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新高1生対象 難関大学受験研究会 ~充実した高校生活を送るために~

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。

先日に引き続き、
本日も誉田進学塾グループ卒業の中3生を対象に
『新高1生対象 難関大学受験研究会
 ~充実した高校生活を送るために~』
を開催しております。


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現在日本の教育は、大きな変革の中にあります。

少子高齢化やAI技術の発達により、
今後日本人に求められる力というのは今と大きく変わっていくでしょう。
それ見据えて行われる教育改革。
その一環で、大学入試も大きく変わります。

次の受験生は、いよいよ新しい入試の1期生。
私たちも気合が入っていますが、
それ以上に受験生たちの気合が入っています。
春からの新高1生は、
そんな先輩の背中を見て、自分の受験の準備ができるわけです。
新しい入試はまだ不確定な部分もありますが、
新高1生にとってはきちんと情報を収集していれば怖くありません。

その点を踏まえ…
・大学入試がどう変わるか
・高1からどのように準備すべきか
・充実した高校生活を送るためには
を中心に、

難関大学受験専門予備校として
誉田進学塾premium高校部が誇る
専任スタッフから詳しく説明させていただきました。

そして、
誉田進学塾グループご出身でない方にも
ぜひ内容を知っていただきたく、
現在個別説明会を実施中です。

3月中の特典などもございますので、
・大学受験を本気で頑張りたい方
・新しい大学受験について知っておきたい方
・部活も勉強も両立して、充実した高校生活を送りたい方
ぜひ一度お近くの誉田進学塾premium高校部 東進衛星予備校の校舎まで
お問合せ下さい。

http://www.jasmec.co.jp/others/map-menu.htm

この春、高校にご入学される生徒様、保護者様の
ご参加をスタッフ一同、お待ちしています。

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(ユーカリが丘校 片岡)

あなたは「ハチマキ」型?「ハミガキ」型?

こんにちは!
ユーカリが丘校の松浦です。

パンデミックで世界中が大変なことになっています。
誉田進学塾premium高校部ユーカリが丘校でも、塾生の門出式にあたる新年度ガイダンスが中止になりました。
その代わりに、生徒ひとり一人と個人面談を実施し、将来の夢から今年度の目標まで時間をとって話しています。
今回の個人面談では私の担任の生徒には、
「『ハチマキ』ではなく『ハミガキ』」
という言葉を投げかけて、その意味を考えてもらうようにしています。
語感が似ているだけで一見全く関係がないように思える二つの言葉…。
実は、それぞれが隠喩となっています。

ハチマキ=「やる気」があるときに行動する状態
ハミガキ=「行動」が習慣化された状態

ハミガキをするのに、毎朝「よしっ歯を磨くぞ!」と気合を入れたりする人なんていませんよね。よしやるぞっという気合入れも大事ですが、それよりも習慣化することのほうが大きな果実を得ることができます。受験は長期戦ですから、短距離ダッシュを繰り返して息切れするよりも、一定のペースで努力を継続する方が、より高みに登ることが出きるのです。

みなさんもいっしょに「ハミガキをするように」学びましょう!
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(ユーカリが丘校 松浦)

この時期だからこそ

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今日はユーカリが丘校の様子を紹介します。

予期せぬ事態で学校が休校となり、部活動も停止。
塾生の多くが部活動との両立を図っているため、この期間は貴重な時間です。
校舎ではコロナウイルス対策を徹底した上で、休みなく開校しています。

毎日午前中から
多くの新高2生、新高3生が学習をしに登校しています。
校舎で取り組む学習は
塾の授業だけでなく、授業の予習復習はもちろん
学校の課題などすべての学習をフォローしています。
そのため、
みんな非常に長い時間塾に滞在しています。

ちなみに昨日一番長い時間校舎にいた生徒は約13時間。
その生徒だけ特別というわけではなく、昨日滞在時間の上位3名は全員12時間以上です。

そして今日は。。。
なんと今日の校舎一番乗りは新高1生の2人組。
先日高校受験が終わったばかりですが
高校でのスタートダッシュをきめるべく、早々に学習をスタート。

その後にきた新高3生は
高1生の頑張りに自分も負けてられないと刺激を受けていました。

もちろん長い時間塾にいればいいわけでありません。
学習している内容も重要ですので私たち教務スタッフが
生徒ひとり一人がどのような学習をしているのか確認しながらフォローしています。

学習の量×質×心
すべてを満たすことで将来に向けての学習をサポートしています。
(ユーカリが丘校 矢部)

センター試験まであと67日!

