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最後まで

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。

3月も2週目。
もう卒業式を終えているが学校も多いのではないでしょうか。
毎年、卒業式を迎えた生徒たちはみんな口をそろえて
「3年間ってあっと言う間だった」と言うのでおもしろいですね。
普段はあまり気づきませんが、彼らが入塾してきた頃の写真を見ると変化がよくわかります。
本当に、時間が経つのは早い。

さて、
国立大学前期入試の発表が始まっています。
そんな中、ユーカリが丘校でも色々な報告がありました。

第一志望合格を果たした生徒、
後期入試で再チャレンジする生徒、
すでに来年を見据えている生徒、

ユーカリが丘校の受験生は、全員が自分の大学受験に向けて頑張っていました。
だからこそ、彼らにとっては今までの努力も、入試の結果も、これからにつながる過程の一つです。
例え入試結果で思うような結果が出なくても、その「過程」はなくなりません。
それを大事にして、これからも前進してほしいと思います。

とは言っても、やはり「結果」も大事。
国立後期入試をはじめ、まだチャレンジできる入試は残っています。
もし、今年できることがまだあるなら、生徒には最後までがんばってほしいと思います。
もちろん私たちも最後まで応援します。

(ユーカリが丘校 片岡)

~追記~
きたる3/16(土)、
誉田進学塾グループに在籍されていない
4月から高校1年生になる生徒本人と保護者の皆様を対象に
特別な説明会を行います。

その名も、
「新高1生対象 入塾説明会~新しい大学入試は、こう行われる~」

・大学入試がどう変わるか
・高1からどのように準備すべきか
などなど、高校生活が始まる前のこの時に知っておいて頂きたい内容をお伝え致します。

誉田進学塾に興味をお持ちの方はもちろん、すぐの入塾をお考えでない方にも参考になる内容です。
ぜひふるってご参加ください。
お申し込み方法は、直接校舎に来校もしくはお電話でも受け付けております。

↓詳細はこちら↓
http://www.jasmec.co.jp/toshin/event/setsumeikai/nandaiken-sinkou120190316.htm

あっという間の3年間。
皆様の高校生活が充実したものになるよう、微力ながら尽力いたします。

国立後期試験まであと7日間

こんにちは!
ユーカリが丘校の松浦です。
国立後期試験まで、あと7日。
私も、現役浪人の二回後期試験を受けました。
国立後期試験は、自己管理が難しい戦いです。
大切なのは、自分でコントロールできないことに引きずられないこと。
自分でコントロールできないこととは、過去と他人。
自分でコントロールできることは、現在と自分。

後期試験組は少数派ですが、そこは考えようです。スタッフ全員のバックアップを独占できるのですから。
日常の会話でも、過去問の添削質問でも、スタッフをフル活用。

教室スタッフ全員が味方です。残り7日間、一緒にがんばりましょう!

(ユーカリが丘校 松浦)

もうすぐ新学年!

こんにちは。
ユーカリが丘校事務の倉舘です。

明日で2月も終わりpremium高校部では3月から新学年を迎えます。
新たな学年になり、それぞれの学年に応じた学習の進め方や入試に向けた取り組みなどを知っておく事がとても大切です。
受験生の夏は天王山と言いますが3年生になったその時から受験は始まっています。

もうすぐ春休みです。
大学に行って何をしたいのか、将来はどういった事をしてみたいのかこの機会にぜひゆっくり考えてみてください。
まだ学習方法や入試に向けた取り組みなどをどうしたらいいかお悩みの方はpremium高校部スタッフへ気軽にご相談ください。塾や予備校をお考えの方には新年度特別招待講習なども行っています。

将来の夢や目標に向かって春から一緒に頑張ってみませんか?

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招待講習など詳しい詳細、お申込みはこちらから!
http://www.jasmec.co.jp/toshin

(ユーカリが丘校 倉舘)

添削指導

本日26日は国立大前期試験2日目です。
2日目とは言っても試験を行っている大学は限られます。

また約2週間後には国立大後期試験があります。
いよいよ今年の大学入試も終盤を迎えます。

国立大後期試験は
学科試験のほか、面接や小論文を課す大学も少なくありません。
学科試験も当然記述式の問題が多いです。

最近はやはりそうした点で
記述の質問、添削の依頼が多くなっています。

その解答自体を添削することも念を入れて行っていますが
その問い自体は同じのは出ないので初見の問題に対応できるように
今後に活きる指導を行っています。

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英語であれば
代名詞の使い方、仮定法の活用など技術的な点や
何字で書けばいい、本文の表現を写して良いかなどの
そもそもの英文の書き方

小論文であれば
三段構成?起承転結?どっち?
課題が与えられてるパターンと資料読取パターンで
どう書けば?

