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内発的動機付けを高めるためには Vol.2

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こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

昨日のブログで「自己決定感」について
DeciとRyanの研究の話題を書かせて頂きました。
本日は、昨日ご紹介していなかった内容の
続きを記載させて頂きたいと思います。

DeciとRyanは内発的動機にいたるプロセスについて
動機なしの段階から、内発的動機に至るまでの
4つのプロセスを提示しました。

ステップの段階が高くなる程、自己決定度が高くなります。

ステップ1:外的調整
 動機なし(amotivation)の状態からの第一段階です。
 これは、完全に外的な報酬や罰によって何かを行う段階です。
 子どもが「宿題を提出しないと学校の先生に怒られるからやる」
 などがこのケースに当たります。

ステップ2:取り入れ調整
 第二段階は、「取り入れ調整」です。
 これは、罪悪感や不安を感じないためやプライドのために
 何かを行うことです。
 例えば、「優等生だと思われたいから、遅刻をしない」
 などがこれに当たります。

ステップ3:同一化的調整
 第三段階は「同一化的調整」です。
 これは自分自身で必要と思うから何かを行うことです。
 例えば、「志望校に合格するためには、今から塾に通って学習しよう」
 と自分の判断で塾にいく場合などがこれに当たります。

ステップ4:統合的調整
 第四段階は「統合的調整」です。
 これは、その行動の価値を認め、さらに、その行動が
 自己の他の側面とも統合することです。
 同じ「塾に行く」であっても、「志望校に合格するため」という
 直接の目的だけではなく、例えば「私は将来、エンジニアになりたい」
 という人生の目標があり、その目標(=自己の他の側面)とも
 その「塾に行く」が関係していると考えている場合です。

学習内容によっても、上記のステップのどれに相当するかは
変わってくると思います。

私自身の高校生の頃を振り返りますと、
学校から出された課題はステップ1でした。

私も含めて、多くの人が、他社から一方的に与えられた課題に
取り組むというのは、モチベーションが上がりづらいもの
だと思います。

だから、そもそも、何を目標として日々の学習に取り組むのか、
そして、具体的に何をするのかということを、自分自身で決める
あるいは、一人では決められない場合は、相談をしながら、
あくまでも最後は自分で決めて、それに取り組んでいく
ということが、日々の学習に対しても、モチベーションを
もって取り組んでいけるコツだと思います。

p.s.
学校の課題の話を挙げましたが、
野球のイチローさんが、子供に
「なんで学校の宿題ってあるんですか?」
と質問をされたときの答えに、
私は「なるほど」と思いました。

イチローさんは「大人になったら、やりたくないことにも
取り組む必要が出てくる。そのためのトレーニングに
なるかもしれない。」といった趣旨のことをおっしゃって
いました。

ですから、自分で決めた課題でなかったとしても
将来のための学びになるようです。

(八千代緑が丘校 轟)

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内発的動機付けを高めるためには Vol.1

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こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

ブログでは校舎の様子の他にも
自ら学ぶ力につながる勉強法や、
学習に関する様々な話題もさせて頂きたいと思います。

今回は「自己決定感」についてご紹介します。
「自己決定感」とは、ある行動が他者によって
決定されたものではなく、自分自身の決定
によるものであると認知することです。

1980年~1990年代はモチベーションに至るプロセスや
学習段階別の動機づけなど、モチベーションが
多角的に研究されるようになりました。

例えば、社会心理学の分野では1985年、DeciとRyanが
「自己決定理論(Self-Determination Theory)」
を提唱しました。

DeciとRyanは、どうすれば、人が外からやらされるのではなく、
自分が興味、やりがい、楽しみをもって何かをするような
内発的動機付け(intrinsic motivation)につながるかを考え、
内発的動機付けの概念を発展させました。

DeciとRyanは内発的動機付けには、
以下の3つを満たす必要があると考えました。

①能力(competence)
 自分の能力を発揮していること
②関係性(Relatedness)
 他者とつながっていること
③自律性(autonomy)
 自己の行動を自分で決め、自分自身で一貫していること