こんにちは。
誉田進学塾premium高校部の片岡です。

私たちの塾では、
週に一回各学年の生徒に集まってもらい、
一週間の振り返りと次週の学習計画を確認する"HR"を行っています。
本日火曜日は高3生の会です。

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(今までもそうですが)
これからの学習はより計画性が求められます。
タイトルにもある通り、センター試験まであと約2か月。
ですが、センター試験だけが入試ではありません。
センター試験のあとすぐに私立の入試が始まる生徒もいます。
まずはセンター試験だからと言って、あと2か月センター試験の勉強をすればいいかどうかは人によって違うのです。
「何を」「いつまでに」「どのくらいの量」勉強するか。
そして、その結果どのレベルまで到達するのが目標かが
明確になっている生徒とそうでない生徒で明暗が分かれると思っています。

そのため、私たちは一人ひとりと個人面談を行って
11月の学習計画を明確化しています。
それがクリアになれば、あとはやるだけ。
努力量なら私たちの生徒は負けませんよ。
最後の最後まで私たちも応援します。
一緒に頑張ろう!

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(ユーカリが丘校 片岡)

規則正しい生活は出来ていますか?

こんにちは。
ユーカリが丘校事務の倉舘です。
早くも千葉県でインフルエンザの感染情報が出ております。
秋は寒暖差もあるので体調を崩しやすい季節でもあります。
そこで、大切なのは規則正しい生活をする事です。
学校や部活、勉強で朝から夜遅くまで忙しい毎日を送るみなさん。
睡眠や休憩を疎かにする事は身体に負担をかけてしまい、体調を崩す原因にもなってしまいます。
そこでオススメなのが「朝活」です。
部活が終わってから勉強をしようとすると疲れや眠気で集中出来ない事も多いと思います。
朝であれば1日の始まりなのでスッキリとした気持ちで集中する事が出来ます。
そして受験は朝早くから始まる事がほとんどなので朝から勉強をする習慣をつける事で、脳を勉強モードに切り替える練習にもなります。
更に早起きをすると夜も早く眠くなるので、早寝早起きが自然に出来てしまうのです。
そしてこれは最初にお伝えした「規則正しい生活」へと繋がっていき、体の免疫力も高まるのです。
早起きが苦手な方、部活の後だとどうしても疲れて勉強に集中出来ない方は一度「朝活」を試してみてください。
そして毎日の手洗い、うがいを欠かさず行い風邪予防も行っていきましょう。

「全国統一高校生テスト」も現在受付中です。
学校で受ける模試と違い、様々なところから受験者が集まります。
普段と異なる会場や周りの雰囲気の中で試験を受けるので受験の時のような緊張感を持って臨むことが出来ます。
そして全国の高校生と自分の実力を比較する事も出来ます。
とても貴重な機会なのでご興味のある方はぜひ参加をしてみてください!!

↓お申し込みはこちら↓
https://www.jasmec.co.jp/toshin/reserve/premium_reserve.htm


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ユーカリが丘校 倉舘

彼を知る

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。

『10/27(日) 全国統一高校生テスト』の申込みが始まり、
10日余りが経ちました。
皆様はすでにお申込みされましたでしょうか。

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このテストは塾生はもちろん、
東進に通っていない一般生も広く募集しており、
全国の高校生たちがしのぎを削る一大イベントとなっています。

特に高1生・高2生にとっては、
来年度から新しく始まる"大学入学共通テスト"に準拠した問題を
体験できる貴重な機会です。

大学入試が大きく変わろうとしている中、
明暗を分けるのは、「どれだけ準備できたか」だと思います。

彼を知り 己を知れば 百戦危うからず

今の自分の実力は関係ありません!
「勉強してから受けてみよう」と先延ばしにするのではなく、
まずは相手(入試)を知るところから、今スタートしましょう!
ぜひ多くの方の挑戦をお待ちしています!!

↓お申し込みはこちら↓
https://www.jasmec.co.jp/toshin/reserve/premium_reserve.htm


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真の得点力は本番レベルの模試や過去問演習によってこそ磨かれる!