などアドバイスしています。

私たちはただ授業を受けに行く予備校ではありません。
生徒にとってできる限りのことを行っています。

まだこれから入試を控えている生徒の
最後の一押しになればと思います。

(ユーカリが丘校)

苦手なことほど、「タイムプレッシャー」

こんにちは!
ユーカリが丘校の松浦です。

自分が苦手なことや、まだ不慣れなことをしようとすると、どうしても気後れしたり、逃げたくなることってありますよね。
そんな時には、時間制限を決めて、その中で課題をこなすことを目指す「タイムプレッシャー」を有効に使うと良いみたいです。

「タイムプレッシャー」といえば、集中力を高めるために良く用いられます。ゲーム性が増して、時間を決めずにだらだらやるよりも格段に高い集中力で取り組むことができますよね。
でも案外見落とされがちなタイムプレッシャーの利点は、制限時間が終わったら即座に離脱して良いということ。

苦手なことを始めると、得意なことと違って、いつまでも終わらないんじゃないか、苦しいんじゃないかとそれが気になって、始める前から尻込みしてしまうことも多いもの。
そこで発想の転換です。
たとえば数学が苦手な人が、とにかく10分だけ数学に集中してみよう、10分経ったら、解けていなくてもやめてよい、離脱してよいと決めておけば、苦しみは10分で終わるのですから、入りやすくはありませんか?

集中力は入る時と同じくらい出る時の素早さが大切です。
集中力が高い人は離脱も早い。
とっととやめてリラックスしたり、他のことを楽しんだりできる。
集中すれば効果も倍増。苦手なことほど、タイムプレッシャーを活用しましょう!

(ユーカリが丘校 松浦)

ついに当日!志田晶先生特別公開授業!!

ついにその日が来ました。
志田晶先生特別公開授業。
少しでも当日の熱気をお伝えしたいので、会場の風景をご紹介します!

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数学の「分かる」と他教科の「知ってる」の違いから始まり…

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小さな「分かる」をひとつ一つ積み重ねることの大切さを繰り返し強調されていました。
公式の使い方を覚えるだけでは限界がある。「学問に王道なし」ですね。

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そして、当日の授業も文字通り小さな「分かる」の積み重ねで、
最新のセンター試験の問題から難関大学の問題まで一気に征服!
まさにタイトル通り「体の芯からよくわかるおもしろ数学」そのものでした。

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受講する生徒も、みんな熱心にノートを取りながら全力で吸収。

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授業の最後にみんなで記念写真パチリ

志田晶先生、ありがとうございました!

(ユーカリが丘校 松浦)

志田晶先生特別公開授業いよいよ明日!!

いよいよ明日、19:30より
ユーカリが丘校にて
『志田晶先生特別公開授業』
が行われます。

これまでブログでも
毎日取り上げられていたので
そちらをご覧いただければ
詳細はわかりますね。

塾生たちは志田先生に会えることを
とても楽しみにしています。
(私もとても楽しみです)

直前ですが、
「今からでも参加したい!」
「興味がある!」
と言う方はぜひお申し込みを!!

(ユーカリが丘校 内藤)

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<志田明先生 特別公開授業>
~体の芯からよくわかるおもしろ数学~
講師:東進数学科 志田晶先生
日時:1/31(木) 19時30分~21時00分
会場:東進衛星予備校 ユーカリが丘校

↓↓申込はこちら!↓↓
https://www.jasmec.co.jp/toshin/reserve/premium_reserve.htm

志田晶先生特別公開授業まであと2日!

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志田晶先生の特別公開授業までついにあと2日!

おかげさまで、
残すところ空席は片手の指で数えられる程度になっています!

すでにお申込み頂いている皆様は、
今から楽しみに待っていてください!
あっ、でも予習などは不要ですよ。
数学が得意でも苦手でも、自分の今の実力で参加すれば大丈夫。
志田先生の洗練された無駄のない授業に、
数学の本当の面白さを感じてください。

そして、まだお申込みが済んでいない方は
今すぐ下記申込みフォームよりお申込みを!

