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センター試験同日体験受験 ついに今週末

センター試験が今週末と迫ってきました。

受験生にとって、まさに正念場。
日々の学習に気合が入ります。
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しかし、現在、学習に気合が入っているのは
受験生だけではありません。
1年生・2年生にとって、1/18(土)-19(日)は
センター試験同日体験受験があります。

その模試に向けて頑張ろうと今日もHRで
生徒たちに呼びかけました。
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誉田進学塾の塾生たちは、基本的に全員受験しますが、
この模試については、まだご入塾していない一般の方でも
受験して頂けます。

この模試を機会に、現時点の学力を把握し、
現時点で何が足りていなくて、志望校合格に向けて
今後、どのような学習が必要なのかを理解する
絶好のチャンスです。

このチャンスを機会に、現在の力を試してみませんか?
皆様のチャレンジをお待ちしております。

お申込みはこちら
https://www.jasmec.co.jp/toshin/reserve/premium_reserve.htm

(大網白里校 轟)

2020年のチャレンジ

共通テストにおける英語民間試験の活用延期や
国語・数学の記述式問題の見直しなどを受け、
萩生田光一文科相は12月27日の閣議後の記者会見で、
有識者や関係団体の代表らによる
「大学入試のあり方に関する検討会議」の設置を発表しました。

検討会議は原則公開で行われ、2024年に導入予定の英語4技能を評価する
新たな試験の方向性を固めるほか、
見直しとなった共通テストでの記述式問題の方針について議論する
とのことです。

共通テスト・英語民間試験の活用、ともに、
受験生にとって、より良いものになっていくことを
望んでいます。

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年明けの2020年1月18日・19日には
最後のセンター試験が行われますが、
この日に、塾ではセンター試験同日体験受験を
実施致します。

この試験では一般生の方の受験も受付しております。
試験の内容も、以下の2つからお選び頂けるようになっています。
 ①共通テストの予想問題
 ②実際のセンター試験の問題
塾生は受験対策として共通テストの予想問題を受験します。

新しい入試制度がどうなるか、まだ明確になっていませんが、
ただし、本質的な学力を身に付けていけば、どのような形式の
試験であろうと、しっかりと対応することができます。

また、たとえ記述試験が出題されなかったとしても、
今まで実施された共通テストの試行問題の内容を見ると、
センター試験に比べて難易度が大きく難化しています。
ですから、本質的な学力を身に付けられるように
早い段階から本格的な学習を開始することが大切です。

その第一歩として、2020年1月18日・19日に実施する
『センター試験同日体験受験』を力試しとして
受験してみてはいかがでしょうか?

実際に、現在、冬期特別招待講習生に通って頂いている生徒さんに
声をかけてみると、「ぜひやってみたい」という声を頂きました。
先行きが不透明だからこそ、行動し始めてみようという方が
多いことを実感しました。

お申込みはこちら
https://www.jasmec.co.jp/toshin/reserve/premium_reserve.htm

皆さんの2020年のチャレンジをお待ちしています。

(大網白里校 轟)

センター同日に向けての学習

センター試験同日体験が1/18、19にあります。
詳しくは過去のブログをご覧ください。

ただ今お申込み受付中です!!
https://www.jasmec.co.jp/toshin/reserve/premium_reserve.htm


センター試験同日体験では、

実際のセンター試験の問題、
または共通テストの予想問題に挑戦できるわけですが、

良い結果を出すには何を勉強したらよいでしょうか?

センター試験、共通テストは基礎学力がとても大事です。
なので未習分野があればどんどん勉強を進めていきましょう。

英語なら、
センターレベルの単語・熟語の完全修得。

数学なら、
ⅡBまでの範囲をどんどん勉強していく。

とにかく知識の幅を広げていきます。
今の学習を大切に、できることを増やしていきましょう。

今自分が勉強した分でどのくらい試験に太刀打ちできるのか試してみましょう。
今後の目標を立てるよい機会になります。

(大網白里校 泉水)