特に、自律性を重視し、自分で決定したという気持ちが
強い場合は、動機付けも強くなる
といいました。

つまり、行動に対する自己決定性の高さが
学業成績やパフォーマンス、精神的健康等に
影響を及ぼすとのことです。

私たち、誉田進学塾は、生徒たいに一方的に
学習計画を押し付けるのではなく、
目標や学習計画を決める際などに、
自分で考え、決めるようにサポートしています。

もちろん、目標や学習計画の立て方がわからない
ときは、その考え方ややり方は教えます。

すると最初は多くの生徒が慣れていない分、
少し戸惑ったり、考えるのに時間がかかったりします。
しかし、徐々に自分で工夫していき、段々と自分なりの
コツをつかみ、自分で考えて目標や学習計画を
立てられるようになります。
その成長がすごいのです。

これは、休憩時のゲームの時間を制限する時などにも使えます。
自分で運用ルールを考えて決めさせるというものです。
注意点の一つは、なぜ制限するのかという理由も
きちんと説明するということです。

自分では案が思いつかない、決定できないようであれば、
3つくらいの選択肢を提示して選んでもらうのも
いいかもしれません。

(八千代緑が丘校 轟)

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デジタル時代の落とし穴

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

昨日のブログでは、脳は経験や知識の蓄積によって
成長していくということを書かせて頂きました。

経験や知識は脳の中で熟成され、やがて知恵となります。
経験や知識は、必ずしも自分が体験したことでなくてもよくて、
本を読んだりして他人の経験から学ぶこともできます。
人間は知識を共有することができるのです。

デジタル化が進んだ現代では、インターネット検索で
欲しい情報がすぐ手に入り、とても便利ですが、
人間の「知恵」となりうるかというと注意が必要です。

というのも、最新の脳科学の研究によりますと、
インターネットで瞬時に得られた回答は、
脳がもともと自分の知識であったかのように
勘違いしやすい
のだそうなのです。

脳の中では、外部から借用した知恵と
自部の中で熟成した知恵との境界線が曖昧に
なっていることに気が付いていません。
その結果、自分を課題評価してしまうわけです。

人間の知恵は、時間をかけて自ら学ぶことで
熟成されていきます。

しかし、インターネット上にある情報や知識は
フリーズしたままで熟成されることはありません。
知恵を生み出すのは人間の脳の中だけなのです。

ですから、インターネットを通して今や欲しい情報を
瞬時に得られるため、とても便利ではありますが、
そこで得た情報は借用した知識にすぎない
ということも頭の入れておくと良いかもしれません。

(八千代緑が丘校 轟)

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経験から学ぶ

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こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

記憶には「暗記」による記憶と
「経験」で身に付く記憶(ノウハウの記憶)
の2種類があります。

ノウハウの記憶は、脳の「線条体」という部位で
学習しますが、良い経験をたくさんしていると、
線条体が活発に活動し、瞬時の判断力、
つまり「直感」が働くようになります。

ですから、経験はたくさんした方がいいのですが、
一方で、よくない経験を積み重ねてしまうと、
変なノウハウが身に付いてしまいます。
自己流でゴルフのスイングを練習して変な癖がついて
しまうと、なかなか直すことが難しいのと同じです。

もう一つ経験のことをいうと、
目利きの骨董屋さんは、見た瞬間に本物か贋作かが
直感でわかるようです。
そういう人は小さい頃から骨董が好きで、自分の目で見て
触るという経験をしています。
たくさんの本物、いいものを実際に見ているわけです。
しかも、いいものだけではなく、ダメなものもたくさん
見ていることが重要です。
失敗も含めて、幅広い経験や知識を積み重ね、
自分自身で何が良いかを判断していくことによって、
正しい直感が働くようになるのです。

失敗することも大事だとはいっても、
同じ失敗を繰り返すのではなく、
多用な失敗を経験することが大事です。
なぜなら、脳は消去法のようにして
正しい方法を見つけ出すからです。

ネズミに迷路を解かせる実験では、
いきなり正しいルートでゴールしてしまう
ネズミよりも、失敗を繰り返し、思考錯誤しながら
ゴールにたどり着いたネズミの方が学習能力が
高くなります。

また、分かれ道にきた時に、どちらに行くかを
すぐに決めてしまうネズミよりも、
「この前、ここで失敗したから、今度はこっちに
 行ってみよう」と熟慮するネズミの方が、
最終的に成績がよくなる
のです。

これらのことを踏まえますと、
学びというのは、失敗も含めて
試行錯誤することによって得るたくさんの
経験が大切なようです。

(八千代緑が丘校 轟)

