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学習の計画

こんにちは。
大網白里校事務の森川です。

今日は朝から雨が降っていてあいにくの天気ですね。
台風が接近してますので注意が必要です。

校舎は開いておりますので、交通機関など大丈夫だよという方は勉強しにいらしてくださいね。
ただし無理は禁物です。状況をみて判断しましょう。

定期試験真っただ中の生徒の皆さんはお疲れ様です。

テスト後に登校する方には手ごたえを確認するのですが
「最初の問題で手こずって時間が足りなかった…」という声や「心配していたけどわりとできた!」という嬉しい声も聞きます。
あともう少し。頑張りましょう。

また、来月定期試験を控えている学校もあります。
学習の進め方についてお悩みがありましたらぜひお近くの校舎にご相談ください。
質問対応以外にも一緒に学習の計画を立てます!

<大網白里校 校舎紹介ページ>
http://www.jasmec.co.jp/koushaguide/po.htm

秋に、模試で伸びよう!

大網白里校、小林です。

11/7開催の「全国統一高校生テスト」の受付が始まっています。
共通テストの形式・難易度を徹底的に分析して作られた問題を解くことで、
受験学年は、入試本番である共通テストに向けて、
高2高1はやはり共通テスト同日の体験に向けて、
「秋の到達度を測る模試」として、うってつけです。

そして、1週間後には成績表が返ってくるスピード、
合格者のデータと比較して自分の位置を知る絶対評価。
次に自分がすべきことを見つけ、「力を伸ばす模試」です。

受験学年への新型コロナウィルスの危険を避けるために、
校舎では座席数を限定しての受付、しかも高1高2のみの受付となっていますが、
ここから大学入試に向けて本格的な準備を始めたいとお考えの方は、
ぜひチャレンジしてください!

申込された方には、模試実施の事前から返却に至るまで、
誉田進学塾のスタッフが学習に関するサポートをとことん行います。
勉強の仕方についてのご相談も、遠慮なくしてください。

全国統一高校生テストお申し込みフォームはこちら↓
http://www.jasmec.co.jp/toshin/event/zentoko/zentoko202111.htm

大網白里校 校舎紹介ページはこちら↓
http://www.jasmec.co.jp/koushaguide/po.htm

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(大網白里校 小林)

定期試験、万全の対策を

大網白里校、小林です。

校舎では、定期試験日程が速い学校の高1高2生たちが、対策真っ只中です。
夏休みが終わるとほぼ同時に対策に取り組んできた生徒たち。
試験範囲のわからないところは質問し、練習すべきところは計画的に取り組んできました。
あとひと踏ん張りです。

時期を少しずらして、今月下旬から定期試験対策を始める学校の生徒もいます。
こちらも、9~10月の学習の進め方を担任と計画を立て、
万全な対策をして臨みます。

校舎では、「定期試験・無料特訓」として、塾生以外の方も定期試験対策に取り組んでいただけます。
コロナ対策として定期試験対策専用の座席があり、
教務スタッフ・チューターが常駐して、自習や質問の対応、進捗状況の確認を行います。
集中して学習し、テストに向けての心配をなくしていける学習環境として、ぜひ役立ててください。

<大網白里校 校舎紹介ページ>
http://www.jasmec.co.jp/koushaguide/po.htm

(大網白里校 小林)

定期考査対策、実施中

こんにちは、大網白里校の五十井です。
一部の高校ではすでに定期考査が始まっており
大網白里校の生徒たちも日々、考査に向けて励んでいます。

定期考査は模試とは異なり、出題範囲が限定的ではありますが
科目数の多さ故に対策が不十分なまま試験に臨むという人もいるかもしれませんね。

以前の投稿でも言及しましたが、定期考査は評定に大きく影響するだけでなく
日々の学習内容を確実に理解する絶好の機会です。
ぜひとも万全な対策をした上で試験に臨みたいですね。

大網白里校では本日も定期試験対策を行っています。
試験日から逆算し、1日あたりの学習量を明確にした状態で
生徒たちは学習に取り組んでいます。

私たち教務スタッフは質問対応だけでなく
このような学習管理も行っています。
大学入試だけでなく、日々の定期考査でも良い成績を残したいとお考えならば
ぜひ最寄りの校舎にお問い合わせください。
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(大網白里校 五十井)

Final Challenge

こんにちは、大網白里校の五十井です。
しばらくは肌寒い日々が続いていましたが、今日は久しぶりの夏らしい気温ですね。

さて誉田進学塾premium高等部では本日よりFinal Challengeと呼ばれる小テストを行っています。
これは英単語・英熟語・英文法に関するテストであり、英語の基礎の総復習を目的としています。
単語と熟語はどの大学を志望する生徒にとっても必要不可欠な知識であり
受験が終わるまで絶えず学習し続ける分野となるでしょう。

では英文法はどうでしょうか?
昨年度導入された共通テストには文法問題は出題されません。
また私立大学でも文法問題が占める割合は減少しつつあります。
それでもやはり英文法は重要であると私たちは考えています。

文法問題のような知識だけを問う出題が減った代わりに
テーマ英作文や英訳問題のように知識と表現力の両方が問われる出題形式が増えてきています。
正しい英作文を書くためには英文法の知識が不可欠です。
またリスニングにおいても、聴こえなかった箇所を文法的に類推する能力が必要です。
問われ方が変わっただけであり、依然として英文法は重要度の高い分野であるといえます。

以上の理由から、3年生が英文法をはじめとする知識の定着度を
確認するための機会として、このFinal Challengeを実施しています。
表面的な出題方式の変更に惑わされず、必要な学習を見極めていきましょう。