できるようになる体験

中学校の頃に比べ、高校になると
数学が各段に難しくなります。
特に文系の生徒にとって、
日々の数学の学習に手こずらされます。

東進の授業は1回受ける度に、授業の内容の理解度を
測るための確認テストというものがあります。
それにクリアしてから次の授業に進むシステムになっています。

今日は文系の生徒から、その確認テストについての質問を受けました。
「自分なりに取り組んだけれど、不合格になってしまいました。
 どこで間違いをしてしまっているのでしょうか?」
という内容。

生徒が解いたものを見ると、計算の途中でちょっとした勘違いにより
式変形に誤りがありました。

そのときに、生徒は、
「あ~、そうだった。そのように式変形すべきだった。」
と自分の誤解に気が付き、このような悔しい間違いがあったからこそ、
正しい考え方が印象に残り、定着しやすくなっていきます。

公式や問題の解き方を理解しても、
そのことを頭の中に入れ、定着させることを
短時間で行うことは難しいことかもしれません。

しかし、その生徒は嬉しいことを言ってくれました。
「何も見ずに、今すぐ、
 この問題をスラスラと解けるようになりたい!」

このような日々の努力の積み重ねで、
それまでに出来なかったことが、できるようになっていきます。

現在、塾ではまだ入塾されていない高校1年生・2年生および
中高一貫校の中学3年生を対象に『冬期特別招待講習』を実施しています。
冬期特別招待講習を通して、多くの方々に、
「できるようになった」という体験をして頂けたらと思っています。

12月25日(水)まで受付をしていますので、
大学受験を見据えてそろそろ学習を開始したいと思っている人や
学習を開始しようとは思っているけれど、きっかけが無くて困っている人など、
ぜひ、お待ちしています。

↓↓申込はこちら!↓↓
https://www.jasmec.co.jp/toshin/reserve/premium_reserve.htm

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★冬期特別招待講習【申込受付中】
 12月25日(水)までの期間で『冬期特別招待講習』のお申し込み受付中です。
 実力講師陣の授業を無料で体験できるまたとないチャンス!
 さらに、誉田進学塾premium高校部東進衛星予備校の招待講習では、
 東進による一流講師の映像授業だけではありません。
●部活と両立できる最先端の学習システム
●専任の教務スタッフによるひとり一人への学習サポート
●志の高い仲間と磨き合う学習環境など
 誉田進学塾にしかない『最高の学習環境』と
 『やる気アップメソッド』で、講座の選び方から学習の進め方、
 質問対応までしっかりとスタッフがサポートします。
 今すぐ本格的な受験勉強をスタートしましょう!
 お気軽にお問い合わせください。

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センター試験同日体験

センター試験まであと40日を切りました。
受験生、追い込み頑張ってください!!

センター試験は2020年で終わり。
2021年からは大学入学共通テストが始まりますね。
本番でどのような問題が出題されるのか、今から楽しみです。

東進衛星予備校では1/18(土)、19(日)にセンター試験同日体験を行います。

これはセンター試験当日に受験生と同じ問題を解いてみようというものです。
以下2つのタイプの試験が実施されます。

①共通テスト予想問題型
②センター試験問題型

※一般生からのお申し込みも受け付けております!
1/15(水)まで、
お電話または公式HPからご連絡ください。

ぜひ実力を試してみてください。
今の自分に何が足りないかわかり、今後の学習の参考になります。
本番さながらの難易度の問題と臨場感を体験してみてくださいね!

(大網白里校 泉水)

今年の学習は今年のうちに

今週は冬期講習前最後のHR。
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月曜日は1年生のHR。
12月は学校で定期試験があり、
それが終わってしばらくすると楽しい年末年始のお休み。

ですが、年末年始のお休みが始まる前に、
今年のうちにやるべき学習をしっかりと
取り組んでもらえるように、これから2年生になるうえで
どのように学習していくと良いのかをお話しさせて頂きました。
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普段は部活が忙しくて、
なかなか学習時間を確保できないという生徒は
少なくありません。
そんな生徒にとって、冬期講習期間は
普段できなかった学習を集中して取り組み、
2学期にわからなかったところを克服するチャンスです。

年明けにはセンター試験同日体験受験もありますので、
このチャンスを活かして、学力アップをしていって頂きたい
と思っています。

まずは定期試験で結果を出せるように
定期試験対策で、生徒が集中して試験勉強に
取り組んで頂けるようにしていきます。

(大網白里校 轟)

定期試験対策!