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GAFAで数学専攻の優れた学生が引っ張りだこ

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こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

学部選択の際に、
「理学部よりも工学部の方が就職に
有利なのだろうか?」
という疑問を持たれる方は少なくありません。

そんな疑問を持つ方に参考として
共有させて頂きたい記事が↓。

記事のタイトル
 GAFAで数学系の人材がひっぱりだこな理由。
 純粋数学はもう「ポケットに入っている」
 https://forbesjapan.com/articles/detail/47918

興味深い事実があります。
それは、「GAFAを始めとする米国のビッグテック各社が、
数学専攻の優れた学生を積極的に採用している。」

ということです。

実社会に活用されている数学の応用例は沢山ありますが
例えば、私たちが普段使っているICカード。
電子決済の際のセキュリティーの技術には
「楕円曲線暗号」(1985年に発明された公開鍵暗号の
デファクトスタンダード、RSA 暗号に比べて「短い」鍵で
同等の安全性を提供できる暗号形態)が応用されています。

「フェルマーの最終定理」をアンドリュー・ワイルズが証明する上で、
谷山・志村予想の一部を解決したことは有名ですが、
その谷山・志村予想は、「すべての有理数体上に定義された
楕円曲線はモジュラーである」という、
「楕円曲線」の考え方にもとづく主張なのです。

このことを踏まえて考えると、理学部数学科で純粋数学を学び
将来はそれを活かして実社会に応用させるのも手だと
考えるとワクワクしますね。

ただし、ここでひとつ注意しなければならないことがあると
加藤は言います。
純粋数学を勉強してさえいれば応用スキルも自然に身につく、
いずれ社会に出て実装することができる、というわけではない

ということです。

純粋な数学を実社会に応用するためには「別のスキル」が必要
だとのことです。
その別スキルとは、純粋数学のリテラシーを実社会に応用しようとする
「発想力」や技術
と言ってよいでしょう。
先ほどの「楕円曲線暗号」の理論も、実際にICカードに実装するためには、
別のテクニカルな問題をクリアする必要があります。

数学者が産業界で本当に活躍するには、「純粋数学のリテラシー」と
「応用のための発想」の両方を備える必要がある
のです。

「だからこそ、数学理論を「応用に落とし込む」視点をもった研究者は、
 今後ますます必要になるでしょうね。
 GAFAが採用しようとしているのは、そういった人材なのかもしれません。」
と加藤先生は言っています。

2021年度入試から始まった共通テストの
問題作成の基本的な考え方として
高等学校教育の成果として身に付けた
大学教育の基礎力となる
知識・技能や思考力,判断力,
表現力等
を問う問題作成ということと
学習の過程を意識した問題の場面設定を重視する
ということが明記されています。
将来を見据えた際に大学受験の準備の段階においても、
実社会の数学を応用させる思考の訓練が必要ということなのかも
しれません。
このように捉えると、大学受験の準備というのは
単なる大学に合格するためだけの手段なのではなく
将来に向けた必要な学びですね。

(八千代緑が丘校 轟)

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信じて待つ

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

昨日に引き続き、本日も生徒のやる気を上げるサポート
について書かせて頂きたいと思います。

やる気を無理に引き上げようとするのではなく、
生徒のやる気が段々と上がってくるのを
信じて待つことも大切なことだと思います。

「信じて待つ」というのは
「必要だと思えばやるだろう。やればできるだろう」
くらいの感覚かもしれません。

すると「もう、こんなに難しい問題も解けるようになったんだ」
という発見があるかもしれません。

また、「この部分をどう解釈しているの? ちょっと教えて!」
と逆に聞いてみると、その時点で理解しきれていなかったしても
説明をしてもらう中で「あれ?」と理解が不十分な部分に
気づいてもらえば、そのことを通して新たな学びが始まる
かもしれません。

もちろん信じて待つということは簡単なことではなく
「ずっとスイッチが入らなかったらどうしよう」
という不安が出てくることでしょう。

しかし、ずっと信じてあたたかい目で見守ってもらって、
存在そのものを認めてもらえることは
とても嬉しいことだと思います。

人は期待を感じると「もう少し頑張ってみよう」と思える
と思いますので、「信じて待つ」ということを
大切にしていこうと思います。

(八千代緑が丘校 轟)

