受験生は8/28(日)のセンター試験本番レベル模試に向けて
センター過去問の取り組みに精を出しています。
大問を解くときに時間配分に注意して解かないと
本番で痛い目にあうことになります。
「解けるはずの問題なのに解けなかった」
「分からない問題に時間をかけすぎてしまった」
ということになりかねません。
たとえば英語の筆記では80分間で大問6つ解きます。
最後の長文問題が配点が高いため最初で時間を取られすぎると
長文を読み切れずにタイムアップしてしまいます。
大問を解く順番を考慮してすべての問題に目を通せるようにしたいですね。
80分で解くことに慣れてしまった人はあえて時間を短くして挑戦するのもよいでしょう。
センター試験本番レベル模試に向けて
やれることはまだまだあります。
センター対策は演習量がカギです。
目標点に到達できるよう邁進していきましょう。
(五井駅前校 島)