定期試験の意義

こんにちは、大網白里校の五十井です。
夏休みが明けてから2週間が経過し、学校によっては定期試験が始まる時期となりました。
ご存知の通り定期試験は模試のように偏差値や志望校の合格可能性を測れるものではありません。
しかし定期試験には全力で取り組むに値する大きな意義があります。
勉強において「なぜこれをやるのか」という目的意識は欠かせません。
改めてにはなりますが、定期試験で高得点をとる意義について考えていきましょう。

①「基礎基本的な学習内容を網羅的に復習する絶好の機会」
定期試験の問題は学校の授業、すなわち教科書の内容から出されるでしょう。
教科書の内容は基礎的なレベルではあり、入試には直結しないと思われがちですが
大学入試の問題は教科書に基づいて出題されます。
すなわち定期試験に向けて勉強するということは、受験勉強の土台を作る行為だということです。
3年生になった後に基礎から勉強をし直す時間はありません。
1年生の内容は1年生の内に理解する、この精神を持って定期試験に臨むのはいかかでしょう。

②「試験の得点によって評定が決まる」
評定という言葉に馴染みがない方もいらっしゃるかもしれませんが、中学校でいう内申点のことです。
この評定は3年間の平均値が推薦入試において、出願基準や合否基準に用いられます。
そのため3年生になってから推薦入試を使うことを決めたけれど、
1年次の評定が低すぎて志望校に出願できない、なんてこともありえます。
定期試験を疎かにするということは、受験の選択肢を狭めてしまう行為なのです。
また評定は奨学金を申請する際にも用いられます。

以上のように定期試験は高校生にとって非常に重要な試験です。
誉田進学塾premium高等部では、映像授業を利用した大学受験指導だけでなく
定期考査に向けた指導も同様に行っております。
学習計画の作成や質問対応を通して生徒たちの学習を支援しております。
ご興味のある方はぜひ、最寄りの校舎にご連絡ください。
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受験に向けて

こんにちは。
大網白里校事務の森川です。

8月の暑かった日々も過ぎ、秋らしい過ごしやすい気候になりましたね。

しかし気温、気圧の変化はまだまだ続きそうなので注意が必要です。
夏の疲れがでてきて体調を崩しがちなので、栄養、睡眠をしっかりとりましょう。

さて、本日は誉田進学塾premium高校部各校舎にて難関大学受験研究会が行われました。

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今後のスケジュールや併願校、志望校対策についての説明を行いました。

今回の内容をご家庭で情報共有をし、ぜひ活用していただければと思います。

学習を進めるにあたり、困りごとや悩み事が出てきた際には、誉田進学塾premium高校部へぜひお気軽にご相談ください。

(大網白里校 森川)

緊急事態宣言、延長されて

大網白里校小林です。
すっかり陽気が秋めいてきました。
日によっては寒さも感じられるほどです。
換気をしながら、体温管理にも気を付けていきましょう。

さて、緊急事態宣言の延長が発表され、
各学校でも早速今後の予定に変更がありました。
高1高2の分散登校の延長、部活再開の見合わせなどはどの高校でもあるようです。
また、学校によっては定期試験の実施日程にも影響があり、
実施期間が連休をまたいで約1週間になった学校もあるとのこと。
塾では改めて、9月中の学習の計画を見直して、ひとり一人対応しています。

定期試験対策については、学校の授業の進め方や、生活時間が変わる中、
十分な復習と準備が必要になります。
校舎では秋以降の学習相談を随時実施しているほか、
「定期試験無料特訓」として、塾生と同じ学習スペースを使っての自習・質問対応などを実施しています。

夏が終わり、新しく学習体制を整えたいと考えている方は、
ぜひ校舎までご連絡ください。
<大網白里校 校舎紹介ページ>>
http://www.jasmec.co.jp/koushaguide/po.htm

今年も後半戦開始。よき仲間たちとともに、頑張ってみませんか!

(大網白里校 小林)

分散登校期間を活かして

こんにちは、大網白里校の五十井です。
夏休みが終わり新学期が始まったものの、分散登校となってしまい
生活や学習のリズムを一定に保つことが難しい状況となっていますね。
学校の授業もカリキュラムより遅れることが予想されますが
大学受験は待ってはくれません。やるべきことの総量に変わりはないでしょう。

そんな難しい状況こそチャンスに変えていきましょう。
分散登校が続くということは学習時間を増やすチャンスです。
誉田進学塾premium高等部では東進の映像授業を活用しているため
学校のあるなしに関わらず自身のペースで学習を進めることができます。

学校行事や部活動に対して思うように取り組めないこの状況下だからこそ
いつも以上の学習が行えるでしょう。

もしも勉強をしたい気持ちはあるけれど、何をしたらよいのか分からない
という不安をお抱えででしたら遠慮なく校舎にご連絡ください。
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定期考査に向けて

こんにちは、大網白里校の五十井です。
夏の暑さはすっかり影を潜め、秋の過ごしやすい空気を感じられるようになりましたね。
分散登校という形式ではありますが、学校の授業が始まるようになり
通っている高校によっては定期考査が近いという人もいるのではないでしょうか。

誉田進学塾premium高等部では、映像授業を利用した大学受験指導だけでなく
定期考査に向けた指導も同様に行っております。
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チューターの個別指導によって分からなかった点もしっかりと理解できた様子です。

大学入試と定期考査の内容は決してかけ離れたものではありません。
評定を高めるというためだけでなく、
基礎基本を確実に理解するために、一つ一つの定期考査を大切にしていきましょう。

(大網白里校 五十井)