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生徒と共に学ぶ

こんにちは。
八千代緑が丘校の轟です。

本日は、生徒のやる気を上げるサポートについて
書かせて頂きたいと思います。

勉強というと子供がするものというイメージです。
大人は仕事や家事があるので、
夜や休日くらいゆっくりしたいものです。

でもよく考えると、高校生も昼間は学校で勉強しています。
家ではゲームをしたり、ゆっくりしたいと
思っているのかもしれません。

そんな高校生たちに勉強の愉しさをどうやって
伝えてあげられるのだろうと何年も何年も考え続けています。

そして、そもそも勉強の愉しさってなんだろうと思いました。
特に学校教育で決められた5教科の勉強の愉しさは
全ての子に理解してもらえるものなのだろうかとも思います。

なかなか結論が見つけられないですが、
その一方で、大人になっても探求したいこと、
学びたいことがあるのはすごく幸せなことなのかもしれません。

実は大人が勉強を愉しんでいれば、生徒たちにも伝わる
のではないかと思います。

吉田松陰の「師弟同行・師弟共学」ほど立派ではないですが、
生徒たちと「20年後の未来はどうなっているんだろう」とか
「この問題について、もっと多面的に見たらどう解釈できるだろう」
なんて話を続けていけたら幸せだなと思っています。

(八千代緑が丘校 轟)

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八千代緑ヶ丘校 スタッフ紹介③

八千代緑が丘校スタッフ紹介の最後は、、、
校舎長の呉屋です!

私は誉田進学塾が東進衛星予備校に参入した
スタートアップの開校初年度から
大学受験一筋で勤務してきました。

詳しい自己紹介は誉田進学塾WEBサイトをご覧ください↓↓
http://www.jasmec.co.jp/group/staffguide/goya.htm

私たちpremium高校部が最も大事にしている、
「生徒と保護者の皆さまに寄り添った受験指導」を
常に実践しています。
千葉県内の様々な地域の高校生をサポートしてきたので、
どんな志望校でも、親切丁寧なアドバイスでサポートします!

まずはお話だけでも聞きに来てください。
八千代緑が丘の皆さんとお会いすることを楽しみにしています!

(八千代緑が丘校 呉屋)
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八千代緑ヶ丘校 スタッフ紹介②

こんにちは。
八千代緑が丘校文系教務の箕浦です。
本日はスタッフ紹介第二弾ということで私の自己紹介をさせていただきます。

突然ですが皆さん、勉強は好きですか?ここで胸を張って好きですといえる人、素晴らしいです!
ですが、おそらく嫌い、苦手だと思っている人のほうが多いのではないでしょうか。
自分もそうでした。 しかし、ふとしたきっかけで勉強が面白くなることがあります。
自分の場合は塾の招待講習で今まで苦手だった科目がするする解けるようになった時でした。
この感動を是非皆さんにも体験してほしいです。 一緒に勉強の楽しさを見出し、頑張っていきましょう。

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八千代緑ヶ丘校 スタッフ紹介①

こんにちは。
八千代緑が丘校 理系教務の轟です。

6月1日に開校した八千代緑が丘校の
スタッフ紹介第1弾として
私、轟の自己紹介をさせて頂きたいと思います。

小さい頃から音楽が大好きで、
志望校を選ぶ際には、音響工学の研究室の
ある大学を選択しました。

実際に志望する研究室に配属することができ、
毎日、興味のあることに取り組むことができて、
大学ではとても貴重な体験をさせて頂いたなぁと
今でも思います。

↓は数年前に撮った研究室の実験室の写真です。
ファイル 2843-1.jpg

「大学では、こんなことを学びたいな」
という高校生に出会うと、
その夢を叶えさせてあげたいなと思います。

一人でも多くの高校生が「やりたい」と思ったことを
実現できるように、全力で応援したいと思いますので、
ぜひ一緒に頑張っていけたらとても嬉しいです。

よろしくお願い致します。

p.s.
高校生の頃、いつかスペインのイビサ島に
行ってみたいなと思っていましたが、
20代後半に実現できました。

思い続けていると、願いは叶うものだなと
思いました。

ファイル 2843-2.jpg ファイル 2843-3.jpg
ファイル 2843-4.jpg ファイル 2843-5.jpg

(八千代緑が丘校 轟)

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