もうすぐ12月、期末テストに向けて
定期試験対策が始まりました。

定期試験対策は1年生対象です。
テスト2週間前から一旦受講ストップ、
同じ教室に集まって、
学校のテキストを広げてテスト勉強に取り組みます。

2週間は長いようであっという間です。
高校のテスト範囲は広く、
全てを網羅するのはとても大変です。
そんな時に役に立つのが定期試験対策Sheetです。
スケジュール管理のできる用紙を用意しております。
このシートに予定を書き込み、
スケジュール通りに勉強に取り組んでいきます。
実際に成績がアップしている生徒は
スケジュール管理がとても上手だなと感じます。

このように定期試験対策に役立つ
ツールや環境を整えております。
定期試験対策Sheetを活用して
効率よく勉強に取り組んでいきましょう!

(大網白里校 泉水)

高1生ホームルーム

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毎週月曜日は高校1年生のホームルーム。

経済のニュースを通して
大学が社会に果たしている役割を伝えたり、
チューターさんにアンケートをとって
大学生活がどのようなものなのかを伝えることを通して
大学に興味を持ってもらえるように工夫を凝らせています。

今日のホームルームでは、薬学部に通っているチューターさんが
月曜日~金曜日まで病院で実習を実際に行っていることや、
チューターさんから高校生へのメッセージをお伝えしました。

医学部や薬学部、看護学部などは、職業と結びつきやすく
大学で学んだことが、どのように社会に出て役立てるのかを
イメージをしやすと思います。
それらの学部だけでなく、
文学部や理学部など、他の学部も
そこで学んだことを何らかの形で社会に役立ち、
また、つながりがあるのだということが
生徒たちに伝わったのではないかと思います。

多くの学校で、高校1年生は文理選択を提出する時期ですが、
文理選択を機に、自分の将来のことを真剣に考えてもらえたらと
思います。
考えるうえで、ホームルームも一助になれば幸いです。

(大網白里校 轟)

1週間の学習量

誉田進学塾premium高校部東進衛星予備校では、
映像授業で学習を進めていきます。

高校生は中学生以上に学校課題や部活で忙しくなります。
開校時間ならいつでもどの教科でも学習できる、
自分のペースで学習を進めていけるのが映像授業のメリットです。

とはいうものの、週に1回勉強するだけでは
膨大な高校生の勉強を学習しきることはできませんし、
受験に必要な学習量も足りません。
どのくらい学習すればよいのでしょうか?

映像授業は1コマ90分。
学習量の目安は以下の通りです。

高1生 3コマ
高2生 4コマ
高3生 6コマ

ここは最低ラインです。
何が何でもやり切る!という気持ちを持ってください。
もちろん登校数や受講時間も大切ですが、
どのくらい勉強したか、学習量で考えてみてください。

学習量の目標を決めたら、学習計画を立てましょう。
例えば毎日部活が忙しい生徒は、
平日は部活後1時間勉強して、土日に多めに勉強する。
など、
必要な量を無理なくやりきることができるようスケジュールを組みましょう。

(大網白里校 泉水)

学習計画はゴールから逆算して

毎週月曜日は高校1年生のホームルームの日です。
本日は祝日ですが、多くの1年生たちがホームルームの前に登校し、
学習をしてからホームルームに臨みました。

ホームルームの際に、生徒たちに学習計画を立ててもらっています。
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多くの生徒は、学習計画と聞くと、
先に登校できる日を考えます。
つまり、ボトムアップの考え方をします。

しかし、本当に必要なのは、ゴールから逆算をして
トップダウンの考え方で計画を立てることです。

ですから、例えば、次の模試で○○点をとろう。
そのために、次の模試までに何の学習をどれぐらい取り組む
のかを決める。
今月末までにはどこまで学習を進めるのかを決める。
今週末までにはどこまで学習を進めるのかを決める。
そのために、いつ、何を学習するのか1日毎の学習計画に
落とし込む。

最初からうまくできる人はいないのですが、
ゴールから逆算する考え方でしっかりと学習計画を
立てられるようになって頂きたいと思います。

(大網白里校 轟)