↓↓申込はこちら!↓↓
https://www.jasmec.co.jp/toshin/reserve/premium_reserve.htm

特に現高1生は、私立文系志望でも数学が必要になるかもしれません。
数学の好き嫌いに関係なく、
プロの授業をぜひ体験して欲しいと思います。

スタッフ一同、皆様のご参加をお待ちしております!

(ユーカリが丘校 片岡)


<志田明先生 特別公開授業>
~体の芯からよくわかるおもしろ数学~
講師:東進数学科 志田晶先生
日時:1/31(木) 19時30分~21時00分
会場:東進衛星予備校 ユーカリが丘校

以前行われた公開授業の様子③
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ファイル 1958-4.jpg ファイル 1958-5.jpg

志田晶先生特別公開授業まであと3日!

こんにちは!
ユーカリが丘校松浦です。

数学は苦手ではないが弱点があるというタイプの方に、
志田先生がアドバイスをしています。
本日は、3つのステップの2つ目をご紹介します。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 
Step 2
「典型問題の解法を『解答復元練習』で覚える」

弱点分野について、基本例題をすべてチェックしよう。
数学は暗記科目ではないが、基本例題の典型的な解法は覚えておく必要がある。
典型問題の解法は、「解答復元練習」を重ねて、丸ごと覚えてしまおう。
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 

「解答復元練習」…。聞きなれない言葉ですね。
「解答復元練習」とは、単に解答を読んだり写したりするだけで終わらせることなく、
一歩踏み込んで「解答を理解し、白紙に自分で書いて復元する」ことを指します。
一見大した違いはなさそうですが、とんでもない。
ちょっとした意識の違いで、脳が活性化し、「考えて理解する」経験を積むことができます。
お試しあれ!

1月31日の志田先生特別公開授業では、心の芯に響く志田先生のアドバイスを生で体感できます。
この機会に、ぜひご参加ください!
(ユーカリが丘校 松浦)


<志田明先生 特別公開授業>
~体の芯からよくわかるおもしろ数学~
講師:東進数学科 志田晶先生
日時:1/31(木) 19時30分~21時00分
会場:東進衛星予備校 ユーカリが丘校
↓↓申込詳細はこちら!↓↓
http://www.jasmec.co.jp/toshin/event/koukaijyugyou/koukai_201901.htm

志田晶先生特別公開授業まであと4日!

「数学」
数学が好きな生徒はとことん大好きであり
嫌いな生徒からしたらとことん見たくもない科目であり
好き嫌いが極端な科目ですよね。

ただ最近はこの「数学」という科目は注目されています。

経団連、言わずもがな日本のトップ企業が集まる団体が
大学教育に関して
文系・理系を問わず、文章や情報を正確に読み取る力や、
外部に対して自らの意思を的確に表現し、論理的に説明する能力、
またビッグデータやAI(人工知能)を使いこなせるよう、
情報科学や【数学】・統計の基礎知識も必須だ、
つまり、文系・理系問わず、数学力を鍛えることができるように
と提言しています。

この動きが加速すると当然ながら大学入試にも数学の扱われ方、
とくに文系学生に数学をどうするのかという形になっていくと
考えられます。

すでに上記の動きとは別に
早稲田大学政治経済学部の数学必須化など
動きがあらわれています。

受験に必要な科目であろうがなかろうが、
「数学」と言う科目は極めて重要な学力となっていくことでしょう。

どうしても数学は
大人になってからだと鍛えるのはしんどいです…。

高校で勉強する機会があるわけですから
高校生のみなさんには数学脳を今のうちに
鍛えておくと良いと思われます。

ということで本題の
『志田晶先生特別公開授業』

まだ若干席は空いていますので
少しでも興味を持っていただければ
ぜひご参加ください。

(ユーカリが丘校 内藤)

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<志田明先生 特別公開授業>
~体の芯からよくわかるおもしろ数学~
講師:東進数学科 志田晶先生
日時:1/31(木) 19時30分~21時00分
会場:東進衛星予備校 ユーカリが丘校

↓↓申込はこちら!↓↓
https://www.jasmec.co.jp/toshin/reserve/premium_reserve.htm