習指導要領では、情報教育の目標の観点を
「情報活用の実践力」、「情報の科学的な理解」、
「情報社会に参画する態度」の三つに整理されています。

そこにプログラミングが加わり、画面デザインが設問されているだけで、
本質的にはやはり文章や状況を正確に把握し、取り組むスキルが重要
なのだと思います。

来年はさらに技術的なプログラミングの内容が豊富となり、
より水準が高まる可能性はあるものの、
サンプル問題、試作問題を経て、今回の本試験の内容を鑑みるに、
昨今の「情報Ⅰ」が実際に教育現場で実施されている授業内容もまた、
パソコン作業というよりかは、国語のデジタルバージョンのようなもの
なのかもしれないと感じました。

ちなみに、大学入試センターが昨年の6/9公表した
『令和7年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト問題作成方針』
の中の『出題教科・科目の問題作成の方針』の中で、情報Ⅰについては
以下のように記載されています。

〇 日常的な事象や社会的な事象などを情報とその結び付きとして捉え、
 情報と情報技術を活用した問題の発見・解決に向けて探究する活動の過程、
 及び情報社会と人との関わりを重視する。
  問題の作成に当たっては、社会や身近な生活の中の題材、及び受験者にとって
 既知ではないものも含めた資料等に示された事例や事象について、情報社会と
 人との関わりや情報の科学的な理解を基に考察する力を問う問題などとともに、
 問題の学研・解決に向けて考察する力を問う問題も含めて検討する。
〇 プログラミングに関する問題を出題する際のプログラム表記は、
 授業で多様なプログラミング言語が利用される可能性があることから、
 受験者が初見でも理解できる大学入試センター独自のプログラム表記を用いる。

実際に今年の問題と、問題の作成方針は一致していると思います。
情報に関するマニアックな知識や、パソコンを使うスキルというよりも、
情報の知識を活かして、与えられた課題に対応するような、
総合問題のような問題なのだと思います。

来年度以降、どのような問題が続いていくのか、
今後の動向が気になるところです。

(八千代緑が丘校 轟)

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