こんにちは!
ユーカリが丘校の松浦です。

本日は、高3受験学年対象の第3回 難関大記述模試・有名大本番レベル模試の実施日でした。
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この模試は、入試で求められる論理力・記述力を測定。現在の学力を正確に判定し、一人ひとりの志望大学別に詳細な分析を行う「絶対評価」模試。
母集団によって判定基準にズレが生じる「相対評価」とは異なり、志望校と現在の学力の差を具体的な点数で知ることができます。
さらに、年4回の連続実施なので、志望校までの距離を知り、今後の学習の指針となる「学力のものさし」として活用できます。

誉田進学塾premium高校部東進衛星予備校の生徒たちは、秋から二次試験対策中心の勉強をしています。
具体的には、夏のうちにセンター試験の過去問を10年分解き、秋からはそれぞれの志望校の過去問演習中心の学習に移行。
夏のうちに培った基礎力をベースに、答案作成能力をブラッシュアップする段階に移っています。

真の得点力は本番レベルの模試や過去問演習によってこそ磨かれます。
模試や過去問演習は添削された答案の見直しが肝心。
記述形式の模試でありながら、試験実施から最短中9日という答案・成績表のスピード返却という本模試の特徴を最大限活用し、
答案が返却されたらすぐに以下の点に注意して復習してください。
・自分が書いた解答の文章が相手にしっかりと意図したとおりに伝わっているか。論理の飛躍はないか。
・英作文などで文法・スペルミスをしていないか。国語・社会で漢字での減点はないか。
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誉田進学塾premium高校部東進衛星予備校では、ひとり一人の第一志望校にあわせ、受験レベルと日程から逆算したカリキュラムで生徒を指導しています。

(ユーカリが丘校 松浦)

計画的にいきましょう!!

こんにちは。
ユーカリが丘校事務の倉舘です。

最近は朝や夕方は涼しくなり、エアコンがなくても過ごしやすい日が多くなってきましたね。
しかし季節の変わり目は体調を崩しやすいです。
塾でもマスクをして登校してくる人が増えてきました。

毎日学校や部活、勉強を両立していくと自然と疲れも溜まりやすくなるので休憩はしっかりと取るようにしましょう。
そして規則正しい生活を行いましょう。

もちろんうがい、手洗いは必ず忘れないようにしてください。

9月は文化祭や体育祭などの行事が多く、普段よりも忙しい時期です。
英単語や熟語、教科書を読む。
時間がない時はそれだけでも十分です。
学校と部活、勉強の両立はとても大変だと思いますが、そんな時こそ計画をしっかりと立てて少しでもいいので勉強する時間を作っていきましょう。

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(ユーカリが丘校 倉舘)

いよいよ過去問中心の学習へ

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昨日、受験生を対象に受験ガイダンスを行いました。
夏の頑張りを讃え、9月以降の学習について話をしました。

入試を終えた先輩たちの声で多いのは
9月以降があっという間だったという声です。
9月になると学校が再開し、
夏休みと同じ学習量を確保することが難しくなるため
これまで以上に効率が重視されます。

仮に大学を8校受けるとすると
過去問を解く量は
第1志望を10年分
それ以外の大学を5年分として
延べ45年分です。
解き直しまで考えると3か月くらいはかかってしまいます。
その上、センターの学習もしなくてはいけません。

すべてやりきるには
1か月ごと、1週間ごとの計画が大切です。
ガイダンスでは全体像についてお話しているので
その後個人面談を通して個人の学習計画に落とし込んでいきます。

生徒が安心して学習を進められるよう
校舎一丸となってサポートしています。
(ユーカリが丘校 矢部)

勝負の模試!

こんにちは。ユーカリが丘校の片岡です。

本日はいよいよ8月センター試験本番レベル模試。
昨日のブログにもありましたが、
塾生たちの夏の集大成の場です。

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特に受験生は、
この模試で自分の目標点をクリアすることを第一に
夏期講習を駆け抜けてきたので、
今までにないくらい集中して試験に取り組んでいる姿が印象的でした。

今朝、数人の生徒が登校した時に
「模試で緊張するの初めてかもしれない。。。」と話していたのを耳にしました。
それは今日のこの模試に対する不安もあるでしょうが、
気合いと期待もあるのではないでしょうか。
そして、何よりこの夏期講習を本気で努力してきたからこその緊張でしょう。

結果は1週間と待たず成績表として出てきます。
もちろん、全ての生徒が笑顔で目標達成!と言いたいところですが、
現実はそんなに甘くないのは重々承知です。

だからこそ、
私たちスタッフはひとり一人の状況を把握し、次の一手を考えます。
どこができて、どこができなかったか、
そしてここから成長するためにはどんな学習が必要か。

夏は天王山
今日は勝負の模試

それは正解なのですが、
ただ、まだ入試の結果が出たわけではありません。
まだ何も決まっていませんし、何も終わっていません。

今日の模試で一喜一憂するのは必要ですが、
そこから学び、次の実行をできた人が本番に勝ちます。

146日後は受験生全員が笑顔になれるように、
これからも指導していきます。


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(ユーカリが丘校 片岡)